US版で読むか、UK版で読むか、UK版大人用で読むか、散々迷ったHarry Potter and the Deathly Hallows ですが、ついに届きました!
結局UK版大人用を買いました・・・(各版の違いについては、今までの記事の中で書いてますので、過去記事を見てみてください)
問題の裏表紙のローリングさんの写真はこんな感じ。
後ろの本棚にはAgatha Christie の本もあるし、よおく見ると、トールキンのThe return of the king もあります。(ちょっと嬉しかったりして)
表紙をはずすと、本体は黒に金字でロゴ。シックです。
朝から待っていましたが、jesterはお昼前に出かけてしまい、結局うちに届いたのは午後2時ぐらいだったらしいです。
帰宅して、夕ご飯の支度などしていて、ゆっくり手に取ったのは夜の11時になってから。
どきどきとページをめくり、結局3章まで読んだところで寝てしまいましたが、ううう、暗いスタートでありました。
今回は1章ごとに簡単なVocabularyとレビューを書こうかな、なんて思っております。
精読するつもりも気力もないので、いつもと同じ流し読みではありますが、のんびり楽しみたいです。
もしこの時期に読み始められた方がいらしたら、感想など言い合いながら読めたら嬉しいな~と思ってます。
コメントくださると励みになります。
どうぞよろしくお願いいたします。
世界的にネタばれ報道で大騒ぎになってますが、ここでは基本的に究極のネタばれはないようにしますが、それでも「これから読まれる方のためのヒント」になる程度には軽くしてしまうかもしれません。
なので軽くてもネタばれと思われるものには警告を載せるようにいたします。
それとコメント大歓迎ですが、jesterが書いている記事より先のネタばれや、未読の方に考慮のないコメントはなさらないでくださいませ。(その場合、その部分またはコメント全体を削除させていただくことがあります)
ではでは、Chapter 1 「The dark lord ascending」P9~P18
でございます。 (ネタばれ厳禁なさっている方はご注意ください!)
Vocabulary;
subjugate 征服する、支配する
hilarity 陽気、はしゃぐこと
canker 口内糜爛
impassive 無感動な、平気な、冷静な
6巻読み終わってから、ず~~っと心に引っかかっていたお人、Severus Snape先生がしょっぱなから登場。
Voldemortを囲んで、作戦会議です。
Harry Potter たちは窮地に立たされてますね~
もしSnape先生が、jesterが思っているとおりのお方だとしたら、ほんとに孤独で苦しい戦いです。
最後にimpassiveにCharity Burbageを見ていたSnape先生の気持ちを思うと、Dumbledoreはなんて重い十字架をSnapeに負わせたのか・・・と涙です。
(本当にSnape先生がそういう人なのかは分りませんが・・・)
しょっぱなくら~く始まって、最後にめでたしめでたしになるのかな・・・と期待しつつ・・・・重い気持ちでChapter 2に進んだjesterでありました。
結局UK版大人用を買いました・・・(各版の違いについては、今までの記事の中で書いてますので、過去記事を見てみてください)
問題の裏表紙のローリングさんの写真はこんな感じ。
後ろの本棚にはAgatha Christie の本もあるし、よおく見ると、トールキンのThe return of the king もあります。(ちょっと嬉しかったりして)
表紙をはずすと、本体は黒に金字でロゴ。シックです。
朝から待っていましたが、jesterはお昼前に出かけてしまい、結局うちに届いたのは午後2時ぐらいだったらしいです。
帰宅して、夕ご飯の支度などしていて、ゆっくり手に取ったのは夜の11時になってから。
どきどきとページをめくり、結局3章まで読んだところで寝てしまいましたが、ううう、暗いスタートでありました。
今回は1章ごとに簡単なVocabularyとレビューを書こうかな、なんて思っております。
精読するつもりも気力もないので、いつもと同じ流し読みではありますが、のんびり楽しみたいです。
もしこの時期に読み始められた方がいらしたら、感想など言い合いながら読めたら嬉しいな~と思ってます。
コメントくださると励みになります。
どうぞよろしくお願いいたします。
世界的にネタばれ報道で大騒ぎになってますが、ここでは基本的に究極のネタばれはないようにしますが、それでも「これから読まれる方のためのヒント」になる程度には軽くしてしまうかもしれません。
なので軽くてもネタばれと思われるものには警告を載せるようにいたします。
それとコメント大歓迎ですが、jesterが書いている記事より先のネタばれや、未読の方に考慮のないコメントはなさらないでくださいませ。(その場合、その部分またはコメント全体を削除させていただくことがあります)
ではでは、Chapter 1 「The dark lord ascending」P9~P18
でございます。 (ネタばれ厳禁なさっている方はご注意ください!)
