Time really flies.
Five years have passed
since the one-coin café was opened
in the community on Jan.28, 2014.
It is run by volunteers.
Oh, I used to work here every Thursday
afternoon as a volunteer waitress---
for one year and a half.
You can drink coffee, green tea or
English tea for 100 yen.
The café is loved by us elderly people.
My apartment is located near the café
and I go there alone a few times a week.
I enjoy talking with people in the community.
Some are older than I--in their eighties.
Others are in their seventies.
I'm often inspired by their way of life.
(yesterday)
They remind me of the poem YOUTH
by an American poet, Samuel Ullman.
The first part of the poem is---
Youth is not a time of life---it is a state of mind;
it is a temper of the will, a quality of the imagination,
a vigor of the emotions, a predominance of courage
over timidity, of the appetite for adventure over love of ease.
青春とは人生の或る期間を言うのではなく、心の様相を言うのだ。
優れた創造力、逞しき意志、燃ゆる情熱、怯懦を却ける勇猛心、
安易を振り捨てる冒険心、
こういう様相を青春というのだ。
Five years have passed
since the one-coin café was opened
in the community on Jan.28, 2014.
It is run by volunteers.
Oh, I used to work here every Thursday
afternoon as a volunteer waitress---
for one year and a half.
You can drink coffee, green tea or
English tea for 100 yen.
The café is loved by us elderly people.
My apartment is located near the café
and I go there alone a few times a week.
I enjoy talking with people in the community.
Some are older than I--in their eighties.
Others are in their seventies.
I'm often inspired by their way of life.
(yesterday)
They remind me of the poem YOUTH
by an American poet, Samuel Ullman.
The first part of the poem is---
Youth is not a time of life---it is a state of mind;
it is a temper of the will, a quality of the imagination,
a vigor of the emotions, a predominance of courage
over timidity, of the appetite for adventure over love of ease.
青春とは人生の或る期間を言うのではなく、心の様相を言うのだ。
優れた創造力、逞しき意志、燃ゆる情熱、怯懦を却ける勇猛心、
安易を振り捨てる冒険心、
こういう様相を青春というのだ。
時がアッという間に過ぎ去りますね。ゆっくりと過ごしたいとおもえば思うほど、早いです。karinさんが、お仕事なさっていた時を思いだしました。
青春とは心の様相だとは素敵なことばに感動しました。いつまでも、わかくありたいと思います。しかし、心が落ち込むときがありますね。この時どのようにあればいいのかを考えますが、私は、自然にありのままを過ごすこと、今を大切にと宗教的言葉に「而今」という言葉を思い出しました
あらー、ワンコインカフェは健在なのですね。
オープンから５年以上になるのですね。
karinさんがボランティアされていたころを思いだします。karinさんの笑顔はとてもチャーミングなので
お客様に寛いでいただけたことでしょう。
そのような繋がりがあるのでお一人でも気軽に訪れてお話の輪もすぐに広がりますね。
とても良いことだとおもいます。
私の所は適当な会場がなくカフェは難しいです。
最近健康体操のあと１００円でお茶飲み会を開くようになり少しずつ定着してきています。
ずっと続くといいなーと思っています。
青春って２０代の頃だけじゃないのですねー。
わたしもチョッピリ青春しています。
懐かしいですね。今回東京での単身赴任もまもなく４年になります。
１度だけ、karinさんの働いておられたコミュニティーカフェを訪れ
ましたが、ちょうど全景写真を撮られた席のあたりに座りましたね。
わたしは地元・北品川のスナックで、酒を飲んだり空桶を歌ったりして
近所の人とわいわい楽しくやっていますが、karinさんもこういう場が
あっていいですね。どうか、このカフェがずっと存続しますように。
the one-coin café
500円と思いきや100円と言うことですか。
こりゃありがたいですね。出先でちょい
と一息。そんな時にこの値段ですと気楽
です。ボランティアさんあってのことで
すねぇ。
もう5年経つのですね。本当に光陰屋の如し。
karinさんがカフェでお手伝いをされていた記事を
懐かしく思います。
～安易を振り捨てる冒険心・・・私にあるのかな、ないのかな～考えてしまいます。
やはり安易を求めて暮らしている気がしています💦
もう明日で一月が終わるなんて、、、びっくりしています。加齢とともに時間が早く過ぎていきます。ありがとうございます、ここでのボランティアのウエイトレスのお仕事、本当に楽しくやり甲斐がありました。でも体調を崩して１０kgも痩せてしまったらふらついて立ち続けることができなくなり、結局１年半しか続かなかったのは残念です。
年を重ねても気持ちは若くありたいですね。でも心が落ち込むことが多いのが人生ですよね。私もそういうときは「あるがままを受け容れて時を過ごす」ことにしています。
ありがとうございました。
そうなのです、みなさんにとっても愛されています。ここでボランティアをしたおかげで、地域の人達と顔見知りになり今では客として出入りして楽しんでいます。自分の行きたい時にふらりと行っておしゃべりができるのは楽しいです。
こちらではこういう地域カフェが増えているようですが、haruchanさんのところではまだありませんか。公民館で月に２回カフェと開いているボランティアグループもあります。
haruchanさんの健康体操のあとの１００円のお茶会、長く続くといいですね。
haruchanさんはまさに「青春」を楽しんでいらっしゃいますね。よくわかります、素晴らしいです！
ありがとうございました。
あの日は本当にびっくりしました！そう、その席に座って頂きましたね。一度お会いしていたのにあの日にはすぐに思い出せなくて、名乗られて初めて「あっ、Hanna-Dannaさん！」と驚いたのでした。嬉しかったですねぇ、その節はありがとうございました。
ここでボランティアをしていたので、やめてからも躊躇せずにカフェに出掛けて行っておしゃべりができて感謝しています。地域に受け入れれらたような気がします。Hanna-Dannaさんはお酒もお強いし、歌はお上手ですし、お料理はプロなみでいらっしゃいますし、、、地域の人たちともすぐにお仲間になれますね。
東京への単身赴任ももう４年になりますか、そろそろまたご転勤でしょうか、、、その前に一度「品川」に伺ってみたかったのですが、いつも途中で具合が悪くなったらどうしよう、と不安になり遠出ができなくなりました。高齢になって体調を崩すとなかなか復活は難しいものですね(^_^;)。
ありがとうございました。
１００円というのはいいですよね。５周年の２８日は１杯目は無料サービスでした。
話し相手を求めて見える方も多いですし、「小学校の下校時の交通指導に行く前にちょっとコーヒーを１杯」とおっしゃって毎日立ち寄られる方もいらっしゃいます。
やはりボランティアをする人たちが減ってきて心配しているようです。私は自分ができないので残念でたまりません。この１月から男性のボランティアウエイターさんが入られました。今まで女性だけでしたが、とても爽やかな６５歳のウエーターさんです。これからはもっと男性のボランティアさんが増えるかもしれません。
ありがとうございました。
１年が早く過ぎてしまって年月を忘れそうです。もう５周年！ウエイトレスのボランティアは初めてでしたが、１年半ほどやったのでみなさんと顔なじみになり地域に受け入れられた気がしました。
サミュエル・ウルマンの「青春」の詩、若い頃から大好きな詩です。いつも日本語と英語版をバッグの中に入れています。７３歳までは私もたくさんの冒険をしてきましたが、高齢になって体調を崩すと自信がなくなりますね。「これでいいのだ！」と割り切るようにしています（＾＾）。
ありがとうございました。