京都観光のガイドブログです。定番の楽しみ方から特別拝観、さらには年に1度の御開帳まで。
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2014 8/16の拝観報告6(五山の送り火)

写真は、我が家のベランダから見た大文字
今日は朝から家族で工場見学。
一方でお昼と夕方には大雨警報が出るほどの豪雨。
午後の止み間に拝観と、慌ただしい日でした。
それらは明日以降、順次ご報告致します。
それよりも今日は皆さんご存じの”五山の送り火”でした。
お昼にあれだけの豪雨でしたので、どうなることかと思いましたが、無事取り行われました。
今年は土曜日でしたので、京都駅ビルの五山送り火観賞会に申し込んだのですが、あえなくハズレ。
「どこで見ようか」と妻に相談したところ、「アナタはいつもどこかに行ってみようとするけど、1番コストパフォーマンスのええとこ、忘れてへん」と言われました。
そうです。
我が家のベランダです(笑)。
妻曰く
「雨降るかもしれへんし、土曜日で混んでるやろうし。ここやったら五秒で行けて、五秒で帰れんで(笑)」と。
そういえば、今まで我が家のベランダからちゃんと見たことがなかった・・・。
ということで、家族で18:00から焼き肉をし、19:00から入浴して、19:55頃から見ていました。
20:03頃にはきれいに見えましたね。
意外によかったです。
それにすぐに帰宅しました(笑)。
長男、次男は8:45には就寝していましたからね。
ウチの実家なんかは、送り火をほどんど意識していないんじゃないでしょうか。
僕はまだ京都観光に敏感なんで、送り火を大きな行事イベントとして見る目を持っている方ですが。
生まれ育ちが京都とかなると、送り火自体が「近所のお神輿が来た」ぐらいになるみたいです(笑)。
そういう人はKBS京都の中継で観たとか、もはや見てもいないとか(笑)。
送り火も当然ただのイベントじゃなくて、御先祖の霊魂を送り返すものですので、毎年祈りの気持ちで観たいですね。
でも我が家のベランダからかも(笑)。
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北山別院

写真は、表門と本堂
一乗寺にある西本願寺の別院で、親鸞聖人ゆかりの地です。
アクセス
叡電の一乗寺駅や市バス、京都バスの一乗寺下り松町が最寄りです。
白川通に出て曼殊院道へと進みます。
角のサークルKが目印です。
しばらく緩やかな坂を進むと右手に“一乗寺下り松”が現れます。
詩仙堂、八大神社や狸谷山不動院は直進ですが、ここを右折します。
右折して車1台分ぐらいの細い道を約120m進むと交差点に出るので、ここを左折します。
さらに緩やかな坂を約70m進んだ正面に、北山別院の石段があります。
親鸞が29歳の時に比叡山より下山し、六角堂への百日参籠を行われました。
その途中で清らかな水の涌くこの北山の地で、聖人が喉を潤し、体の拭い、休息されたそうです。
そしてその北山の地が、この北山別院なのだそうです。
石段を登ると唐破風の表門があります。
春は桜がきれいです。
表門から振り返ると、高台からの景色がきれいです。
表門の右手には鐘楼、正面に本堂、左手には聖水保育園があります。
本堂には本尊の阿弥陀如来像がお祀りされています。
聖水保育園に沿って境内の左手奥に進むと、小さな池があります。
ここに御聖水(高祖大師聖水)という井泉と影向石があります。
影向石には聖徳太子が童子の姿になって聖人を励まされたという伝承があります。
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算数の問題(解答編)

上が昨日の問題の答えです。
いかがだったでしょうか。
テキトーに線でつないでもなかなか正解に辿り着けないと思いますので、論理的な解法をご紹介します。

まずは解説の便宜上、上のように9つのアルファベットを振ります。
さてどうするか。
まずはもちろん各数字に注目します。
②~⑥までありますが、その声を聞いてやるのです。
つまり⑥は「いっぱい線が来て欲しいな」と言っていますし、
逆に②は「あまり線が来て欲しくないな」と言っているでしょう(笑)。
ならば「飲み会は、来る気のありそうなヤツから誘う」という理論!?で、Eの⑥に注目し、④、③と結んでみます。

