豊見城市 民俗遺跡巡り(12)『渡嘉敷地区』②      

2007年12月25日 00時05分55秒 | 沖縄現地情報

渡嘉敷住宅地区外側北の山中に「クシヌカー」があるはずだったが、その場所らしき所には、「大浜第二病院」と、「おもととよみの杜」があり、入口に居た守衛さんに聞いたが、敷地内にはそのような物は無いとの事で探せなかった。

渡嘉敷地区南端「渡嘉敷集落センター」敷地内にあるはずの、「ティールガー」も判明せず。
「ナントーガー(シラアミガー)」は、渡嘉敷集落センター前広場の一角にあったものを撮影する。

渡嘉敷地区は、南斜面にあり陽当りが良い。赤瓦の美しい家が点在し、庭の手入れや花が美しく、屋根のシーサーを入れて、撮影をしたくなるほどの地区でした。


⇒これで、「渡嘉敷地区」は終了します。


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