Vocabulary;
subjugate 征服する、支配する
hilarity 陽気、はしゃぐこと
canker 口内糜爛
impassive 無感動な、平気な、冷静な
6巻読み終わってから、ず~~っと心に引っかかっていたお人、Severus Snape先生がしょっぱなから登場。
Voldemortを囲んで、作戦会議です。
Harry Potter たちは窮地に立たされてますね~
もしSnape先生が、jesterが思っているとおりのお方だとしたら、ほんとに孤独で苦しい戦いです。
最後にimpassiveにCharity Burbageを見ていたSnape先生の気持ちを思うと、Dumbledoreはなんて重い十字架をSnapeに負わせたのか・・・と涙です。
(本当にSnape先生がそういう人なのかは分りませんが・・・)
しょっぱなくら~く始まって、最後にめでたしめでたしになるのかな・・・と期待しつつ・・・・重い気持ちでChapter 2に進んだjesterでありました。
ぺぽもAdult Editionを遅ればせながらやっと注文したので明日の昼には届きます。
jesterさまのおかげで読み進めるのがますます楽しみになってきました。後から頑張って読みたいと思います。
>Adult Editionを遅ればせながらやっと注文したので
おお~~Adult Edition組みですね♪
一緒に読みましょうね~
後からでも読まれたらコメントくださいね~
待ってますだ!!
先を読み進むのが辛いような気がして昨夜は3ページで挫折です~
一緒に楽しんで読みましょうね♪
そうそう、誰よ2人の男って?とおもったらもうSnapeなんですもの~
しかもYaxleyって誰だっけ?なんてつまづいちゃって・・・・
しょっぱなからVoldemortも出てくるし、暗いスタートですねえ・・・
ほとにスネイプ先生のことを想うと・・・
ネタばれになることは書けないけど・・
厳しい戦いのスタートですね!
いつもながら怖い始まり方でしたね。
Snape先生、最後のところつらくてつらくて、かわいそうでした。(そうなんだよね、Snape先生?!)
昨日映画も見たのですが、映画、とても良かったと思いました。
コメント欄でも簡単なネタばれならOKですよ~
もし気になるようでしたら、伏字とかにしてくだされば、テレパシーで通じますから、テレパシー会話(爆)しましょう。
7巻,発売翌日に手に入れたものの,やはり開いてもアルファベットだらけ.6巻まで原作を触ってもいないこの身にはやはり高い壁.目次だけ眺めてそーっと遠くに本を押しやる...日本語の本に逃げる(幽霊人命救助隊っていう文庫本,おもしろいですよ.日本語なら進む進む)...それで終るかと思っていましたが,我らがjesterさんがこんな有り難いレビューをっ!
勇気付けられました!
で,ようやく夕べ第一章を終えました.さっぱりわかんない状態ですが,暗い怖い空気はしっかり伝わってきました・・・.
遥か先を歩むみなさんの残り香が消えないうちについていけるかどうかあやしいもんですが,がんばりますっ.
ああ,ようやく2章のレビューが読める~~
うれしいです♪
MARYさんはどうなさったかな~と気になっておりました。無事ゲットされたのですね~
『幽霊人命救助隊』って面白そうです・・・
いまのHarry Potterの嵐がおわったらぜひ読んでみたいと思います。
もっと読むヒントになるようなあらすじっぽいレビューを書いたほうがいいのか、それともネタばれ厳禁で行くか、結構難しいところなのですが・・。
何か分らないことがあったらよろしかったらこちらに書いてくださいませ。
jesterは頼りにならないですけれど、一緒に考えましょう♪
また2章を読まれたら、感想をあれこれ言い合えたら嬉しいです~!