こうする方が可能性が高いだろうという仮説で進めます。
するとEの⑥に5本。
まだ1本足りませんが、そこはひとまず置いておきます。
次に注目するのが、Hの④です。
どうして④に注目したのかですが、先の⑥からの5本の線で空間が分断されました。
その分断された空間の中で2本の線を結ぶのは容易ですが、4本となるとどうでしょう。
かなり制限されているハズだと踏んだからです。

どうでしょう。
直線が交差しないというルールから、もはや行先は「F、G、I しかない」のです。
これでHは決まり。
次にFを見てみますが、まだ行先はB、C、Iとあるので未確定。
そこで詰んできた感のあるIに注目します。

どうでしょうか。
もう行先はFしかないですよね。
これでFとIは決定。
そして次はBとCです。

もはやFは決定しているので、Bからは行き先がAとCしかない。
同じくCも行先がBとEしかないのが分かります。
これでB、C、Eが決定。
最後にDです。

もういいですね。
行先はAとGしかなく、AとGもこれで条件を満たしました。
ここで初めて最初に⑥から結んだ5本の線の仮説を、「ほらな」と1人でほくそ笑む訳です(笑)。
どうでしょう。
バラバラにつないでもなかなか正解は出ないので、
まずは「パラメーターの1つに注目する」のは、算数、数学の鉄則です。
今回は「6から始めてみるところ」がポイントでしょうね。
でもこうやってヤヤコシイ事態になったら、「パラメーターの1つに注目して解決する」という思考回路が、
実は人生で困った時にも役立つんですよね。
勉強する意味ってそういうことなんでしょうね。
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三宅八幡宮

写真は、三ノ鳥居
子供の“疳の虫封じ”として有名です。
最寄り駅は叡電鞍馬線の“八幡前”です。
出口1から出て右折し、大きめの白川通の続きの道に出ます。
ちなみにこの道をさらに進むと「岩倉」に行きます。
京都銀行が左手に見えたら右折します。
道なりに進んだ左手に「三宅八幡宮」があります。
駅から約200mです。
また叡電の八瀬行の三宅八幡駅で下車し「蓮華寺」に行く途中でも行けます
蓮華寺の案内表示に従って歩くと、すぐに367号線にでます。
高野川をまたぐ三宅橋を渡り、左手の一ノ鳥居をくぐり直進します。
住宅街を約450m進むと境内が見え、二ノ鳥居をくぐり、参道を直進します。
拝観は無料です。
駐車場から三ノ鳥居に向かう途中の右手に噴水があります。
さらにその奥には昔あった“村の水車”が再現されています。
元に戻り、三ノ鳥居の両端には狛“鳩”がいます。
鳩は神の使いなので、ここでは狛鳩です。
参道の途中の右手には茶店があり、鳩餅が売っています。
左手には絵馬堂があります。
そして正面に拝殿と本殿があります。
そう大きくはないですが、子供の“疳の虫封じ”や、参道の紅葉はきれいでしょうね。
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算数の問題(問題編)

