ほぼ週刊イケヤ新聞ブログ版

コピーライター・ミュージシャン池谷恵司の公式ブログです。
私的メールマガジン「ほぼ週刊イケヤ新聞」のブログ版です。

余震が続いていますが、気をつけつつ、平静に、冷静に、大切なことをしていきましょう。

2011年03月15日 22時50分35秒 | Photo&エッセイ

 

いま、静岡震源の地震がありました。

一日に何度も余震が続いていますが、

気をつけつつ、平静に、冷静に、

大切なことをしていきましょう。

ガソリンスタンドが長蛇の列でした。

本当に必要なところにガソリンがいくように、

熟慮して行動しましょう。

自転車をたくさん見ます。

素晴らしいことだと思います。

自転車は最もエコロジーで素敵な乗り物です。

もし移動距離として可能なら、

車を止めて自転車にしませんか。

わりとゆっくり目に漕いでも時速20キロです。

20キロ圏内なら1時間です。


パニック買いは止めませんか?

2011年03月15日 02時02分52秒 | Photo&エッセイ

スーパーやコンビニに行ったら、空の棚が多くて驚いた。

近くのガソリンスタンドはガソリンが売り切れていた。

大地震や津波が起き、関東圏では計画停電がなされ、

電車の多くが運休する非常時だということはわかるが、

東京都内、首都圏近郊で、各世帯がさっそく食べ物に

困ることは、とりあえずないと思う。

が、何となく誰かが非常食的なもの(ラーメンとかカンヅメ)、

またロウソクや懐中電灯を必要以上にパニック買いすると、

その気分が他の人にも移って、どんどんパニック買いが広がり、

品物が棚から無くなっていく、すると本当にマズイと思って

また他の人が買いに走るという悪循環になっていないか?

それは本当にそれらの物資を必要としている

被災地への供給にマイナスになっていないか?

また、今現在、運搬、トラフィック、物流の能力を少しでも多く

被災地に割くべき時に、首都圏へ製品を運搬する増えることで

マイナスになっていないか?

よく考えて行動しよう。

いま、かりに行きたくても助けに行くことはできない状況だ。

物理的にも。

しかし、それぞれがいる場所でできることはあるし、

せめて被災地に対して負荷にならないような

行動はとれるのではないか。

 

 


3月14日(月)のつぶやき

2011年03月15日 01時32分21秒 | Short Stories
09:33 from web
RT @meigennavi_bot: 人生がつらく、微笑むことが難しいときでも、私たちは微笑もうと努めなければなりません。私たちが互いに「おはよう」と言うとき、心から「良い朝をあなたに(Good morning)」と祈り合うように。(ティク・ナット・ハン)  【名言ナビ ...
18:59 from ついっぷる/twipple
blue clear sky tokyo, but sky is crying for huge sadness. we got no black out in tokyo that planned. many train stopped, many trafic jam.
by keijiikeya on Twitter