韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

WATCHER<ウォッチャー> 16(終)

2020-10-22 16:10:59 | あ行
ヨングンはSDカードをどうするべきか考えていた

ヨングンと共に銀行の貸金庫にやって来たテジュ弁護士は、先にヨングンが帰ったことを知り部屋の中に入ると銀行員がやってきて「すみません 不手際がありました 相続人がいる事を知らず先にに警察の方に金庫をお見せしました」というのだった(殺人事件の捜査だと言われたため)

ヨングンはチグァンの所へ行き「チャンサ会は父が作り、パク次長の裏切られた パク次長が黒幕です」と言った
そしてヨングンは父の録音機を渡し「パク次長を再逮捕しよう」と言った
   ↓
ヨングンは「母の死の真相を!」と言った
   ↓
これにチグァンは「父親がチャンサ会を作ったことが知れてしまうぞ!」と言った
それを隠すため妻を殺したと結論づけられてしまう可能性もあるぞとも言った(だからお前が決めろとチグァンは言った)

ヨングンは帳簿データをどうしようかと考えている

テジュ弁護士がチグァンの所へやって来た
「キム・ジェミョンさんの金庫を開けてみたそうですね!」というと、「ええ15年前ジェミョン先輩に何があったか確認したかったんです」とチグァンは言った

チグァンは「先輩は組織を作ったことを話し、パク次長に裏切られ殺された」というのだった
テジュ弁護士は「帳簿データは?」と聞くと、ヨングンの物だから置いてきたとチグァンは言った

チグァンはテジュ弁護士にヨングンを見張っていてくれと頼んだ

パク次長は養魚場にいるようだと分かった
スヨンはヨングンもそこに?とイウト、チグァンはそちらは大丈夫なのでパク次長の通話記録を調べてみてくれと言った

ヨングンはやはり養魚場にやってきた そこへテジュ弁護士もやってきて手伝いたいのと言った
   ↓
パク次長の家の中に入ると、パク次長はベッドの側で倒れ亡くなっていた
周りの様子からヨングンとテジュ弁護士は心臓発作で亡くなったのでは?と結論づけた
   ↓
これにヨングンは道を絶たれた気分だと話した

チグァンは庁長にヘリョンの話を聞かせた
   ↓
チャンサ会のボスを再逮捕して捜査しますとチグァンは言った
   ↓
しかし庁長は、パク次長が口を開いたら何をしでかすか分からない、そうすると上層部が困るというのだった

そこへテジュ弁護士からパク次長が心臓麻痺で亡くなったと連絡してきた
   ↓
すると庁長は「とにかくこれで片付けやすくなった パク・ジヌをボスにして終結させて 上層部に総報告する」と言った

ヨングンはパク次長の検視を見に行くと、検視官から心臓麻痺だ 親指も切られていないと言われるが、ヨングンは床が汚れていたのに足の裏が綺麗だといい、調べてみると指の間に注射の跡があり、他殺であることが分かった
   ↓
このことをチグァンに報告すると、チグァンはスヨンに通話者のアリバイを調べろといい、ヨングンに現場に老眼鏡があったか?と聞き、ヨングンが「ええ」というと、机の中からライトを出し、それを持ち現場に行くぞとヨングンに行った
   ↓
チグァンは現場に行くと、そのライト(紫外線)を当て、それに反応する塗料が残っていないかと証拠を探すのだった(チグァンは老眼鏡に特殊の塗料を塗っておいたのだった この塗料は洗っても拭いても取れないので、犯人にもついているはずだとチグァンは言った)

ヨングンがパク次長のデータを見ると、そこに「郊外に養魚場を購入」と書かれているのを見た
ヨングンは父が自分の為に15年も服役した だから父の為になることがしたい だからやりますとチグァンに言った

チグァンは庁長にパク次長は他殺でした!今から会えますか?と聞いた

ヨングンたちはヘリョンの手や家の中の家具、娘の髪にまで塗料が付いているのを見て、ヘリョンが犯人であることを知った(ヨングンは娘に「今日を忘れないだろう できれば僕を憎んで欲しい」と言った)
そしてヨングンはヘリョン妻に「ヘリョンは人を殺しました 家族の為にも自首を勧めてください」と言った

スヨンはチグァンに犯人はヘリョンだと報告した

ヨングンが帰宅するとそこにヘリョンがいた(ここにいると思ったと話した)
   ↓
ヘリョンは完璧だと思ったんだが、いつ塗った?と言った
そしてヘリョンはあの日の事を話した
パク次長に呼ばれパク次長の養魚場に行った
   ↓
そして約束通り証拠を渡せとパク次長に言ったが、パク次長は15年前の証拠を隠してやったのにその恩を忘れたのか?と言った

ヘリョンは証拠はしっかり隠してあるのか?と聞くとパク次長は「私以外知らない」と答えた
   ↓
それを聞いたヘリョンはパク次長を殺したのだった

ヨングンはヘリョンに「この仕事をしていると、いつの間にか汚れる その汚れが娘にまでついていた 罪を償ってこそ良い父、夫です」と言った

ヘリョンは、自分自身も憎いが君も憎い君さえいなければ・・・といい、飛び掛かってきた
しかし、ヘリョンはヨングンにかなわず捕まった
   ↓
ヘリョンは「撃て!」というが、ヨングンは「ボクに撃たれて楽になるのは班長だけだ 家族はずっと苦しむ」と言った(生きて地獄を耐えろ!父のようにと言った)

ヨングンはスヨンにヘリョンを引き渡し、取調べを!といい、養魚場に言ったというチグァンのもとに向かうのだった

そしてチグァンに帳簿データを渡した(ヨングンは父の無罪を証明できるか?と言った)
   ↓
するとチグァンは証拠は私ていないはずだといい、池の中を調べてみると証拠品が隠されていた

スヨンがヘリョンを取調べしたが、ヘリョンはパク次長の殺害を認めたほかに何も話さなかった
   ↓
そこでテジュ弁護士が聞いてみると、ヘリョンはパク次長はヘリョンがやったことを全て明らかにすると言ったので殺したと話すのだった
   ↓
これにテジュ弁護士は「亀」で会ったことを隠したい気持ちは分かる 人を殺したり指を切ったり家族には知られたくないものね?と言った
そんな時チグァンから、ヨングン母を殺した証拠が見つかったと言われ、それをヘリョンに伝えた(そしてヘリョンに弁護士を呼びますねと言った)
ヘリョンはテジュ弁護士にまた「亀」になれと言われたからやったと言った(残虐な亀は他にもいるというのだった)

庁長は、ジェミョン、ミン地検長、パク次長の3人でチャンサ会を作ったことにすると言った
   ↓
これにチグァンは全員死人ですね あとは・・・というと、庁長は「名前が知れている人たちを何人か捕らえて形は整えないと」と言うのだった
   ↓
チグァンは「組織のシステムが誰かに引き継がれた可能性もある 誰でもボスに慣れる」というと、庁長はまた現れたらその時捕まえれば良いと言った(今回はここまでだと言った)

チグアンはチャンサ会についての記者会見をし、発表した
チャンサ会はエリートに憧れた警官たちでできていて、正義の名のもと多くの罪を犯した
   ↓
それは組織の幹部が自分たちを守ってくれると信じていたからです
彼らは今この時も死人に全責任を負わせ巧妙に逃れようとしているといい、検察、警察の賄賂帳簿を公開した
   ↓
これに検察側の人間はチグァンにつくのか?と庁長に聞くと、庁長は「チグァンは帳簿の原本を見つけました だからあちらについた方が私には良い」と言った

ヨングンは帳簿から父の記録を抜くことなく記者たちに一斉に送信下

チグァンはパク次長は犯罪者を捕まえる為、そして犯罪を管理すべきとの誤った信念の下チャンサ会を作った
私はキム先輩が腐敗警官だと思い込み、彼が妻を殺害した証拠を捏造しましたと告白した

私は償いの意味で、不正警官を捕まえてきました
誤った信念は正義ではなく自らを追い込み締め付ける地獄に過ぎない 過去は変えられるが隠してはいけない それでは何も変わらないと言った
我々の過ちが全ての問題を生んだ そうしなければ警察は不信感を払しょくできませんと言った

またチグァンは検察、警察の関係者リスト犯罪の証拠、政官界にばらまかれた賄賂の帳簿 これらを国民権益委員会とマスコミ各社に送りました SNSにもUPしたのでご確認を!と言った

チグァンはヨングンとアイコンタクトを取り、お互いにやったと確認してホッとした

チグァンはテジュ弁護士に不本意だが少し休むことになると言った
   ↓
テジュ弁護士は「亀」は沢山いるので一掃しなければ・・・こんなことで警察を辞める人ではないと思っているが・・・と言った
   ↓
するとチグァンは自分が正しいと思ったことをしたい、それによって血で手を染めることになっても・・・地獄に落ちる覚悟で!と言った

