この前、ズボンを何着も履き替えていて、脱ぎながら途中で足で蹴るように脱ぎきろうとしたところ、腰にギクッと来た方がおられました(笑)。
もともと、西宮にお住まいでそのときに歯医者さんのご紹介で来てくださったんですが、結婚ということで淡路島に引越しされたんですね。
でも、たまに、それからもかいつう館にきてくださっていて。
先日も、淡路島から三宮に通勤、そのあと京都の実家に帰るという途中で立ち寄ってくださいました。
僕はいつも、その動作をしたら痛くなるのはなんでなんだろう?って僕は考えるんです。
その動きをしたからこそ、痛くなったのだから、その動きと痛みを結びつけるものはなんだろう?って。
こういう考え方をすることによって、「どこが歪んでいるのか」にとらわれてしまうことを防ぐことができます。
もしどこかが歪んでいたとしても、「それさえしなければ痛くなかった」わけだから、要因としては歪みは弱いと思うんですね。
なので、腰痛になったキッカケ、または、今やってみて痛いこと、を僕はとても大事にします。
それは直接、腰痛に結びつくことだからです。
骨盤が歪んでいようと、その歪み方であれば、足で蹴りだすようにしたら腰が痛くなるよ、というふうに結び付けられるかどうか。
説明が可能かどうか。
他にも、片足立ちするようにしても腰は痛くないけど、靴をはくような動作(片足で立って、右足を曲げて右手で踵を靴に入れる動作)は痛いんですって。
これなども、きっとその動作の「なか」に、痛みと結びついてる何かがあると思うんですね。その部分を見つけてあげることができると、直接的な痛みの減り方をするんじゃないか、と思っています。
そのわりには、時間がかかってますけどね(苦笑)。
お客さんからは「こうなる前に、早めに(かいつう館に)行っておけば良かった」とおっしゃっていただきましたが、、、まあ、僕だって「こうなる前」なら行こうとは思いませんから(爆)。
今日もありがとう。
もともと、西宮にお住まいでそのときに歯医者さんのご紹介で来てくださったんですが、結婚ということで淡路島に引越しされたんですね。
でも、たまに、それからもかいつう館にきてくださっていて。
先日も、淡路島から三宮に通勤、そのあと京都の実家に帰るという途中で立ち寄ってくださいました。
僕はいつも、その動作をしたら痛くなるのはなんでなんだろう?って僕は考えるんです。
その動きをしたからこそ、痛くなったのだから、その動きと痛みを結びつけるものはなんだろう?って。
こういう考え方をすることによって、「どこが歪んでいるのか」にとらわれてしまうことを防ぐことができます。
もしどこかが歪んでいたとしても、「それさえしなければ痛くなかった」わけだから、要因としては歪みは弱いと思うんですね。
なので、腰痛になったキッカケ、または、今やってみて痛いこと、を僕はとても大事にします。
それは直接、腰痛に結びつくことだからです。
骨盤が歪んでいようと、その歪み方であれば、足で蹴りだすようにしたら腰が痛くなるよ、というふうに結び付けられるかどうか。
説明が可能かどうか。
他にも、片足立ちするようにしても腰は痛くないけど、靴をはくような動作(片足で立って、右足を曲げて右手で踵を靴に入れる動作)は痛いんですって。
これなども、きっとその動作の「なか」に、痛みと結びついてる何かがあると思うんですね。その部分を見つけてあげることができると、直接的な痛みの減り方をするんじゃないか、と思っています。
そのわりには、時間がかかってますけどね(苦笑)。
お客さんからは「こうなる前に、早めに(かいつう館に)行っておけば良かった」とおっしゃっていただきましたが、、、まあ、僕だって「こうなる前」なら行こうとは思いませんから(爆)。
今日もありがとう。