ペパーミントの魔術師

不定期更新ですが「マイ」ペースで書いてます(^-^)/
なお、思いっきり大阪弁です(^_^;)

例によって近況報告。(^_^;)

2016-06-21 18:57:08 | 日記
「高台家の人々」「植物図鑑」はやっと鑑賞できました。
今週末にはクドカンの映画も公開されるしちょっとずつ映画鑑賞しはじめております。


Gooブログの写真容量が3GBになってしまって(!)映画のポスターやらフォトギャラリーの写真が
はりつけられなくなりました。
要は有料サービスに移行すりゃいいわけですが、今アドバンスを払ってて
ここんとこ更新ができてないのに上乗せか~とか、せこいことを思っています。(;´∀`)

またブログ乗り換えってのもね~・・・・。

カメラお出かけが増えて、今までなら春はさくら、夏はひまわり、秋にコスモス、冬はイルミネーションと
おおよそ撮るものも行く場所も決まってたんですが、
最近は「ハンドルネーム以外何も知らない」人たちと「LINEでつながり」
団体で撮りに行くという・・・・1年前には想像もしなかった毎日を送っておりまする。

Instagramも私みたく毎日3枚も4枚もアップするひとはあまりいないのですが
例によって何事もハマるたちでどうも。



1ヶ月1回なんていうことのないように少しずつ復帰していきますが
今しばらくスローペースですいません。コメント・TB頂いた方のところへ必ずお伺いいたします~~~~m(_ _)m
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引き金をひいたのは奥さんちゃうん?~リリーのすべて~

2016-06-21 18:28:11 | 映画


今頃か~いというくらい2ヶ月以上遅れてアップしとりますどもども。


これね~。もともとアイナーの中にはリリーがいたんでしょ?
過去に封印したはずの女性の部分がはっきり表にでてくるきっかけになってしまったのが
女装して出かけたパーティだとしたら、
ほんの遊びゴコロのつもりが、アイナーの抑えていた気持ちに火をつけてしまったと
言えなくもないんだよね。

・・・それでも愛せますか?ってことなんだけども。


結果的に夫の望みが叶っても叶わなくてもここからは奥さんとしては地獄。
それでも見捨てない、それでも寄り添って生きてた、そこんとこはすごいと思うんだけども、
それでもそばにいる、そのことは辛いだろうなと思うんだけども、


う~ん、そんなつもりじゃなかったにしては、ホントそこが分岐点だったような気がするんだよね・・・・。


エディレッドメインがどんどん女っぽくなっていくのがびっくり。
ちょっとした仕草がちゃんとそれっぽい。
そのへんてのは、性別でオンナであるということよりも
肉体が男性であるがゆえに、身も心もオンナになりたいと思う願いの強さだけ
フツーの女性よりも女性っぽくなるのは当然で。
それを気持ち悪いとか言わんといてね。
今でこそニューハーフだってオネエだって、堂々と宣言できて
活躍の場もあって、ま~一部の人だけかもしれないけどリリーの頃に比べればずっと
おおっぴらに明るく生きていけるようになったけど、
この当時、愛する妻でさえもそんな簡単に受け入れられないことが
世界が受け入れてくれるわけないのよな・・・。


それでも、リリーでいる時間が長くなればなるほど
女になりたい願望まっしぐらで奥さんのことなんてこれっぽっちも考えてないみたいな
そこんとこはちょい腹がたちましたわな。
世間の偏見とかよりも、愛するひとが男でなくなっていく=目の前にいるのに夫でなくなる
わけだからこれっていやもうどうしたらいいんだか。


ぶっちゃけバッドエンド。んでもって献身的な妻とただひたすら自分の願いを叶えようとした夫の物語。
・・・・そんなふうにいうたら身も蓋もないのだけど、ほんとに結婚前にちらっとでも
そういうのわからんかったんかな~?

