C91XO ( Mozambique ) と 14:29z 14MHz / CW モードで QSO しました。
信号は、S3 ~ ピークS7程度、コール数回でコールバックがあり、QSO成立です。
今回の C9 ( Mozambique ) ペディションは今月31日までとホームページでアナウンスされています。ちなみに QSL カードは M3SDE 宛て送ります。
C91XO ( Mozambique ) と 14:29z 14MHz / CW モードで QSO しました。
信号は、S3 ~ ピークS7程度、コール数回でコールバックがあり、QSO成立です。
今回の C9 ( Mozambique ) ペディションは今月31日までとホームページでアナウンスされています。ちなみに QSL カードは M3SDE 宛て送ります。
2F のシャックから、玄関のインターホンへ応答できるよう、コードレスタイプのインターホン子機を取り付けました。
私の場合、昼間時間帯は 2F のシャックにほとんど居るもので、玄関のチャイムを押してもらっても 1F の親機のチャイムが鳴るだけで、2F のシャックでは十分に聞こえず、ましてやトランシーバの受信音量の音を大きくしていると、全く判りません。
知人は、状況を良く知っていて、ドアを開け、大声で呼んでくれるので、留守と間違われることはありませんが、宅配便屋さん等は留守と思い不在配達票を置いて帰ることがよくあります。
そこで、インターホンの子機をシャックに取り付けた次第であります。けっして耳が遠くなってしまった訳ではありませんが、トランシーバの受信音量を大きくしていても、確実に 2F シャックから応対できます。Hi.
ちなみに、親機 ~ 子機間は、コードレス仕様で、使用周波数は 2.4GHz 帯となっています。無線 LAN と同一周波数帯ですが、うまく共存できています。
メーカーでは PLC を使った方式のコードレスタイプも販売しているそうで、一般家庭にも PLC 機器が忍び寄って来ているような気がします。