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ほぼ週刊イケヤ新聞ブログ版

コピーライター・ミュージシャン池谷恵司の公式ブログです。
私的メールマガジン「ほぼ週刊イケヤ新聞」のブログ版です。

自転車を車道から閉め出すな!【まだまだ続報】そもそも歩道通行こそが危険な273号

2006年12月07日 03時20分36秒 | 自転車のはなし
疋田氏の自転車ツーキニスト、昨日に続き本日も来ました。
これは社会運動にして行かなくてはなりません。自転車は、車道。それが世界の趨勢のようですが、日本だけが何故か逆行してます。これはいかんね。
以下、疋田さんのメルマガを転載します。

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    【まだまだ続報】そもそも歩道通行こそが危険な273号

■古倉委員、ありがとう♪

 まだまだこの問題にコダワッていくヒキタであります。
 さて、今回の提言を出した警察庁肝いりの「懇談会」には、言い訳のように付け加えられた古倉宗治さん(財団法人土地総合研究所理事)という委員がいましてね。私も自転車関係のシンポジウムなどでお会いしたことはある。自転車派の論客の一人だ。
 この古倉さんが孤軍奮闘してくれたのだ。
 周囲はほぼすべてが「敵」。結論を持っていく先は「最初から決まってる」。
 それなのに、そこを押し戻し、押し戻し、頑張ってくれた主役の一人が彼だ。
 ありがとう、古倉さん。

 その古倉委員が、今回の「提言」「資料」「概要」「要旨」の中に、置き土産を残していてくれた。
 "資料8"というのがそれだ。見てみていただきたい。

警察庁HP<http://www.npa.go.jp/koutsuu/>

 警察官僚たちは、膨大な資料の中に紛れ込ませて、気づくまいと思ってるんだろうが、この"資料8"は、今回の提言のそもそもの論拠を吹っ飛ばす破壊力を秘めているのだ。

■北米公的機関による複数の指摘

 アメリカという国は、先進各国の中で、日韓と並んで、自転車化が遅れている国なんだが、それにしても、実践はさておき、ちゃんと自転車のことは理解しているといえる。
 次にあげるのは皆、米国の公的機関が出している「自転車マニュアル」からの抜粋である。

▽米国連邦交通省出資法人「自転車情報センター」

 自転車の歩道通行は、自転車とクルマの衝突事故の重要な原因です。歩道通行は(自転車にとって)危険であるということです。

▽ペンシルバニア州交通省

 歩道はクルマが通らないので、自転車にとっては安全だと思っている人が多い。だが、残念ながら、歩道は安全ではありません。仕方がないとき以外は、歩道を通らないようにしましょう。

▽オレゴン州交通省

 一般的には自転車は歩道を走行してはいけません。多くの自転車とクルマの衝突は歩道で起こっています。

▽フロリダ州の自転車マニュアル

 歩道を走行している人の方が、車道を走行している人より、クルマにぶつけられる可能性は高いのです。

 同様の指摘は、カナダでもある。

▽カナダ・サスカトーン市「自転車マニュアル」

 歩道は歩行者のものです。歩道では自転車を押して歩きなさい。歩道を走行すると、クルマとの衝突や、クルマにはねられる可能性が高いのです。

 一読、奇妙に思われるだろう。だが、あなたが奇妙に思った点は、決して読み間違いではない。
 各団体が共通して指摘するのは「自転車が歩道を通行すると、自転車と『クルマの』衝突事故が増える」という事実なのだ。

 これはウソのように聞こえるが、真正の本当であって、ヨーロッパでも、この意識は徹底されている。

「歩道走行は安全なように思えて、実は自転車にとって危険。なぜなら車との衝突事故が増えるから」
 なぜそのようなことになるのだろう。

 理由は、自転車の歩道走行は「出会い頭」の元凶だからだ。
 歩道を通行する自転車はクルマの側から視認しにくい。
「歩道沿いには、樹木や、生け垣、駐車車両、建物、玄関口があり、それらが盲点をつくっている(ペンシルバニア州マニュアルから)」からだ。
 それが、こと交差点にかかると、その見えない歩道から、自転車は外にでなくてはならない。そこに自転車事故の主たる原因がある。
 これこそが、いわゆる「出会い頭」というヤツだ。

 その「出会い頭」の事故が、自転車事故の大多数を占めていることは、警察庁も認めているとおり。
 自転車はむしろクルマから容易に視認できる場所、すなわち、車道の方が安全だ、という逆説的事実が、厳然としてあるのである。

 自転車の歩道走行を認めている唯一の国・日本が、先進各国中、「自転車乗車中事故率」が、圧倒的にナンバーワンの謎。それを解くカギがここにある。

 諸君、頭に叩き込んで欲しい。
 歩道通行は、歩行者にとってはもちろんのこと「自転車にとっても危険」なのだ。

■それなのに警察庁はこう書く

 さて、この圧倒的な事実に付随して、本「提言」のゴマカシが、また発見された。
 提言が「自転車の車道通行は危ない」という(ほぼ唯一に近い)根拠にあたる部分である。

歩車道が分離されている道路での単路の事故(自転車が横断中の事故を除く。)114件のうち74%が(84件)が車道での事故であった(表11)。

 お分かりだろうか。
 横断中の事故を除く、つまり、普通に走っている際に起きた114件の事故をとって、74%が、車道の自転車の事故だ事故だ、車道の事故だぁぁ、と言っているのである。
 当たり前ではないか。
 クルマは歩道にはいないのである。
 交差点にも入らず、横断中でもない自転車事故なら、最初から歩道にいる自転車が事故に遭いにくいのは当然である。
 私はむしろ残りの26%の「歩道で起きたクルマ対自動車の事故」の方が不思議だよ。どんなにバカバカしい気違いグルマの事故なのか(いや、本当は車庫から出てくるクルマとか、そういう話なんだろうけどね)。

 自転車事故の危険は、事故のほとんどを占める「出会い頭」にこそある。
 そして、その出会い頭を誘発するものこそ、「歩道通行」なのである。

■論理破綻は極まった

 もう、論理は破綻しまくりだ。
 自転車の歩道通行は、一義的には「歩行者にとって危険」。
 そして、二義的には「自転車にとっても危険」。

 ということは、いったいこの提言は誰のためなのだろうか。
 それなのになぜ警察庁は法案をごり押しするのか。
 こうまでして、車道から自転車を追放したいわけとは何か?

 理由はある。鋭い人にはだいたい見当がついていると思うけど、その話は、また次号。

 ついでにいうと、ことここにいたって、私は私自身の封印を解くことにした。現在、弊社のテレビ1番組、ラジオ1番組でこの問題を調査中。私はすべての情報を開示する。


それからこのメルマガをご覧のメディア各社の皆様。私はどこにでも出ます。または誰でもご紹介します。私には学習院の非常勤講師(自転車学)という、便利な肩書きがありますから、そんなに不体裁にならないはずですよ。




さらに先ほど届いた続きのメルマガも引用します。すでに、状況的には厳しいようです。なんと官僚関係からのリアクションが、このメルマガに引用されています。
ここまで来ていると官僚サイドも引き下がれない様子。
では具体的に我々に起こせるアクションは何か?



