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足を踏み外した腰痛

2013-12-07 07:00:00 | 健康 整体
先月、階段を踏み外して「どんっ」と足をついてしまい、それからそっち側の腰がどんどん痛くなってきた、とおっしゃる方がこられました。今日、というのは、「今日、階段を」という意味です。

正直、ここでも書いてますが、「傷めた日」は痛みがどうしても残ったりあるいはその場では変わらないことが多いので、あまりにもひどい痛みの場合はお越し願わずに安静にしててもらうか病院に行くようにお願いすることが僕のなかでの基本。

電話の内容ではなんとかなるかな?と思ったのと「明日、ゴルフの練習でこのままだとどうなるか」ということだったのでお越しいただきました。

一段下ったつもりが、踏み外していて、二段下にどんって足をついちゃったんですって。

立った状態で、前に10度くらい、後ろに10度くらい曲げるのが精一杯だった腰痛が、終わったときには、90度くらい曲げても平気になってました(それでも、痛みは残ってるんですよ?これが、傷めた日の、僕のなかでの限界です)

たとえば、こういう話をお聞きしたときに、
足の長さが違ったり骨盤の高さが違ったりしてても、その違いが痛みの原因だ、とはあまり考えないんじゃないかと思うんです。

サッカーをしていて、ゲーム中に足首を捻挫してそこが痛い、、、そのとき骨盤の高さが左右で違ってたとして、「骨盤の歪みが足首の痛みだよ」と指摘する先生は少ないと思うんです。(骨盤の歪みが、ゲーム中に捻挫するような足運びをさせたのだとしても)

ただ、冒頭の例に戻ると、この方の痛みが一ヶ月、ひかなかくて治療院にこられたとき、いろんな検査をして検査結果から判断して「ここのズレが、あそこの歪みが」てついつい決め付けちゃわないか、ということなんです。

でも、そのキッカケをちゃんと聞いていれば、そしてそのときすぐに施術を受けにきてくれていたら、本当に歪みやズレのせいにしていただろうか?なんて思うんですね。(慢性化してると、なぜか、どこそこの歪みやズレになっちゃうような気がしてるんですが)

そして痛みの質が同じであるならば、どんっ!という衝撃で痛くなったものが、いつのまにか、骨盤や股関節の歪みが原因の痛みに変質していたとは、考えにくい。(少なくとも、僕には考えにくい)。

今日、ガツンと打ち付けて腰が痛いんです。
「ああ、打ち付けたから痛くなったんですね」

一ヶ月前、ガツンと打ち付けてから腰が痛いんです。
「どれどれ・・・ふうむ、こっちの足が1センチ短くて、こっちの骨盤が上がってますね。股関節も、こっちのほうが稼動域が少なくなってますねえ。立ってる姿も、ほら、ここが揃ってないでしょ」

一ヶ月経ったら、もうキッカケは無視していいんすか(笑)。



現実的に施術をしていくときは、ガツンと来たときに、どこでがんばるか、どこで体を固めて防御するか、を想像していきます。
そういう激しい、瞬間的な衝撃を受けたときに、腰や背筋みたいな、(うすっぺらい)筋肉でがんばるか?と僕なんかは思うんです。

息を止める瞬間って、腹筋を固めますよね。腰の筋肉を固めるって、あんまりしないですよね?
というか、、、できます?そんなこと(苦笑)。できそうなら、ぜひ、チャレンジを。
だから、お腹を中心に、もちろん腰やお腹も、股関節あたりも、総合的にやっていきました。


ものごとを、どんどん単純に考えていくと。
「そうなったキッカケ」があるなら、そのなかにこそ「痛くなるストーリーがあった」んじゃないか、って僕などは思っています。
たとえ、どんなに傷めてから時間がたっていようとも、ね。


今日もありがとう。
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