karin's English Writing

karin's English Writing

blood pressure

2008-11-10 23:25:49 | ノンジャンル
Today I went to the doctor.

I have high blood pressure.

I see the doctor once a month
and have my blood pressure checked.

The doctor prescribed medicine to me.

My parents also had high blood pressure.

Father died of brain hemorrhage
when he was 69 years old.

Mother died of the rupture of brain aneurysms
when she was 83 years old.

Will I live longer than Father?
Will I live longer than Mother?
I'll soon be 66 years old.

All that I have to do is to live out TODAY.

(on the way to the doctor)


30 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (JIMPA)
2008-11-10 23:47:25
karinさん こんばんは

月に一度の定期診断だけですか?どこかお悪いところでも?心配です。

筑波大名誉教授の村上和雄さんは「生命の暗号」という著書の中で、親の遺伝的体質は、本人の心次第で発現しないばかりでなぐ消え去る"、と言っています。

私達、姉二人、妹一人と私は父母が亡くなった年齢を超えています。記憶はますます冴えてきています。認知症もありません。父は亡くなる前、多少の認知症がありました。なくなったのは73才でした。

karinさんが83歳を超えてなおお元気であることを信じています。
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Unknown (karin)
2008-11-11 00:09:34
JIMPAさん こんばんは

毎月内科で降圧剤を処方していただいております。両親とも本態性高血圧症ですから、まぁ、しかたがないかなと思っております。

私は今までの人生で今が一番元気です。年を重ねる毎に元気になれるなんて本当に幸せ者でございます。感謝しております。それでも父の最期の年齢に近づいてきて、私は果たして父の年齢を超えるのだろうか?とふと思うことがあります。

父も母も本当にある日突然予期せぬときに亡くなっていますので、私はいつも「死は突然やってくるから、今日を一生懸命生きておこう」と思って生きています。

山の指導者には「karinさんは普段もよく歩いているから99歳まで生きるよ」なんて言われて、、、「それじゃ、娘に迷惑をかけてしまうな~」と心配になりました。こんなことを話しているうちが華ですね。  ありがとうございました。
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Unknown (yy)
2008-11-11 07:24:53
おはようございます。

南の島から帰りました。
貴女は、、何時もお元気ですねー^^。
私の両親も、80歳代でなくなりましたが
妻の親も含め、皆、介護保険のお世話にはなりませんでした。
 恐らく神様が、親にインセンティブ、、を
くれたのと思っています。。

    http://blogs.yahoo.co.jp/wadachi08

    
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Unknown (maron)
2008-11-11 10:17:27
karinさん おはようございます

わたしは親父の年齢を去年超えました。食糧事情、医術の進歩の結果親父なんかの時代にくらべはるかに今の人は長生きしてると思います。

前の閣僚の一人は今の年金制度は平均年齢67の計算で成り立っているので年金がピンチになるのは当たり前、100歳の人が一万人以上からみても親の年齢を軽く平均10年は超えてるんじゃないでしょうか。

といって自分はいつまで生きるかは神様だって分からないのではないでしょうか。今日元気なら明日も元気と思って生きてます。(^^)
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Unknown (karin)
2008-11-11 10:52:50
yyさん おはようございます

南の島からおかえりなさいませ。懐かしい旅でしたね。

私は、父の亡き後豪雪地帯で一人で暮らせなくなった母の晩年17年間を世話しました。当時は介護保険などというものもなく、何でも一人で考えて対処していました。今は相談する場所があり、介護をする側も本当に心強いと思います。

新潟に来てからの母は入退院の繰り返しでした。難病に指定されている病に罹り、ステロイドの使用で骨がもろくなり、ついに大腿骨の人工骨置換手術も受けました。しかしそのまま歩くことができなくなり、車椅子の生活になりました。

母の67歳から83歳までを看病介護しながら、母の老いていく様子を目の当たりにし、生きることについてたくさん学びました。

「終わりよければ全てよし」を信条としている私は、母の晩年を、「生きてきてよかった!」と思える日をたくさん持って欲しくて、、、、本当に思う存分親孝行をしました。そして私もたくさんのことを母から学びました。

33歳という若さで死の恐怖よりも私と娘の将来を気遣いながら逝った夫と母からの「ありがとう」という感謝の言葉、死の前日、新潟市を訪れ私の家の郵便ポストに「しっかり生きよ」という一言を書いた名刺を入れて、その日の夜倒れて帰らぬ人となった父の深い愛・・・私はみんなに守られてここまで生きてくることができたのだと感謝しております。

死んでしまいたい、と思ったほど苦しい時期もありましたが、今は「わが人生に悔いなし・・・やるべきことをやり遂げた、私は生かされて今生きている・・・」と日々感謝して生きております。

さぁ、今日もがんばりましょうか、、、(^^)。

Have a good day. ありがとうございました。
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Unknown (karin)
2008-11-11 11:05:36
maronさん おはようございます

このごろ誕生日が近づいてきてふと自分の年齢を意識しました。「母は私の年齢でもう私の世話になっていたのだ」とか父の最期の年齢に近づいた今「父はこんなに若いときに亡くなったのか、、、今の私よりもずっとずっと大人だった」とか、、、いろいろ考えます。

娘が夫の逝った33歳を超すまでは私は内心とても心配しました。でも私が父よりも長生きするかどうか、、、ということをそんなに深刻に考えていません。ふと父のその年齢に近づいた、と気づいたのでした。

今の私は「NO DAY BUT TODAY」、、、今日を一生懸命生きるだけです(^^)。  ありがとうございました。
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Unknown (happytogether)
2008-11-11 14:41:31
yyさんへの返コメントを読み、ウルウルしている私です。
私は幸いなことに、まだ近しい人をなくしたことがないので、その喪失感、そこに至るまでの道、など想像に余りあります。
でも、10年前、臨死体験をしたことから、生死について考えた時期があり、以来、Time is money. ならぬ Time is life. の思いを持ちながら、日々暮らしています。
生き急ぐ、というのではなく、自分の心地よい範囲の中でベストを尽くしているつもりです。
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Unknown (りえ)
2008-11-11 15:50:27
karinさん こんにちは。
私もみなさんへの返信も読ませていただきながら
うるっときました。
悲しいお別れ、大変なつらい思いされて、それでも明るく前向きにそして心温かいkarinさんの人柄になんて素敵な方だろうって思います。
私は父が37歳でなくなってて、主人の兄弟の方も37歳のときはいっそう体に気をつけられてたそうです。私も37歳のときは1年とくに気になりました。karinさん、これからもどうぞお体に気をつけてくださいね。
定期検診はしっかり受けたほうがいいですね。
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Unknown (りえ)
2008-11-11 15:51:30
続きでごめんなさい。主人の兄弟じゃなくて、父の兄弟もの打ち間違いしてました(^^ゞ
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Unknown (ヒロ)
2008-11-11 16:08:09
karinさん こんにちは
karinさんが今日こうして生きていらっしゃることに、私も感謝したいと思います。
こうして色んな苦難を乗り越えた素敵なkarinさんにで会えたこと・・・・ありがとう。

karinさんのコメントを読み、私の父や義母の面倒を看てあげれないでいる自分を反省しなければなりません。

明日・・・・朝に目が覚めた瞬間、それはもう今日の始まりだから・・・その今日を大切に生きたいです。

あっ!知っていますか?
お薬を飲む時に、お薬に『いつも、ありがとう』を言って飲むのを・・・・・。
お薬も喜んでくれるそうですよ。
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