ヘリョンは送検されることになり、ヨングンは最後に娘と会わせてやった
その時ヘリョンは「ありがとう」といい、ヨングンの耳もとで何かを話した

ヨングンはスヨンに「パク次長の通話記録はどこに?」と聞いた
   ↓
すると最後に話したのは庁長であることが分かった

そこでヨングンは庁長室に行き、ドアに紫外線ライトを当ててみると蛍光塗料がついていたため、部屋の中も調べてみた
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すると庁長のPCや椅子のひじ掛けなどにもついていた

それから1か月後・・・
ジェシクは法学適正試験会場にやって来ていた

ヨングンとスヨンと2人でチームを続けているが、なかなか仕事は周って来ずチグァンはこの先どうするのだろうとテジュ弁護士のところへ行き、聞くのだった
   ↓
テジュ弁護士はこの仕事を辞め、責任感を持って長くできる仕事をしたいとヨングンに話した

庁長はチグァンを呼んだ(辞めていたが)

そして検察、警察の信用がガタ落ちなので、危機感を抱いた上層部同士が動いた
   ↓
なのでチグァンに不正調査チームに戻れといい、誰を調査しても良いが昇進は諦めてと言った
また検察からひとり検事を入れると言った(テジュン弁護士は検察に戻っていたため、チームに合流することになった)
そこで3人で写真を撮った

テジュ検事は、チーム長には優しいんですね?と聞くと、チグァンは「彼女はじきに警察を辞めるそして比例代表候補で国会議員になる」と言った(警察とは合わないから去るしかないと言った)

パク・シヨンは釈放されイルムに戻り会長の側にいるのだった

スヨンは庁長に呼ばれ、「約束を果たすわ」と言われた(チーム長の監視が終わったら異動させると言ったでしょ?と話した)
   ↓
しかしスヨンは不正チームに残ると言った

そんな庁長の所にヨングンがやってきて「パク次長が死んだ日、ヘリョンがやってきましたね」と言った

チームが再結成した記念に4人で写真を撮るが、テジュ検事はチグァンがジェミョンのようで心配だというと、ヨングンは話してみると言った

ヨングンはチグァンに「庁長と取り引きしましたか?」と聞いた(ヨングンはヘリョンから庁長にパク次長を殺せと指示されたと聞いたのだった)
   ↓
チグァンは庁長の所に行き、あの日塗料が付いているのを見せた
   ↓
すると庁長は「私は知らない」と言った
   ↓
このためチグァンは庁長を国会に行かせると言ったのだった
それはチャンサ会が無くなっていないから誰でも再建できるからで、話の通じる庁長に取引を持ち掛けたと言った

ヨングンは予定通りに不正チームに復帰したのか?とチグァンに聞いた

チグァンは、捜査とは時には心を鬼にしてやらなければいけない 私は正義だと思ったことは1度もないと言った
   ↓
するとヨングンも「言いましたよね?地獄に落ちると・・・だから私がチーム長を監視する」と言うのだった

その頃パクチャニはまた「亀」によって殺害されようとしているのだった

面白かったです!!
最初から「亀」が誰かが気になっていて、それを追いかけながら推測できたのも面白かったです
それにしても本当に恐い話しで、監視する人を誰が監視するのかが問題ですね

ハイエナ 1

2020-10-02 22:44:59 | は行
世の中ではホワイトスキャンダルと呼ばれる政官界の要人が関わり投資を強要したという問題がおき大問題となっていた(イ民情首席が大企業に投資を強要したというのだった)
   ↓
しかしイ民情首席は聴聞会では記憶にないや知らないというばかりだった
そして裁判が始まった
このイ民情首席についた弁護士はソン&キムという元最高裁判事が多い弁護士事務所のスター弁護士ユン・ジェヒだった
第一回目の公判が始まった

ユン・ジェヒは検察に対して、聴聞会と同じレベルでは困る、ここは法廷だ、ちゃんとした証拠を出せ!と言った(しかし、証拠とされる資料にはどこにもイ民情首席の名は無かった)

このためヒジェは無罪を主張し、第1審は無罪となった
   ↓
検察側はすぐに公訴したが、それも棄却されイ民情首席は勝利した(世間は見なヒジェたちをけなしたが、ヒジェはこれが勝利だと考えている)

ヒジェが事務所に戻るとソン&キムの優良顧客であるイシュムという会社の社長ハ・ヒャノが離婚訴訟の為にきていて、ヒジェを見てヒジェに担当させろといいだした
   ↓
ヒジェはこれまで担当していたマ弁護士に「僕が担当になるとマ弁護士は?」と聞くと、マ弁護士は「担当になるのではなく離婚訴訟に加わるだけだ」と言った(それ以下でもそれ以上でもないと言われた)
   ↓
するとヒジェは「分かりました ご教示ください その後も担当できるかもしれないので・・・」と言うのだった

ヒジェは親友であるカ・キヒョクに情報が欲しいと言った
するとキヒョクは「すごい情報がある コン弁護士がアメリカに行く 5人しかいない運営委員会に欠員が出る」と話した

ヒジェは徹夜で仕事をし、コインランドリーに洗濯に言った(時間が朝5時半だった)
そのコインランドリーでは、ひとりの女が本を読んでいた(ヒジェは、何故か少し気になった)
ハ・ヒョノはヒジェにここまで来るのに2年半も掛かっているというと、ヒジェはじきに終わります こちらには元判事という強い味方があると言った
   ↓
ハ・ヒョノはjヒジェに一杯やろう女性も紹介するというと、ヒジェは「妹さんがおられますね その位の方でないと・・・」といい、誘いを断った

ヒジェは、皆がめったに会うことができないソン・ピルジュンオーナーにも臆することなく会い、「運営委員の席にどうだ?」と言われると、ヒジェは「自分はもっと上を望みます」と言うのだった

そんなヒョヌが再びコインランドリーに行くとまたあの女性が本を読んでいた
そこで突然停電になり二人はハッとした
女性は「いつもこんな時間に?」と聞くとヒジェは「洗濯の時間にはちょっとだが・・・」と言った
その女性は、その日そのまま帰った
   ↓
ヒジェはその女性が気になり、コインランドリーに同じ時間に通っているがなかなか会えなかった(いつも午前5時半に行った)

それからしばらくしてヒジェはコインランドリーから出てくる彼女を見つけたが彼女は車で去ってしまった(この時は午前6時だった)

友人のキヒョクは、コインランドリーに通う理由が分かったというと、すれ違うだけでは縁ではないかもというが、毎日通って見ろというのだった

そんな所にヒジェの同級生のユミがやってきて、自分の離婚訴訟をやってくれというが、ヒジェは離婚訴訟はしないと何度も断っていた
ユミは新ブランドを立ち上げるといい、動画を見せるとその動画にはあの女性が写っていたため、ヒジェはユミに「このひとは誰だ?」と聞いた
   ↓
するとユミは、同じ高校の4つ上のキム・ヒソンだと教えてくれた

ヒジェはすぐにキョンソン高校を調べると近々同窓会があることを知り、その場に出向いた
   ↓
しかしユミがやってこないため帰ろうとしているとユミがヒソンを連れてやって来たためヒジュはヒソンに酒を注ぎ「久しぶりです」と言った
   ↓
ヒソンは「面識が?」と聞いたが「今でも洗濯を?」と聞くとヒジェは「ええ」といい増しましたか?と聞かれるとヒジェは「ええ」と言った
   ↓
ヒソンは「どうして?」ときくためヒジェは「偶然が続かないかなと思った」と言った
そしてヒジェは「1度しかいいません ここを出ましょう 嫌なら縁は無かったことに」というと、ヒソンは「勝手な人ね」と言った
そう言いながらもヒソンは席を立ちヒジェに「出るんでしょ?」と聞いた
   ↓
これに同級生たちは二人を冷やかしたのだった

ヒジェは二人で飲んでいると、「どうしてあんな時間に?」と聞くとヒソンは「こちらが聞きたい」と言った
ヒジェは自分は弁護士で、あの時間に考えが集中するからだと言った
そしてふたりはヒソンが読んでいた本の話しなどから親しくなったのだった

ハ代表のの離婚訴訟が始まるが相手側の弁護士は「忠」という弁護士事務所のチョン・クムジャ弁護士だった
ヒジェが反訴状を読んでいると、ハ代表と弁護士が入って来た

その弁護士がヒソンだったため、ヒジェはただただ茫然とし、驚いていた
チョン・クムジャは被告が浮気したのは認めるが、親権に関しては納得できないといい、ハ代表は精神科に通っている ハ代表は子供との接点もなく薬に頼り、暴力的になることがあると書かれているといい医師の診断書を証拠として提出したのだった
   ↓
これによりハ代表は負けた
ヒジェはマ・ソック弁護士から素人のようなことをして・・・情報はどこから漏れた パートナーだと?青二才のくせに!と言われ生意気だとなじられたのだった