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        【もっと続報】事態は危機的な274号

 <お断り>
 *前号で予告した「警察の思惑がどこにあるか」については、次回のメルマガにて、ということにして、今回のメルマガは、喫緊の状況を「喫緊ながら幕間のお話」としてしようと思います。 

■ある元官僚からのメール

 大量の反響メールをありがとうございます。
 現役、OBを問わず、官僚の皆さんからのメールも、意外なほどに入ってきております(うふふふ。しかし驚いた。私のメルマガ読者には官僚系がこんなにいたのか)。自転車人かそうでないかを問わず「今回の法案は間違ってる!」との声ばかりです。
 交通行政をどこまでねじ曲げたら気が済むのか。外部に(私のことですね)ここまで論理の矛盾を指摘されて、官僚として恥ずかしくないのだろうか、という内容が多いです。
 例の「バレたか」の人を含め、言えることに関しては、いずれ色々なことを申し上げましょう。内部情報は大歓迎です。私は命にかけてもニュースソースの秘匿だけは守ります。

 しかしね、激励メールは嬉しいんだけれど、「禿しく応援しています」という文言は、いったいどうなんだ(笑)。「禿しく」は恐らく「激しく」の言い換えなんだろうけど、激励されているのか、おちょくられているのか、ようワカラン。

 閑話休題。さて、それらのメールの中に、以下のごとく「正直なところ」を述べてくれたものがあった。まずいところ(本人特定されるような箇所など)を改変して、以下に引用しよう。
 彼は、私の知るところ、信頼すべき元キャリア官僚である。ちなみに彼はエコにシンパシーはあるものの、自転車人ではない。
 忌憚のない「法案の将来像」を、とくとお読みあれ。

【引用「ある元官僚からのメール」】

今回の話は、経験上<シナリオばっちり、確信犯的政策実現コース>に見える。
経験的に、このまま審議会が始まったら、もう止められないだろうね。
しかし、今できることはあまりない。
議員を動員して、いち早くカウンターの法案を提出するのがもっとも効果的だと思うが、実現可能性は小さかろう。
すぐにできることとして、請願法、情報公開法の利用があるが、本件では行政庁に対する嫌がらせ活動に堕してしまう可能性が大きく、関係者の住所氏名が相手に把握されてしまうデメリットもある。
正面から議論しても、世論を動かすのはつらい。
相手は「歩道通行の一部追認」という論法で行けて、かつローコストだが、批判者側は、まず「本当は車道を走るものです」を理解させた後に、「提言の問題点」を理解させ、さらに「真の提言」を伝えなければならないからだ。
各レベルの政策担当者は「政策ダマ」としてアドバルーンを上げた以上、何らかの「成果」を出さないと引っ込みがつかない。出世に響く。成果としてもっともわかりやすいのが法改正。あとは、取り締まり強化による検挙率アップ。
客観的にみて、状況は圧倒的に行政側有利。

【引用終わり】

 うひゃぁ。文言を読むに、ますます事態はヤバヤバではないか。
 我々はこれをひっくり返さなくてはならないのだ。
 こっちだって必死だが、相手だって必死だ。彼らにとっては「何らかの『成果』を出さないと引っ込みがつかない。出世に響く」なのだよ。それもあのプライドの高い官僚たちのことだ。彼らにとって「出世」とは「単なる出世」ではない。これからも、必死で誤魔化し、締めつけにかかるだろう。
 それと闘わなくてはならない。
 タマラン話だ……。

 だが、考えてみれば、彼らの「成果」や「出世」など、知ったことか。間違っていることは、間違っている。矛盾と穴だらけの、国を過ちに導こうとするかの法案を作ろうとしている自らを恨むべきだろう。
 この法案はまったく歩行者の視点からも、自転車の視点からも、圧倒的に落第なのだから。

■闘う方法はどこにある?

 問題はその闘い方だ。
 それに関するヒントがあるかどうか、昨日、NPO法人「自転車活用推進研究会」通称「自活研」の"緊急拡大理事会"が行われた。
 もちろん今回のタイトルは、

「自転車の安全利用の促進に関する提言(警察庁)」についての検討と対策に関する会議

 である。
 自活研とは、もともと国会の「自転車推進議員連盟」のシンクタンクとして発足したもので、現在は東京都認可のNPO法人である。メーカー、業界団体、官界などと一線を画した「自転車普及」のための活動を行っている。監督官庁がなにもない。いわば「ユーザーのためオンリーの」団体ということで、私も理事の一人だ。
 さて、今回の会議の内容はというと、議論百出ながら、基本は「今回の提言、その後の法案提出に、100%反対」となった。
 決議された対抗策は、次のごとくだ。

1. 自転車ユーザーおよび歩道上の交通弱者の声の結集
2. 自転車議連への働きかけ
3. 谷垣前財相、小杉元文相など、キーマンたる代議士への働きかけ
4. 「安心して歩ける歩道を実現する全国連絡会(仮称)」の設立
5. 秘密
6. 秘策
7. リーサルウェポン

 である。
 私のところに来る激励メールの中に(ありがとうございます)「で、私は何をすればいいのでしょうか」というのが多数含まれている。「私の団体はどうすれば」というのも多数ある。
 我々「自活研」は、それらの声を結集しようと思っている。その手段はいずれこのメルマガ、または自活研のHPでお伝えするつもりだ。

<自活研HP>
http://www.cyclists.jp/about/index.html

 なるだけ早いアクションを。
 法案提出まで、猶予はあと2ヶ月しかない。

■とりあえずの私の最初のアクション

 さて、私の封印解除路線の第一弾を、早くも12/7(木)(あ、今日か)にやります。
 TBSラジオ(954kHz)「アクセス」にて夜10時から。出番はおよそ2時間の番組中、だいたい40分間なんだって。みっちり喋りまくるつもりだ。
 だが、気をつけなくてはならないのは、聴いてるのは、ドライバーもしくは一般のママチャリユーザーであることだろう。
 嫌われないように、無理のないように、伝えることが課題だ。
 あまり自転車のことばかりを強調しない。だけど、歩道は歩行者の聖域であること、老人、子供、障害者のことを考えなくてはならないこと、日本のやり方は世界的に見て間違っていること、そして、快適な歩道と、自転車のスムーズな車道走行には、環境、健康、そして、人類の未来があること。それらを伝えようと思ってる。
 生放送。
 さて、うまく喋れるかどうか……。


上記までが引用です。

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"SHARE THE ROAD"「これは自転車を標的とした『治安維持法』だ!