「今日はいきなりなんだ!」って思われたでしょうか(笑)。
京都とは関係のない話題です。
最近拝観に行っていないので、ネタ切れです(笑)。
掲載自体をなくしてもいいんですが、ちょっと脇道へ(笑)。
これは長男が通う算数教室の宿題です。
以前に案内が来て体験教室に行ってみるということで行ってみたら、「また行きたい」というので今は通っています。
お盆のひととき頭の体操をしてみてはいかがでしょうか。
解答および解法は、明日のこの時間に掲載します。
さて今日は、この問題から我が家の教育方針になったお話です。
そこでの宿題を妻と長男が2人で格闘!?していたところに、僕が帰宅しました。
どうやら2人で30分ほどやっても答えが出ない様子・・・。
すると長男は「この問題難しいで。ママとやってるけど答えが分からへん!」と、普通に”軽い気持ち”でパパに話を振ったのでしょう。
と・こ・ろが、皆さんご存知のように(笑)、パパはそういうのの
バケモノ
だったのです(笑)!
妻に言わせると「そういうの”しか”出来ない人」らしいですが(笑)。
長男に挑まれたので”全力で”、”真剣に”考えて、1分足らずで答えを出しました。
長男は答えを確認して仰天!
「なんでこんなにすぐに分かんの!」と。
「世の中、上には上がいるんや」と答えました。
すると妻が寄ってきて、
「そんな大人げないことしなくてもいいでしょう。あんなに悩んだのを簡単に解かれたらヤル気をなくすんじゃないの。」
と言ってきました。
これは教育の考え方ですね。
僕の考えを、2つの視点から述べます。
1つ目は長男に対して。
僕は何かを目指すのであれば、早い段階で1流のものをみておく方がいいと思っています。
自分とは隔絶した、遥か遠くの高いレベルの人。
これをみることで、まずはスゴイと驚いたり、憧れたりします。
そして次にその存在と自分のと”違い”を見つけて、目標にするものではないでしょうか。
一緒になって「難しいね」なんて言っていたら、彼は「これは誰がやっても難しいからしょうがない」という考えやレベルで終わってしまうのです。
彼の場合は、こんなに近くに”バケモノ”がいる訳ですから、是非世の中の広さを知って欲しかったのです。
妻にそういうと「そんな大きな壁を見たら萎縮してヤル気をなくすんじゃないの」というのですが、
その程度の”闘争心”や”向上心”では何をやってもダメでしょうし、小さいうちの方が立ち直れるのです。
”何もできないと分かっている”うちの方がね。
もう1つは僕の立場から。
僕はこの”お勉強の道”で生きてきた人です。
そこそこ研鑽してきました。
そして長男も、既にこの道に入ろうとしています。
その道で生きてきたものが、その道のものに挑まれたなら、相手が子供であっても”全力で立ち向かうのが礼儀”だと思います。
別にキャッチボールなら手加減はしています。
そこにこだわりはないので。
もし仮にでもこの分野で負けるようなことがあれば、負けたこと自体もですが、全力を出さなかったことを恥じるでしょう。
いずれにせよ、僕にとってこの分野は別です。
この分野で挑まれたら、いつでも受けて立ちますし、我が子といえども全力で応戦します。
それが”一分(いちぶん)”ってものなんでしょうね。
またその一分にこだわって守り抜く姿も、長男に伝わればいいなと思っています。
真夏の夜に”アツイ”話でスイマセン。
さてそんなことよりも、クールな頭で上の問題にチャレンジしてみてください!
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西賀茂 大将軍神社

写真は、拝殿と本殿
古来の陰陽道に基づく、大将軍社の1つです。
場所は西賀茂。
北山通を紫竹栗栖町で船岡東通へと北上します。
大宮交通公園前を通過しするとやがて右手にセブンイレブンが見える交差点に差し掛かります。
このあたりが市バス9系統の大宮総門口町のバス停です。
ここを右折(西へ)します。
そして次の交差点を右折(北へ)すると正面左手に大将軍神社があります。
正面に朱塗りの鳥居があり、正面に石段が続きます。
石段を登ると正面に拝殿、右手に社務所があります。
ここに由緒書きが置いてあります。
拝殿の奥には本殿があります。
本殿前には立砂が2つと、2基の石灯籠があり、竿石には“大将軍”と掘られています。
本殿の左右には摂社があります。
向かって右手の手前からには角ノ社神社、稲荷神社、貴船神社や片岡神社。
左手は手前から、、山王神社、春日神社八幡神社、松尾神社や愛宕神社です。
境内の周辺は森のようになっており、非常に静かな神社です。
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2014 7/26の拝観報告6 最終(「そうだ 京都、行こう」萬福寺)

