無線局 JA5DBE を再開してからおよそ 1年後 DX 局との QSO を目指して 2003年 4月にタワーを建設。
3ele トライバンダー + 50MHz 5ele を上げて運用を開始した。
メイントランシーバーは YAESU FT-1000MP Mark Ⅴ、出力ベアフット 200W。
Eu 方面との QSO を楽しんでいたが、DX 局との QSO には 1kW出力が必要と思い、2013年12月期の再チャレンジで1アマ試験に合格。
リニアアンプはローカル局から譲り受けた TL-922 (1kW仕様) を使用。
譲り受けた TL-922は 14MHz、21MHz をWork バンド用にチューニングしてあったので入力コイルを再調整。
完全に元のノーマル状態に戻して 2014年 4月落成試験を受けた。
その後、2007年 12月 DXCC ( Mix 100 ) アワードを受領し。
エンドーズメントを重ね 2015年 12月 DXCC (Mix 300) に至る。
写真は 2015年 12月現在のシャックの模様