去る11/5の日経によれば、青学大、2年ぶりⅤと言うタイトルのもと、全日本大学駅伝は4日名古屋の熱田神宮から三重県伊勢市の伊勢神宮迄の8区間106.8Kに27チームが出場して争われ、青学大が5時間13分11秒で2年ぶりで2度目の優勝を決めた。と報道されました。
―中略―青学大は6区まで2位につけ、11秒差でタスキを受けた7区の森田歩希が首位の東海大を逆転。最終8区でも差を広げた。
―中略―4区でトップに立つ想定が7区まで連れ込んだが、穴がない選手層の厚さこそ最大の長所。
―中略―出雲に続いて2冠目。新春の箱根では5連覇と史上初となる2度目の学生駅伝3冠がかかる。そんなに上手くゆくわけはないが、新春の箱根駅伝が待ち遠く感じます。
後輩の頑張りに期待しエールを送りたいと思います。
㈱市川不動産
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