ヒジェは去ろうとするキウムジャの所にに走っていき「何とか言ったらどうだ!最初から僕をハメようと・・・」と言った
   ↓
するとクムジャは「知らない方がいいわ 私がどんな話をしようとあなたは理解できないし、許さないはずだ」と言った
   ↓
しかしヒジェは、そうするのは自分だといい理由を言えと言った
クムジャは「次に会うのは和解のときよ」といい、帰ろうとすると理由だけでも教えろとヒジェは言った
   ↓
クムジャは「お金よ」と言った(運が悪かったわねといい、去った)

それより3か月前・・・
ハ・チャ代表の妻イ・ソウがクムジャの事務所にやってきて、親権を取って欲しいと言った
   ↓
クムジャはイ・ソウに何度も浮気してい母に親権はくれないと言った
   ↓
するとイ・ソウは「夫は精神を病んでいて薬を常用している 子供に怒鳴るしいつか殴るはずだ」と言った
そこでクムジャはこれを受け、精神科医と隙の無いヒジェを崩そうと考えていた
クムジャの事務所の事務員ジウンは、ヒジェは少し前に推しの強い女とわかれていると教えた)
   ↓
このためクムジャはジウンと共に、恋愛作戦で行くと決めた
   ↓
そこでヒジェの行動や好きな本などを調べて綿密な作戦を立てたのだった(意見書もコピーして盗んでいる)

クムジャが事務所にもどると、ジウンは「喜んでくれ、早速金持ちからの依頼が来ていると伝えた(クムジャたちは大きなビルを建てることを目標としている)

その金持ちファン・ミラはAJ産業銀行の長女で社交界の女性と呼ばれていた

ヒジェが和解の為にクムジャの事務所にやって来た
家具などを見て「このためだったのか・・・」とバカにするとクムジャは「ああ 良かった!あなたが傷ついたかと思った それでこそよ 痛くもかゆくもないのね」と言った

ヒジェは親権以外の要求は1000億だなんて吹っ掛けだろ?600億なら10%払うと言った
   ↓
ここからクムジャとヒジェは言い合いとなり、泥仕合となっても私は5年で戻るがあなたはあの会社にいられないと言った
   ↓
するとヒジェは25%で150億だと言った
これにクムジャは、ハ代表が許すと?というと、ヒジェはハ代表でなく俺のプライドが許さないと言った
   ↓
ヒジェはこれで会うのも最後だと言い去った

そんなクムジャの事務所に自分の判決に対して自分の思い通りにならなかったとクムジャに文句を言いにきた男がいた
   ↓
クムジャは、すぐに逃げろ警察がくるから・・・そうでないとあなたの人生も終わりだと言った
その男はビルを出ると、ある女を殺してあら高跳びするので手配しろと誰かに伝えていた

ヒジェはクムジャの事務所の前でみたチンピラが気になり「チンピラにご用心」とメールを送ったが、その時クムジャはすでにチンピラと戦っていた(クムジャは幼い頃父に暴力を受けていたことを思い出していた)

面白いわ~~もうクムジャの訳がぴったりのキム・ヘスssi
そしてクムジャに振り回されるチュ・ジフンssiもいい感じでした
このように、トントントンとテンポ良くすすんで行くことを楽しみにしています

ハイエナ 2

2020-10-02 22:42:46 | は行
ユン・ヒジェはチャン・グムジャに「チンピラに用心」とメールを送った
その頃グムッジャはチンピラと争っていた
   ↓
その結果グムジャが勝ち、警察を呼んだ
グムジャは正当防衛でグムジャは罪には問われなかったが、チンピラは全治8週間だと言われていた
グムジャの秘書のイ・ジウンはそんなグムジャを病院に連れて行くが、その時グムジャはS&K弁護士事務所が入るビルに立ち寄ってくれと言われた(そこでグムジャはずっとビルを見上げている)
イ・ジウンは、そんなに見つめていると「駅前のお化け」と呼ばれるというのだttあ

ヒジェはグムジャとの楽しかった時のことがなぜか思いだされた

グクジャは次の弁護をするファンの被害者の所へ行き、ファンが自分を殴らせたという事をどう証言するのか?と聞いた
そして次の公判では運転手は「自分の意志で殴った」と証言を変える予定だと言った
   ↓
すると被害者は、どうしてそんなことを?と聞くと、それは彼に40坪のマンションが手に入るからだと言った
   ↓
これを聞いた被害者は「みんなクズだ」と言った(「私の恨みはいったい誰が晴らしてくれるの?」と言った
   ↓
グムジャはこの被害者に「私が晴らしてあげます 優秀な息子さんをアメリカの大学へやり学費や生活費全てを持ちます そしてあなたの家も広くなります」と言った
しかし告訴を取り下げないと私達も訴えますと言った(法など味方ではないと言った)
そしてプライドより息子の人生を選ぶ方が良いというのだった
このチャンスは今しかないといい聞かせ告訴を取り下げる書類ににサインをさせたのだった

マ弁護士は、イシュムの件でユン弁護士を降ろさせろとキム事務所代表に提案するが、代表はマ弁護士に和解金が少なくて済んだのだから・・・といい、マ弁護士は同じ大学の後輩ばかり贔屓せずユン弁護士も可愛がってやれと言われた

ヒジェは代表と共に自分の父の誕生日のお祝いに実家に行くが、ヒジェの兄(一流判事)はヒジェが顧問になるという話しが出され「その話は…」と言ったため、その場はシラケた
   ↓
兄は、ヒジェにおじさんに何かを贈ったのか?弁護士が三流になるのは一瞬だといい、二人は喧嘩となったため、ヒジェは帰った

そんなヒジェは弁護士仲間の同期会にも出席せず付き合いずらい奴だと思われていた(マ弁護士にも嫌味なことを言い、嫌われようとしている)

グムジャはパーティを開いているファンの所へ乗り込み、告訴を取り下げることに成功したと報告した
そのパーティに先日の離婚訴訟の相手ハ・チャノがやって来たためクムジャは挨拶し「敵にまわすと大変だが味方につけると大変な力になる」といい、パーティを盛り上げる仕事も下
   ↓
グムジャはこの営業が何とか次に繋がればと頑張った
その結果ハ・チャノが一度会おうと言ったとジウンに話した

ヒジェは社内にマ弁護士がいる為イシュムの仕事から外されムカついていた

そんな時、とある料理店でヒジェは偶然にグムジャと会った
その時、グムジャはヒジェの前でハ・チャノからの電話に出てるのを聞き、驚いた
   ↓
しかし実際はグムジャはチャノとは会っておらずヒジェを突っついてヒジェからの仕事を奪おうとしているのだった(ヒジェを再び悪事に使おうとしている)
   ↓
これによってヒジェはイシュムに行き、チャン・グムジャからの依頼はないか?と探りをいれている
何もないと言われている所に、ハ・チャノが出社してきたためヒジェは驚いた(チャノはヒジェの図々しさに呆れている)

しかしチャノは無能なソウル大の弁護士は出て行け!と追い出した

グムジャの事が何も分からなかったヒジェは、そのまま帰ることになった

ヒジェと同期のチャン弁護士はJD法律事務所がイシュムの代表にハ・ヘウォンを推しているというのだった

そんな時グムジャの事務所にチャノの秘書であるチョ室長からすぐに来て欲しいと連絡が入った
   ↓
グムジャがすぐに行ってみるとそこには若い女性が意識がなく倒れていた
チョ室長は「とにかく何とかしてください」と言った
   ↓
これにグムジャは「これは私にこの事件について依頼するという事ですか?」と聞くと、チョ室長は層だと言った(グムジャはそのことを全て録音している)
   ↓
グムジャは自分の友人が息はしているが全く動かないと救急に電話した
そしてグムジャはチャノはどこに?と聞き、ここはチャノ名義の家ではないですよね?と聞いた
グムジャはチョ室長にすぐにチャノを他の場所に移せといい、移させた

グムジャはやって来た救急車にのり病院へ行くが、病院での受付のためにチョ室長から女性についての連絡を待っていて、それを受付に伝えた(その女性はソ・ジョンファと言った)ソ・ジェファンの所在を調べろと
倒れていた女性は、栄養状態も悪く水も飲んでいないような状態だったため、グムジャは「ダイエット中だった」と医師に嘘をついた
そして女性は入院することになった

グムジャは気が付いた女性にハ会長の代理人だと言った
そして監禁された日数は?と聞くと、女性は1週間だと言った
   ↓
グムジャはハ会長の愛人ですね?殴られましたか?食事を与えられませんでしたか?と聞いた
   ↓
すると女性は食べ物を拒否した おかげでこうやって外に出られたと言った(そしてハ・チャノは完全に行かれている撮った)

ヒジェの所にマ弁護士がやってきて「チャノに何をした!」というと、ヒジェは「直接会いに行ってませんしチョ室長に会っただけだ」と言った
   ↓
しかしマ弁護士は「おかげで個人問題の弁護士を変えられたぞ!」と激怒した
するとヒジェは「チョン・グムジャに?」と怒ったが、マ弁護士は「そうなのか!」と言った
   ↓
マ弁護士は1度顧客を取られたら結局は全部奪われてしまうぞ!と怒った
そしてマ弁護士は「君のせいで代えられた謝って来い!」というが、ヒジェは「なぜ僕が!!」とい言った

