kanekoの陸上日記

毎日更新予定の陸上日記です。陸上競技の指導で感じたことやkanekoが考えていることなどをひたすら書きます。

強化練習1日目

2022-01-10 | 陸上競技
1月8日。本来であれば広島の合宿に参加してめちゃくちゃ走り込む予定でした。が、コロナの関係で合宿自体が中止。単独でやることに。kbt先生は最初他校も呼ぼうかという話もしていましたが、単独でしっかりとやることを選択。走り込みもしたいですが、大分で気づいた課題の部分をしっかりと修正する時間にしたいなと。他の部活も県外遠征を計画していたようですが全て中止になっています。難しいですね。

単独の練習になっているのでマンネリになるかもしれませんが、そんなことを言っている場合ではない。やるべきことは変わらないので。自分達で雰囲気を作りながらやっていくしかない。

朝の段階では霜が降りていました。午前中は校舎の影になってホームストレート側が寒い。グランドがほぼ専用使用の状態だったので日が当たるところでアップを。DMランと縄跳びをひたすら。気分転換も含めてですね。

アップサーキットをやってから股関節回し。基礎ドリルをやって膝締めと簡単な重心移動。ほぼ6日の練習と同じ流れです。とにかくここは徹底しておきたいなということで。そこからハードルDをやる。とにかくここで切り替えを意識するという部分です。

練習の流れとしては「基礎的な動き」を徹底する。重心移動を伴うと動きが崩れやすいのでそこに行く前段階で徹底しておきたい。そこがベースになって次の動きになると考えています。で、そこから進みながら何をするかです。ここに関しては少し前の記事に書いた気がするので割愛。ハードルDでも何度か繰り返し説明をしながらです。とにかくドリル的な動きが走りのどこに繋がっているのか理解しなければいけません。勘が鋭いとかではなく何のために基礎的な動きをやっているのかを考えれば分かってくる。分からないから徹底的にやり続ける、言い続ける。ここだと思います。

この日は前日に国体選手に実施したワンステップハードル→スイッチングマーク→腿上げまでを実施。かなりしつこくやっていきました。しつこくしつこく(笑)何も考えずにやっている間は時間が過ぎていくだけになります。できていない部分に関しては指摘を入れながら。できている、できていないがわかっていないとどれだけやっても効果は出ません。ここも難しい部分ですが。

そこからバックストレートでマーク走。もちろん「切り替え」を意識して。偏りが出るかもしれませんが、この日は課題となっている「遅れない」という部分を徹底するというスタンスでした。4本を2セット。このマークの距離が大切です。大きすぎるとダメ。膝から下が開きます。この部分も踏まえてみていかなければいけません。開いたら遅れたりする選手は幅を変更させる。見ながら確認していく感じです。とにかくしつこくしつこくです。

午後からはタイヤ引きをすることに。翌日にセミナーパークで坂道を走る予定にしていたので平地でも同じことを。最初はシャフトKをやって上半身と下半身のタイミングを合わせる。その間にタイヤ押しをするためのタイヤを探して回りました。タイヤ押しのための道具を製作してもらっているのでそれを使うためにです。タイヤの重さや大きさはかなり大切なので。

加速段階の動きを作るためにタイヤ押しとマーク走を。直線的な足運びと接地の角度を徹底します。なかなか足が真っ直ぐに運べません。この部分で足運びがきちんとできなければそれ以後の動きも崩れます。細かい部分ですが徹底してやっています。異動してしばらくは「膝の引き出し」がメインになっていました。この辺りはkd先生に確認をしながら「直線的な足運び」と「接地の角度」がメインにする方が良いとのことだったので、そちらを意識するタイヤ押しに。とにかく進むというタイヤ押しから明確な狙いを持ってのタイヤ押しに。

終わってからはひたすらタイヤ引き。120m〜3-4-4で実施でした。普段よりも多めに。4セットの予定でしたが3セットになっていました。追い込みなのでもう一セット走っても良かったかなとは思います。本数を走る中でしか分からないこともあるかなと。もちろん毎日そんな練習をするわけではありません。時と場合によって「限界を越える」という部分は必要です。

なかなか元気が出ません。この日は普段ムードメーカーになる選手も声が出なくなっていました。あえて声かけもせず。こうなると走るだけの練習になってしまいます。2セット終わったところで我慢できずに話をすることに。

先日大分に行った時のことを忘れていないか。相手にもしてもらえない今の力。他の学校がいて声出しをしてくれるからそれに乗っかってやっていただけ。何度も何度も「前向き」にするための声かけをしようと話していますが、すぐに元に戻ります。これで本当に戦えるのか。あれだけの差を見せつけられて悔しいと思うかはないのか。いつもいつも元に戻ります。せっかくやるなら前向きに強くなる雰囲気を作らないといけない。言われてやるのではなく主役は自分だというのを分からないといけないのです。これでは間違いなく戦えない。

