昨日は、掃除→買出し→来客・・・と嵐のような1日で、深夜に来客が帰ってから、目をこすりこすりChapter23まで読んで意識が遠ざかりました・・・
夜中にトイレにいって帰ってくると、人のベッドのど真ん中を勝手に占領してて「もう寝ましょうよ~」とゴロゴロいうやつもいるし。
つい添い寝してしまった。
しかし・・・暑かった。
(ネコは体温が高いです!)
(ところで、急に絵文字が増えててビックリしました。
読み込むのに時間がかかるのよね・・・
)
というわけで、Chapter8のレビューでございます。
Chapter8 「The Wedding」 P115~
(このレビューは、ハリー・ポッターの最新刊、Harry Potter and the Deathly Hallows (Harry Potter 7)(UK) Adult Editionをテキストにしています。そのChapter8についてのものです。
簡単な単語帳の「Vocabulary」のあとに、軽いネタばれを含む感想が書いてあります。
未読の方はご注意ください! )
Vocabulary;
P115 hedgerow 生垣の低木
P118 burgeon 急に成長する
gormless (英話)愚鈍な、間抜けな
P119 marquee 大天幕
posture 姿勢
P120 jittery そわそわした、神経過敏な
P121 swivel 廻る (関係ありませんが、通販の掃除機「スイーブル・スイーパー」、
夫が欲しがってます。「猫を飼っているうちには、必須のアイテム」だそうです)
P123 pugnacious 好戦的な、けんかっぱやい
P125 mollify なだめる、和らげる
P126 wheezy ぜーぜー息をしながら話す
P128 Squib 爆竹、(野球で)あたりそこね (この本での意味は↓をみてね)
Elphaias Doge Chapter2でDumbledoreの記事を書いた人。
5巻ぐらいから登場してたおぼえが。
P133 lynx オオヤマネコ
結婚式のお客さん、続々集まってきます。
Xenophilius Lovegood と、娘のLuna、Weasley家の『Nightmare』ことAuntie Muriel、そしてなつかしのViktorまでドイツから駆けつけました!
Harryは適当なMuggleに変装して皆さんをお迎え。
ここでHarryは2つの衝撃的な情報を得ます。
ひとつはViktorから、Grindelvardのサインについての情報。
(Viktor、このために登場か・・・)
もうひとつは、意地悪おばさん、Murielの、『若き日のDumbledore』について。
Ritaの本(スピンオフで出版してくれ。jesterも読みたい)を読む前に、『アンチDumbledore派』たちがどんなことを言っているのかが分ります。
DumbledoreにはSquibなsister、Arianaがいて、Dumbledoreは彼女をずっと軟禁していた・・・?
この『Squib』という単語、普通には「爆竹」という意味なので、「ばんばんとうるさい発作がある」というような意味なのか?
または「(野球で)当たりそこね」という意味もあるようなので、そういった意味なのかしら・・・と悩みました。
そこでちょっと調べてみましたら、Squibって、2巻で Ronが、 "A Squib is someone who was born into a wizarding family but hasn’t got any powers."
といっているようです。(魔法使い家族に生まれたのに、魔法の力がない人)
そういえば、海外のネットでAunt Petunia はSquibじゃないのか?なんていう検証をしているところがあったなあ・・・・
(Chapter3の最後でもAunt Petunia はなにか言いたかったみたいだったし。)
そして、Bathilda Bangshot(『A History of Magic』を書いた人)がDumbledoreも住んでいたGodric's Hollowに住んでいる!という情報も。
「どうしてDumbledoreは、Godric's Hollowのことを自分にいってくれなかったのだろう・・・」と悩んでしまうHarryなのでした。
信じていても、信じたいからこそ、悩んでしまう。青春の日々ですね~
そして最後の一文、They are coming・・・・
ロード・オブ・ザ・リングスでもガンダルフがいってました・・・・・
やつらがやってきて、戦争が始まります・・・・・・・・
そうそう、Viktorがでてきて、ドイツ訛りの英語が出てきます。
W→V
Wh→V
Wa→Vo
という音になるので、そういう表記になっています。
(サウンド・オブ・ミューシックでも、歌の「エーデルワイス♪」、「エーデルヴァイス♪」ってトラップ大佐が歌ってましたよね)
例;valked, vell, vos, vand, vith・・・・・などなど。
これはとにかく W を V に入れ替えればいいので、分かりやすいかな?
コメント大歓迎ですが、jesterが書いている記事より先のネタばれや、超ネタばれコメントはご遠慮くださいませ♪

