▲<初めて食べた「レタしゃぶ」>
先週、地元フリーペーパー「ちゆらグルメ」に載っていた「寄居」に、「レタしゃぶ」を食べに行った。
開店して半年くらいらしいが、京都で修業をして来た料理人によるお店との事。
沖縄では珍しい「レタしゃぶ」を単品で頼む。
▲<「アグー」の他に、「豆腐」「ねぎ」「プチトマト」「ニラ」「えのき」など>
▲<レタスの山盛り>
味は、しっかりダシが利いたスープに、レタスをひと玉食べる感じだが、レタスはシャキシャキ感も残り美味しい。
▲<ヘルシーな「レタしゃぶ」は、忘年会続きの胃には凄く合っていた>
プチトマトは、鍋の中で熱くなっているので、気を付けて食べないといけないが意外といける。
料理は、他に「ブリ大根」を頼み、後で「ゲソの天ぷら」を注文。
▲<天ぷらは、塩で食べた。ブリ大根は、食べてから撮影忘れに気づく>
最後に、「レタしゃぶ」の残ったスープに、麺を入れて仕上げた。
▲<二度目の鍋。いくらでもお腹に入るくらいに、軽くて癖になりそう・・・。>
関西味の沖縄には珍しい店。他に刺身などもある(日本酒や県外の焼酎も豊富、しかしメニューに値段の記載がないのは不親切と思う)。
店の場所は、旧りゅうせき通りと若狭大通り角にあるので解りやすい。
▲<高級感がある店構え、一見入りにくそうだが店内は庶民的>