「Route6Inn」のお試し宿泊

2012年08月11日 11時30分00秒 | 沖縄の生活

▲<入り口に「看板」があるが、ホテルとは見えない>

8月10日夕方から、おじさん達4名で読谷村長浜にある「Route6Inn」へ、お試し宿泊に行ってきた。

他の3人は、残波ロイヤルゴルフ場で、ワンラウンドを行って夕方に入るので、私は、一足先に入ってプールサイドで本でも読みながら待つ予定が、カーナビに入れたホテル所在地は、全く別の場所を示し所在不明。ホテルに電話するが出ないので、結局ゴルフ場に行き、彼らが上がってから一緒にホテルに行く事になった(オーナーの稲葉さんも一緒にゴルフをしていたので電話に出ないはず)。


▲<屋上から望む、長浜の海(堤防手前の道が県道6号)>

このホテルは、「古民家食堂例会」メンバー「稲葉さん」の自宅兼用ホテル。


▲<手前にあるのは、「野外ベット」(昼は日光浴、夜は星を観る)。右端にある白い棚のようなものは、「カウンターバー」、コップ用の穴が4つほど空いていた>


▲<プールサイドで、夕陽を浴びながら、「オリオンビール(復刻版)」で乾杯!>

2階の二部屋を宿泊用にして2年前に新築したらしい。宿泊客を取り始めたのは、今年からだそうだ(宿泊代は一人8,000円らしい)。


▲<稲葉家の野外バーベーキューセット>


▲<右側のお二人が、稲葉ご夫妻>




▲<プールサイドでのバーベキュー。風が心地いい>

このホテルは、「宿泊のみ」で食事は付かない(今回のバーベキューは、稲葉家の夕食に参加しているので誤解が無いように!)。


▲<東シナ海に落ちる夕陽が美しい>


▲<4人のおじさん達>


▲<陽も落ちたので、稲葉家のリビングに移動して泡盛談義>

小さなプールがある可愛いプチホテルにおじさん達4名が宿泊した。


▲<小出さんと泊った部屋。夕陽が見れるプール側に有るバスルームが気持ちいい>

翌朝、8時から簡単な朝食を頂き9時前にホテルを出た(自宅には、10時に着いた)。
「Route6Inn」は、遠来の客が来た時に泊る施設として良い。特に、子供達にはプールが喜ばれるだろう。食事については、ホテルの稲葉オーナーに相談すれば店を紹介してくれるはず。


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