ちびちくりん1号が「上はきを買ってください」と
しおらしく言ってきました。
その時は深く考えずに、新しい上はきを買いました。
1号が学校から持ち帰った古い上はきを見て、驚きました。
「1号よ、どうやってこんな靴を履いていたんだ」
「サンダルみたいに履いてたよ~」
親に金がないのを知っている1号の気持ちもありがたい。
こんなになるまで気がつかないなんて、
親の甲斐性のなさが情けない、とほほ。
しおらしく言ってきました。
その時は深く考えずに、新しい上はきを買いました。
1号が学校から持ち帰った古い上はきを見て、驚きました。
「1号よ、どうやってこんな靴を履いていたんだ」
「サンダルみたいに履いてたよ~」
親に金がないのを知っている1号の気持ちもありがたい。
こんなになるまで気がつかないなんて、
親の甲斐性のなさが情けない、とほほ。