最近は親友との行楽イベントでビデオ撮影をするのと、友人の撮影データもいただき保存しているのでさすがに6年ほど前に購入した愛用パソコンでも内臓ハードディスク(HDD)の空き容量が不足して動作に支障が出るようになったので頻繁に不要データの削除とディスクのデフラグを行っていた。
しかし、それもそろそろ限界に近づいてきたので内臓HDDの増設をすることにした。先日秋葉原に散歩も兼ねてバルク(裸)のHDDを買いに出かけた。
あらかじめ調べておいた故障が少ないと評判のウェスターンデジタル製HDDをツクモ電機で購入した。ブルー色のシリーズで容量は現在コストパフォマンスの良い4TB、回転数は5,600RPM、価格は約7,400円でノジマオンラインよりやや高いがまあまあの価格である。
因みに2013年7月に購入した時に組み込んであったHDDもウェスターンデジタル製だ。それに現在バックアップ用として使っている外付けHDD2台も同じウェスターンデジタル製である。
↓2013年7月に購入した当時のツクモ電機のデスクトップパソコン
↓内臓HDDは2台で左が2013/7に購入した時に付いていた2TBのHDD、右が今回購入した4TBのHDDである。
↓古い2TBのHDDを外したあとのPC内部の様子、256GBのSSDはまだ付いたままだがあとで位置を移動させた。
↓256GBのSSDはSATAプラグに近い端の方に移動させた。
↓2台のHDDの取り付け状況
↓ディスク管理の画面で容量等を確認、256GBのSSDはドライブが\:C、新4TBのHDDのドライブは\:D、旧2TBのHDDのドライブは\:Eとした。4TBのディスクは2TBからデータをコピーして残りは約2.6TBの空きエリアができた。旧2TBのHDDにはまだ旧Dドライブデータが残っていて空き容量が少ないが、いずれここは全部開放して空きエリアにする。
●これでまた当面は写真とビデオデータを容量に心配なく保存してゆけるのは有難い。あとはバックアップをどうやるかだけの問題になる。
まあ増設などしないで、BDにデータとして掃き出してHDD内のデータは逐次消去してゆく手もある。どうせ膨大な写真とビデオデータを残しても自分の死後は誰が見るの?という考えもあるが、そうすると淋しい印象になり、それなら初めからカメラも持たず、撮影もしなければよいではないかという結論になってしまう。
さらに費用もかかるから友人との交流もやめたら!"(-""-)" ・・・ではすべてを否定する人生になってしまうのでそこまではやりたくないのが心情である。
自分が目の黒いうちは可能な限り友人とのイベントに参加して使うPC機器類も維持管理を続けてゆくつもりである。
しかし、それもそろそろ限界に近づいてきたので内臓HDDの増設をすることにした。先日秋葉原に散歩も兼ねてバルク(裸)のHDDを買いに出かけた。
あらかじめ調べておいた故障が少ないと評判のウェスターンデジタル製HDDをツクモ電機で購入した。ブルー色のシリーズで容量は現在コストパフォマンスの良い4TB、回転数は5,600RPM、価格は約7,400円でノジマオンラインよりやや高いがまあまあの価格である。
因みに2013年7月に購入した時に組み込んであったHDDもウェスターンデジタル製だ。それに現在バックアップ用として使っている外付けHDD2台も同じウェスターンデジタル製である。
↓2013年7月に購入した当時のツクモ電機のデスクトップパソコン
↓内臓HDDは2台で左が2013/7に購入した時に付いていた2TBのHDD、右が今回購入した4TBのHDDである。
↓古い2TBのHDDを外したあとのPC内部の様子、256GBのSSDはまだ付いたままだがあとで位置を移動させた。
↓256GBのSSDはSATAプラグに近い端の方に移動させた。
↓2台のHDDの取り付け状況
↓ディスク管理の画面で容量等を確認、256GBのSSDはドライブが\:C、新4TBのHDDのドライブは\:D、旧2TBのHDDのドライブは\:Eとした。4TBのディスクは2TBからデータをコピーして残りは約2.6TBの空きエリアができた。旧2TBのHDDにはまだ旧Dドライブデータが残っていて空き容量が少ないが、いずれここは全部開放して空きエリアにする。
●これでまた当面は写真とビデオデータを容量に心配なく保存してゆけるのは有難い。あとはバックアップをどうやるかだけの問題になる。
まあ増設などしないで、BDにデータとして掃き出してHDD内のデータは逐次消去してゆく手もある。どうせ膨大な写真とビデオデータを残しても自分の死後は誰が見るの?という考えもあるが、そうすると淋しい印象になり、それなら初めからカメラも持たず、撮影もしなければよいではないかという結論になってしまう。
さらに費用もかかるから友人との交流もやめたら!"(-""-)" ・・・ではすべてを否定する人生になってしまうのでそこまではやりたくないのが心情である。
自分が目の黒いうちは可能な限り友人とのイベントに参加して使うPC機器類も維持管理を続けてゆくつもりである。
ということは?2TBプラス4TBで6TBの容量になるわけですか?
それだけあれば心配ないですね・・・
当方のPCは現在、HDDの空き容量が750GBでSSDのそれはは170GBです
半年ほど前から映像データはすべて外付けHDD3TBに保存し
内臓HDDには入れていません。問題はバックアップはしていないので
その外付けHDDが破損した場合はすべてが消滅してしまいます。
でも、ビデオ作品としてBlu-rayディスクに残してあるので、それでいいかな?
と考えています。
そう、デフラグをやりたいのですが見つかりません。次の機会にでも教えてください。
>写真とビデオデータを残しても自分の死後は誰が見るの?
これは全く同感です・・・よく考えます。
たぶん、誰も観ないでしょうね?いずれ廃却になる運命だと思います。
だから、観てもらおうとは思っていません。自分が生きているあいだ楽しめばいい・・・
そう思っています。
この正月に衣類や靴など、まだ使ってもらえそうなものを、婿さんや孫たちに分け与えました。
私の宝物、車、自転車、ビデオカメラや一眼カメラ、ギター、ゴルフクラブ、碁盤に碁石等々は
喜んで貰ってくれると思いますが・・・これらは死ぬまで渡せません。
なにか寂しい話題になってしまいました。ごめんなさい!
>映像データはすべて外付けHDD3TBに保存・・・
それがたぶん一般的なやり方だと思います。わたしのやり方は年齢を考えるとたぶん過剰処理だと思います。
そにしても、衣類や靴を親族に譲渡!! わたしよりお若いのに素晴らしい対応ですね。わたしはまだ譲れるものがないですが、そういえば昨年プリンターが欲しいと言った息子に以前の機器を譲っていました。(^^ゞ
Lab通信さんは、普通自動車、高級自転車、高級ビデオカメラ、一眼レフカメラ、ギター、ゴルフクラブ、碁盤碁石など、わたしより財産が多いです。(^-^;
ところで、ディスクのデフラグの方法ですが、Windowsws10のデフラグ機能では完全なデフラグができないので皆さんフリーソフトを使います。
安心して使えるソフトで「スマートデフラグ」というものです。窓の杜などでダウンロードできます。ぜひトライしてみてください。操作方法も簡単ですが資料を見たければネットで探せばあると思います。
詳細は次回お会いする日にまたお話できるでしょう。