写真は、三門楼上から見た開山堂と松隠堂
15:00から「そうだ 京都、行こう」の萬福寺ツアーがあったので、”みんな”で参加しました。
その”みんなというのは、まずアマ会で申し込んだのが、
あんとんさま、ルーキーさま、ミッキーさま、maybeさま、WAN先代、serimamaさま、至誠館さま、hytさま、松戸在住さま、masaさま、ふじしろーらもさま、Hitoさま、雅椿さま、KEIさま、嵯峨の人さまご夫妻、アディニコさま、frippertronicsさまと僕の計19名。
さらに個人で申し込まれていたのが、
かんじろうさま、シルウェステルさま、なおすけさまとくろさまがおられました。
よって全定員60名中、23名がアマデウス会員という大勢力!?になっていました(笑)。
2班に分かれて萬福寺各所をまわりました。
我々の班は、まず”三門楼上”でした。
いきなりのクライマックスです(笑)。
そもそもこの三門楼上があったからこのツアーに申し込んだようなものでした。
しかしこの秋の非公開文化財特別公開でも三門楼上が公開されることを、このツアーを申し込んだ後になって知り、弱冠寂しい風が吹きました(笑)。
でも僕の場合は、先に楼上をレポートすることにも意味があるので、ヨシとしました。
肝心の楼上ですが・・・WAN先代と僕の予想通り・・・何もないです。
以前楼上にあった十八羅漢像は今は大雄王殿にあるので、本当に外の景色を楽しむだけです。
床や天井も随分傷んでいました。
どうやら今回「そうだ 京都 行こう」で取り上げられたの機会に、久々に楼上を清掃されたようです。
しばらくは荒れ放題だったみたいですね。
随分以前に萬福寺 三門楼上に登ったという掲載をwebでみたことがあったので、それ以来ずっとこの機会を待っていました!
それこそこの3年間ぐらい・・・。
特に何があったわけではないですが、もはや”登ったこと”に意味があるのです(笑)。
これで僕の三門楼上経験もかなりなものになりました。
これらを”登れる機会の頻度”で分類すると、
A:いつでも登れるもの
・南禅寺 三門
B:年に複数回の特別公開で登れる機会があるもの
・知恩院 三門
・金戒光明寺 山門
・東福寺 三門
C:年に1回は登れる機会があるもの
・妙心寺 三門
D:たまにある特別公開などで登れる機会があるもの
・東本願寺 御影堂門
・萬福寺 三門
E:奇跡的に登れたもの
・大徳寺 金毛閣
ですね。
これで京都にある楼門で、”登れるもの”はすべて登ったのではないかと思います。
その後順に、開山堂(外観)→天王殿→斉堂(外観)→法堂(内部)→東方丈(内部)とまわりました。
一応法堂は2回目、東方丈は3回目でしたので、それほど浮き足立ちませんでした(笑)。
それにやはり東方丈は表側だけでしたね。
裏側にも池泉式庭園があるんですけどね。
その次はクーラーの効いた涼しい黄龍閣に移動し(笑)、お茶を頂きながら煎茶のお話を聞きました。
最後に大雄王殿で、「梵唄(ぼんばい)」と呼ばれる中国式のお経を唱える法要に参列し、18:00頃に終わりました。
暑い1日でしたが、この内容で1200円ならよかったのではないかと思いました。
そしてこの後に京阪電車で、先日掲載した”アマデウス会 夏の臨時総会”へと向かったわけです。
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本教寺