アイナーとリリーの両方を愛し守り抜いたゲルダのほうが女性でありながら男性っぽい強さで
オンナになりたいとただひたすら願い続けたアイナーのほうがほんとに女性っぽかったなと。
ゲルダの包容力があって初めて
風に舞うスカーフみたいにリリーは自由になった・・・といったところですかね。

悲しい、辛い、でも美しい夫婦愛の物語でもあったと思います・・・・。
いや~うまく書けませんね。

PS:「ザ・ウォーク」に続いて、これもやたらカメラを楽しむ輩の目線でみていたので
あ、これ魚眼?とかレンズやらアングルやらでうわ~とか見てしまったり、
ストッキング、アイライナー、バレリーナのチュチュを触る仕草
とにかく小物やら映像やらふたりの背景にあるものにひょいひょい目がいっては
うわ~を連発しとりました。(^_^;)


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佐藤健の終活。(コラコラ)~「世界から猫が消えたなら」~

2016-05-21 16:08:52 | 映画


ぶっちゃけもっと泣くかと思ったけど、ものすごく冷静にみてましたね~。
(ちはやふるで泣くのもどうかと思うんだけどね・・・(^_^;))

余命わずかの青年の前に悪魔が現れて、命を一日ひきのばしてあげるかわりに
この世界から何かひとつモノを消すという。
消すモノは悪魔が決めるわけで自分で選べないのだけども、
「自分の命より大切なモノなんてないでしょ」っていわれて承知したものの、
電話、映画、・・・と消えていくうちに
それを通してつながっていた人々の記憶から自分が消えていき・・・。



たとえば映画。そこにあるセリフだったり、そこで見た主人公の生き様だったり
そういうものが自分の人生を変えることだってあるし、
感想を書いてる自分は顔も名前も知らない誰かに
こうやって呼びかけている、誰かと繋がりたくて、気持ち共有したくて。
何がしかのツールはそれ自体に意味がなかったとしても、いくらでも取って代わるものがあるのだとしても、
それを使って自分が起こしたアクション、共に過ごした誰かとの思い出、
「モノの後ろにある大切なこと」に気がつく作品だったかと思います。


・・・・これ、時計や猫を消してしまったら
そもそも主人公の両親もいなくなって結果自分の存在そのものも消えちゃうんとちがうの?
っていう、ちょっとヾ(・∀・;)オイオイな部分もあって
劇場版は原作を読んだときほどの切なさがなかったんですよ。残念だけど。



ただね、ツタヤ(タツヤだけども)が必死になって
人生最後に見る映画をさがしてあげてるシーンだけはうるうるしました。
あれは感動したな~。やっぱ濱田岳はうまいわ。
あと、父親役の奥田瑛二。もうね~、不器用ですからというかなんというか。
息子目線で見ていれば、妻の危篤状態のときに時計かよっておもうけど、
あれも愛情。カメラを向けながら泣いていたのも本心。うまれてくれてありがとうも
とにかく泣けました・・・そのへんは健くんがきっかけでこの映画をチョイスしたのだとしても(またですか(^_^;))
親の目線でこの作品をみていたんでしょうね。

キャベツのくだりはちょっととってつけたみたいで原作と違ってたのはなんだかな~でしたけどね。


あとね~。トムさんだったかな。かっこよかったな。いや外見とかそういうんじゃなくて
生き方が。
人生最後に日本に帰りたいとか思いませんかって聞かれて
日本には18年いた、それで十分だろってサラっと言えちゃうってのは。


宮崎あおいが「生きてやる~~!!!!!」って予告でも叫んでますけど
ほんとはそこも泣けるところなんでしょうけどね、不思議と冷めた目でみていました。
音楽の盛り上がるとこと自分の泣きポイントはちょっとズレましたね。
お母さんと息子の関係ももっと温かみのあるものだったと思うのですが
お母さんの遺書がありきたりなものになってしまったのは残念でした。


普段は忘れているけど、どんな孤独なひとでも
きっと誰かとつながっているんだってこと思い出させてくれるような作品だったかと思います。


現実が受け入れられなくて泣き喚き絶望し・・・っていうのは大切なひとたちの余命宣告ならば
その気持ちの起伏は半端ないと思いますが
「自分が死に直面する」っていう”キャパオーバーの事態”にはかかえきれなくて
逆にほえ~っとぼーっとしてしまうのかもしれませんね。
淡々としてるな~って最初は思っていたんですが、案外こういうものなのかもしれません。
むしろリアルだったんだなと。

自分の死を穏やかに受け入れられるまでの時間稼ぎをしてくれた悪魔は案外天使かもしれず、
もうひとりの自分かもしれず。
いずれにしても、人生最後のときにこんなふうに優しい気持ちになれたらいいなと
そんな思いでみていました・・・・。
モノがなくなって思い出が消えるに至って、大切なことに気がつき、
知らず知らずのうちに「死ぬまでにやりたいこと」(というよりはやっておかなきゃという心残り)を
ひとつひとつやっていく、終活映画ってとこかな。
もしも明日自分が死ぬとしたら、やり残したことはなんですか?
そこさえクリアしたら自分の死を穏やかに受け入れられるような、大切なことはなんですか?