2006年12月04日 12時44分48秒 | 自転車のはなし
自転車を愛する諸氏、注目である!
気をつけないといけないぞー。

自転車ツーキニストという言葉の生みの親であり、自転車通勤を広めるために大変な力を注いでおられる疋田さんのメールマガジンが本日来たのですが、とても大切な内容でした。これはもう、自転車乗りの諸氏、全員に読んでいただきたい内容。
転載させていただきました。長いですがぜひお読みください。

以下がメルマガからの引用です。


【続報】真面目に憂慮すべき(週刊 自転車ツーキニスト271)
Date: 2006年12月4日 12:27:54:JST
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      【続報】真面目に憂慮すべき271号

 本当にマズいことになりそうだ。
 もちろん、前回ここでも取り上げた、警察庁「自転車対策検討懇談会」による「提言」の話である。

 私は週末、いろいろと考えてみた。情報も集めてみた。その結果を書いてみた。

 次にあげるのは、本来、次号の月刊「BiCYCLE CLUB」誌に掲載するべきものだった。
 だが、編集部および編集長のご厚意により、雑誌発売に先駆けて、メルマガで発表することにした。雑誌発売は20日。そこまで待っていられない。もう一刻の猶予もならない、という気持ちからだ。

 "SHARE THE ROAD"という企画記事と「現場から生中継」というコラムである。

 どうか、このメルマガをお読みの方だけでも、ご精読していただきたい。
 少々長い。また、多少、前回のメルマガとの重複もあるが、その辺りはご勘弁いただきたい。
 この提言、そして、それをもとにした、来年提出の法案には、将来に大きな禍根を残す、実に大きな問題があるのである。



"SHARE THE ROAD"「これは自転車を標的とした『治安維持法』だ!」

 出たな妖怪。
 それも一見、耳当たりよく、柔らかでたおやかな衣をまとって、我々自転車人の前に現れたぞ。
 件の警察庁「自転車対策検討懇談会」の話だ。11月30日発表で、懇談会は次のような提言を行った。警察庁はこの提言をベースに、来年早々の通常国会に「道路交通法改正案」を、提出するのだという。
 我々に関係ある部分を要約すると、次の通り。

 自転車は、
1. 子どもや高齢者、買い物目的などでの利用の場合
2. 交通量が多く、車道が特に危険な場合
 の二つの場合に限り、歩道での通行を認める。

 詳しくは警察庁のサイトを見ていただきたいが(「自転車の安全利用の促進に関する提言」について<http://www.npa.go.jp/koutsuu/>)、一見すると「あれ? 前からそうではなかったの? これって当たり前のことじゃない。老人子どもは危険だし、歩道でもいいよね」などと思われがちなところが、危ない。
「提言」の中身をつぶさに見ていただければ分かるが、この提言は「自転車は世界各国を見ても車道通行が通常である」というようなことにきちんと言及しているようなフリを見せながら、そこに「日本独特の自転車利用のあり方」などを論い、その上で、危険な条項がチラチラと「衣の下の鎧」として散見できるのである。
 いいですか、たとえば、一番の例をあげるならば、次の部分だ。

第4、2(4)「自転車が車道を通行することが特に危険な場合は、当該道路の自転車通行を禁止することなどの措置を講ずること」

 お分かりだろうか。
「特に危険」と判断されるならば、自転車は、車道通行を禁止されてしまうのである。
 一見、自転車のために必要な措置だから、と、勘違いされがちな本条項だが、その「特に危険」という判断は、誰が行うのか、そして、その「特に危険」は、どこまで解釈が可能なのか。そこの部分があえて無視されている。だが、その判断の主体が警察当局になるであろうことは、火を見るより明らかだ。
 また、その書き方において、「特に危険な場合の措置」は、あくまで「例外的措置」のように見えるのだが、それが「例外」である保証はまったくない。
 いや、この「例外」は、必ず「将来の標準」になるために用意されていると見た方が妥当だ。
 何しろ、警察は、こと自転車に関しては、「例外」を、実質的な「標準」に、「標準」を実質的な「禁止条項」にしてきた、大きな実績があるのだ。
 1978年の悪夢を思い出してみれば分かるだろう
 悪名高い道路交通法第63条は「自転車は原則的には、車道の左側を通行するべきもの、しかし、指定された『自歩道』だけは歩道通行可」と定めている。
 つまり、自転車の歩道通行はあくまで「指定された歩道だけの例外的措置」だったのだ。ところが、その結果、78年以降、この国において実際には何が起きただろうか。
 日本のあらゆる歩道が、自転車で溢れ、歩道の状況は絶望的な混沌状況に陥ってしまったのは、誰が見ても明らかなとおりだ。自転車は実質的に「歩道を走るべきモノ」となり、ママチャリという奇妙な歩道専用車が生まれ、本来走るべき車道からは、実質的に排除されてしまうことになった。警察官が「キミキミ、危険だから、歩道に上がりたまえ」というのは、自転車乗りならば誰もが一度は経験したことがあるはずだ。
 また周囲の一般的な人々に聞いてみるがいい。
「自転車はどこを走るべきものですか?」もしくは「自転車でどこを走っていますか?」と。
 100人が100人「歩道です」と答えるはずだ。なぜなら「車道は危険だから」。
 おかしいじゃないか。
 あれから30年も経ったはずなのに「車道は危険」のままなのである。そもそも78年の改正法は、いつかは自転車は世界標準の如く車道に戻すはずの緊急避難的な暫定措置だった。道路インフラが整い、自転車の走行空間が確保され次第、自転車は車道に戻るはずだったのだ。ところが、それが30年放置され、あろうことか、その30年後の今「自転車は歩道」が保証されるかの法案が提出されようとしている。
 本末転倒なのである。だが、例外を標準に、標準を実質禁止に。これが日本の警察の自転車に対する態度なのだ。
 この改正道路交通法が国会を通過するならば、必ず自転車は実質的に「歩道だけしか走ってはならないモノ」となってしまう。
 我々は騙されてはいけない。

この提言は、実質的に「自転車の車道からの締め出し」を狙っている。

そもそもの原則論で言おう。
「特に危険な道路」の場合、当該の道路が「特に危険」であることを改善するためにはどうすればいいだろうか。
 当たり前のことだが「危険の素になっているものを排除する、またはそこに対策を講じる」のが、至極当然の話だろう。つまりそういう不良道路に関しては、クルマの方を規制するのが当たり前なのである。
「危険な道路ならば、安全な道路にすればいい」のだ。
 ところが、本提言では逆を言う。すなわち「自転車を通行不可にする」である。本末転倒と言うべきか、言語道断であろう。すなわち本提言の「第4、2(4)」は、立脚点からしてまったくの誤りなのである。
 だが、我々にとって、何より恐いのは、今後、この「第4、2(4)」がどのような適用のされ方をするかだ。
「特に危険」な道路とは、どのような道路か。
 おそらくは都内の幹線道路はほぼ全部であろう。なぜならば、自転車の通行について何の知識もない無法ドライバーが跋扈する都内の幹線道路は、事実として「特に危険」だからだ。これは皮肉でも何でもなく、単なる「事実」を言っている。
 そして、その危険な道路について、どのような方策が講じられるか。
 今回の提言によれば、当然のことながら「当該道路の自転車通行を禁止することなどの措置を講ずる」のである。つまり都内の幹線道路は今後、実質的に自転車通行禁止になる可能性が非常に強いのだ。

 このコーナーの前身となった短期集中連載「道路は誰のものですか?」(05年6月号-10月号)を思い出していただきたい。あの連載の発端は「警察庁に、自転車・車道締め出しの動きがある」という内容を事前にキャッチできたことにあった。あの時には、何だかんだで、彼らはいったん法案提出をあきらめたように見えた。だが、甘かった。
 前回の中心メンバーと、今回の懇談会の「警察部分」は、ほぼ同一人物たちである。
 亡霊は生きていた。
 この法案は、自転車をターゲットにした「治安維持法」なのである。