そしてヒジェはソ・ジョンファンの所在を調べろと言った
   ↓
ヒジェはJD法律事務所に手を出しているハ・ヘウォンに会いに行った
ハ・ヘウォンはヒジェに「私に何の用かしら・・・」と聞くと、ヒジェは「魅力的な提案があります」と言った(しかしその分危険だと言った)
   ↓
そしてJDを捨ててくれと言った
その代わり僕に任せてくれればあなたをイシュムの代表に据えますと言った
S&Kではない事務所がやりますが、責任者は僕だと言った
   ↓
ヘウォンは無謀なのね、どんな計画でやるか聞かせて!と言った
するとヒジェは「ソ・ジョンファ 彼女を利用します」と言った

ヒジェは弟さんとは古い関係です 今彼女を揺さぶれば欲しいものを得られますといった

S&Kは弟さんの情報について最も詳しいですからその自信があるといった
JDはそれなりに素晴らしいですが、今はあなたがイシュムグループの代表になれるチャンスだと言った

ヘウォンは「ソ・ジョンファ」その名をまた聞くとは・・・チャノと父の唯一の対立点なのと言った

グムジャはチャノの前妻に話を聞くと「ソ・ジョンファはこの界隈では有名なの 沢山の財閥が彼女に振られているわ 彼女はお金目当てではない 遊んでいるの 別れたというのは嘘だったのね それにしてもチャノが監禁でもしたという話しではないわよね?」と言ったため、グムジャは何も話さず帰った

グムジャはチョ室長に誰にもソ・ジョンファの居場所を教えるな!と言った

しかしヒジェはその頃チョ室長に「会社に着くかチャノ個人につくのかよく考えろ」と話していた

グムジャの秘書ジウンはユン弁護士が可哀想だといい、黙っている人じゃないと言った
   ↓
これにハッとシタグムジャは、ソ・ジョンファを確かめに行った
するとジョンファの部屋の前でヒジェが待っていて「私の依頼人はチャノに対して監禁や暴行の罪で訴訟を起こすそうです」というと、グムジャはイラつくのだった

それはそうだわ・・・ヒジェの復讐が始まりましたが、こんな状況でグムジャはどうやってやりかえすのでしょうか?
続きが早く見たいです
   

ハイエナ 3

2020-10-02 22:41:36 | は行
クムジャがジョンファが入院している病室に行くと、そこにヒジェが待っていた
そしてヒジェは「僕の依頼人はハに対して監禁や暴行の罪で訴訟を起こすそうです」と言った

ヒジェはハ・チャノを捨てハ・ヘウォンと組みイシュムを手に入れるというのだった
   ↓
これにムカつくクムジャはユン・ヒジェが宣戦布告をした!チョ・室長を調べろとジウンに言った

クムジャがチャノの所へ行くとチャノは 「ソ・ジョンファを俺の所に戻して欲しい」といったことに驚くのだった
   ↓
チャノはクムジャにジョンファを俺の前んび連れ戻されなければお前のキャリアも終わりだと言った

クムジャはチョ室長に「ずっとああなのか?」と聞くと、別れ話が出てから・・・と言われた
そしてクムッジャは事務所に戻ると「あのゲス男め!たかが女一人の為に!!」とイラついていた

クムジャはチョ室長について調べた事をジウンから聞くと、これまで世渡り上手でやってきていると分かり、ハ・チャノが倒れそうなのでハ・ヘウォンについたのだと判断した

ハ・チャノが頼れるのはハ会長だけだ なので会長に娘ヘウォンがその座を狙っていると分からせようというのだった
   ↓
そこでクムジャはチョ室長に頼んで会長に会せてもらえることとなったため、会いに行くがそこにはすでにヒジェとヘウォンがいたため驚いた
   ↓
クムジャは口火を切ってチャノが出張の為に代わりにやって来たといい、会長の古稀のお祝いのことで着たといい、(パーティに誰を呼ぶかという話しになりBTSを呼べということになった)

終りかけにクムジャはチョ室長に「一方的に向こうにジョンファを渡すな!」といい、あなたが話したことは分かっていると釘を刺した
そして帰り際にヘウォンより先に会長にジョンファの話をしろ そして代表が落ち込んでいるとだけ話せと言った(クムジャはチョ室長に「私が斬られたらチョ室長も素っ裸で追い出されるわよと言った)

ヘウォンはヒジェに、あなたに言われた通りだったというが、ヒジェはチャノは相当具合が悪いらしい だから会社の経営の事を考えれば会長はあなたを選ぶしかないというのだった

ヒジェが事務所に戻るとマ弁護士に呼ばれ行ってみると「君がガ・ヘウォンと動いているという噂があるか本当か!無名の事務所を使い動いているのか?」と言うのだった
   ↓
しかしヒジェは「事実ではない」と言った
   ↓
マ弁護士は「これは我々から得た情報を盗み敵に渡すのか?事実なら弁護士資格をはく奪され刑務所行きも逃れられないだぞ この件は代表にも話す」と言った
   ↓
そしてマ弁護士はこのことを代表に話すが代表は「本人は否定したんだろ?もし誰かがヘウォンを推すならチャノを全力で守らなければ!その準備をしろ」と言うだけだった

会長はチャノの所へやってくるが酒と薬でヘロヘロになっているチャノをいた(チャノは会長に「全てやった 1つくらい俺に暮れてもいいだろう」と言うのだった)
   ↓
会長はクムジャを呼べとチョ室長にいい、クムジャがやって来た

会長はクムジャに「私はお前のような奴が一番嫌いだ 私やチャノを金としか見ていない 下品な女だ 世間はそんなに甘くない」と言った
   ↓
これにクムジャは世間が甘くないのは知っている あんな状態の息子を見れば娘が大法になるのもこんな世の中だもの良いわといい、車から降りようとすると会長はクムジャに「自分の古希のパーティにチャノとジョンファを腕を組んでパーティに出席させろ!と言った(ジョンファは金で動くような女ではないと言った)
それがチャノをまともに見せる方法だからお前は弁護士でも下品だからやれるだろう 出なければイシュムはヘウォンの物になると言った

チャノがあのままでは訴訟は止められないからな!といった
   ↓
するとクムジャは報酬額は?と聞くのだった

そしてクムジャはジョンファの通話記録を調べ良く話しているナンバーを見つけた
   ↓
それがとあるカフェの社長が相手であることを知り、クムジャはそこへ乗り込み店内に飾られている絵が高額なため「どこからそのお金が?」と脅し、望む金額のお金をあげるのでジョンファの写真などの記録を渡して欲しいと頼んだ
その写真の中にクムジャが知っている店だと分かり今度はそこに向かい、昔のなじみで写真を見せ、この写真に写っている子を呼んでと言った
   ↓
そしてそのホスト達からジョンファと一緒に来ていた男についての情報を得た

ヒジェは同期である犬猿の仲であるクォン検事の所に行き「また昇進に失敗したな チャンスを与える 告訴状だ できるか?」と聞いた
   ↓
するとクォン検事は「どうして僕なんだ?」と聞くと「大手の弁護士事務所の弁護士を心底嫌い 僕をクズだと呼んだのに?」といい、だからなぜなんだ?と聞くと、。ヒジェは「だからお前なんだ」と言った

世間が騒がしくなり、ヒジェはジョンファの警備を厳しくしようとしている時に、病院にクムジャがやって来たと知り、急いで病院へ六日宇賀ジョンファはクムジャがやってきて以来ヒジェとも会わないと鍵を閉めているのだった
   ↓
そしてその頃クムジャはそのジョンファからの返事を事務所で待っていた
一晩経った時ジョンファはヒジェに「告訴を取り下げてくれ」と言った
   ↓
これにヒジェは「あの女に脅されたのか?まさかチャノの所に戻るのか?」と言った(ジョンファはあの男が憎いというのだった)
   ↓
ヒジェは「1つ提案させてくれ」と言った 彼を訴えて証言してくれれば外国で暮らせるようにする ここから逃げられますよ」と言った
   ↓
ヘウォンはジョンファに会い、ロンドンのギャラリーへといい、報酬も提示し納得した(しかしヒジェはジョンファを信用していないというが、あの男の元へだけは戻すなとヘウォンはいった)

そして会長の古稀祝いの日となった
しかしチャノ代表の前にジョンファは来ておらず、イラついていた
一方検察は逮捕状を出したと言われチャノは益々イラついていた
   ↓
そしてパーティが始まりヒジェは検事たちと組み、逮捕の準備をしていた

