「離れているのに、くっついているもの、なーんだ」
答え 惑星。
昔、読んだ本のなかにあったお話です。今の科学ではどうなっているのかしりません。
宇宙空間には、何も無い、真空である(このへん、現在の科学ではどうなっているのか知りませんのであしからずご了承のほどを)。なにもないのであるから、星と星の間にも、なにもない。空間になにもないんだから、星と星は(離れているように見えて)くっついてる。あるとすれば、それは「なにも『ない』という空間が『ある』」。こんな笑い話です。
個人的には、もしそうだとしたら、何も無いところを、光が何を媒体にして地球に伝わってくるのか不思議に思ってます。でも、上記の話は面白いので好きです。
あ、こんな話も聞いたことがあります。遠隔治療で、なぜ、離れていても影響を及ぼせるのか、と聞かれて「離れていないから。池の中の二人は水でつながっているように、また、団扇で扇いだら他人に風を送れるように、地球の中の二人もなにかでつながっているんだ」と。
個人的には、それは後付けの理由、無理にわかりやすくした説明、のような気がしないでもないですが、想像力の膨らむ話なので好きです(私的には異なる意見をもっています)
離れている(と見える)物質はすなわち空の状態にある(真に空。空しくもなにもない状態である)、そのことがわかれば、離れている物事はすなわちぴったりとひとつにくっつきあう。実は離れてなんかいなかった。見えている肉体はいつかは空しくも消滅するでしょう。しかし、そのなかには永遠に続く生命が燦然といつまでも光り輝いているじゃあ、あーりませんか。色即是空空即是色。色(物質)はすなわちこれ空(むなしいもの)なり。しかして、空むなしいと見えていた空間からは、そく、鮮やかな色(命)が湧き上がってくるのを観る事ができるでしょう、、、。
いやあ、この前の「神が治し、、、」からこっち、「お宅は神道かキリスト教か、やっておられるの?」と聞かれたもので、今日は仏教で攻めてみました(なんの意味があるんだか)真剣に理解しようとしてここまで読んでくださった方、ごめんなさいっ。
答え 惑星。
昔、読んだ本のなかにあったお話です。今の科学ではどうなっているのかしりません。
宇宙空間には、何も無い、真空である(このへん、現在の科学ではどうなっているのか知りませんのであしからずご了承のほどを)。なにもないのであるから、星と星の間にも、なにもない。空間になにもないんだから、星と星は(離れているように見えて)くっついてる。あるとすれば、それは「なにも『ない』という空間が『ある』」。こんな笑い話です。
個人的には、もしそうだとしたら、何も無いところを、光が何を媒体にして地球に伝わってくるのか不思議に思ってます。でも、上記の話は面白いので好きです。
あ、こんな話も聞いたことがあります。遠隔治療で、なぜ、離れていても影響を及ぼせるのか、と聞かれて「離れていないから。池の中の二人は水でつながっているように、また、団扇で扇いだら他人に風を送れるように、地球の中の二人もなにかでつながっているんだ」と。
個人的には、それは後付けの理由、無理にわかりやすくした説明、のような気がしないでもないですが、想像力の膨らむ話なので好きです(私的には異なる意見をもっています)
離れている(と見える)物質はすなわち空の状態にある(真に空。空しくもなにもない状態である)、そのことがわかれば、離れている物事はすなわちぴったりとひとつにくっつきあう。実は離れてなんかいなかった。見えている肉体はいつかは空しくも消滅するでしょう。しかし、そのなかには永遠に続く生命が燦然といつまでも光り輝いているじゃあ、あーりませんか。色即是空空即是色。色(物質)はすなわちこれ空(むなしいもの)なり。しかして、空むなしいと見えていた空間からは、そく、鮮やかな色(命)が湧き上がってくるのを観る事ができるでしょう、、、。
いやあ、この前の「神が治し、、、」からこっち、「お宅は神道かキリスト教か、やっておられるの?」と聞かれたもので、今日は仏教で攻めてみました(なんの意味があるんだか)真剣に理解しようとしてここまで読んでくださった方、ごめんなさいっ。
おかげさまで頑固な腰痛・頭痛・肩こりも楽になり、また育児に頑張れそうです。
次回は怪獣をダンナに預けて、心身ともにリラックスできる状態でお伺いさせていただきます。
トラバ入れさせていただきましたが、聞いた話にトラバさせていただいたあと、ストレスの話を見つけてしまいましたのでだぶってしまいました。すみません。
元気そうでなにより。
神出鬼没のゆかりんでした。