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「苦吟」と「焼鮭」(土井卓美)

2016年12月13日 18時32分33秒 | Weblog

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昨日はGゴルフ、ホームトレード(1銘柄売却)、ライン川句会(岐阜県・坂祝町)、インターネット句会の投句〆切と一日中時間に追われていました。
例によって遅作に益々拍車がかかり、ライン川提出句も朝起きた時と往時の車中で作って何とか間に合わせました。
インターネット句会の方には1部ライン川のものを流用しましたが、「兼題」が「辺」という一風変わったもので全くの白紙状態でした。
夕食後徐(おもむろ)に想を練りはじめました。
海辺、野辺、唯の辺(あたり)その他いろいろ乏しい知恵を絞りましたがどうにも纏らず時間だけが過ぎていきました。
最後の最後は破れかぶれというかインチキ臭い時事俳句になってしまいました。
それでも深夜になりましたが無事投稿終了しました
  「年暮るる辺野古移設の埒(らち)明かず」

今日は一日中雨でしたがGゴルフもなく時間に十分ゆとりがありました。
詩吟の稽古の時「土井さんはどうせまともな食事はしていないでしょう。頂いた鮭がもの凄く美味しかったので今私が焼きました。後で「チン」して食べて下さい。」トラップに包み袋に入れて頂きました。
この後その通りにしてビールと共にご馳走になります。


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