なかなかblogを書くところまで届きません。なんとかならないのか?!まー一番の理由はこちらがその気になっていないというのが大きいのですが。そしてこんな書き方をすると批判的な事を書いていると噂される?!かもしれない。
とはいえ記録として残しておきたいことがあるのでそこは書いておかないといけない。木曜日に時間を見つけて練習道具の作製。県体が終わってからずっと山しか練習場所がありませんでした。練習自体が固定されてしまって面白くありません。そのこともあって冬期練習のためにグランドでできるように準備をしておかないといけません。
で、時間を見つけてタイヤ引きのための練習準備を進めました。廃タイヤをもらってきてそれに紐をつけて引っ張るようにします。前任校では腰に巻くベルトのようなものがあったのでそれを使っていました。が、必要とする道具がありませんし、極力お金をかけないようにしたいのでほぼ自作する事に。まー自作と言える話ではないですが。

廃タイヤを工業の先生に手伝ってもらいながら穴を開けました。前任校では一気に大きな穴をあける道具があったのですが今はないので相談して少しずつドリルで穴を大きくしていくことに。


その穴に買ってきたロープを通します。ここでかなら労力を要しました。穴が思ったより大きくならず通りません。かなり手伝ってもらって一先ず完成。

ここに一番力を使いました。あとは引っ張るための紐を作成してそれにチューブを付けるだけ。この作業は簡単に終わりました。

この紐の端にフックを付けて終了。前任校ではタイヤに直接的長い紐をつけていました。そのため雨ざらしになり紐が劣化してしまったり、チューブが使えなくなってしまうという部分がありました。この部分への対応策が「紐の着脱」です。これにより多少なりと服の汚れなども対応できると思います。
こんな感じで引っ張ります。

チーの立ち上げ。大変な部分がたくさんあります。しかし、こうやって少しずつ練習するための準備を進めていくことで変わっていく部分はあります。まー私が作っているのですが(笑)。それでも自分たちのチームが少しずつ形になっていくという感覚は持ってもらいたい。
様々な部分でこれまでとは違うのです。そういうチーム作りをしている。もちろん嫌われる部分はたくさん出てくるでしょう。でも改革は進めていきたい。そんなに暑苦しく練習をしたくないという選手がいるかもしれない。それでもやっていきたい。
関心がある方はとにかく温かく見守ってください。こちらもなんとかしようもエネルギーを注いでいます。この意味を分かってもらえるかどうかは大切ではない。真剣に選手と向き合おうとすればほれは必要なことだから。求める分、こちらもやります。
疲れましたが必ず必要になってくることなので。これからですね。
とはいえ記録として残しておきたいことがあるのでそこは書いておかないといけない。木曜日に時間を見つけて練習道具の作製。県体が終わってからずっと山しか練習場所がありませんでした。練習自体が固定されてしまって面白くありません。そのこともあって冬期練習のためにグランドでできるように準備をしておかないといけません。
で、時間を見つけてタイヤ引きのための練習準備を進めました。廃タイヤをもらってきてそれに紐をつけて引っ張るようにします。前任校では腰に巻くベルトのようなものがあったのでそれを使っていました。が、必要とする道具がありませんし、極力お金をかけないようにしたいのでほぼ自作する事に。まー自作と言える話ではないですが。

廃タイヤを工業の先生に手伝ってもらいながら穴を開けました。前任校では一気に大きな穴をあける道具があったのですが今はないので相談して少しずつドリルで穴を大きくしていくことに。


その穴に買ってきたロープを通します。ここでかなら労力を要しました。穴が思ったより大きくならず通りません。かなり手伝ってもらって一先ず完成。

ここに一番力を使いました。あとは引っ張るための紐を作成してそれにチューブを付けるだけ。この作業は簡単に終わりました。

この紐の端にフックを付けて終了。前任校ではタイヤに直接的長い紐をつけていました。そのため雨ざらしになり紐が劣化してしまったり、チューブが使えなくなってしまうという部分がありました。この部分への対応策が「紐の着脱」です。これにより多少なりと服の汚れなども対応できると思います。
こんな感じで引っ張ります。

チーの立ち上げ。大変な部分がたくさんあります。しかし、こうやって少しずつ練習するための準備を進めていくことで変わっていく部分はあります。まー私が作っているのですが(笑)。それでも自分たちのチームが少しずつ形になっていくという感覚は持ってもらいたい。
様々な部分でこれまでとは違うのです。そういうチーム作りをしている。もちろん嫌われる部分はたくさん出てくるでしょう。でも改革は進めていきたい。そんなに暑苦しく練習をしたくないという選手がいるかもしれない。それでもやっていきたい。
関心がある方はとにかく温かく見守ってください。こちらもなんとかしようもエネルギーを注いでいます。この意味を分かってもらえるかどうかは大切ではない。真剣に選手と向き合おうとすればほれは必要なことだから。求める分、こちらもやります。
疲れましたが必ず必要になってくることなので。これからですね。