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年賀状について(土井卓美)

2013年12月26日 23時02分26秒 | Weblog

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もう既に投函された方も多いと思いますが私はまだまだです。
今日も昼の会食と夜はお通夜が入りまた一日遅れてしまいました。
昨年は何とか頑張って裏面に自分の住所、氏名、電話番号を入れたと思いますが今年はそこまでする根気がなくなっています。
辛うじてやったのは「日本郵便」や「CANON」の提供している無料ダウンロードのページから3種類のデザインを選んで裏面印刷をしただけです。
後は手作業で仕上げ、表書きを自筆で書けば完成です。
こんな状態ですから来年は外部に印刷依頼するようになるかも知れません。
その場合でも表書きは自筆に拘わり、近況のコメントは極力入れたいと思っています。

逝去、健康問題、喪中、先方からの連絡、こちらからと先方の自粛その他の理由で年賀状交換の数も年々減っていますが、何十年も続いている相手もまだ多く残っていて、年に一度のお互いの無事を確かめ合う貴重な存在ともなっています。

貰った年賀状に不服を言うのも不謹慎な話ですが、所謂木で鼻をくくった感じに近いものと相手の人柄が滲むものとの格差はあり続けています。
そうなってはいけないのですが、こちらの対応も相手に合わせたものになりがちで、反省しなければならないのですがなかなか治りません。