写真は、妙見宮(右)と本堂(左奥)
“大手筋の妙見さん”と呼ばれる洛陽十二支妙見めぐりの1つです。
アクセス
寺田屋が近い、伏見の大手筋商店街にあります。
近鉄の桃山御陵前駅や京阪の伏見桃山駅が最寄りです。
伏見桃山駅から大手筋商店街を進みます。
“右手に源空寺”の案内がある交差点を過ぎた少し先の左手に、本教寺の表門があります。
駅から約250mです。
徳川家康の次女督姫の帰依を受け、現地に敷地を得たそうです。
その督姫が豊臣秀吉から賜ったという伏見城の牡丹が、今でも4月中旬頃境内に咲くそうです。
そのため“慶長牡丹の寺”とも云われるそうです。
商店街に沿って金属の門があり、その奥に表門があります。
表門を入ると右手前に妙見宮、右手奥に大きなクスノキと鐘楼が、正面の石畳の先に本堂、左手に十三重塔、左手前に寺務所があります。
本堂は近衛家の堀川御殿を移したものだそうです。
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2014 7/26の拝観報告5(大手筋商店街 源空寺 本教寺)

写真は、本教寺の表門
八幡市駅に13:00前に戻ってきました。
本来の次の予定は石清水八幡宮でした。
しかしほとんどの方が既訪かつこの暑さで中止とし、自由行動になりました。
maybeさまとふじしろーらもさまは平等院へ。
WAN先代とhytさまは、掌美術館へ重文の秀吉の陣羽織を見に。
alberoさまご夫妻は総会までfreeだったので、輪違屋や角屋方面へ。
残りの松戸在住さま、ルーキーさま、Hitoさま、あんとんさまと僕は、「取りあえずもういいからお茶して休憩」ということになりました。
そこで我々は京阪電車に乗り伏見桃山駅で下車し、大手筋商店街のベローチェで涼みながらコーヒーを飲んでいました。
しばらく休憩していると、それなりに復活してきました(笑)。
このままここでずっとじっとしているのも・・・もったいない感じになったので、
「そうだ、この近くに源空寺がある」というのを僕が思い出し、御朱印を頂きに参りました。
そしてさらに「そういえば、この商店街に洛陽十二支妙見の1つがあった」のをさらに思い出し、またまたすぐ近くの本教寺さんにも参りました。
しかし僕は訪問を予定していたわけではなかったので、日蓮宗用の御朱印帳を持っていませんでした。
なのでルーキーさま、Hitoさま、あんとんさまの3人だけが御朱印を貰われました。
ただ僕が気になったのは1点だけ。
そう、由緒書きです(笑)。
御朱印を頂かれた方は貰われたので、あんとんさまが譲って下さいました(笑)!
でもこの商店街は長男の眼鏡屋さんがあり、調整のため頻繁にくるので、その時に御朱印だけ頂こうと思っています。
何気に洛陽十二支妙見は集める気になっているので(笑)。
時間も14:15頃になったので、再度京阪電車に乗り黄檗駅を目指しました。
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霊源皇寺