余計な話かもしれません。その部分も含めて感じ取るためにわざわざkbt先生が県外への合宿を企画してくださっているのです。自分達は弱いというのを自覚することがスタート。内弁慶で何ができるのかという話です。本当の意味の成長ができません。

最後走り終わってからある女子選手が涙を流していました。スプリントのエースになってもらいたいと期待している選手です。きちんと力が出せればかなりのところまでいくと思います。が、まだまだ色々な部分が弱い。男子エースと差をつけて走っていましたが抜かされる。そのことに対しての悔しさだと思います。そうであれば強くなるしかないのです。真面目にやるだけで何かが変わるとは思えません。自分が思っている限界を超えていく。いつやるのか、という話です。

最後にシャフト補強を。私は跳躍選手が練習をしていたのでそれを見守りに。こちらも持ち上げながらやっていくことで随分届くようになっていました。もっともっとできると思います。とにかく限界を越える。自分の中の限界値を上げていく。大切です。

単独での練習。本来であれば他校の力を借りながら既成概念をぶち壊すというところを目標にしていましたがそれは叶わず。そうであれば厳しい言葉を投げかけてでもそれをしないといけないと思っています。無理難題を突きつけているわけではありません。やればできることです。

長い1日でした。そして翌日はセミナーパークでの練習です。また書きます。少しずつ追いついてきました(笑)
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国体合宿3日目

2022-01-10 | 陸上競技
1月7日。国体合宿最終日。この日はskyの選手は休みとなっていました。元々翌日から広島に向かう予定だったので、この日を休みにしておかなければ体が持たないだろうと。実際行かなくなったので参加させても良かったのかなという気はしますが、前日にいきなり予定変更というのも難しいかなと。

この日はハードル練習もしようと考えていました。せっかくなので。ハードル選手は全国入賞も視野に入るくらいの力があります。専門的な練習をどのようにしていくか。こういう部分も踏まえて隔週のハードル練習会を実施している部分もあります。

午前中は全体で一緒にやることにしていました。最初は縄跳びから。アップを兼ねてという感じです。股関節周りの筋肉痛が酷いということなので壁を使っての動的柔軟も実施しておきました。狙った所に負荷をかけることが出来ています。縄跳びをやってからハードルドリルDを。もう一度正確な動きの確認をしました。人数が少なくなったのでこちらとしても細かく見ることができます。今やりたいと思っている部分の見通しを立てるためにも必要な部分です。kbt先生と2人で見ながら。

とにかく細かいことを意識しながらやっていきました。切り替えの部分も含めてです。歩行も含めてやっていきました。やはりある程度のことを教えるとできるようになります。勘がいいというのもあるでしょう。走りに繋がる動きをどのように身につけるか。

ある程度やってから短距離とハードルに分かれてやることに。やっと専門練習です(笑)。こちらは本人に確認しながらどこを改善したいかに合わせてやっていくことに。ハードル練習会では競技レベルに大きな差があります。人数も多いのでなかなか出来ない専門的なこともある。そこで今回は「基本の確認」を前半でやってからより専門的な部分へ移行していくことに。

午前中はドリル的なことを多めに。リズムの入った動きから連続の動きを。リード脚の部分に関しては「開くのがおさまってきた」と中国合宿の時に言っていましたが、スピードを上げるとまた開くようです。ここも繰り返しですね。運動能力自体がかなり高いのできちんと身につけていけば大きな変化になると思います。ここ最近で見たハードル選手の中では抜群に運動能力が高い。これを引き出せるかどうかですね。

一歩ハードルをかなり。見ていて浮いてしまう部分がありました。これを改善したい。更にスプリントもそれなりに速いですからそこを活かしていくために「走り抜ける」ためのハードリングを身につける。リード脚と抜き足のタイミングの「差」をなくしていきたいなと考えていました。更にリード脚を上げていくスピードを高める。幸い前日からスイッチングの動きを徹底的にやっています。その流れの中で抜き足が着いてからリードを素早く上げる感じをつくる。少しずつ長くしていっても動きが変わらないように。

そこから8mで5歩。これはスピードを上げるというのではなくハードリングを素早くしていくというためのもの。走りながらヒョイと越えていくだけ。それをしつこくやりました。浮く時間を減らしていきたい。この部分をとにかく徹底。

午後からは本人が望んでいたアプローチの部分を。本人的には上手く加速ができないということ。中学生の時には9歩でしか走れなかった部分を国体合宿で8歩に修正したことがあります。そこからその部分については何もしていないので今回はそこに特化して実施する感じでした。基本的にリズムを上げるだけでアプローチは十分対応できると思います。

