こんにちは、青木議員・石塚議員・松嶋議員と共に朝の市政報告を行っている石井伸之です。先週月曜日は国立駅前で朝の市政報告を行いましたが、他の議員とバッティングすることから、2年前の前回選挙と同様の曜日に行うこととしました。
一昨日に強い低気圧が太平洋へ抜けた関係で、早朝から雲一つない抜けるような青空の元で行う朝の市政報告は大変気持ち良いのですが、肝心のマイクを持っての話は相変わらずシックリしない状況でした。
折角の矢川駅ですから、3月議会で一般質問した時に「8月までの建築確認申請を行って、それが通過し次第、エレベーター設置を伴う駅舎新築工事の着工をする」という答弁を要約して話そうとするのですが、事前の経緯と今後の状況を簡潔に説明しようとすると、時系列的にこんがらがってしまい自分でも事の後先が逆になったと感じると、そこでまた話しがおかしくなってしまいました。
正直なところまだまだ訓練が必要であることが分かったのは収穫でした。今回の市政報告会は、松本代議士の国政報告会も一緒に行いますので、演説の上手な松本代議士と好対照に比較されて、穴があったら入りたい気分にならないように今後とも努力して行きます。
さて、帰宅後午前中は5月24日に行う市政報告会の案内郵送準備や青柳若葉会で行う芋の苗植えに向けた準備などを行っていると、時間があっという間に過ぎてしまいます。
午後からは、都議会議員選挙に向けた国立・国分寺支部合同役員会が高椙議員の事務所で行われ、国立総支部からは支部長を先頭に青木議員、松嶋議員、女性部長、青年部長といった方々と共に出席しました。
会議は国分寺支部の事務局長を中心に行われ、都議選に向けて様々な協議を行うと、国分寺の方が国立へ随分と気を使っているような感じがしましたので、もう少し国分寺として主導権を取って国立を引っ張るという形でも良いように感じます。
国立・国分寺で構成される北多摩第二選挙区では、自民党と生活者ネットワークで長年2議席を分け合ってきましたが、今まで生活者ネットワークと連携していた民主党が新たに公認候補者を立てるということから、おそらく候補者を立てるであろう共産党と四つ巴の激戦が繰り広げられる見込みです。
自民党としては三田都議が長年守ってきた議席を確保できるように、高椙候補予定者の必勝に向けて今後とも努力して行きます。
一昨日に強い低気圧が太平洋へ抜けた関係で、早朝から雲一つない抜けるような青空の元で行う朝の市政報告は大変気持ち良いのですが、肝心のマイクを持っての話は相変わらずシックリしない状況でした。
折角の矢川駅ですから、3月議会で一般質問した時に「8月までの建築確認申請を行って、それが通過し次第、エレベーター設置を伴う駅舎新築工事の着工をする」という答弁を要約して話そうとするのですが、事前の経緯と今後の状況を簡潔に説明しようとすると、時系列的にこんがらがってしまい自分でも事の後先が逆になったと感じると、そこでまた話しがおかしくなってしまいました。
正直なところまだまだ訓練が必要であることが分かったのは収穫でした。今回の市政報告会は、松本代議士の国政報告会も一緒に行いますので、演説の上手な松本代議士と好対照に比較されて、穴があったら入りたい気分にならないように今後とも努力して行きます。
さて、帰宅後午前中は5月24日に行う市政報告会の案内郵送準備や青柳若葉会で行う芋の苗植えに向けた準備などを行っていると、時間があっという間に過ぎてしまいます。
午後からは、都議会議員選挙に向けた国立・国分寺支部合同役員会が高椙議員の事務所で行われ、国立総支部からは支部長を先頭に青木議員、松嶋議員、女性部長、青年部長といった方々と共に出席しました。
会議は国分寺支部の事務局長を中心に行われ、都議選に向けて様々な協議を行うと、国分寺の方が国立へ随分と気を使っているような感じがしましたので、もう少し国分寺として主導権を取って国立を引っ張るという形でも良いように感じます。
国立・国分寺で構成される北多摩第二選挙区では、自民党と生活者ネットワークで長年2議席を分け合ってきましたが、今まで生活者ネットワークと連携していた民主党が新たに公認候補者を立てるということから、おそらく候補者を立てるであろう共産党と四つ巴の激戦が繰り広げられる見込みです。
自民党としては三田都議が長年守ってきた議席を確保できるように、高椙候補予定者の必勝に向けて今後とも努力して行きます。