少々寝不足になりつつですが、Harry Potter and the Deathly Hallows、昨夜Chapter13まで進み、200ページを越しました。
1年待ったのだから、少しブレーキかけてゆっくり楽しんで読もう、と思いつつ、ページをめくる手が止まらない夜更けでありました。
Chapter 4 「The Seven Potters」 P43~
(このレビューは、ハリー・ポッターの最新刊、Harry Potter and the Deathly Hallows (Harry Potter 7)(UK) Adult EditionのChapter4についてのものです。
簡単な単語帳の「Vocabulary」のあとに、軽いネタばれを含む感想が書いてあります。
未読の方はご注意ください!)
Vocabulary;
puke 吐く(話し言葉、 =vomit)
blimey (英、俗)おや!まあ! (発音は「blaimi」です。よく映画でもRonが連発してますよね。元の形は「God blind me!」です。)
adorn 装飾する
more often than not 通常、たいてい(=usually)
recount 詳しく話す
skeletal 骸骨のように痩せた
lanky 嫌にひょろ長い
flaw 欠点
pristine きれいな、シミひとつない
tasty うまい
paramount 最高の(映画会社の名前でありますね~)
Stanley Shunpike Goblet of FireででてきたKnight BusのConductor
17歳になると、保護する魔法が解けてしまうHarryを無事に移動させるために、懐かしい顔がぞろぞろ出てきて、なんかうれしいChapter4であります。
「Seven Potters」にするならHarry 1人を変えたほうが早いんじゃないかと思うけれど、まあ敵の目をそらすためにはぞろぞろいたほうがいいのかな。
Harry に変身した人が気を使わずに着替えたり、自分の(つまりHarry の)体をじろじろ見るので、Harry が気分を害するところが可笑しいです。
でもでも、敵の意表をついたつもりの脱出劇、実はばればれ
いや~~ん、Voldemortまででてきた~!!
そうそう、Chapter1でSnapeがVoldemortに日にちの事、ちくってましたよね。
ううう、やっぱりSnape、あなたは・・・しくしく、とおもいつつ、P56の
「his wand acted of its own accord」で、1巻のクイディッチの試合中にSnape先生がやっていたことを思い出し、ブンブンと疑いを必死で振り払ってるjesterであります・・・。
もう読み始めたら止まらない、迫力満点のローラーコースターに乗った気分のChapter4でございました。
さて、昨日お話したHagridの訛り英語、出てきましたね。
例えばP51の8行目、
Arthur’s done a bit o’ tinkerin’.
は、正しい英文に直すと
Arthur has done a bit of tinkering. (アーサーはちょっとへたくそな修理したなあ)
という感じです。
コメント大歓迎ですが、jesterが書いている記事より先のネタばれや、超ネタばれコメントはご遠慮くださいませ♪
1年待ったのだから、少しブレーキかけてゆっくり楽しんで読もう、と思いつつ、ページをめくる手が止まらない夜更けでありました。
Chapter 4 「The Seven Potters」 P43~
(このレビューは、ハリー・ポッターの最新刊、Harry Potter and the Deathly Hallows (Harry Potter 7)(UK) Adult EditionのChapter4についてのものです。
簡単な単語帳の「Vocabulary」のあとに、軽いネタばれを含む感想が書いてあります。
未読の方はご注意ください!)
Vocabulary;
puke 吐く(話し言葉、 =vomit)
blimey (英、俗)おや!まあ! (発音は「blaimi」です。よく映画でもRonが連発してますよね。元の形は「God blind me!」です。)
adorn 装飾する
more often than not 通常、たいてい(=usually)
recount 詳しく話す
skeletal 骸骨のように痩せた
lanky 嫌にひょろ長い
flaw 欠点
pristine きれいな、シミひとつない
tasty うまい
paramount 最高の(映画会社の名前でありますね~)
Stanley Shunpike Goblet of FireででてきたKnight BusのConductor
17歳になると、保護する魔法が解けてしまうHarryを無事に移動させるために、懐かしい顔がぞろぞろ出てきて、なんかうれしいChapter4であります。
「Seven Potters」にするならHarry 1人を変えたほうが早いんじゃないかと思うけれど、まあ敵の目をそらすためにはぞろぞろいたほうがいいのかな。
Harry に変身した人が気を使わずに着替えたり、自分の(つまりHarry の)体をじろじろ見るので、Harry が気分を害するところが可笑しいです。
でもでも、敵の意表をついたつもりの脱出劇、実はばればれ
いや~~ん、Voldemortまででてきた~!!
