憩いの森

安らぎと憩いを求めて!

懐かしいドリス・デイの声が!

2021-05-06 15:51:25 | 写真・ビデオ
ネットで調べ物をやりながら午後のシネマを見ていたら、何と大昔の女優が歌っているではないか!
この映画を劇場で観たことはないが、 ドリスデイは自分のファンだったので音楽レコードを多数持っていたのである。

映画の中でドリスが歌う「ケセラセラ」の意味は、スペイン語で「なるようになる」、当時たしか流行語にもなっていた。自分が中学高校生の時代にはラジオでよく流されていた曲である。

映画はアルフレッドヒッチコック監督の制作でなかなか面白いが今日初めてストーリーを理解した。(^-^;






(映画内容) 出典:ウィキペディア

『知りすぎていた男』(原題:The Man Who Knew Too Much)は、アルフレッド・ヒッチコック監督による1955年製作、1956年に公開されたアメリカ合衆国のサスペンス映画。テクニカラー、ビスタビジョン作品。イギリス時代、1934年制作の『暗殺者の家』(原題同じ)のリメイク作品。米国人マッケナ医師役のジェームズ・ステュアート主演、同夫人役をドリス・デイが務めた。作中でドリス・デイが歌う『ケ・セラ・セラ』は第29回アカデミー賞で歌曲賞を受賞した。

I asked my mother what will I be→私母に、私は何になるの、って尋ねたの ~~~ Que sera, sera→ケセラセラ、よ ~ Whatever will be, will be→なるようになるわ

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