去る11/29の日経に依れば、フィギュアスケート男子のソチ冬季五輪金メダリスト、羽生結弦(20)=ANA=が28日、長野市ビッグハットで行われたグランプリ(GP)シリーズ最終戦、NHK杯を世界歴代最高の合計322.40点で制した。と報道されました。
私も丁度TVで観戦していたので、ビックリしましたが、どのジャンプも高く飛び空中での回転の速さにも驚きました。オリンピックで優勝したときよりも落ち着いていて、一段と磨きが掛かった様な感じがし、安定感も増した感じがしました。
今回のジャンプは世界最高点をマークしただけあって、どれも安心して見ていれたし疲れを感じさえない滑りで、只素晴らしいと思って見て居る内に終わったという感じでした。久し振りでやはりオリンピックで優勝した選手は他の選手と比べて何処か違うと嬉しくなりました。オリンピックでは優勝したにもかかわらずその上を目指してたえず次のレべルに向けて挑戦している姿にも感動しました。羽生様、スガスガし感動を与えてくれて有り難うございました。
(株)市川不動産
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