昨日、みづとばくちゃんの散歩に行っていたときのこと。
帰りに、おしっこで動きの遅いバクとパパを置いて、とことこ先へ先へと進んでいってしまいました。
あと少しでパパの視界から消えそう、てときに、みづがふいに斜め上後方を振り返って目をつぶり、いきなり合掌して立ち止まりました。
追いついたときに、「どうしたん?どうしたん?」と聞くと
「教えない」
「教えてよ」
「教えない」
「教えてよ」
「教えない」
あきらめておうちに入り、またしつこく問いただしていくと
「守ってるカミサマがお空を飛んでただけ」
と小さい声で答えてくれました。
ちなみに、この守ってくれてるカミサマは、みづの手をひいて歩いてくれたり、よんちゃんが幼稚園に行くときにはよんちゃんに手を振っていたりもするそうです。
パパやママが子どもを守ろうとするよりも早く常にカミサマが守ってくれているならこれほど心強いことはありませんね。
今日もありがとう。感謝します。
帰りに、おしっこで動きの遅いバクとパパを置いて、とことこ先へ先へと進んでいってしまいました。
あと少しでパパの視界から消えそう、てときに、みづがふいに斜め上後方を振り返って目をつぶり、いきなり合掌して立ち止まりました。
追いついたときに、「どうしたん?どうしたん?」と聞くと
「教えない」
「教えてよ」
「教えない」
「教えてよ」
「教えない」
あきらめておうちに入り、またしつこく問いただしていくと
「守ってるカミサマがお空を飛んでただけ」
と小さい声で答えてくれました。
ちなみに、この守ってくれてるカミサマは、みづの手をひいて歩いてくれたり、よんちゃんが幼稚園に行くときにはよんちゃんに手を振っていたりもするそうです。
パパやママが子どもを守ろうとするよりも早く常にカミサマが守ってくれているならこれほど心強いことはありませんね。
今日もありがとう。感謝します。
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