PS:
原作と比べちゃいけないと頭では思ってるんですが、
猫が喋るシーンがあったんだけどな・・・・。そこはちょっと期待してただけに残念。゜゜(゜´Д`゜)゜


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ポスターと予告に騙された。大真面目な感動の実話。~「殿、利息でござる」~

2016-05-21 15:24:16 | 映画


このポスターの阿部サダヲを見たら、コメディかと思うじゃないですか。
最初のほうの瑛太との掛け合いこそクスクス笑うとここそあるものの、
大真面目な人情ものでございました。いやがっかりしたわけじゃない。
でも淡々と、話が進んでいったような気もしました。


『「武士の家計簿」で知られる歴史家・磯田道史による評伝「無私の日本人」に収録されている一編「穀田屋十三郎」を映画化。
時代劇では初主演となる阿部サダヲほか、瑛太、妻夫木聡、竹内結子、松田龍平ら豪華キャストが共演。
物語の舞台となる仙台出身のフィギュアスケート選手・羽生結弦が、仙台藩の第7代藩主・伊達重村役で映画に初出演を果たした。
「白ゆき姫殺人事件」「予告犯」の中村義洋監督がメガホンをとり、時代劇に本格初挑戦。


江戸中期、財政難のため民衆に重税を課す仙台藩では、破産や夜逃げが相次いでいた。
寂れ果てた宿場町の吉岡宿でも年貢の取り立てや労役で人々が困窮し、造り酒屋を営む穀田屋十三郎は、町の行く末を案じていた。
そんなある日、十三郎は、町一番の知恵者である茶師・菅原屋篤平治から、藩に大金を貸し付けて利息を巻き上げるという、宿場復興のための秘策を打ち明けられる。
計画が明るみになれば打ち首は免れないが、それでも十三郎と仲間たちは、町を守るために私財を投げ打ち、計画を進める。』

・・・『』内、まるまる映画.comから引用いたしました。

実際に話がお上に通るまで何年もかかってるわけです。なんだか「奇跡のリンゴ」を見ている気分でした。
そういえば、阿部サダヲ主演で山崎務もでていましたよね。(^_^;)

ぶっちゃけ大丈夫なのか羽生く~ん!ってのがあって、出番が近づくにつれて
オロオロオロオロしてなんだか母親が始めて息子の出演映画を観るようなへんな気分でドキドキしました。
セリフははっきり言えていたし、なかなか目力もあってよかったんじゃないですかね。
バカ殿とはいわないが、まだまだ世間知らずのおぼっちゃまぽくて。(言うてもた言うてもた)
そういう意味でばっちり殿を演じきれたと思いました。(^_^;)(^_^;)(^_^;)

阿部サダヲがというよりは、阿部サダヲに振り回された形の瑛太が、この映画のコメディアンを
ひとりで引き受けていたような気もしますね。ブッキーが演じている浅野屋陣内が、ホントはいいひとなんだけど
世間の悪評があって、また前半ニコリともしないので余計に瑛太のしっちゃかめっちゃかぶりが
むしろ明るくて救われたというか。そうそう、竹内結子がやってた飲み屋の女将さんも
いい味だしてましたね~。

自己犠牲で他人が救えても、その心に自己陶酔があれば無私ではない…これほんと難しいですよね。
いや~そのへんにいくらでもいるお金持ちや海外セレブに言うてやりたい。(わわわわわ)
・・・ま、まあ私利私欲がなくてもこういうひとらはどうせ売名行為だって叩かれたりするから
一概には言えないですけどね。

先代の浅野屋陣内がはじめた小さな戦いは息子の代になって、たくさんの協力者をえてやっと実現する。
いまやっていることが自分の生きているうちに叶わなくても、それを受け継ぐひとがいるということ、
想いのバトンがときを超えて兄弟や親子の和解にも繋がってとにかくめっちゃええ話でございました。
どうもわたしがいうと安っぽいコメントになるけど、
人知れずええことをするというのは大変なんですね。
私も最初はブッキー演じる浅野屋がしみったれた守銭奴だと思ってました。故に事情がわかってからの
このひとの凄さには頭が下がる思いでしたね。(^_^;)


