早朝のアフリカ向けの Condx が良いようです。
今朝は 10MHz / FT8 で 20:20z に西アフリカの 9L1YXJ (Sierra Leone ) とQSO。
信号も -13dB と比較的強くスムーズに QSO できた。
早朝のアフリカ向けの Condx が良いようです。
今朝は 10MHz / FT8 で 20:20z に西アフリカの 9L1YXJ (Sierra Leone ) とQSO。
信号も -13dB と比較的強くスムーズに QSO できた。
3日ほど前から追っかけていたアルジェリアの 7X2TT と 7MHz / FT8 で QSO。
今朝は 19:30z 頃から 14MHz に出ていたが 20:00z 頃から Condx が落ちてきたので 7MHz へ QSY。
ZS2ACP (South Africa ) との QSO を終えた後まもなく 7X2TT の CQ を発見。何度かコールして 20:23 には QSO を完了した。
アルジェリアの FT8 は今回が初めてになります。
注文 後、およそ 2週間で LP-100A が届いてきました。
マニュアルは当然英文で、字引き片手に読んでいては日が暮れてしまいます。
そこで、メーカーのHPよりpdfファイルをダウンロードし、ネット上の翻訳ツールを利用してクイックスタートガイドの日本語版 (直訳) を作ってみました。
説明写真は原文と同じ位置に入れているので操作する上で判り易い構成になっていると思います。
拡大すると以下のとおりです。
キチンとした日本語になっていないところもありますが、この程度であれば内容を理解できます。日本語版マニュアル6ページを仕上げるのに3時間近く要してしまいました。Hi.
14MHz の実測値です。IC-PW1 の内臓 Power メーターは 1kW を指していますが、796W (Tune) の値になりました。
SWR 値が上がった場合に Alam ランプ (赤) が点灯します。SWR の検出値が 2.0 以上で Alam ランプが点灯するよう設定し、出力表示は Peak 値を表示するようにしています。
アンテナが 2系統 (14・21MHz、10・18・24MHz) あるので、検出センサーの切換えは Auto にして送信している系統に自動的に切り替わります。
今朝は 14,098kHz でS9ZZ (Sao Tome & Principe) が DX ペディションモードで CQ を出していたので初めてコールしてみた。
WSJT-X は 「Hound」 側とし、 送信周波数は 1.5kHz 前後 (1kHz~4kHz) でコール。
しかしながら受信レベルがピークで -18dB と弱く、デコードできない場合もあり、QSO には至らなかった。
マニュアルでは受信帯域幅を 5KHz に設定するよう記載してあるが、無線機の IFフィルターが最大 3kHz なので 3kHz としている。一度どこかと QSO できると設定 OK となるのだが、今一つ自身がありません。
今月の末にはベーカー島のDXペディションが始まり、FT8も運用するということなので、それまでには何とかしたいと思っている。
先日注文していた LP-100A を 発送し、USPS が荷物 (LP-100A) を預かったとメールが届いてきました。
アメリカの USPS扱いの荷物は 国内の "ゆうパック" みたいなものようで、荷物の追跡サービスがあります。
Paypal で払い込みを行ったのが 5月 29日 (JST) なので発注を行ってから 1週間で発送となったようです。