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2012 8/19の拝観報告2(知恩院 山亭)

写真は、山亭庭園
東山艸堂を後にして”ねねの道”を北上し、円山公園を通過します。
やってきたのは御影堂が工事中の知恩院。
目的はもちろん写経と山亭です。
詳細はこれも本編に追加しますので、今回は要領だけ。
まず勢至堂の右脇の受付を訪ねます。
氏名を記載し、2000円を納めます。
山亭に案内され、お香の粉を指示通りに両手に塗り、身を清めます。
写経は、漢字だけの”発願文”か、平仮名交じりの”一枚起請文”のどちらかを選びます。
筆も、普通の墨か、筆ペンかを選びます。
半紙の下に見本を敷いてくださり、それをなぞる形式ですので、比較的簡単です。
写経が終わると勢至堂に移動して奉納し、勢至堂の歴史について説明があります。
再度山亭に戻り、山亭の説明とお抹茶と干菓子がでます。
後はゆっくり庭園を眺めて帰ります。
ここの景色は見た記憶があるなと思ったら、以前方丈庭園拝観の経路で、奥の階段を登るとこの庭園に行きついていました。
もちろん山亭の雨戸は閉まっていましたが。
最後、帰り際にこの写経の案内を頂きました。
案内には写真撮影は禁止と書いてありました。
中では何も言われなかったのですが・・・。
非常に優しい住職さんだったので、気を遣わせてしまったのでしょうか。
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旧川崎家住宅1(京町屋参観4)

写真は、茶室の内部。
旧川崎家住宅は“大塀造”の代表として、京都市指定有形文化財になっています。
アクセスは新町通の三条下がるですので、烏丸御池が最寄りです。
烏丸通を南下して、スターバックスのある三条通に右折します。
4筋目のデイリーヤマザキのある交差点を左折してしばらく歩いた右側にあります。
通常は事前に予約が必要ですが、祇園祭の7/14~7/16は屏風祭ですので予約不要で入れて500円です。
玄関を入ると正面に露地のような中庭があり、
右手には武田五一が設計した洋間があります。
洋間ですが折上天井です。
さらに右手奥にお茶室の紫織庵があります。
明治から大正に活躍した上坂浅次郎が手掛けたそうです。
廊下から3畳の水屋があり、左手に4畳の茶室。
水屋の右手には板の間の廊下がそのまま茶室の中に続き、台形の中板になっていました。
元に戻り、玄関から中庭を挟んで左手へ広縁を進みます。
広縁の手前に2階への階段がありますが、これは後程。
この広縁の波打ちガラスは当時のままのものです。
今では同じものが作れず、非常に貴重です。
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