・・・冒頭のシーンで先代の浅野屋が夜逃げを引き止めるシーンはさすがに私でも
そんなえげつないひとじゃないってわかったし、
この映画のラストでもう一度登場するその笑顔に、あ~、山崎務ってこれだけで映画をピッと引き締めちゃうんだな~って
演じていた浅野屋という人物の凄さもさることながら山崎務のすごさも再認識いたしました。(*^_^*)

ポスターでは阿部サダヲが主演でめだってますけど、個としてバーンと前にでることもなく、
踊る・・・みたいなチーム戦の映画だったかと思います。いや~ええ話でした。




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ヒョエ~~グロい。指の隙間からみてました。(;´∀`)~「アイアムアヒーロー」~

2016-05-21 14:53:36 | 映画


大泉洋ありきで見ています。(こんなんばっかしやな)
なんで、予告のあの盛り上げ方だと、キモイけど少しは笑わせてくれるのかと思いきや
大真面目なパニックホラーでした。



有村架純ちゃんのゾンビ化があまりに都合よすぎる。(わわわわわ)
あの子だけきれいなままって反則じゃね?(言うてもた言うてもた)
片目だけ変形しても、なんだかガラス玉みたいでむしろ綺麗だったりします。
でも、これはこれで「バイオハザード」のアリスじゃないけど
感染しても完全にゾキュン化しないことで人間の理性を僅かなりとも残していながら
パワーも持っているという、世界がゾキュン化したときの救いなんでしょうね。
映画はそこまでは描かれていませんが、なんていうかその、
かわいい旬の女優さんをゾンビにはできないよね~っていう裏事情に見えてしまいました。
(言うてもた言うてもた)
・・・・片瀬那奈さんがあまりにエクソシストみたいにすんごいことになってたから(わわわわわ)
どうなるのかと思ったら。


これがハリウッドのゾンビ映画だったら、街を逃げ回ってるうちに銃の店だってあるでしょう。
たまたま主人公の英雄が「クレー射撃が趣味」で銃を持っていたという設定になっているんですが
この「ゾンビと戦う武器がない」ことがまず怖い。
離れたとこからやっつけることができない以上恐怖がさらに増しますよね。
・・・余談ですが、昔「バイオハザード」のゲームで豆腐バージョンってのを見たことがあるんです。
本来逃げながら武器を調達していって最後はバズーカみたいな武器まで使うんですけど
この豆腐バージョン、最初から最後までナイフ一本でゲームをラストまでクリアするという
最難関パターンでした。日本でゾンビと戦うとなると「銃が使えない」ということが
そもそも恐怖感を煽ります。非現実のなかの日本ならではのリアリティ。
・・・このカオスな状況にあってまだ、銃刀法がどうのという英雄には笑っちゃいました。
この非常時にんなこというてられませんよね。


仕事もパッとせず、彼女にも見限られ、いつかはヒーローになることを夢見て
現実ではいくつになってもアシスタントで自分のマンガが書けないでいる主人公の英雄が
この異常事態に遭遇してホントにヒーローになっちゃうというお話。
原作は読んでいませんがかなりコミックのイメージに近い分、大泉洋はハマリ役らしいですね。
長澤まさみや有村架純はちょいセクシーすぎるのかわいすぎるのあるようですが
そのへんは実写版に華を添えたということで。ヾ(・∀・;)オイオイ


それにしても、あんなさえないオトコが、いくら極限状況に追い込まれたからって
百発百中てすごいな。そこは映画だよね。(わわわわわ)


予告でも一応グロいのはちょこっと出てましたけどここまですごいとは思ってなかったんで
文字通りぎゃ~~~~~で指の隙間から「収まった?いま、どアップじゃないよね?」ってな
そんな鑑賞で感想書くなよってくらいえげつなかったです。いや一応最後までちゃんといましたけど。
・・・ってくらい私にはハードル高かった。「目をみひらいて隅々までちゃんと見る」っていう
当たり前のことが。(爆)


いや~グロかった~~~。それに尽きる。
・・・って、これこのあとどこへ行くんだろうね。もろバイハじゃん。(^_^;)








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