 続きは○○ページの「現場から生中継」で。


BC0701現場から生中継「これは自転車を標的とした『治安維持法』だ 2」

■"SHARE THE ROAD"からの続き

 ○○ページからの続きである。
 さて、今回の提言、私がほとほと呆れ果てるのは、次の点だ。
 この提言の中には「(主に歩道上の)自転車が加害者としての事故が激増している」という現実がきちんと明記されているのに、その解決策が「歩道上の自転車解禁」としていること。
 にわかには信じがたい論理展開なのだが(提言の上では「問題点」と「解決策」の場所を大きく離してあり、パッと見には気づき難いようになっている)、ちょっと考えてみれば分かる。誰がどう考えても論理矛盾だろう。
 論理矛盾、というより、間違っている。というより、本末転倒、というにも足らず、ただ単に知能が低いとしか思えん。どこの国の人に聞いても、お国の警察は気でも違っているんですか? というだろう。
 こうした「提言」「法案」などというものは、各人の思惑の調整、とか、妥協、とか、そういうことで、ポリシーと文言が大いにねじ曲がるということは、往々にしてあったりするものだが、こと今回の話については、ちょっと違う。
 そこには明らかな意志があるのだ。焦点は現状の「問題点」にあるのではない。「解決法」にこそある。
 つまり、この話はあくまで「自転車の車道規制(もしくは禁止)」という解決法ありきで始まっているのだ。

■「提言」が語るところと「解決法」が語るところ

 この提言はある意味、非常によくできたもので、自転車は本来、車道を通るべきもの、ということをうたい、世界各国の例をあげ、ポリシーとしては、自転車活用の推進にすら言及している。いわゆる「総論賛成」というヤツだ。
 だが、現状の問題解決策としてあげられている「各論」においては、結局のところ「自転車の車道通行規制(もしくは禁止)」というところに話は落ち着く。
 どうにも奇妙な話だ。
 だが、警察庁の本当の思惑は、全体を眺めてみると分かるのだ。

「ポリシーは良し」とするならば、今回の提言を精査し「では、マズいところを排除してみよう、つまり、トゲを抜いてみよう」と考えてみる。
 たとえば"SHARE THE ROAD"でも取り上げた<第4、2(4)「自転車が車道を通行することが特に危険な場合は、当該道路の自転車通行を禁止することなどの措置を講ずること」>などの部分を排除してみればどうか、という話である。
 提言の中で「ここはどうかな」と思うのは、ほかに「歩道通行を(条件付きながら)解禁する」という部分などであろう。それらをすべて排除してみる。
 すると、どうでしょう。
 残ったのは、あら不思議。「現状維持」というだけなのである。現在の状況と、まーったく変わらないのだ。
 ならば、なぜ、あえて今さら改正案を提出しなければならないか。
 答は簡単だ。排除された「トゲ」の部分にこそ、今回の改正案のキモはあるからだ。
 諸君、分かっていただきたい。今回の提言は、美しい言葉こそ確かに散りばめられているが、本質はそこにはない。本質は「これはどうかな?」と疑問に思う部分。そこにこそある。


 繰り返すが、この提言、そして新たな法案の本質的な部分は、

「自転車の車道締めだし」

 に尽きるのである。これは断言できる。


 何しろ私の知り合いのとある「関係者」(私だってダテに17年もマスメディアにいるわけではないのだ)の「お墨付き」だ。
 彼は冗談めかしながらも、私にこう言った。「バレたか」。

■今後のシナリオ

 もはや話は明らかだろう。今回の改正案の向こうにあるのは、確実に次のような流れとなる。

歩道解禁(老人子供など)→歩道解禁(一般にも)→車道規制(一部に)→車道規制(全般に)→車道原則禁止→車道全面禁止

 なぜならば、この改正案を作った人たちがそれを望んでいるわけだから。
 前回の「車道締めだし」の動きとは異なり、今回の提言は、ある意味、ウマいところを衝いているといえる。
「車道禁止」ではなく「歩道解禁」。甘い文言だ。人口に膾炙されやすい。
 だが、その裏にはきちんと「特に危険な道路については、車道禁止」というものが、くっついているのである。
 また、もう一つ、前回と違って、今回は、来年の通常国会に、確実に道交法改正案として提出される。その動きはもはや止めようがない。
 では、国会に実際に提出されたのち、国会議員たちが否決することが可能だろうか?  私にはここも絶望的だと見えてしまうのだ。現在の議員たちのほとんどは自転車のことなんてマトモに考えたこともないし、興味もないから。
 だいいち先にあげた「78年の悪夢」という例が、もう一つの驚くべき現実を語っている。
 ご存じだろうか。
 自転車を歩道に上げた道交法63条の改正について、衆参両院は、なんと「全会一致」で可決したのである。
 全会一致ですぞ!
 あの悪名高き「道路交通法63条」が……!
 実質的に、何の議論も経ずに、いきなり全会一致で可決。これが日本の立法の現状なのである。

■圧倒的に交通行政の失敗なのに

 78年、そして、今回の判断が間違っているという端的な例がある。それは先進各国の中で、日本だけが自転車を歩道に上げているという事実。そして、その日本こそが、自転車乗車中の事故率・先進各国中ダントツのナンバーワンを誇っているというもう一つの事実だ。
 このことは、どう考えても、現在の交通行政の失敗と断じざるを得ないだろう。
 その失敗の本質は、自転車を歩道に上げてしまって、自転車を「無責任な交通機関、歩行者と同じくモラルとルールがゆるい」という存在にしてしまったところにある。
 弱者優先の大原則を誤って運用し、車道をクルマの聖域にしてしまったところにこそ、問題の本質はあるのだ。
 だが、今、提出されようとしている法案は、明らかに、その失敗をさらなる失敗に導く法案だといえる。
 自転車レーンを作らなければならない。そうでなくとも、車道の左側は「自転車優先」というのを徹底しなければならない。その上で、自転車のルールとモラルを確立しなくてはならない。これこそが王道だ。
 だが、そういった「今、本当にやらねばならないこと」つまり、道路インフラの整備などの当たり前のことをまったくやらず、ついに政府当局は、世界に冠たる糞バカな「法整備」とやらに乗り出してしまった。
 何という絶望。
 問題の根底には「縦割り行政」「事なかれ主義」「天下り」「エセ無謬主義」「役所内の先輩後輩意識」「失政隠し」といった日本の役所のサイテーな点がすべて表れているといえよう。

■目の前で行われる過ちを許すな

 現実として、歩道上の自転車対歩行者の事故は増えている。いや、激増している。
 高齢化が進み、歩道を歩く(運動能力に劣る)お年寄りが増えた今、そこを走る凶器たる自転車は、目の前にある分かりやすい大問題だ。
 そのお年寄りたち、そして、子供たちを守らなくてはならない。私が何度も述べてきたことを繰り返そう。歩道は歩行者の聖域でなければならないのである。これは世界の常識だ。
 だが、その歩道が「自転車解禁」となる愚かしさ。日本だけの非常識がまさにここにある。
 地球環境ということを考えてみても「歩道の自転車」は、大きく間違っている。これらのことはどう考えても日本の恥だろう。
 それなのに、警察庁の一部勢力は、それを推進するのだ。それも「手っ取り早く、見た目の(死亡事故の)数字を合わすためだけ」さらには「車両のスピード規制の見直しのため」。つまりは省庁益、そしてある特定業界の利益のためだけに、だ。
 恥を知れ、国賊。
 ことは我々自転車人に限った話ではない。日本国民のために、その利益と幸福追求のために、今回の過ちは、断じて看過してはならない。

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千駄ヶ谷の自転車屋なるしまフレンドは自転車乗りの聖地か?