夜中にトイレにいって帰ってくると、人のベッドのど真ん中を勝手に占領してて「もう寝ましょうよ~」とゴロゴロいうやつもいるし。

つい添い寝してしまった。
しかし・・・暑かった。
(ネコは体温が高いです!)
(ところで、急に絵文字が増えててビックリしました。
読み込むのに時間がかかるのよね・・・

というわけで、Chapter8のレビューでございます。
Chapter8 「The Wedding」 P115~
(このレビューは、ハリー・ポッターの最新刊、Harry Potter and the Deathly Hallows (Harry Potter 7)(UK) Adult Editionをテキストにしています。そのChapter8についてのものです。
簡単な単語帳の「Vocabulary」のあとに、軽いネタばれを含む感想が書いてあります。
未読の方はご注意ください! )
Vocabulary;
P115 hedgerow 生垣の低木
P118 burgeon 急に成長する
gormless (英話)愚鈍な、間抜けな
P119 marquee 大天幕
posture 姿勢
P120 jittery そわそわした、神経過敏な
P121 swivel 廻る (関係ありませんが、通販の掃除機「スイーブル・スイーパー」、
夫が欲しがってます。「猫を飼っているうちには、必須のアイテム」だそうです)
P123 pugnacious 好戦的な、けんかっぱやい
P125 mollify なだめる、和らげる
P126 wheezy ぜーぜー息をしながら話す
P128 Squib 爆竹、(野球で)あたりそこね (この本での意味は↓をみてね)
Elphaias Doge Chapter2でDumbledoreの記事を書いた人。
5巻ぐらいから登場してたおぼえが。
P133 lynx オオヤマネコ
結婚式のお客さん、続々集まってきます。
Xenophilius Lovegood と、娘のLuna、Weasley家の『Nightmare』ことAuntie Muriel、そしてなつかしのViktorまでドイツから駆けつけました!
Harryは適当なMuggleに変装して皆さんをお迎え。
ここでHarryは2つの衝撃的な情報を得ます。
ひとつはViktorから、Grindelvardのサインについての情報。
(Viktor、このために登場か・・・)
もうひとつは、意地悪おばさん、Murielの、『若き日のDumbledore』について。
Ritaの本(スピンオフで出版してくれ。jesterも読みたい)を読む前に、『アンチDumbledore派』たちがどんなことを言っているのかが分ります。
DumbledoreにはSquibなsister、Arianaがいて、Dumbledoreは彼女をずっと軟禁していた・・・?
この『Squib』という単語、普通には「爆竹」という意味なので、「ばんばんとうるさい発作がある」というような意味なのか?
または「(野球で)当たりそこね」という意味もあるようなので、そういった意味なのかしら・・・と悩みました。
そこでちょっと調べてみましたら、Squibって、2巻で Ronが、 "A Squib is someone who was born into a wizarding family but hasn’t got any powers."
といっているようです。(魔法使い家族に生まれたのに、魔法の力がない人)
そういえば、海外のネットでAunt Petunia はSquibじゃないのか?なんていう検証をしているところがあったなあ・・・・
(Chapter3の最後でもAunt Petunia はなにか言いたかったみたいだったし。)
そして、Bathilda Bangshot(『A History of Magic』を書いた人)がDumbledoreも住んでいたGodric's Hollowに住んでいる!という情報も。
「どうしてDumbledoreは、Godric's Hollowのことを自分にいってくれなかったのだろう・・・」と悩んでしまうHarryなのでした。
信じていても、信じたいからこそ、悩んでしまう。青春の日々ですね~
そして最後の一文、They are coming・・・・
ロード・オブ・ザ・リングスでもガンダルフがいってました・・・・・
やつらがやってきて、戦争が始まります・・・・・・・・

そうそう、Viktorがでてきて、ドイツ訛りの英語が出てきます。
W→V
Wh→V
Wa→Vo
という音になるので、そういう表記になっています。
(サウンド・オブ・ミューシックでも、歌の「エーデルワイス♪」、「エーデルヴァイス♪」ってトラップ大佐が歌ってましたよね)
例;valked, vell, vos, vand, vith・・・・・などなど。
これはとにかく W を V に入れ替えればいいので、分かりやすいかな?
コメント大歓迎ですが、jesterが書いている記事より先のネタばれや、超ネタばれコメントはご遠慮くださいませ♪