VK9WA (Willis I.) はウィークデーになってもコールする局が多かったが、18MHz / CW、24MHz / SSB の両バンドで QSO できた。
22:00z 台 は Eu 指定だったが、23:00z 過ぎには JA をピックアップしていたので、コールを開始して QSO 完了。南太平洋は相性が良いので比較的楽に QSO できた。ウィリス諸島の 18MHz と 24MHz はいずれも Band NEW になります。
VK9WA (Willis I.) はウィークデーになってもコールする局が多かったが、18MHz / CW、24MHz / SSB の両バンドで QSO できた。
22:00z 台 は Eu 指定だったが、23:00z 過ぎには JA をピックアップしていたので、コールを開始して QSO 完了。南太平洋は相性が良いので比較的楽に QSO できた。ウィリス諸島の 18MHz と 24MHz はいずれも Band NEW になります。
11 月 9 日 (旧) プロバイダーの接続サービスを契約解除した後、(新) プロバイダー側の回線開通が遅れてメールを含めインターネットサービスが全く利用できませんでしたが、やっと (新) プロバイダー側で開通工事が完了し昨日から使えるようになりました。
切り替え後の接続サービスは「光」ではなく、以前と同様 ADSL を使用していますが、新しいプロバイダーの ADSL の回線速度は 9Mbps 前後出ており以前と比べると若干低下しましたが、十分な速度です。
(新) プロバイダーの接続サービスは IP 電話とセットになっているので、そのままモデムの電話端子に電話器を接続すると、発信時 IP 電話側へ優先接続されてしまい、フリーダイヤルとか緊急通報 ( 110、119 ) 時には NTT 西の固定電話回線を接続させるため、その都度 "0" を 4 桁付加してダイヤルしなければなりません。
これを避けるためスプリッターを電話回線に別途接続し、このスプリッターから電話器、ADSL モデムへ接続すれば直接 NTT 西の電話回線へ電話器が接続されるため、余計なダイヤルは不要となります。
このような接続にすると ADSL モデム側にスプリッターが二重 ( 外付けスプリッター + 内臓スプリッター ) に入るので損失が増え、回線速度が低下するのではと少し心配していましたが、ADSLモデムを直結した場合と比べて回線速度への影響は全く無く、取り越し苦労で終わりました。Hi.
無線機用PCに使っているマウスをトラックボールに取り換えてみました。
この写真では大きさが判りませんが、今まで使っていたマウスより一回りデカいです。マウスからの更改理由は「マウス机の上を動かし回さなくても良くなるのでマウスを動かすスペースが不要になる」ということです。
写真に写っているようにマウスを操作する位置で、「パドルの操作」、「トランシーバのVFOの操作」も併せて行いますから、操作する上で少し机の上が狭く感じていました。それぞれ操作する上で干渉が少ない場所にトラックボールを置けば少しでも具合が良くなるのではと試みてみたしだいであります。
トラックボールにはいろんな操作を割り付けできる「機能キー」があり、画面のスクロールなどもトラックボールから可能になっており、使い勝手はまずまずです。
使っていたマウスが「S」サイズだったのでトラックボールはいかにもおおきいですが、丸く飛び出ているボールがカーソル操作用のボールで、ボールの先についている2つのSWを「スクロール」に割り付けています。反対の影になっているところに薬指で操作するSWがあり、これは「スタート」に割り当てています。
07:00z 頃からワッチしているとクラスターに 24MHz でヨーロッパ各局のレポートが上がり始めた。
最初は LP 方向にアンテナを振っていたので信号はカスカス。そこで SP 方向へアンテナを振ると久しぶりにこのバンドで VY FB に聞こえている。
まず T77C と07:33z に QSO 、IZ5EKV とは 07:46z に QSO 、EA6VQ はコールする局が多くててこずったが、08:44z に QSO。何れも Band NEW である、いずれの信号も正味 S-9 と強力に聞こえ、珍しく良い Condx だった。およそ 1 時間ほどの間にこのバンドで 8 QSO もでき久しぶりに 24MHz を楽しんだ。