とてもよくしていただいている治療院の先生からのおススメで高槻からきてくださったお客さま。
病院では「スベリ症」と診断されたそう。
あちらこちらで
「骨盤が歪んでる」
「骨盤が炎症を起こしてる」
「骨盤がこうなってる」
と指摘されてきたんだそうです。
毎週一回の通院で一年間通ったら治る、とか^^;
そういう診断や判断にはウソはないと僕は思います(信じています)。
ただ、その先生の経験則を出ては予測できないだけで。
僕は、
「痛くないときがある」
というところから施術の組み立てを展開していきます。
そこが他の院とはちょっと違うところかも知れません。
なぜ「このときは痛くないんだろう」って考えていくんです。
歪んでて痛いんだったらなぜ今は痛くないんだろう、とか。
痛くないときにフォーカスしていき、
痛くないときがある、とはどういう意味なのか、をお客さまに説明させていただきます。
そうすると
お客さまの記憶にすり込まれた常識や呪縛が
ほどけてきます。
「ああ、私はそんなに悪くなかったのね」って。
実際に施術で痛みをとってあげる。
「ほら、骨には触ってないけど、今は痛くないでしょ?」
って言ってあげたあとに・・・
「ほらほら、スベリ症があるままで、骨盤が歪んだままで、痛くない状態が作れるってことですよね^^」って。
本当にホッとしてくださいますよ^^
この一回で完全に直ることはないのかも知れないけど。
痛くないときを作ってあげることができる。
そうしたら
~だから私は痛い。~がある限りはずっと痛い。
そういう縛りがなくなるんです、思考から。
それがわかっているので
僕がお客さまの身体をボロクソに言うことがなくなります。
お客さまは「私の身体はボロボロなんだ・・・」という気持ちがなくなってきます。
あそこでは「歪みすぎ」って言われた、どこそこでは「ひどいよ」って言われた、、、
全部、ひっくりかえしてあげられます(^^)
それもお客さまにわかる言葉で。
痛みが消えるという実証をしつつ。
お客さまには、「安らいだ気持ち」でお帰りいただける整体院です^^
今日もありがとう。
かいつう館HP
病院では「スベリ症」と診断されたそう。
あちらこちらで
「骨盤が歪んでる」
「骨盤が炎症を起こしてる」
「骨盤がこうなってる」
と指摘されてきたんだそうです。
毎週一回の通院で一年間通ったら治る、とか^^;
そういう診断や判断にはウソはないと僕は思います(信じています)。
ただ、その先生の経験則を出ては予測できないだけで。
僕は、
「痛くないときがある」
というところから施術の組み立てを展開していきます。
そこが他の院とはちょっと違うところかも知れません。
なぜ「このときは痛くないんだろう」って考えていくんです。
歪んでて痛いんだったらなぜ今は痛くないんだろう、とか。
痛くないときにフォーカスしていき、
痛くないときがある、とはどういう意味なのか、をお客さまに説明させていただきます。
そうすると
お客さまの記憶にすり込まれた常識や呪縛が
ほどけてきます。
「ああ、私はそんなに悪くなかったのね」って。
実際に施術で痛みをとってあげる。
「ほら、骨には触ってないけど、今は痛くないでしょ?」
って言ってあげたあとに・・・
「ほらほら、スベリ症があるままで、骨盤が歪んだままで、痛くない状態が作れるってことですよね^^」って。
本当にホッとしてくださいますよ^^
この一回で完全に直ることはないのかも知れないけど。
痛くないときを作ってあげることができる。
そうしたら
~だから私は痛い。~がある限りはずっと痛い。
そういう縛りがなくなるんです、思考から。
それがわかっているので
僕がお客さまの身体をボロクソに言うことがなくなります。
お客さまは「私の身体はボロボロなんだ・・・」という気持ちがなくなってきます。
あそこでは「歪みすぎ」って言われた、どこそこでは「ひどいよ」って言われた、、、
全部、ひっくりかえしてあげられます(^^)
それもお客さまにわかる言葉で。
痛みが消えるという実証をしつつ。
お客さまには、「安らいだ気持ち」でお帰りいただける整体院です^^
今日もありがとう。
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