1台目のアプローチの確認をする中で「踏切」の部分に大きな課題があるなと感じました。これは昨年も感じていたのですが目の前でじっくり見てみると明らかに「浮く」部分が出てきます。何故浮くのかと考えてもらいました。こちらが一方的に与えるだけでは本人の感覚の変化は生まれないと思います。元々感覚を言葉で表現するのが苦手な選手なので考えてもらうくらいにとどめておきましたが(笑)

本人は「空中で止まる感じがある」というところを言っていました。止まって着地して走ってまた止まる。ハードルで差がついて走って差が埋まるという流れです。この選手は12秒6くらいで100mを走ります。skyで指導していたMさんは13秒0くらい。ハードルのタイムは0.04秒差です。スプリントではない部分で差が埋まっています。

明らかに踏切が近い。その部分を徹底的に改善したいなと。ハードルのて前にマークを置くことや意図的に1台目の高さを低くする。積極的に入るために行う部分です。簡単に書くと「踏切が近い」ということで「水平方向」への移動が難しくなります。水平方向に進むとハードルにぶつかるからです。踏切を遠くすることで水平方向の移動ができるようになりますが、ここで最大の問題点「恐怖心」というのが生まれます。遠くから踏み切ると届かないのではないかという不安が生まれます。特に女子はこの部分が大きい。

マークを置いて遠くから。元々は「走りの中にハードルがある」という練習をしたいと思っていたので。これはレベルに応じてやることが変わってきます。ある程度のレベルになったことでできる部分です。止まるところがないように常に水平方向のスピードを保つ。かなりしつこくやっていきました。最初の段階はマークを置いて動画で確認しながら。ある程度のところまで行ったら本人の感覚を重視して。

かなりスムーズに進めるようになりました。本人的にも良かったとのこと。今後ハードル練習会ができるかどうか分からないという話をすると「是非やりたい」と言ってくれていました。こちらとしてもやりたいのですがコロナの関係があるのでどうなるか。人数を絞ってやることも必要になるかもしれません。この辺りはまた様子を見ながらなのかなと。

終わって少し時間があったのでまたも補強を。ハードルを利用して腹筋背筋をやっていきました。更には内転筋なども。股関節周りは筋肉痛になっているでしょうが最後の追い込みということで。

色々な選手の指導に関わらせてもらえることに感謝したいなと思います。勉強になります。少しでも貢献できればいいなと思いながら。

そこから帰宅。もう眠くて(笑)半端ない疲労感がありました。それでも翌日からは学校での練習となっていました。ぼっち合宿です。

また書きます。新年早々既に疲労感が抜けないという(笑)
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国体合宿〜2日目午後〜

2022-01-10 | 陸上競技
更新間に合っていませんが。とりあえず6日の午後のことを。

昼の間に広島への合宿参加の中止が決定しました。この状況で行くのはなかなか厳しいということで。ここでかなり走り込む予定だったので残念だなという部分もありますが、現実問題行くのは難しい。最終的には合宿そのものが中止となる形となりました。主催される学校は土日の練習自体も禁止になったとのこと。うーん。

午後は午前中の復習も兼ねて。サイキングアップを兼ねて足し算ゲームをしてからDM投げ。簡単にアップをしてからすぐにハードルドリルDを。同じことの繰り返しではありますが。午前中にやったスイッチングマーク(これは今勝手に名前を付けたので今後どう表現するかわかりません(笑))。更にはそここら腿上げまで。スイッチングのタイミングをどのように作るかという部分ですね。やりたかったことがある程度できました。

そこから更に片足スキップ、連続引き出し、スピードバウンディング。国体選手の動きはskyの選手にとってはお手本になります。11秒台で走る女子選手はこの辺りになると驚くほど進みます。特にスピードバウンディングでの進み方は尋常ではない。切り返しの速さが目立ちます。そこからのスプリントも良く走れていました。身体の前で脚が動くようになっています。力があるなと。これまでは後ろで回っていた部分もある程度改善されている様子。素晴らしい能力です。強い。60mを3本くらい走った気がします。走る量としては圧倒的に少ないですが。

ここまでで1時間半くらいだったでしょうか。そこから補強へ。サーキットBを。少し人数が多くなっているので様子を見ながら。股関節周辺の強化のためのサーキットです。導入してから4回目くらいでしょうか。初めてやる選手達にとってどれくらいの負荷になるのか気になるところです。身体づくりに時間を割く部分があります。かなりの時間を補強に使っています。元々はこの日は朝から補強の予定でした。大分で走り込む予定だったので。予定が変わっていますが、それでも身体づくりの負荷を減らすわけにはいきません。

国体選手にとってもこの辺りの負荷は必要だと思っています。どれだけ学校でやっているかは分かりませんが、基礎筋力を向上させるための取り組みは必要だと思います。少しずつ元気になってきていました。これがどれだけ継続できるかなのですが。