そんな所にチャノが現れた
そしてその側にはジョンファがいたためヒジェやヘウォンは驚きを隠せず、検事たちへの連絡も出来なかった

チャノはジョンファと共に腕を組んで会長に挨拶をし着席した

クムジャはヒジェの携帯にジョンファは告訴を取り下げるそうですと言った
   ↓
これにどうすることもできないヒジェは茫然とするだけだった

しかしクムジャはこれからだといい、そこへ一人の男がやって来た
その男はハ会長の3番目の妻の息子で、チャノの腹違いの弟だった(その男がジョンファと一緒に写真に写っていたのだった)
   ↓
ジョンファはその弟の事が無条件で好きになっていたのだった
そして彼と付き合うためにチャノに別れを告げたのだった
   ↓
ジョンファはクムジャに「あなたの望みは?」と聞くとクムジャは「ハ代表の元にもどってくれ」と言った
そうしてこそ、この男とも会えると言った
   ↓
しかしジョンファは「ハ・チャノはうんざりだ」と言った
   ↓
これにクムジャは「殺されるわよ 訴訟の問題じゃない 別れ話であなたを監禁した男よ 腹違いの弟が恋敵だと知ったら何をされるかしら」と言った
ジョンファは「チャノを刑務所に入れては?」というが、クムジャはすぐに出てきてその時から再び地獄が始まると言った

気持ちは整理すべきだが今はまだ無理よね だから少しずつ切ってハ・チャノもハ・ジュノも・・・それが助かる道世と言った(そしてジョンファにヒジェの提案に乗ったフリをしろと言った)

クムジャは会長から大金を得た 

ヘウォンはヒジェに無能な弁護士は私の目の前に現れるな!といい、シャンパンを浴びせた
   ↓
そんな所へクムジャがやってきて「落ち込んでいるのね 私の心まで痛んだわ」と言った

見ているドラマの中でBTSの話しがこんなに出てきたのは、ちょっと嬉しかったです
それにしてもヒジェとクムジャの対立は本当に面白いです!

ハイエナ 4

2020-10-02 22:40:14 | は行
グムジャは「落ち込んでいるのね 私まで胸が痛むわ」とヒジェにいった

会長はソン・ピルジョン代表に「マスコミの報道位止めて欲しかったな」と言った
またチャノが持ち直さないとヘウォンを止められないと言った
ヘウォンをけしかけたのは名もない法律事務所だったよな ヘウォンについていた弁護士は君の部下だろ?と言った
   ↓
するとソン&キムのユン弁護士だと話した
   ↓
会長が両方のカードを持っていたのか?と聞くと「姉弟の争いが長引けば株主が経営専門家を推すかと 私はハ家を守る人です 姉弟のどちらでも後継者になればいいかと思っていたと話した

そして会長は家族がみな集まっている所にソン&キムのソン代表を連れて行き、今後もイシュムのことはソン&キムに任せる 個人的なこともだといい、ヘウォンには3か月南米に出張に行けと言った

ヒジェはソン代表に会うと、「明日辞表を提出します その前に話しておこうと思いました」といった

今回の事はヒジェとソン代表は話しをしていた
ソン代表はソン&キム派チャノを推すことにしたと話すと、ヒジェはヘウォンも推さないと全てを失うと言った(しかし、それがバレると免許剥奪となるので私は知らないということに・・・と言っていたのだった)
   ↓
そしてそれをヒジェがやるということになったのだった

ソン代表はヒジェにお前は俺の許可なしに辞められない 辞めてこの件を忘れろと?と聞かれた とはいえお前が負けたのは事実だ クライアントを他の弁護士に渡せ 初心に戻ってよく考えるんだと言った

クムジャはこれでチャノとは終わりだと言われムカついているため、イ・ジウンに「弟が勝った 弁護士はクムジャだと噂を広めろ」と言った
   ↓
しかし噂が広まらないとクムジャはがっかりしている

そんな所にコ・イマンという有名なバイオリニストがやって来た
イマンは契約者は変えられますか?と聞くと、それでも不利なら訴訟すると、イマンは訴訟は・・・というと、クムジャは和解という事も・・・・と言った
   ↓
しかし両方の為だとイマンは言うのだった
   ↓
これにクムジャは事務所などへの義理などは一旦置いておいて、自分自身の事を考えましょうと言った
   ↓
イマンはそれが難しいというのだった 事務所の代表と言うのは自分の母だというのだった

ヒジェは顧客を半分以上他の弁護士に渡したと事務所でも噂になっていて、それを知った同じ事務所のおんな弁護士はヒジェが好きなコ・イソンの演奏会のチケットを渡しを励ますのだった

ヒジェが演奏会の後のパーティに出席するとそこにグムジャがいたためヒジェは驚いた
そこへ同級生のユミもいて同窓会の時、二人だけで抜け出して言ったけどいったいどうなっているの?二人は付き合っているの?と聞くとヒジェは「別れた」と言うのだった
   ↓
ユミはグムジャに「こんなひどい男のどこがいいの?と言うのだった

この時ヒジェはグムジャにあの時一度でも本気の時はあったのかと聞くと、クムジャは無いといい、これまで誰かに本気になったこともないと言った
するとあなたを見ている今回の私は本当だと言った

クムジャはイマンは契約書を見せてくれたが、15年契約でいつ契約yしたのか分からない状況だった
どこへイマン母がやってきてクムjジャたちは誰だ?と聞いた
   ↓
イマンが自分の客だというと、母はクムジャたちに出て行け!といいい、イマンの側にいるマネジャーに「役立たず」と言って叩き、イマンも母に叩かれたのだった

こんな状態から抜けだすためにはイマンは訴訟を起こすと言った

イマン母は、息子から訴訟を起こされたため、ソン&キムに依頼したのだった
   ↓
これを知ったヒジェは、その案件は僕にやらせてくれといい、表向きは自分が担当弁護士だと知られないようにしろと言った
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そしてヒジェの代わりにプ・ヒョナが事務所に行った
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ヒョナはクムジャに会うと、ソン&キムから来たと言ったため、クムジャはうんざりだと言った
   ↓
ヒョナはクムジャにイマンの件できたといい、和解を!と言った
   ↓
しかしクムジャは和解はしないというと、ヒョナは帰ることになった
クムジャは知り合い記者に頼んで、イマン母が20年も息子を虐待か?という記事を上げさせた

クムジャはイマンの所へ行き、辛くてもしっかりしてくれと言った
   ↓
イマンは「母さんに電話してしても電話にもでない 僕の家族は母さんだけなのに」と言った
そしてイマンは契約書の事の訴訟も止めたいし、母さんが事務所の代表というのも嫌だ 母さんは僕の母さんでいて欲しい 演奏できないのも辛いと言った

クムジャはイマンに「よく聞いて欲しい あなたは芸術家である前に一人の人間ヨ 母親の息子だけれど大人でもある 法律に守られたければ正当んば権利を主張しなさい 人間だし大人なんだからと言った
誰も守ってくれない 自分で生きてと言った(イマンはそんなクムジャに抱きつき涙した)

クムジャはイマン母を訪ねるが母はクムジャの事を見下していた
   ↓
クムジャは月給500マンで和解などしない これからはイマンに対して無下に扱う事を阻止すると言った 事務所の代表だろうが母親だろうが・・・と言った

クムジャはイマンに誰から私を紹介されたのか?と聞くとミノだと言った

ヒジェはイマンの所へいき、辛いでしょ1年は続きますよ だから現実的な話をしましょうと和解を持ち出した
月500マンWでマネージャーも好きな人を選べるというのだった(そして恋愛禁止も削除すると言った9
   ↓
ヒジェはイマン母に「勝手に飛び出していく前に風穴を開けなければ無条件で!」と言った
   ↓
イマンはヒジェに「若いにありがとう」と喜んだ
そしてイマンはクムジャに訴訟を取り下げると言った

クムジャはヒジェの所へ行き、いったいどういうことだ?と言った
   ↓
するとヒジェはイマンの気持ちを考えたことがあるか?お前は金の亡者だというのだった(これにクムジャは怒っている)

そんな時、クムジャの所にソン&キムから連絡が入った

ヒジェは次の日気分よく事務所へ行くが、そこでソン代表が会議を始める前に紹介したい人がいる
パートナー弁護士に有能な方を迎えましたと言った
   ↓
そしてそこへ現れたのがクムジャだった
会長は「チョン・クムジャ弁護士だ」と言った(これにヒジェは驚いた)

ひょえ~~~
どうしてクムジャはソン&キムにやってきたのでしょうか?とても気になります

ハイエナ 5

2020-10-02 22:38:38 | は行
ソン&キムのソン代表は会議に入る前に、今日は有能なパートナー弁護士を迎えいれるので紹介したいと集まっている弁護士たちに言った
   ↓
そしてそこに現れたのがクムジャだったためヒジェは驚いた

クムジャはそれより前にソン&キムを訪れていて、コン・ヒョングクと会っていた
コン弁護士は、クムジャの活躍ぶりを見たと話した
   ↓
そして我々と大舞台で活躍なさっては?と聞いた
   ↓
そこでクムジャは「条件は?」と聞くと、コン弁護士は大きな箱を差し出した為、開けてみるとそこには高級外車の鍵と共に契約内容が書かれていたが、クムジャは「少し考えさせてくれ」と立ち去ろうとした
   ↓
しかしコン弁護士は「ちょっと待って!これで断れないでしょ」といい、もう1冊差し出した
   ↓
するとそこにはチンピラ事件などこれまでのクムジャの素行調査されたものが入っていて、クムジャを脅迫するのだった
   ↓
クムジャは「清掃員が欲しいんですよね?組織は性に合わないので断ります」と言った
   ↓
これにコ弁護士は「選択しろ三流のまま永久除名されるか、一流の法律事務所で生まれ変わるか・」と言った

