▲<原川さん手製の「岡山焼」>
3月14日の夜、「古民家食堂例会」があった。
いつもの通り、「髙良さん」の車で連れて行ってもらう。
今回のメイン料理は、「お好み焼き」でした。
▲<本日の付き出しの、「沖縄近海でとれたマグロ」です>
▲<どんどん作ってくれた、7枚焼いただろうか?>
一緒に行った、「原川さん」が、「広島風」と「大阪風」の中間「岡山焼」を焼いてくれた。
※「岡山焼」とは、下地は「広島風」で、キャベツの中に「溶き卵」を流し込み、最後に生地をかけるので、「広島風」よりも、少し重くなる。
▲<真ん中のテーブルにあるのは、汁物の「味噌汁」>
奥のテーブルは、「沖縄そば」を使った、「焼きそば」を焼いた(最初は、ゆでた麺を出してきたので、途中から生めんにした)。
▲<自宅でもよくつくる「沖縄そばの焼きそば」>
新しい参加者で三河から沖縄に置いている「ヨット」を乗りに来た、牧野さんも加わってワイワイ飲んだ。
▲<最後の一品>
▲<「わったー那覇めし」に行って、顔が日焼けしている>
この「古民家食堂」では、たくさんの方にお会い出来た場所でもある(感謝!)。
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