IARU 90 Award は ***90IARU 局 10局と QSO すると条件を満たしますが、30局とQSOするとこちらのアワード Diploma "90 Years IARU" Award (PDF) もいただけます。
こちらはロシアから発行されているもので、更に異なる周波数・モードで 60局加えて、合計 90 局と QSO すると楯もいただけそうるそうですが、チョッと大変なのでこの辺りで一休みです。Hi.
IARU 90 Award は ***90IARU 局 10局と QSO すると条件を満たしますが、30局とQSOするとこちらのアワード Diploma "90 Years IARU" Award (PDF) もいただけます。
こちらはロシアから発行されているもので、更に異なる周波数・モードで 60局加えて、合計 90 局と QSO すると楯もいただけそうるそうですが、チョッと大変なのでこの辺りで一休みです。Hi.
先日 DXCC (Mix) 300 のエンドーズメント処理を LoTW 上で行いましたが、ARRL より 「 300 」のシールが届いてきました。
DXCC を追っかけ始めて一つの目標にしていた 300 Enti. にやっと到達できました。
各国から IARU 90 周年記念局が運用されているのは周知のとおりですが、ログサーチとアワード発行 (PDF) のため Web サイト が立ち上げられています。
この Web 上で全ての局との QSO 履歴が確認できるようになっており、10 カントリー以上の QSO でMix、Mode、Band毎にアワードが発行されます。
ちなみに当局はWeb上で 19 QSO 確認でき、ダウンロードしたアワードは Mix モードによるものです。
IARU 90 周年記念局が各国から出てきており、最近は中国・韓国からも QRV しているようだ。幾つの国から出てくるのか判らないが、現在18局までQSOできている。
QSO できていない国もあるのではないかと思うが、振り返ってみると IARU 90 周年記念局を結構追いかけている。
無線局 JA5DBE を再開してからおよそ 1年後 DX 局との QSO を目指して 2003年 4月にタワーを建設。
3ele トライバンダー + 50MHz 5ele を上げて運用を開始した。
メイントランシーバーは YAESU FT-1000MP Mark Ⅴ、出力ベアフット 200W。
Eu 方面との QSO を楽しんでいたが、DX 局との QSO には 1kW出力が必要と思い、2013年12月期の再チャレンジで1アマ試験に合格。
リニアアンプはローカル局から譲り受けた TL-922 (1kW仕様) を使用。
譲り受けた TL-922は 14MHz、21MHz をWork バンド用にチューニングしてあったので入力コイルを再調整。
完全に元のノーマル状態に戻して 2014年 4月落成試験を受けた。
その後、2007年 12月 DXCC ( Mix 100 ) アワードを受領し。
エンドーズメントを重ね 2015年 12月 DXCC (Mix 300) に至る。
写真は 2015年 12月現在のシャックの模様