2006年10月19日 23時57分17秒 | 自転車のはなし
心の底から自転車を愛する私にとって、千駄ヶ谷に勤務しているのは神の思し召しかもしれない。なぜなら、千駄ヶ谷は自転車の聖地だからだ。なぜ聖地なのか。それはそこに、なるしまフレンドという自転車屋さんがあるから。ここは文字通りメッカであって、全身ピッタリタイツのローディ(ロード自転車乗り)たちがわんさかとメッカを詣でにやってくる。店内はロード自転車とそのアクセサリー、ウェアなどが山盛り。数は大型自転車店より少ないが、選りすぐられたものが並べられており、しかも価格はリーズナブルだ。さらに言えば店員がほぼ全員現役の自転車乗りであって、グッツなどを相談すると、使ってみたが良かった、という感じで、リアルな意見が聞ける。

でも本当の楽しみは店の中ではなく、店の外の自転車パーキングに停めてある、詣でに来る自転車フリーク達の自転車だ。なるしまに来るということで、もう最高にめかし込んだ自転車でやってくるわけだ。

たとえば冒頭の写真は、ロード自転車のハンドル。このハンドルはカーボンによる一体成形だろう。品番までわからないのだが、イタリアの一流ブランドチネリ製だから、おそらくハンドルだけで5万円は軽い。たぶん10万円かそれ以上だろう。BORAって書いてあるホイールはたしか50万くらいするのではなかったか。自転車全体なら、たぶん200万近いな……。

適度に走り込まれた、このゴージャスな自転車を見ながらパーツの選択について批評するのは、自転車好きにとってはまさにこたえられない、至福の時間であるわけです。ああ、楽しい。




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自転車のステアリングをオーバーホールして直した

2006年10月03日 11時35分16秒 | 自転車のはなし
ロッシン(Rossin)のロードバイク、昨年ほどの頻度ではないが自転車通期を続けています。が、先日なるしまフレンドという千駄ヶ谷の自転車やで空気ポンプを借りてタイヤの空気を入れていたら、入れすぎたのかチューブがバーストしてしまった。

ロード車のタイヤはハイプレッシャータイプという高圧の空気を入れる。僕が使っているタイプは8気圧ほどだが、なるべく高圧の方がタイヤがよく転がって気持ちがいいので、つい入れすぎてしまった。

それでなるしまでそのまま修理してもらったんだが、そのときに「ハンドルに変な癖がありますね」と言われた。それで気づいたのだが、いままでハンドルに違和感があると感じていたのだ。それがハンドルの癖だというのがわからなかった。実際には検証するのは簡単な話で、前輪を浮かせてハンドルを左右に振ってみれば良かったのだ。やってみると見事に前のところでガクっと固まる、クリック館のようなモノが出ている、そこから左右に振ろうとするとある程度以上の力を入れなくてはならなかったのだ。それが違和感の元だった。

なるしまのはなしでは「押し玉」そのものが壊れているかベアリングに正円が出ていないのでは。交換がいいと思う、と言われた。ただとりあえず乗れるので、家に乗って帰り、休日にいきつけの鷺宮の自転車屋に相談した。

押し玉が割れているとしたら大変だがとりあえず見てみましょう、ということになった。で、見てみると不思議なことに上の押玉も下の押玉も壊れていなかった。原因は不明だが、とりあえずオーバーホールし、グリスアップしてもらった。そうしたらスッキリ直った。メカとはいえ、自転車はなんとなく人間的な感じで機嫌が直ったという感じだ。

その後ステアリングの調子はいい。
秋空の下で自転車に乗るのは、楽しいし、自転車の機嫌もいいとなると、これまた楽しいモノです。




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自転車のサドルはこんなことになってるんです

2006年09月07日 04時38分38秒 | 自転車のはなし
母親の病気と手術についての説明を医師に聞きくために、実家に来ています。しばらくは実家と東京を行ったり来たりすることになりそうだ。

どうでもいいネタですが、自転車が好きな人なら誰でも知っていて、普通の人は全然知らないこと。自転車のサドルはこんな風に売っているんです。知らなかったでしょ。高いサドルだと5万円とか、もっとするのもある。安くても数千円から一万円くらい。また不思議なことに高ければいいというモノではなく、すべてそのひとのお尻にフィットするか、その人のこぎかたに合っているか、その人のライディングフォームにマッチしているか、何のために走るのか(レースに勝つためなのか、快適に走るためなのか、何時間ぐらい走るのか)耐久性はどのくらい必要なのか(1レースもてばいいのか、ワンシーズンもてばいいのか、何年も使いたいのか)などさまざまな要素が交錯する。素材もクラシカルな革(一枚革)から、新素材のジェル入り、または全てカーボン製とか、ホワイトカーボンとか、すべて金属製でスカンジウム製とか。紙のように薄くて堅くて、おっそろしく軽いものもある。友人はフィジークの「アリオネ」というサドルを使っているが良さそうだった。比較的リーズナブルなタイプのものだが、それでも2万円近くだろうか。自転車って、自分の人力で動くだけに、パーツをちょっと換えるだけで結構劇的に変化する。だから、面白いんだが、ついつい金を使ってしまう趣味なのね。ま、そこが楽しんだがね。でも冒頭の理由でしばらく自転車屋に遊びに行く時間が取れなさそうなのが残念なところだ。



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小さなタイヤの自転車はひょっとして凄く便利かもしれないな。

2006年08月31日 20時28分53秒 | 自転車のはなし
小滝橋通りを新宿へ向かう途中で見かけたのが、この超超小径車の自転車である。走っているところも見たが、ちゃんと早めの自転車のスピードで巡航しており、不自由そうなそぶりはなかった。

この写真は駐車中のものだが、他の自転車と比べると以下にタイヤが小さいか分かるだろう。ほんとにCDぐらいの径ではないだろうか。

これは多分すごく折りたためる自転車だと思うが、これを折りたためばかそのまま電車に乗っても違和感ないだろう。都内で気軽に輪行できれば、もう怖いモノないよね。僕が電車が嫌いな理由は、駅から歩くのが遅くてかったるいからだが、電車+自転車ならかなり早いだろう。

ひょっとして、めちゃくちゃ便利なのでは無かろうか?





http://store.yahoo.co.jp/joy/strida.html







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「自転車でやせた人」を読むだけでやせられるのだろうか

2006年07月30日 23時15分48秒 | 自転車のはなし
出版社/メーカー: 講談社; 発売日: 2006/06/16; メディア: 大型本. 自転車でやせた人. 作者: 高千穂遙; 出版社/ メーカー: 日本放送出版協会; 発売日

あまりブログには書いていませんが、あいかわらず自転車に乗っています。昨年は往復20km以上の自転車通勤が年間100日を超えました。今年は半分程度のペースですけどね。やっぱり僕も最初は自転車の師匠梅田に「自転車に乗ればすぐに10キロぐらいやせる」といわれたんですが……。

だいたい自転車は気持ちがいいから乗っているんであって、禁欲的より享楽的、といのが僕のスタンスなので、メシくっちゃうんですよ、腹へるからさ。本当にハッキリ腹が減ります。だからやせないのかな。ま、太るのは食い止めてますが。

本題。この本はこれから自転車に乗ってみたいひとに最適ないい本だ。どうして自転車がいいのか、あなたにはどのタイプの自転車がいいのか、どういう乗り方がいいのかということが、じつに細密に、そして体験論的にかかれていて、文章の隅々にまで「君も自転車に乗ってみないか」というピュアな宣教師的マインドがあふれていて本当に素晴らしいし自転車乗りとして頭が下がります。