思ったよりも早く終わりました。kbt先生が「もう終わろうか」と言われていましたがもう少し時間があったので可能な限り補強を。プラスアルファで30分くらいは行ったでしょうか。

とりあえず記録としてここまでは書いておきます。もっと細かいこともやったような気がするのですが、色々なことが詰まっているので記憶が錯綜してしまいます(笑)

短いですが簡単に。
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国体合宿

2022-01-10 | 陸上競技
1月6日。この日は国体合宿2日目。前日はkd先生が短距離の基本をしっかりとやってくださっていました。足運びに加えて重心移動。前日の練習中にも動画を送ってくださっていたのでそれを見ながらイメージをしていました。膝の引き出しと重心移動。移動が少ない中でどうやって感覚を作るか。

それを受けて6日は進むことを課題にしました。ここもkbt先生と2人でやっていくことに。この日はやりたいことがあったのでそれを練習に取り入れていこうという確認をしていました。少し進みながら切り替えをする。前任校でやっていた部分を入れながらやってみたいと提案をしていました。お互いに意見交換しながらやることでより良いものが生み出せると考えています。

午前中はDMを使ってのアップから。8日から広島へ合宿に行くことになっていました。が、県内に蔓延防止重点措置が出されるという流れになっていました。ここの対応にkbt先生が。直前のことですから優先事項はこちらに。投擲は4日の段階で中止が決まっていました。いや、これは前と何も変わっていない。コロナから学ぶという部分はどこにあるのか?疑問です。

DMアップをしてからアップサーキットへ。ここも見ながら指摘しながらです。ずっと「腹を締める」という指摘をし続けています。どうしても補強をすることに精一杯になってしまって正確性が欠けます。あれだけ補強をしていても強化できていないというのは「種目の問題」もあるのかもしれませんが「意識の問題」の方が大きいと思っています。きちんと強化されていない。どれだけやっても効果ないというのは良くないですから。

そのままハードルを使ってのドリルへ。壁を使っての股関節回しから。かなり丁寧に。国体合宿に参加している選手もいるので。その場での膝締めから少しずつ進む。で、膝と腰の移動を作るために壁抜きをやってからハードル抜きを組み合わせて。この部分は膝締めと重心移動を作り出す練習です。この部分は夏からひたすらやっています。ある程度身についてきている。腰が上手く進まない選手は片足の膝締めの方が上手くハマる感じがあります。ここも見ながら判断。膝が上がりすぎて腰が抜けたり、接地ポジションがズレてしまう選手に対しては個別に。

そこからハードルDへ。これは少し前から取り入れさせてもらっている内容です。どこでもやる内容だと思いますが。連続歩行から連続リズム、サイドの切り替え。ちょっと説明を加えながら。前日の動きの中で明らかに「スイッチング」ができていない。元々「落とす」ことが増えていました。そこに対して反対脚の意識や動きが足りていない。もちろん普段からその話はし続けています。が、なかなかできない。抜き出して特化していかないといけないかなと。

落とすだけではなく切り替えていく。フォローレッグが遅れないようにする。このタイミングを覚えさせたい。そのための練習です。単純に他でやっているからという理由でやっている訳ではない。ここも大きいですね。そこからワンステップハードル。ここもしつこく繰り返してやることにしました。

前から指摘されていますがハードルを越える時だけ切り替えを意識する選手がいます。ワンステップハードルはハードルドリルの中にも入れています。次のハードルへのアプローチのためにも踏み切ってすぐにリード足を前に持っていかなければいけない。ここができません。連続で切り替えていくことが走りにつながっていきます。膝締め、重心移動ができてこのワンステップハードルで「接地ポジション」と「切り替え」を意識する。連続での切り替えですね。

で、少し休憩を挟んでマークを使ってのワンステップハードルと同じリズムで「切り替え」をしていく。ハードルがあるとやはり「走り」とは異なる動きになります。それをマークに変えていくことで「膝締め」「接地」が自然な形でできるようになります。これも前日にも話をしながら導入しようという流れでした。こちらの方がより「切り替え」に意識が置けます。きちんと前まで持ってきてくる。接地した瞬間のフォローレッグの位置についても話をしていきました。やりたいことが少しずつ明確になっていく感じですね。

午前中はここまでに。慌ててやる必要はないなと。走る練習はしていません(笑)。元々大分で走り込んで帰ってくる予定でしたから身体作りをメインにしようと話をしていた部分もあります。走り込みがなかったので前半はしっかりと動きを作っておこうという感じになりました。事前に話していたことができたので十分かなと。雨が降ったり止んだりという感じでしたがやりたいことはできたかなと。

また書きます。なかなか書くことが多いですね。ちなみにハードルパートも存在していたのですが、ひたすらスプリントを(笑)。全てがハードルに繋がっていくと思うので。大切。
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