ソン代表は、コン弁護士の後釜にクムジャを入れようとしているのだった
そしてクムジャはそれを受け入れ、パートナー弁護士となったのだった

そんなクムジャは会議終わりにソン代表に呼ばれた
クムジャはソン代表に「私の過去に関する資料を渡してくれ」と言った
   ↓
これにソン代表は「我々の仲間になったら渡す」と言った
そしてソン代表はD&Tの上場を準備中ですと言った
またソン代表は検察と警察がD&Tの内偵捜査をしている どんな方法でもいいので上場できるようにしてくれと言った
   ↓
そしてソン代表は、既存の上場準備チームと共同で進めてくれと言った(チーム長はユン弁護士だと言った)
   ↓
クムジャはソン代表に「私は自分のやり方でやってきました チームは不要です 一人が楽だ」と言った

でもチームが必要だとソン代表がいうとクムジャは「それなら自分でチームを作ると言った
   ↓
ソン代表は「分かったそれなら責任者とするので責任を持つように!といい、ウチは過程ではなく結果を重要視しますよと言った

事務所内ではマ・ソック弁護士はソン代表に「クムジャを使うとは!」と乗り込むがソン代表が「誰もやりたがらない仕事をしてもらうにはぴったりだ」と言われクムジャがHチームだと知り納得するのだった

ヒジェ達もまさか同僚になるとは・・・と怒っているのだった

当のクムジャはジウン秘書と共にやってきて喜んでいる
そしてクムジャはジウン秘書にD&Tチーム員の個人情報を詳細に調べろと言った

ヒジェはソン代表から彼女と一緒にやれと言われるが、今回だけはできないというと、ソン代表は彼女はお前ができなかったことができる人だ
内偵捜査は彼女がやるのでお前に上場を準備しろと言った
   ↓
しかしヒジェはクムジャと組むくらいならここを辞めると言った

一方クムジャはD&Tチームの協力なしに勧められないと考え、どうやってユン・ヒジェを丸め込もうかと考えていた

そんな時、ヒジェから昔ふたりがデートしたグランブルーで会おうと連絡が入った
ヒジェは「最初からソン&キムが目的だったのか?」と聞くが、クムジャは「過去の話をどうして未練たらしくするの?」と聞いた
   ↓
するとヒジェは、俺がいるのにどうしてあの事務所にいるんだ?と聞いた
そこでクムジャがD&Tのことを漏らすとヒジェは、自分が担当していたんだから君から一緒に組みたくないと家と言った(ヒジェは俺のことも良くしたないくせにというが、クムジャは意外とあなたの事を知っているわと言った)

次の日ヒジェが事務所に行くと、皆が「おめでとうございます」と言うためなぜか?と思っていた(父が最高裁判事に任命されたと皆が大騒ぎしていた)
しかしヒジェ自身には連絡は入っていなかった

ヒジェはカ・キヒョク弁護士にD&Tの上場を俺たちが進めると言った
それを一緒にやるのがクムジャときき、それはありえない!!と言うのだった
   ↓
また協定を断ると彼女にD&Tを渡すことになるというと、カ弁護士は怒った
そこでカ弁護士はEPの任命には運営委員の同意が必要なので申し立ててみるか?と聞いた

マ・ソック弁護士は代表がどうしてD&Tをヒジェに任せたのか何か裏があるのかもしれないと考え、ジュネーブにいるもう一人のキム代表に電話で報告した
   ↓
するとキム代表はコン弁護士を切るつもりかも・・・と言った

ヒジェは父とお祝いの食事をすると、父は大変な事ばかり屋ているようだが大丈夫か?と聞かれた
   ↓
ヒジェは三流dふぇもしないミスを犯したと言った
   ↓
するとヒジェ父はそのミスと向き合って行けというのだった

クムジャはこれまでD&Two 担当していた弁護士たちにひとりずつ会い、自分がジーム長になったと話し自己紹介した
そしてプ弁護士には、明日の夕方までに書類をだしてくれというが、プ弁護士には全く通じずユチーム長に聞くというのだった

キム弁護士の所には、食事をしているところまで訪ね、明後日から会議を始めると言った(そして一緒に酒まで飲んだ)

そんな事務所にユミがやってくることを知ったクムジャはヒジェを連れ備品倉庫に隠れるのだった(ヒジェはこんなことが起きると想像もつかなかったのか?と聞き、過去は消えない 君が謝れば僕は楽にになると?転職する前に僕という変数を考えるべきだったと言った)

おれたちの仲がバレると思わなかったのか?と聞くとクムジャは「俺たち?」と聞いた
するとヒジェは「愛し合った中だ」と言われ、クムジャもハッとしたのだった

ヒジェは未だにクムジャの事が忘れられないんだね・・・
クムジャはどうなんでしょうか?(そんなに嫌いではないよね?)
さてさてこれから二人はどんな関係になっていくのでしょうか?


ハイエナ 6

2020-10-02 22:37:20 | は行
クムジャは事務所にユニがやってぃたことを知りヒジェと共に備品室に隠れていた
そしてユミが事務所に出入りしているのに驚いたクムジャにヒジェは「「ここ柄の転職は危険だと思わなかったのか?」と言うのだった
ヒジェは僕たちの仲がいずれバレてしまうというのだった
   ↓
するとクムジャは「ボクたちの仲って?」と聞いた
   ↓
するとヒジェは「愛しあった仲」と言った
こんなヒジェにクムジャは「未練たらしい」と言った

ヒジェはソン代表の所に行くと「それで決心がついたのか?」と聞かれた
   ↓
ヒジェは内偵捜査から上場まで既存のチームでやると言った(6か月間やってきたので信じてくださいと言った)
   ↓
するとソン代表は信じていないわけじゃない今回の件は厄介になるというのだった(検察が手を出した以上すぐには終わらないぞと言った)
ソン代表は汚物にまみれる手は別にあるんだ、お前が汚れる必要はないと言った(クムジャが問題を解決して上場できれば、お前の手柄だと言った)
だからD&T関連の問題では彼女と協力しろと言った
   ↓
こういわれたヒジェは「それなら僕なりのやり方で進めます」と言った
そしてヒジェは「彼女が失敗したら?彼女はソン&キムの為に働きません」といい、自分はいつかこの事務所のトップにのぼりつめるので、見届けてくれと言った)

クムジャたちは14時に会議をするつもりで用意していたが、誰もやってこなかった
一方、これまでの既存チームはいつもの場所で会議をやっているが、他のメンバーはヒジェとクムジャの勝者につけばいいと話をしている
   ↓
そこへヒジェがやってきて「検察がD&Tに対して内偵捜査を始めた 嫌疑はk人情報保護法違反で嘘などの不正な手段で個人情報を取得し、営利目的で第3者に提供した」と言うのだった
   ↓
D&Tの顧客情報がアダルトサイトで悪用されたそうだと話した
被疑者はソン・ジンス代表だった
   ↓
これにメンバーは上場は無理だと言った
   ↓
しかしヒジェは、捜査がどこまで進んだかは把握してから無実を証明して上場させればいいと言った

そこへクムジャがやってきて、私もソン代表から既存チームと協力してやってくれとソン代表から言われたが、1人でやると言ったのに・・・と言った
するとヒジェはチームは15分後に会議を始めるが、クムジャのチームに移りたい人は移れと言った
   ↓
これによって豚皮で一緒に飲んだキム弁護士がクムジャのチームでやることになった

そしてそれぞれが会議を始めるが、まずはソン・ジンスという男がどういう男だったかが話された

クムジャたちはジンスが薬物中毒だったというのは未だに治っていないかもしれないと言った(ジンスは学生結婚し、彼の妻菜いまもアメリカにいるため・・・)
またキム弁護士は彼が変人だというのは公然の秘密だと言った部下に
   ↓
そこで情報を流したのはジンスだろうと目ぼしを付けた

しかしヒジェ達は証拠もないのでやったと決めつけられないと考えているのだった(そこで検察は何を根拠にどう捜査しているのかを調べてみる事になった)

マ・ソック弁護士は、ソン代表に反旗をひるがえして運営委員を開こうと思っていて部下にメンバーを集めるように言ったが誰も来ていなかった
   ↓
そこでマ弁護士は部下に「どうして誰もきていないのか?」と怒った

