その人の座っている姿をみていると、いろんなことが閃いたりすることがあります。
閃くというか、突然、想像がふってわいてくる、というか。
たとえば、全身がだるい、とかしんどい、とか、ていう人を見ることがあったとしますよね。。。
ベッドに腰掛けてもらう。その人は手をかならずベッドにつけている。
両手をベッドにつけて上半身を支えている感じがする。
なんでだろう?と思いながら施術していると、「突然」、
想像がふってくるんです。
お腹に力を入れたくないから手で上半身を支えているんだろうか?
お腹に力をいれないくらいにデリケートな問題を腹部に抱えているとどうなるか?
お腹が動くのもいやだろう(電車で急な下痢になったときを思い浮かべてください)。
お腹が動かない、それは「呼吸を浅くする」ことにもつながる。
深呼吸はお腹が動きますからね。
呼吸が浅いと?
酸素が入ってこない。二酸化炭素がでていかない。
体内は汚れて酸欠状態。
これで全身がしんどくないことがあるんだろうか?
いや、ない。
じゃあ、お腹がゆったりとうごけるようにしてあげたら?
新鮮な空気で体の疲れがとれるんじゃないだろうか。
こういう想像が浮かんだりするんですね。
座ってる姿だけでも。
ま、昔から想像力がたくましいなあ、と言われていましたけど(封印しなければならない僕の過去ですが。爆)。
こうやって、今でも「お前はまだ見つけていく段階じゃん」、という批判もあるんでしょうが。気になったらとことん考えてみると、毎日が発見の連続でもあって。
骨がどうの、ズレがどうの、と固定観念に縛られているよりはもっと面白いストーリーが組み立てられると思うんですね。
こういうときが、、、実はものすごい快感だったりして(笑)。
閃くというか、突然、想像がふってわいてくる、というか。
たとえば、全身がだるい、とかしんどい、とか、ていう人を見ることがあったとしますよね。。。
ベッドに腰掛けてもらう。その人は手をかならずベッドにつけている。
両手をベッドにつけて上半身を支えている感じがする。
なんでだろう?と思いながら施術していると、「突然」、
想像がふってくるんです。
お腹に力を入れたくないから手で上半身を支えているんだろうか?
お腹に力をいれないくらいにデリケートな問題を腹部に抱えているとどうなるか?
お腹が動くのもいやだろう(電車で急な下痢になったときを思い浮かべてください)。
お腹が動かない、それは「呼吸を浅くする」ことにもつながる。
深呼吸はお腹が動きますからね。
呼吸が浅いと?
酸素が入ってこない。二酸化炭素がでていかない。
体内は汚れて酸欠状態。
これで全身がしんどくないことがあるんだろうか?
いや、ない。
じゃあ、お腹がゆったりとうごけるようにしてあげたら?
新鮮な空気で体の疲れがとれるんじゃないだろうか。
こういう想像が浮かんだりするんですね。
座ってる姿だけでも。
ま、昔から想像力がたくましいなあ、と言われていましたけど(封印しなければならない僕の過去ですが。爆)。
こうやって、今でも「お前はまだ見つけていく段階じゃん」、という批判もあるんでしょうが。気になったらとことん考えてみると、毎日が発見の連続でもあって。
骨がどうの、ズレがどうの、と固定観念に縛られているよりはもっと面白いストーリーが組み立てられると思うんですね。
こういうときが、、、実はものすごい快感だったりして(笑)。
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