こんにちは、仮称環境基本条例制定特別委員会副委員長を務めている石井伸之です。
本日は午前10時より(仮称)環境基本条例制定特別委員会が行われ、特別委員会設置の元となった請願文章を作成された方を参考人としてお呼びする中で、環境に対する思いを委員が聞くことになりました。
その後、前回の特別委員会で生活環境部が環境基本条例制定に向けて準備をしているのか?という質問から条例制定に向けての資料を提出していただいたところ、内容はまだまだ精査すべきものはありますが、それでもたたき台とするには十分な内容になっておりました。
それと、当初は3月議会での提案を予定しておりましたが、余りにも厳しいスケジュールとなり、これでは慌ただしい中での作業となることから、6月議会への条例提案を目指すことに決定しました。
国立市の環境基本条例ですから、まずは各委員の知識を高いレベルで統一するなかで、国立市独自の課題を網羅する広く包括的な条例となるように努力して行きます。
そこで、次回は条例制定に携わった職員さんから話を聞くと共に、テーマやコンセプトを事前に提出することとなり今日の委員会は散会となりました。
午後からはとある打ち合わせを行い、臨時議会へ向けて協議をしましたが、結果的に臨時議会開会へ向けた条件が整っていないということから見送られることになりました。
夜には水再生センターにて我々消防団第一分団、第四分団、第六分団合同で丁度1か月先に迫った大会にむけて消防操法訓練を行いました。
第五、第六分団は可搬ポンプを使っての操法ですから、我々1分団から4分団のポンプ車操法とは違いますが、第四分団は言わばライバルという関係ですから、どういった操法をするのか目を皿のようにして見守っていると、さすがに昨年東京都大会へ出場しただけあってレベルが高く、学ぶべき点が多々ありました。
私は4番員ということでポンプ車回りでの動きが全てなので、全力疾走することはありませんが、それでもある程度はキビキビとした動きでないと、筒先の方で行われている号令に間に合わないとまでは行かなくとも、余裕を持って動くことはできません。
さらに、手を上げて号令を受ける場面での発声がどもらないようにすることや手を上げる際に、ポンプ車周囲のホースや器具に手をぶつけて痛い思いをしないように、小さなところでのミスが無いよう気を付けたいところです。
それでも4番員一番の見せ場は、水を送るスロットルレバー捌きにありますので、微妙な感覚を磨きつつ最速の送水を目指して努力して行きます。是非とも10月25日に水再生センターで行われる国立市消防団操法大会を見に来ていただければと思います。
本日は午前10時より(仮称)環境基本条例制定特別委員会が行われ、特別委員会設置の元となった請願文章を作成された方を参考人としてお呼びする中で、環境に対する思いを委員が聞くことになりました。
その後、前回の特別委員会で生活環境部が環境基本条例制定に向けて準備をしているのか?という質問から条例制定に向けての資料を提出していただいたところ、内容はまだまだ精査すべきものはありますが、それでもたたき台とするには十分な内容になっておりました。
それと、当初は3月議会での提案を予定しておりましたが、余りにも厳しいスケジュールとなり、これでは慌ただしい中での作業となることから、6月議会への条例提案を目指すことに決定しました。
国立市の環境基本条例ですから、まずは各委員の知識を高いレベルで統一するなかで、国立市独自の課題を網羅する広く包括的な条例となるように努力して行きます。
そこで、次回は条例制定に携わった職員さんから話を聞くと共に、テーマやコンセプトを事前に提出することとなり今日の委員会は散会となりました。
午後からはとある打ち合わせを行い、臨時議会へ向けて協議をしましたが、結果的に臨時議会開会へ向けた条件が整っていないということから見送られることになりました。
夜には水再生センターにて我々消防団第一分団、第四分団、第六分団合同で丁度1か月先に迫った大会にむけて消防操法訓練を行いました。
第五、第六分団は可搬ポンプを使っての操法ですから、我々1分団から4分団のポンプ車操法とは違いますが、第四分団は言わばライバルという関係ですから、どういった操法をするのか目を皿のようにして見守っていると、さすがに昨年東京都大会へ出場しただけあってレベルが高く、学ぶべき点が多々ありました。
私は4番員ということでポンプ車回りでの動きが全てなので、全力疾走することはありませんが、それでもある程度はキビキビとした動きでないと、筒先の方で行われている号令に間に合わないとまでは行かなくとも、余裕を持って動くことはできません。
さらに、手を上げて号令を受ける場面での発声がどもらないようにすることや手を上げる際に、ポンプ車周囲のホースや器具に手をぶつけて痛い思いをしないように、小さなところでのミスが無いよう気を付けたいところです。
それでも4番員一番の見せ場は、水を送るスロットルレバー捌きにありますので、微妙な感覚を磨きつつ最速の送水を目指して努力して行きます。是非とも10月25日に水再生センターで行われる国立市消防団操法大会を見に来ていただければと思います。