写真は、仏殿(左手奥)と庫裏(右手奥)
霊源皇寺(れいげんこうじ)は、西賀茂の正伝寺のさらに奥にあり、岩倉具視の岩倉家の菩提寺です。
アクセス
北山通を西へ進むと道なりに左へカーブします。
ここが紫野泉堂町の交差点で、この交差点を紫竹西通へと右折します。
角のサイゼリアが目印です。
玄琢下も過ぎてひたすら北上します。
約1km進むと紫竹西通が道なりにカーブするので、ここを左折クランクでさらに北上します。
途中に“正伝寺は左”の案内がありますが、突き当りまで直進。
そして右クランクでさらに北上です。
約400m、交差点で4つ目を左に進んだ右手に霊源皇寺の入口があります。
門前に駐車場が5台分ぐらいあります。
拝観
内部の拝観は出来ず、前庭だけです。
岩倉具視の歯牙塚も、中にあるので拝観できません。
表門を入ると正面奥に庫裏、左手奥の唐門の奥に仏殿が見えます。
前庭は苔がきれいで、ツツジや桜、お地蔵さんもお祀りされています。
左手奥の築地塀の木戸に入ると、仏殿の前庭の奥になります。
しかし結界があり、それ以上先には進めません。
たまたま内部をお参りさせて頂けました。
玄関から入り左手の廊下を進むと、正面に仏殿、右手の中庭に庫裏の透静庵、中庭の奥に書院があります。
透静庵は地下にあるガラス張りの近代的な庫裏で、建築家山口隆が1998年に設計したものです。
仏殿の前には前庭があります。
手前側は白砂の枯山水で、奥側が池泉回遊式庭園になっています。
つまり手前の枯山水と奥の池泉回遊式庭園がくっついています。
仏殿の内陣中央には本尊の釈迦如来像、右手に岩倉具視の位牌、さらに右には開山の仏頂国師像がお祀りされています。
仏殿内陣の間の左手の奥には玉座があります。
仏殿を出て向かって左手の廊下から仏殿の奥にある書院へ向かいます。
書院には4畳半のお茶室があり、その奥の部屋が岩倉具視の幽居だったそうです。
また書院に向かって左手、本堂の背後には池のある庭園があります。
この庭園の池の向こうに石碑があり、これが岩倉具視の歯牙塚だそうです。
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2014 7/26の拝観報告4(単伝庵)

写真は、表門
12:00までゆっくり食事をして、吉兆 松花堂店を出ました。
空を見ると、雲一つない晴天・・・というか灼熱地獄!
すぐに貸切タクシーに逃げ込みます(笑)。
そして向かったのが”らくがき寺”こと単伝庵です。
ここもそれほど大きなお寺ではないですが、らくがき寺で京都検定に出ますね。
大黒堂の内部に公然と落書きが出来ます。
正月に壁面を真っ白にされるので現在で約半年ですが、既に結構書かれていましたね。
受験合格というありがちなお願いや世界平和という壮大なお願いに、”金金金金、儲けたい”みたいな欲にまみれたものまで(笑)。
見ているだけでも結構面白いです。
そして皆さんお約束の御朱印も。
御朱印の際に”由緒書きはあるのかな”という話題になったので、僕が”あるよ(あのドラマの感じで(笑))!”と言いました。
「確か写真があって、紫色のやつ」と覚えていたのを言いました。
御朱印を頂かれたのですが、同時に由緒書きが付いて来なかったので、由緒書きも欲しい旨を伝えると、
その紫色の由緒書きが出てきました!
なんとか”由緒書きコレクター”の面目が保てました(笑)。
たまにヒマがあると、由緒書きファイルを眺めてニヤニヤしている(客観的には完全にヘンタイ(笑))ので、大体どういう感じのものだったかは覚えています。
ここで12:30を過ぎたので、京阪八幡市駅に戻り、タクシーを清算して次へと進むことにしました。
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新熊野神社

写真は、一ノ鳥居
新熊野神社(いまくまのじんじゃ)は、後白河法皇が法住寺殿の鎮守社として創建したと云われています。
場所は東大路通の七条と泉涌寺道の間の西側で、最寄りのバス停は今熊野です。
東福寺から東大路通をバスで北上してくると、境内の大きな楠木が左手に見えます。
この先に新熊野神社の一ノ鳥居があります。
拝観は無料です。
それ程大きな神社ではないです。
一ノ鳥居をくぐると、右手前方に拝殿、その奥に本殿があります。
本殿と並んで若宮社、上ノ社や下ノ社があります。
また入って左手奥には外からも見える大きな楠木があり、これは後白河法皇のお手植えと云われています。
またここは足利義満が初めて観阿弥、世阿弥の能を見た場所であるとも云われています。
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2014 7/26の拝観報告3(吉兆 松花堂店)