そうそう、Chapter1でSnapeがVoldemortに日にちの事、ちくってましたよね。
ううう、やっぱりSnape、あなたは・・・しくしく、とおもいつつ、P56の
「his wand acted of its own accord」で、1巻のクイディッチの試合中にSnape先生がやっていたことを思い出し、ブンブンと疑いを必死で振り払ってるjesterであります・・・。
もう読み始めたら止まらない、迫力満点のローラーコースターに乗った気分のChapter4でございました。
さて、昨日お話したHagridの訛り英語、出てきましたね。
例えばP51の8行目、
Arthur’s done a bit o’ tinkerin’.
は、正しい英文に直すと
Arthur has done a bit of tinkering. (アーサーはちょっとへたくそな修理したなあ)
という感じです。
コメント大歓迎ですが、jesterが書いている記事より先のネタばれや、超ネタばれコメントはご遠慮くださいませ♪
長女はchapter3、私はまだchapter2の途中です。
根をつめると肩ががちがちに・・・
昨夜たまたま長女と、chapter4の「The Seven Potters 」ってどういうことだろうね、なんて話していたのですが、まさにそのまま、そういうことだったんですね!
ああ、早く先を読みたいです~。
jesterは、精読してないので早いだけなんですよ。
それでも今回は時々辞書を引いたりして、すこしスピードを遅くしてます。ううう、先が気になって!
お嬢様も読まれているのですね!
しかもChapter3なんてすごい♪
英語の勉強にもなりますしね。
肩こりに気をつけてくださいませ!
もみもみもみ・・・・
もうもう気が急いて飛ばし読みに突入です~~
なんかいきなりもう最終的なお方まで登場しちゃうし、ものすごいジェットコースター真っ逆さまに急降下でしたわ~
アッという間に5章に入ったけど・・・
あれだけ周到に用意した脱出劇のわりには・・・他にもっと安全な方法あったのでは?と思ってしまいました。
ヘドウィッグが・・・・・・・・・・・・
これだったのですね。先日お会いしたときにjesterさんが「うぷ!」と口を塞いでらしたのは!
辞書は、人間関係や心理描写の時はマメに引くようにしてますが、アクションシーンはとにかく流し読みの方が迫力ありますね!
っていうか、ほんとに先が気になって一旦本を置いて辞書を引く気がおきません。
4章、すごい迫力でしたよね!
たいてい普通の本なら、最後のほうにあるような盛り上がりが、もう最初からど~んとでててすごいです!
さすがローリングさんだと思いました。
とりあえず後で辞書を引こうとか思って読み飛ばして、最後まで行って意味がわかったらもう辞書は引きません・・・・
だから単語力がなかなかつかないのであります。
>あれだけ周到に用意した脱出劇のわりには・・・他にもっと安全な方法あったのでは?と思ってしまいました。
本当ですよね。
日時の変更がばれてなかったら、多分もうちょっとましだったかもしれないですけど・・・
>これだったのですね。先日お会いしたときにjesterさんが「うぷ!」と口を塞いでらしたのは!
そうそう、あの時は失礼しました・・・
Hedwig~~(涙
別便で送ればよかったのに。
かごに入れないで飛ばすとかねえ・・・・
今日,映画を観てきたんですが,Mad-EyeやKingsley達がでてきたんで,なんかこみ上げるものがありました・・・映画でも,「誰かが死んでも列を乱すな!」って言ってましたね.
ふたごの兄貴達が大のお気に入りなんですが,この巻でも相変わらずのおふざけを忘れずにいてくれてて,嬉しいデス.
4章、すごいスリルだったでしょう~
>今日,映画を観てきたんですが,Mad-EyeやKingsley達がでてきたんで,なんかこみ上げるものがありました・・
映画もよかったでしょう?
私は泣いちゃいました・・・
>ふたごの兄貴達が大のお気に入りなんですが
映画のおにいちゃんたちもよかったですよね。
今までの中で一番カッコよかったと思いました。