▲<「古民家食堂」の囲炉裏部屋>
12月11日「古民家食堂」で、12月例会があった。小出さんと、ゆいレール「赤嶺駅」で、待ち合わせて原川夫妻の車に便乗して行く。
▲<小出さんや中島長老と話す。>
名嘉地から「高速道路那覇空港線」に入り、「南風原南」で下りて、南風原側から「大名」の古民家食堂行く。
本日のメイン料理は、「ゆし豆腐鍋」。炭に火を付けるところから始め、最初に川魚を焼く。
▲<大きな豆腐がたっぷり入った「豆腐チャンプル」>
途中から、地元「もずく業者仲間」が、8人ほど参加したので、我々は隣の間に移動する。
久し振りに、中島長老と飲めたので「与那国島の自衛隊問題」や「尖閣諸島問題」を聞かせて貰う。
小出さんとは、琉球新報で連載していた渡辺淳一の「愛ふたたび」が当然打ち切られたので悔しがる。
今回も、宮崎県高千穂の飯干君から貰った、地元限定の「米焼酎」を持参して皆に飲んで貰った。
▲<高千穂酒造「露々(ろろ)」は、20度なのでロックが美味しい>
▲<古民家食堂例会参加者「俺のチキン」さんから差し入れの唐揚で飲む>
▲<最後に「ゆし豆腐鍋」が出来上る>
▲<「ゆし豆腐」は、事前に水切りを行っているので想像以上に凝固している>
▲<炭火で焼いた川魚は美味しい>
▲<島豆腐に乗った「スクガラス豆腐」地元向け仕立て>
帰りは、行きと逆のコースで家の前まで、送って頂き、家に到着する。