高千穂氏は実際には自転車に乗ることで、生活そのものを替えたわけで、ただ自転車にちょっと乗っただけでやせたわけではないんです。やっぱり自転車をキッカケに自分のあり方を変えた、日産的にはSHIFT_THE自分With自転車。体力作りはもちろん、ダイエットもしていたようで、そりゃやせるでしょ。ただ、これも自転車に楽しく乗りたいが故のことだったようで、そこがやせるのが目的というより、自転車の快楽性が買っていて素晴らしい。

梅雨が明けそうですが、ギラリと晴れた太陽の下を自転車でぶっちぎって走るのも気持ちいいです。汗は風にさらわれてしまうので、走っているときには意外と汗だくにはならないもの。目的地に着いたとたんに水をかぶったように汗をかいてしまうわけですけどね。

自転車で痩せた人

日本放送出版協会

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またまたハンドルを切った

2006年06月29日 10時22分43秒 | 自転車のはなし
久々に自転車の話題、ロッシン(Rossin)というイタリアのロードレーサー用のバイクとは別に、気軽に乗れる子ども運搬用自転車としてK2というフラットバーの自転車に乗っているんですが、そのハンドルの幅を金ノコでツメるのが趣味になってしまいました。

前も書いたけど、だいたい買ったばかりの自転車のハンドルは、裾あげしていないジーンズみたいなもので、身体に合っているとは言い難い。大抵は広すぎます。で、自転車ツウになると自分の体格やライディングポジションに合わせてハンドルを金ノコでガリガリと切り落としてしまいます。最後にはちょっとこんな風にヤスリをかけてね。

ロード車のドロップハンドルは、通常400mmの幅が一般的で、大柄な人は420mmとかになる。でもそれではフラットバーの場合には短すぎるかもしれない。でも一般的にいって、通常のフラットハンドルはかなり長めなので、思ったより短くしても平気のはず。運転フィールは、確実に向上します、なに、短くしすぎたら、ハンドルを換えればいいんです。それはそれで楽しいですよ。
フラットバーに乗っている方、ぜひお試しあれ。




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ぼくが、イエローリストバンドをしている理由

2006年06月01日 02時45分27秒 | 自転車のはなし
ガンを患ったことは、今までの人生の最良のことだった、といったのは、ガンから奇跡的に生還し、さらに前人未踏のツール・ド・フランス七連覇を成し遂げた不世出の天才、ランス・アームストロングの言葉だ。

信じがたい言い方だが、ランスの著作「ただマイヨジョーヌのためでなく」を読むと、これを信じることができる。端的に言えば、ガンのおかげで、人生をより深く生きることができるようになる。その契機となる。しかしそれは死への旅立ちとなることも多い。死ぬことと生きることの狭い隙間で、人生を問い直すことで、ガン患者はより深い人生への洞察を行うことができるのかもしれない。これは実際にそうなってみないとわからないだろう。

ランス・アームストロングは、ガンと闘う人たちのために基金を設立している。LIVESTRONGという基金で、それは黄色のゴムのリストバンドなどを売る収益で運営されている。僕は弟を昨年脳腫瘍で亡くした。弟も家族も苛烈な体験をした。ランスの基金へへ深く共感した。だから、僕は毎日イエローリストバンドをしている。

そして、以下は朝日新聞に掲載された、アメリカの政府高官のスノー氏がリストバンドをしていることについてだ。記者の理解が浅く、ガンから生還したことが、自分にとって最良のこと、と読める記事になっているが、おそらくランスの著書も読んでいると思われるスノー氏は、ガンになったこと自体が自分の人生で最良のことだった、と言っているに違いないと思う。

以前このブログで書いたランス・アームストロング著「ただマイヨジョーヌのためでなく」のブックレビューは以下です。
http://blog.goo.ne.jp/hoboike_diary/e/aa558cf374609db3550ae8d8d62896d4

こちらはランス・アームストロングの基金のホームページ

以下、朝日新聞からの引用である。

私は「ガン」から生還した。
スノー米報道官


記者団から静かな拍手

「愚かに聞こえるだろうが、ここで個人的なことを話したい。私は去年、この病を通過したが、それは私にとって、これまでで最良のできごとだった」ーーブッシュ米政権の新しい大統領報道官に就任したトニー・スノー氏が16日、ホワイトハウスの初会見で、05年に大腸ガンで手術を受け、生還した自らの病歴に触れた。同じガンで母を亡くしたことも明らかにし、目に涙をためて生きる喜びを吐露する、異例のデビューとなった。

スノー氏はこの日、左手首に黄色いリストバンドをつけて登場した。会見の後半、「なぜ黄色い腕輪をつけてきたのか。あなたにとっての意味は」という質問を受けたスノー氏は「昨年、ガンを患った。その時のものの一つだ」。黄色いリストバンドは、やはりガンから生還し、自転車ロードレースのツール・ド・フランスで前人未踏の7連覇を果たしたランス・アームストロング選手が呼びかける、ガン患者支援運動の象徴だ。

「ランスとはきょう話す機会があった。この席に立つことができ、医者から『この人たちと話すと胸焼けするかもしれないが、ガンの心配はしなくていい』といってもらえる医療技術。ーーー素晴らしいことだ。」記者団からも静かな拍手が起きた。


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ジロ・デ・イタリアの最終日だ

2006年05月28日 22時46分18秒 | 自転車のはなし
浜松の実家に来ていますが、ここにはケーブルテレビがあるので、いろんな番組が見れて、今日はなんと世界3大自転車レースの一つ、ジロ・デ・イタリアの最終日の中継が見られてます。

ついてる!

自転車レースといえばツール・ド・フランスが世界でいちばん有名だけど、その次あたりに有名なのが、イタリア全土で3週間もレースを続ける長丁場のレース、その最終日です。ゴールはミラノらしいぞ。楽しいなー。

ジロは生まれて始めてみてるし、まだ見始めたばかりなので誰が優勝しそうなのかわかんないんですが、ランス・アームストロングをして「ツールの未来だ」と言わしめたイアン・バッソがいいみたいです。ああ、マリア・ローザだそうです。つまりトップのものだけが着られるピンク色のジャージ。ツール・ド・フランスでいえば、マイヨ・ジョーヌ。

ベッティーニが第二位? ベッティーニが誰だかはよくわかんないのですが。

現状、誰かがたった一人で逃げているようです。



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自転車のタイヤ、フレ取りしてもらいました

2006年05月02日 01時17分53秒 | 自転車のはなし
現在、ロードレーサータイプのスポーツ車のロッシン(Rossin)と、クロスバイクというタイプの(ルックスは限りなくママチャリに近い)K2という2台の自転車を所有してますが、ここ数ヶ月で2台ともスポークが折れました。いやー、スポークって本当に折れるんだなー。

で、K2はしばらく気がつかずに乗っていたら、これはもうホイールがダメかも、というぐらいヨレてしまっていて、ほとんど「壊れた」に近かった。でも行きつけの自転車屋に相談したら、スポークを直せばいいかも、ということになって、折れたスポークを交換し丹念にフレ取り(ホイールのヨレを直す)をしてもらったら、なんと直りました。凄い! 雑誌では観ていたけど、本物のフレ取りを観たのは初めてで、スポークの締め工合でこんなに回転を滑らかにできるとは。驚きでした、いやー自転車は奥深い。