そんなマ弁護士の所にソン代表がやってきて、マ弁護士に「運営委員を開くと?」と聞いた
それはチョン弁護士をEPからCPに降格させる為だな?と聞くと、マ弁護士は社内世論が良くないと言った
   ↓
ソン代表は社内世論は分かるのにどうして俺の気持ちがわからない?とマ弁護士に聞いた
そしてソン代表はマ弁護士に「自分に逆らうのか?」と怒った
   ↓
よそ者のチョン弁護士がEPでプライドが傷ついたのか?大人しくしていろ 私の側で流れに逆らうな 独立する自信がなければ事務所に従え プライドは捨てろと言われた
   ↓
これにマ弁護士は打ち震え悔しがるだけだった

ヒジェがD&Tに行くと、すでにクムジャが着ていた(クムジャはヒジェの連れだといい待っていた)
ヒジェは「どうして?」というが、クムジャは聞けば良かったか?といい、ソン・ジンスの情報は共有しましょう どんなことでもと言った
   ↓
しかしヒジェは「どうして?」と聞くが、クムジャはソン代表も言ったでしょと言うのだった
そしてふたりはソン・ジンスと会った(クムジャは最初からそれを録音している)

ソン・ジンスは社内からの流出を知らなかったといい、疑わしい社員もいないというのだった
そしてこれまで創業以来身を粉にして働いているのに、だれがそんなことを?と言った
   ↓
これにクムジャは「何か理由があればやる」と言った(誰であろうと・・・)
   ↓
ジンスは「僕がやったかもと?」というと、クムジャは「もちろん」と言った
ヒジェはあくまで想定でう 小さなミスも会ってはいけないからと言った

ジンスは社内を調べてみると言った
   ↓
これにクムジャは「社内で聞いてみてもいいか?」と聞くと、ジンスは若い子が多いので動揺しそうだと言った
クムジャは「フォクサー」というアダルトサイトを知っているか?と聞くが、ジンスは「知らない」と言った
そしてそれが?と聞くとクムジャはD&Tの顧客情報がそこに流出し、仮想通過で45億の収益があったと話した(クムジャはこれも知りませんでしたか?と聞くがジンスは知らないと言った)

するとヒジェは「検察が捜査している内容だ」と言った
しかしジンスは何も知らないので確認してみると言いうだけだった
そしてここで会議は終わった

クムジャはわざと忘れものをし、その忘れ物である携帯を取りに行った
その時ジンスは誰かに電話していた
   ↓
そこでクムジャはお父様は検察のスポンサーのような方なのに、どうして検察は内偵しているんでしょうか?と聞くと、ジンスは「ボクと父は別だ 一緒にしないでくれ」と言った

クムジャはひとり車にのあってから録音したものを聞くと、国内にいる誰かを探せ!金はいくらでも出す 時間が無いと言っていたため、クムジャはやはり怪しいと思うのだった

クムジャは情報屋からソン&キムに?と聞かれ、気をつけた方がいいといわれるが、クムジャは失うものはないと言った そして資料を受け取った
ソウル地検部長検事パク・ヒョックォンという男についてしらべてもらっていた(担当検事である)
パク・ヒョックォンはプロと呼ばれ、大事件ばかり扱っている 個人情報保護法の違反 仮想通過45億蔵匿の疑いがあるといい、状況だけでソン・ジンスを捕まえるのか?とクムジャは言った
   ↓
すると情報屋は、証人 情報提供者がいると教えてくれた
その証人は「キム・ヨンジュン」といい、送検間近で敏腕検事がついていることも分かった

クムジャはまだ送検前なので勝算はあるとみているが、キム弁護士は送検されたら噂が広がるというのだった(株価が暴落したら上場も難しくなると言った)

ユミはカ弁護士からクムジャとジェヒの関係を聞き、クムジャを脅せば事務所にやって来る高利貸しの事は何とかできると口止めしつつも話した

ソン代表の妻は植物状態で毎日看護に言っている
そして妻の妹がパートナー弁護士で、帰国するが我慢できるだろうか?と妻に話しているのだった

クムジャはキム・ヨンジュンの自宅にまで押しかけ、色々調べている
そしてヒジェは担当検事について知り合いの検事をたずねて行き聞いていたそしてパク検事の所へ行き、挨拶をしソン&キム代表からだと差し入れを渡した
   ↓
ヒジェは自分がソン・ジンスの弁護人だと話した
そして証拠が不十分なのにことを大きくするのはなぜか?と聞いた
   ↓
するとパク検事は、証拠が不十分だと?と言った
ヒジェは証拠が弱いといい、取引しましょう不起訴処分で他に証拠は出ないし状況証拠だけでは令嬢は出ません 証人がいるか・・・まさか証言だけでソン・ジンスを法廷に立たせませんよね?と言った
またヒジェは、ヘタをすると墓穴を掘ります SSグループのソン会長の息子だからという理由なら・・・

その頃クムジャはヨンジュン母の家の近くで張っていた(母の還暦の誕生日なので、キム・ヨンジュンは帰ってくるというのだった)
   ↓
そこへヒジェがやってきて「どういうやり方だ?」と聞くが、クムジャはこれが一番効果的だと言った
そしてパク検事の所へ行った?と聞くとヒジェは状況証拠と証人だけだから確かにキム・ヨンジュンは僕たちが探すべき手がかりだと言った
クムジャはキム・ヨンジュン母に会い、ヨンジュンと会う約束をした

同じ頃ヒジェはジンスに会っていた

クムジャはヨンジュンに真実が聞きたいだけだと言った

ヒジェはジンスにキム・ヨンジュンについて聞くと、1年前に解雇した能力が無かったと言った

ヨンジュンは、全部僕の技術でした ジンスは企業資金を調達しただけです 僕への待遇は徐々にひどくなりました
そしてとうとう僕を財務理事にした エンジニアの僕に財務を任せるのは仕事を奪ったも同然です
ジンスは悪魔のような男だ 人を巧みに操り能力を詐取する
ジンスは自分がヨンジュンを財務担当にまでしたのに僕を陥れた45億の仮想通過を見つけた 全てこいつが仕組んだ事だと言った

ヨンジュンはそんな時あいつが顧客情報を流しアダルトサイトに売ったことも知った
アイツにとってこんなことは遊びなんですと言った

クムジャは、検察はあなたの証言だけでジンスを捕まえようとしているが、それはムリだというと、ヨンジュンは「そうかな?」と言うのだった

ヒジェはジンスの話しが真実ならそれは無力化できると言った
そんな所に検察がやってきて、ジンスを逮捕すると言った
   ↓
ヒジェが自分が弁護士だというと検事は逮捕情と捜査令状もあるといい見せた(ヒジェは逮捕されていくジンスに「何も話すな」と言った

ヒジェはクムジャにジンスが逮捕されたと伝えた
   ↓
するとクムジャはそのまま電話を切らずヨンジュンとの会話をヒジェに聞かせた
クムジャは、あなたの証言の他に検察に何か証拠をだしましたか?ときくと、ヨンジュンは「どうしてあなたに言う必要が?」と聞いた

ヨンジュンはクムジャに「あなたはこれからしっかり準備を僕の証言とあなたがまだ知らない証拠に備えて」といった(ヒジェは、これに驚いた)

きょえ~~いったいヨンジュンはどんな証拠を提出したの??
それにしてもジンスはいったいこんなヨンジュンをどうして切ったのかが気になります

ハイエナ 7

2020-10-02 22:35:27 | は行
ジンスは突然検察に逮捕された(これにヒジェは驚いている)
   ↓
ヒジェはジンスに何も話すな!と言った

クムジャはヒジェからジンスが逮捕されたときき、キム・ヨンジュンに会って話をしている会話を聞かせた
そしてヨンジュンに「先ほどの他に何か検察に提出した資料はあるのか?」と聞いた
   ↓
キム・ヨンジュンは「そんなこと何故話さなくては?もしかしてジンスが逮捕されたのか?」と聞いた(そしてこれからがしっかり準備を!と言った)
僕の証拠とあなたがまだ知らない証拠に備えて!といい、今後僕に接触して来たら証言を辞めるように脅迫されたと訴えますよと言った(そして法廷で会おうと言って去った)

クムジャはヒジェに「どう思う?本当に何か証拠はあるのかも・・・あなたが部長検事を怒らせたからかもよ」と言うのだった
そして皆で対策会議を行うが、社員は会社の悪口は言わないので、退職した社員に話を聞いて来いというのだった

そんな時ジンスが逃亡するという理由から拘留適否審査の請求は棄却されたというニュースが入った

クムジャはチーム員に調べることを支持し、ヒジェに代表によばれているといい、代表の所へ行った
   ↓
代表はソン・ジンスが逮捕されることなど望んでいなかった あなたたちhたりがやらなければいけないのはジンスの無罪判決と上場がミッションだ
ソンが有罪判決を受けたらふたりが出した結果で判断すると言った

代表はソン・ジンス父によって、このままでは君も私に会えなく成すぞ!と忠告した(検察側の人間は昔ジンス父が目にかけていた人だったが、出世したくて寝返ったのだった)

クムジャたちはジンスの会社の退職者に当たってみることになったが、その数が多かった
退職者によるとジンスは人を言葉でねじ伏せ罪悪感を抱かせるパワハラをし、大量な人を辞めさせていた(ジンスは100人も辞めさせていた)