写真は、松花堂弁当 4000円
11:00になったので昼食です。
この日の昼食は、松花堂庭園に隣接する”吉兆 松花堂店”です。
吉兆は僕も初めて。
以前来た時から松花堂に吉兆があるのを知っていたのと、ここの松花堂弁当は4000円と比較的お手頃。
それに松花堂で松花堂弁当を頂く・・・ベタの境地です(笑)。
是非行ってみたいと思っていました。
今回調べたら嵐山の吉兆本店は、お昼でも43,500円~・・・。
もはや”何が出てくるんだろう”としか思えません(笑)。
冷静に考えたらお昼で4000円も高めなので、随分感覚がマヒしていますね。
さてどうあれ”初吉兆”です!
コースの内容は、上の松花堂弁当+鱧のお吸い物+御飯+お漬物+抹茶ゼリーで4000円です。
今まで4000円前後の食事をたくさんしてきたなかでは、コストパフォーマンスは”中の上”ぐらいでしょうか。
ただし接客の丁寧さは、他よりもよかったと思います。
自家製の胡麻豆腐でしょうか、それと抹茶ゼリーは非常に美味しかったです。
お吸い物も良かったです。
煮物も美味しいんだと思いますが、僕にとっては祇園の菱岩さんに勝るところはないですね。
飽くまで個人的な好みのレベルかもしれませんが・・・。
吉兆の中でも1番リーズナブルだと思います。
是非松花堂庭園に行かれた際は、試されてみてはいかがでしょうか。
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豊国廟

写真は、拝殿
豊国廟は、東山七条の坂の上(阿弥陀ヶ峰)にある豊臣秀吉のお墓です。
アクセス
東山七条の交差点は東西の道が真っ直ぐではなく、東側が北に西側が南にズレています。
ここを東側に進み、坂を登っていきます。
角には妙法院門跡があります。
坂の途中には京都女子高校、京都女子大学、付属小学校などがあります。
どんどん坂を登ると石段があり、その上に石の鳥居があります。
鳥居をくぐると広い平地になっており、太閤坦(たいこうだいら)といいます。
太閤坦には真っ直ぐな石畳の参道があり、右手に手水舎、左手に拝観受付があります。
人がおられる場合には、ここで拝観料100円を納めます。
石畳の正面には拝殿があり、これをくぐります。
拝殿の奥には長い石段が続きます。
拝観受付が無人だった場合には、ここに吊るしてある缶に100円を入れればOKです。
石段は頂上まで485段で、途中に唐破風の中門があります。
頂上には約10mの五輪塔があります。
これが秀吉のお墓です。
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2014 7/26の拝観報告2(松花堂庭園)

写真は、庭園内の芝生
善法律寺を9:50頃に出て、貸切タクシーで次へと向かいました。
到着したのは松花堂庭園です。
ちょうど6月の末に松花堂の書院庭園が、国の名勝に指定するよう答申がされたのでグッドタイミングでした(笑)。
名勝となると、いわば”庭の重文”みたいなものですからね。
八幡市駅から石清水八幡宮、神應寺など順に神社仏閣が続きますが、この松花堂庭園は1番奥ですので行きにくいと思います。
庭園自体は結構大きくて手入れもされているので、見応えがあるのではないかと思います。
もし日曜日に来ていたら、お茶室でお薄を別料金ですが頂くことも出来ますが、この日は土曜日。
あんとんさまが残念そうでした(笑)。
そこで庭園をゆっくり見たいところですが、最初に書いたようにこの日の京都の最高気温は38.3度!
どうりで暑い訳です。
10:30頃には美術館のあるクーラーが効いた屋内の椅子に座って休憩していました(笑)。
泰勝寺や正法寺が組み込めなかったので珍しくゆっくりツアーでしたが、結果的にはこれで良かったのかもしれませんね(笑)。
そのおかげとも言えますが、alberoさまご夫妻とはここでもゆっくりお話が出来ました。
好きな庭園などのお話をしながら、11:00の昼食を待ちました。
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