それから一ヶ月ぐらいかな、このあいだめずらしくロードバイクを掃除していたら、スポークが折れているのを発見。あわてて閉店間際の自転車屋で直してもらったわけですが、やっぱりわずかながらホイールはブレていた、それを丹念にスポークを締めることでブレをとっていく。本当に自転車ってのは生き物だな。

というわけで両方ともフレ取りをしてもらって回転もいい感じ。自転車にいちばん気持ちいい季節、これで快適なライディングが楽しめそうだぞっと。

ちなみにスポークの組み方にもいろいろあって、ラジアス組みとかね、これがまた奥深いという話だが奥深すぎて真っ暗でまだよくわかりません。でも猛者は自分でホイールを組んでしまうとか。なんだか楽しそうだが、ちょっと怖い気がします……。


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ああ、憧れの輪行である。

2006年04月29日 22時33分38秒 | 自転車のはなし
自転車を即座に折りたたんで、サクッとカバー(輪行バッグ)に入れて、電車(やフェリー)に乗る。そのことを、自転車業界で「輪行」(りんこう)と言います。

写真は先日夕方、立て続けに観た輪行のシーン、いずれも改札を出てすぐのところで自転車をサクサクっと組み立てている(あるいはバラしている)ところ。全く見ず知らずの人だが、やけどするほど熱い視線を送ってしまった。

うらやましいのだ。一度やってみたいのだ。輪行。

輪行はなにも折りたたみができる自転車の専売特許ではなく、あらゆる自転車で行うことができるはずのモノだ。僕のロードレーサー、ロッシン(Rossin)も、前輪をはずし(これは至極簡単)、後輪をはずし(やや難しい、入れるほうが難しいができる)、ハンドルをしかるべき方向に固定して輪行用のカバーをつければいいのである。折りたたみが可能な自転車は、タイヤをはずさなくても本体が折り曲げられるというような方向で折りたたむわけで、結果的にはタイヤをはずすのとどっちが面倒でないのか、という程度の違いに過ぎない。あ、ただ折りたたんだ時の大きさは違うようだ。折りたたみの自転車のほうがかなり小さい。そういえば佐藤に目の前で佐藤の愛車、西ドイツの超高級折りたたみ自転車BD-1をたたんでもらったな。あれは早かったし、小さくなった。

それにしても輪行。ああ。やってみれば簡単なのだろうが、機会があまりなく、トライもしていない、でもしてみたい。「輪行」ってそんな中年の悩みなのである。
そーだな、いちばんやってみたいのは京都への輪行、現地では自転車で古寺巡礼、よるは自転車で先斗町だ、押しておくれやす、だが。あ、文章がバラバラである。お休みなさい。明日は河口湖に出かけます。



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ママチャリのペダルをビンディングに換えてしまった

2006年04月24日 02時56分53秒 | 自転車のはなし
ひっさびさに自転車の話題をふります。
自転車はあいかわらず乗ってはいるのですが昨年ほどの頻度では乗ってません。
去年はとにかく100日超えたからな。

いま、ロッシン(Rossin)というイタリア製のロードレーサータイプの自転車と、ミキストタイプのK2というクロスバイクの2台を所有してます。で、昨年はロードバイクでのみの通勤だったんですが、今年はちょっとしんどいナーと思うときはK2で通勤することもあります。

元来K2は、子供運搬用として買った自転車でリアキャリアに子供用のシートを着けることができます。キモは取り外しができることで、会社に行くときなどははずしてます。なかなかいい自転車で、ヘタなクロスバイクより良いのでは、と思ってます。ただミキストタイプってのは、つまるところママチャリの形をしていて、トップチューブが下がってます。だからママチャリを乗っているとしか思えないだろうなー。でそのママチャリ、ペダルには最近まではトゥクリップをつけてました。カポって足を入れてひもでしめるタイプのものです。意外とこれでもただ載せるだけのペダルよりは効率が上がるものです。

しかし、会社往復となると、やはり効率が悪い、腿が痛くなるわけで、これは面白くない。ので、行きつけの自転車屋に相談して、ついにビンディングのペダルに変更しました。自転車のビンディングっていうのは専用のシューズを履き、シューズの金具に半固定するものです。これはペダルを上げる(引く)ときにも駆動力を加えることができ、業界用語で「引き足が使える」状態になるわけです。

ただ、ママチャリにビンディングという見た目は、なんつーか……。

さて、明日も自転車で通勤しよう!

自転車ツーキニスト
疋田 智
知恵の森

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自転車生活の愉しみ
疋田 智
朝日新聞社出版局

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それでも自転車に乗り続ける7つの理由
疋田 智
朝日新聞社出版局

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疋田智の自転車生活スターティングBOOK
疋田 智,自転車生活ブックス編集部
ロコモーションパブリッシング

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ただマイヨ・ジョーヌのためでなく
ランス アームストロング,Lance Armstrong,安次嶺 佳子
講談社

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ランス・アームストロング,曽田 和子
学習研究社

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ロードバイクメンテナンス (エイムック―Bicycle club how to series (861))
藤原 富美男
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ロードバイクトラブルシューティング―自転車メンテナンスのプロ直伝 (サイクルメンテナンスシリーズ (1))
飯倉 清
圭文社

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新版 MTBメンテナンス
永井 隆正
エイ出版社

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ハンドルは切るものである

2006年03月12日 23時51分57秒 | 自転車のはなし
久々の自転車話。
たとえばジーンズの裾を切るように。バックルをはずしてベルトの長さを調節するように。

諸君、自転車のハンドルというものは、自分のサイズに合わせて切るモノであったことをご存じか。なに、簡単である。金ノコできればいいのだ。それだけで信じられないほど乗りやすくなる。大概においてジーンズの裾と同じく自転車のハンドルは長めなモノがついていると心得て間違いない。

ただ、いったん切った裾とハンドルは帰ってこないのは逃がした魚と同じである。また決してホールを超えてはいけないパットに擬すべきか。

故にハンドルとは乗りながらじっくりと少しずつ切っていくのが正道であり、私は半年以上かけて二度目のハンドルカットを行った。いやー、実に感動的にライディングフォームが変わって、気持ちいいことこの上ない。

それが最近ロード車でなく、K2という自転車でつい通勤してしまう理由なのであった。



↑ハンドルのグリップをはずし、



↑切るべき長さにマークをする。これを忘れると左右の長さが違ってしまう。
あとは切るべし、切るべし。




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藤原 富美男
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もてぎ100kmサイクルマラソン 参戦記

2006年01月15日 08時57分14秒 | 自転車のはなし
もてぎ100kmサイクルマラソン 参戦記

キッカケは、自転車のウメダ師匠のメールだった。

>イケヤさん、おつかれっす。
>ウメダです。
>
>突然だけど1月4日に茨木の茂木で行われる
>「ツインリンクもてぎ100kmサイクルマラソン2006」ってのに一緒に出ませんか?
>2年前にコイデさんと一緒に行ったやつです。
>詳しくは以下
>http://www.sportsentry.ne.jp/event.php?tid=8730
>がりがりのレースではなく耐久系エンデューロイベントなので
>敷居は低いです。
>MTBも一緒に走るし。

