随心院に梅を見に訪れました。
3月27日(日)にはこちらの境内で
「はねず踊り」が演じられます。
こちらの梅は「はねず梅」といわれる
薄紅色の梅が植えられています。
咲いているのは大部分が
八重の薄紅色の梅です。
木に直接梅が咲いています。
梅園はよく整備されていて
梅の香りに包まれながら
散策することができます。
行った時は少し盛りすぎ、
その代わり雪柳が満開で、
それなりに美しい景観を見せてくれました。
本堂内では青文字が咲いていました。
サンシュユ
椿
庭園
これは何の花?
追記;シキミの花だと分かりました。
cibaさんどうもありがとう。
3月20日撮影
京都市山科区小野御霊町
随心院まで来られたのですね~
私が行ったのは少し前でした。
遅咲きの梅が多いのですが、今年はそれでももう盛りを過ぎてましたね、、
27日にはほとんど終わってそう、、、
最後のはシキミのお花ですよ~
cibaさんも少し前に行かれたんですね。
盛りは過ぎていましたね。
27日にまで持たないかも。
シキミの花なんですね。
分かってすっきりしました。
ありがとうございました。
はねずの梅見たかったんですけどね~。
今年は開花が早いので、もう盛りを過ぎてるんですね。ここも。
八重咲きの美しい梅を堪能いたしました。ありがとうございます。(*^_^*)
なかなか見応えのある梅林ですね
はねずのうめかわいいですね
今年は花の開花が早くて
はねず踊りの頃には
かなり盛りを過ぎてしまっているでしょうね。
行った時はまだきれいな梅も見られて
よかったです。
八重咲きの梅、可愛いかったです。
「はねず踊り」の日に、
うまく見頃を合わせるのは
むずかしいですね。
まだ美しい梅園を見ることができて
よかったです。
ピンクの八重の梅、とても可愛いです。
八重咲き梅、素敵ですね。はねず踊りはどのようなものか知らないですが、27日には沢山の参拝者、観光客が訪れたでしょうね。
雪柳のお花、小さいお花ですが可愛くて見ていると和むので好きです。
いっぱい満開になると華やかさも出ますね。
生け花の時に、あのしなやかな枝ぶりの形を活かして添えると、軽やかさがでたりして素敵な印象に変わりますね。
たしかはねず踊りははねずいろの着物を
着た女の子たちが踊ります。
一度見たことがあります。
今は雪柳がきれいですね。
ほんとに雪が積もった様な
花です。
活け花に活けると主役になる花を引き立てて
くれますね。