これまでレースに出たいと思ったことはなかった。
ただ楽しく走っていれば幸せだったのだ。
だいたい100kmは走ったことがない。
4時間以内に走れるとも思えないし。そんな気持ちだった。
しかし、師匠に言われたことはとにかくやってみよう、と決めていた。
ここでレースに出なかったら、もう一生出ることは無かろう、と思って
とにかく一度出ておこう、合コンのネタにもなるし、と思った。
これが今回の参戦のきっかけだった。

----------------

出ると決めたのが、締め切り当日だった。
しかも運悪く愛用のiBookがぶっこわれていたので
師匠に電話をしてwebでエントリーをしてもらった。
そしたら23:50頃ウメダ師匠から電話があり、
今日中の払い込みが必要だが、近くにセブンイレブンはあるか、
という話になり、いきなり現金握りしめてセブンイレブンで払い込み、
なんていうコメディタッチのエピソードもあったのだった。

いずれにしても出ると決めてからも、
あまり真剣に考えていなかったんだが、
とにかく走ることと激寒が予想されるので防寒が大事だと思った。
しかし思っただけで何もしなかった。
やったことと言えば本当に年末年始のギリギリのところで
一日30km程度を数日間走ってみただけだ。
阿佐ヶ谷から田無までの青梅街道の往復、というルートである。
実家の母が正月、風邪で寝込んでいたので、
家族を連れて帰省するという行事はこの正月は中止。
その分、自転車の練習にエネルギーを割くことができた。

装備としてもヘルメットとレッグウオーマー、そしてグローブカバーを
新調しただけで、ウェアとタイツはウメダ師匠から譲っていただいた。
ヘルメットはGiroのアトモスにしたが、これは良かった。
いままでのヘルメットが悪すぎるという面もあるが、
やっぱ高いのは高いだけの良さがあるなと。

----------------

さて、当日はウメダ師匠が朝4:30に迎えに来てくれた。
大変ありがたかった、師匠ありがとうございました。
今回はガラにもなくオレがかなり緊張しており、
車中でも結構無口だった。ウメダ師匠の卓越した運転で
あっというまに水戸インター、そこから茂木街道へ。
やっと空が明るくなってきた、6:30頃である。
コンビニでパスタ買って食べる。この炭水化物が重要。
ここで気温がマイナス6.8度であることが判明し、
師匠共々慄然とする。この気温で自転車で走れるのか。
というか走ることは、まるでバカではないのか。
そういう根本的な疑問を抱きつつ、車はもてぎへ到着。
すでにそこにはコースを試走する自転車軍団がおり、
駐車場では多くのサイクリストが零下の屋外で
自転車を組み立て、シャツを着替えている。

なんて因果な趣味なのだろう。

こちらもウメダ師匠とともに淡々と自転車を組み立て
着替えを始める。師匠の勝負自転車はLookなんだが、
初めて見せてもらったけど、これがカッコイイ。
しかもホイールはカーボンだ。これは早そうだ。
私はまるでいつもの通勤用自転車。リアのランプを
外したところが、ほんのわずかに決戦用という意志を感じさせる。

あまりの寒さにウメダ師匠は外に出ることなく車中で集中を開始。
こちらは一度服を着たのに、再度トイレへ。
トイレにいくと補とのどの服を脱がなくてはいけない。
やっとのことでトイレを終えて外に出ると、
すでにスタート間近となっていた。

訳もわからず、補給食だけを背中のポケットにつめて
スタートラインに着いた。

スタートはたぶん600人かそれ以上いたのではないか。
スタートしても僕のあたりはすぐには動き出さず、
前の自転車が動くのを待つ。
一分ほどしてやっと動き始めた。

事前に試走をしなかったので、レースの1周目が初めての一周となる。
思ったより4.8kmは短く思えたが、上りの坂は想定より厳しかった。
寒かったせいもあり、これを今から21周するのかと思うと、
一気に、絶望的な気持ちになった。なんで正月早々、
ピッタリパンツで、こんなことをしてるんだろ。

それにしても先頭集団の早さは驚異的だった。
たぶん2周目の後半だったとおもうが、もう抜かれた。
まるで新幹線の通過を通勤電車から見ているようだった。

周回を重ねるうちにだんだん太陽が出てきて、気温も上がってきた。
コースにも慣れてきて、少しは集団走行ができるようになってきた。
走ることもやっと楽しくなってきた。

しかし、上り坂の辛さは周回毎に増してきている。
上りのスピードはもはや13km/hとか10km/hという感じ。
初めて痛感したが「登り坂」こそがレースのキモかもしれないと思った。
坂がダメなら、平地がいくら凄くても抜かれてしまう。
ツール・ド・フランスの山岳ステージを称して
「ツールの本質は山岳ステージにあり、
悲劇の本質も山岳ステージにある」と言われる。
つまりレースとは登り坂なのだ。

しかし下りのダウンヒルの気持ちよさは別格だ。
まるで大きな鳥になったように、滑空しながら地上へ降りている。
そんな気持ちだった。
何周目のことだろう、もうレース終盤だったと思うが、
過度の運動のせいで軽い酸欠になっていたのか、
すでに自転車に乗っているという意識も、我彼の区別もない。
しかし運転している、ということに関しては完全に澄み切った意識の状態。
それは、ある種のランナーズハイのような状況だったのかもしれない。
時速は50km近く出ていたのではないだろうか。

それにしてもトップ集団は速い。
先導のバイクがついているのだが、
「プップップップッ」とクラクションを鳴らして先導車が来ると、
その後ろを「ガー」という無数のベアリングの音の固まりが聞こえてきて、
100人ぐらいの大集団が新幹線のように通っていく。凄かった。

トップ集団に抜かれること数回、2時間30分~50分ぐらいで先頭集団、第二集団
あたりがゴールし、コースの自転車はたぶん半数ぐらいになった。
ここからは「自分との戦い」の人がほとんどとなり、
僕もここからは自分との戦いだったが、この頃から時間配分的に
「第一目標の80kmは楽勝、100km走れれば満点だが、それは微妙」
という感じになってきた。
平地でのスピードはさほど落ちていなかった。しかし坂を上るスピードが
周回を重ねる毎に極端に落ちてきた。(これは他の人もそうだった)。
30分ごとに機械的にパワーバーの補給食を摂りながら、
無心の境地で自転車を進めた。
ひたすら淡々とペダルを回す。坂に至ってもがく。この繰り返しだ。

最後の周回になった時点で、あと一周だとわかったが、4時間まで10分を切っていた。
これはギリギリかなと思って前より急いで漕ぎたかったんだが、
もう精神・体力的に限界で速く回すことはできず、
それまでのペースでまわすので限界。
そしてゴールは1周足りない20周で強制終了。
あと3分早く回っていれば、最終周回に入れたが、残念だった。
しかし、まぁ初レースでもあり満足だった。

終了後、比較的元気でまだ走れそうな感じで
「あー、あと一周、残念だった」と笑っていたら、
「まだ追い込めてないっすね」と師匠からのお言葉。
4時間走ったら立てないぐらい力を使い切っていなければ、
やっぱり走りきったことにならないというお話しで、
それが「追い込む」ということ。レース本番で
自分を追い込めるようになるには、やっぱり練習が必要だそうだ。
ああ、もうちょっと追い込めれば完走は確実だった。

次回の課題は、「坂」と「追い込み」だ。
来年の正月も、また因果な自転車乗りの暮らしになるのだろうか……。

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