キム・ヨンジュンは創立メンバーで核心技術を作ったメンバーでNO.2なのに、住んでいた所はしょぼかった
不当な待遇うを受けた
ジンスは陰湿なやり方で社員を切った
キム・ヨンジュンが言っていたような悪魔のような男なら自分は解雇されたのに、会社が上場を準備中だと悔しいはずだから今なのよ(それがキム・ヨンジュンが証人になった理由だとクムジャは言った)

そんな所に、もうひとつの証拠が何か分かったといい、持ってきた
   ↓
それはキム・ヨンジュンがずっと付けていた日記だった
その日記には情報がいつ流出させ、そのお金を仮想コインにまわしていたこともきっちりと書かれていた

するとヒジェは、それを調べるためにソン・ジンスに会いに行くというと、クムジャは若い弁護士を連れて行けと言った
   ↓
ヒジェがジンスに面会にいくと、ジンスはやはり病気(ガスライティング)のように若い弁護士に向かって話し、こんな証拠はいらないというのだった(若い弁護士はまんまとジンスの作戦に嵌められたのだった)

そんな時、1年前に何かがありジンスは考えざるなかった
そこでもう1度調べてもらうとユ・ソヨンという元社員が1年前にジンスのパワハラによって自殺していたことが分かった

ヒジェはジンスはシラを切っているので、法廷でそんな態度だと刑が重くなると言った

検事がジンスがガスライティングであると持ち出して攻撃すれば判事も同意する
そこでヒジェは我々はガスライティングを完全に否定しよう クズの上司と個人情報の流用は別問題だから・・・と言った
   ↓
これにクムジャは「いや ジンスがクズだと認めよう そしてそれを逆転させよう」とヒジェに言った(このことをチーム員にも話した)

裁判ではキム・ヨンジュンの信頼を失わせます
そしてヨンジュンは優しい人だったと皆が言っているので、そんな彼は社員の苦痛を自分と同一化したはずだというのだった
   ↓
ヨンジュンはジンスのことを悪魔呼ばわりまでしていたので、嘘の証言までしてソン・ジンスを陥れようとしたのかもしれないという作戦で行くことになった

彼の話が嘘か真実かは分からない だから判事に疑いを持たせればいいと言った(嘘の可能性もあると・・・)

キム・ヨンジュンの信頼が失われれば、彼が付けた日記も信頼を失ってしまう そこでソン・ジンスは情報の流用を指示していないと迷わせる 判事の完全な確信が無ければ有罪にしないと言った

クムジャはヒジェに「あなたが弁論しろ、判事はあなたの言葉を信頼する」と言った(ヒジェはクムジャに君も僕を信頼するのか?と聞くが、返事しなかった)

クムジャは自殺したソヨンの実家に行き話を聞いた
ソヨンは大学の知り合いだったキム・ヨンジュンに誘われてあの会社に入ったが、遺書を残して亡くなった
遺書は公開しておらず、キム・ヨンジュンがやってきて、ソヨンは苦しんでいたが助けられなかったといい、ソヨンの両親を助けたいといったので、金を受け取ったというのだった
   ↓
ソヨンの両親はソヨンの遺品をクムジャに渡し、ソヨンがあんな選択をした理由を知りたいと言った
その遺品の中に壊れた携帯が残っていたが破損していたため、それをお金で復元させた

裁判の日となり、ソン代表はヒジェに「勝てるか?」と聞くと、ヒジェは勝てると言った
クムジャは復元された携帯のデータから必要なものを探しつつ裁判所に向かった

クムジャはヒジェに電話し、取りあえずあなたを今は信頼しているわと言った

そして裁判が始まった
ヒジェはこの日記に信頼性があるかという事を浮き彫りにさせた(ヨンジュンはジンスを悪魔のような男で殺したいほど憎んでいたと言わせた)
   ↓
そしてそこへやって来たクムジャと代わり携帯に残された録音データでヨンジュンが顧客情報を売り、仮想通過に変えたとソヨンに話しているの下聞かせたのだった
   ↓
これによって裁判はジソンが無罪となるのだった

メンバーたちはよくあんな証拠を見つけたものだといい、その為にクムジャが抜擢されたのだという事を改めて知ることになった

クムジャはキム・ヨンジュンに会いに行き、「あの日ソヨンを脅しましたね 彼女を説得したが流用の黙秘を断られましたね 彼女が開発した技術に過ちがあるように仕立てると迫った 巨額の損害賠償を求めると言った
携帯を壊したのもあなたでしょう?あなたはまだ若い 情報流用は数年で出られるわ もうジンスには手を出すな2度と手を出してはダメだと言った

次の日ジンスは記者会見を開き、ヨンジュンがしたことに対する被害を弁償するといい、またジュンスに罪を問わないと会見で話したのだった
   ↓
こんな記者会見を開いたのはそれより前にクムジャが面会に行き話したのだった
会見を開き泣いてみせろといい、これ以上ヨンジュンを巻き込むなと言った(だから放っておいて!分かった?と言った)
   ↓
するとジンスは「先生が気に入った 僕と働いてみる?」というとクムジャは「もっと成長して 今のあなたじゃ論外だわ」と言った

この記者会見は世間的には反応もよかったが、上場に関してはまた別だとヒジェは言った
ヒジェは企業のイメージを改善して共同代表も出すことにすると言った(そしてジンスは色々な所に支援させイメージを回復させた

これにより、D&Tは上場できた(クムジャたちはボーナスももらえた)

そんな時、ソン&キムのキム代表が帰国した
キム代表はクムジャを確かめているのだった

弁護士っていう仕事は本当に大変ですよね!
たとえどんな犯人にも弁護士が付き犯人の無罪を訴えるのですものね・・・
こういう弁護士のやり取りを見ると、ちょっと複雑な気持ちになります

ハイエナ 8

2020-10-02 22:34:21 | は行
ソン&キムのもう一人の代表キム代表が帰国した

その頃事務所ではふたりのチーム長がD&Tを上場させた皆さんねぎらいの拍手を!とソン代表が話していた

そこへキム代表が復帰したとソン代表はいい、キム代表にみな拍手した

あのユミが事務所にやってきて、クムジャに助けて欲しいと訴えていた
   ↓
ユミは助けてくれないなら通報するというと、クムジャはどこに通報するの?ときいた
ユミは貸金業者のカン・サンジクを知っているか?と聞き、彼に脅されている コンクリート詰めにされるわと言った
   ↓
でもクムジャの顧客だから何とかできるとカ・キヒョク弁護士から聞いたと話した(クムジャはカ弁護士がそういったのか?と聞いた)
   ↓
そしてクムジャは「あの秘密を知っているのはふたりだけか?」と聞いた(ユミはそうだと言った)
   ↓
クムジャはユミに口外したら助けないわ 忘れないでと言った(そして私の連絡を待たずにまた現れたらコンクリート詰めにすると言った)

マ弁護士はヒジェとクムジャがこの弁護士事務所の中心になるのではと心配している

ヒジェはクムジャに「規模が違う事務所で働いてどうだ?」と聞くと、クムジャは「私のやり方で働いてみて興奮した?」とヒジェに聞いた

そんなクムジャはソン代表に呼ばれ「今回の働きは素晴らしかった」と褒められ、クムジャはまた多めの報酬で呼んでくれと言った
そこでソン代表はまた話を切り出そうとしたが、そこへキム代表がやって来たため、続きはまたと言われた

キム代表はソン代表に「私が戻って迷惑か?」と聞くが、何も言わずキム代表は「私がクムジャを使っても?」と言うのだった

ユミがカ弁護士の所へやってきて、クムジャが何もしてくれないのなら上にヒジェとクムジャが恋人関係だったという事を話すと訴えているのをチェ・ドンシク弁護士に聞かれてしまった

D&T上場チームで打ち上げをするという事になり、ヒジェの秘書とジウンが親しくしていることからヒジェは秘書にプライベートを話すな!と怒った
そんな所でクムジャに電話が入り、クムジャは先にそこを出た

クムジャを呼び出したのは情報屋の男で、クムジャにクビになったと告げるとクムジャは私が責任を取ると言った
情報屋はクムジャに「奴が模範囚で減刑になり出所した」と教えた(クムジャはこれに少し驚いている)
   ↓
情報屋は「心配するな 何としてでもクムジャさんには近寄らせないから」とクムジャに話した
というのも、クムジャが高校生の頃、父親が酒を飲んで母に暴力をふるい死なせたが酒を飲んだ上だという事からすぐに出所してきた
   ↓
このことからクムジャは故意ならば・・・と考え、父親が自分に対して暴力を振るおうとした時に、わざと父に自分を刺させたのだった(この時近所に住んでいた知り合いの少年があの情報屋で、警察に知らせてくれたのだった)
   ↓
それによってクムジャの父は懲役30年となったのだった

ヒジェはカ弁護士と打ち上げの帰りに一緒のタクシーに乗ったがカ弁護士は「今でも好きなのか?」と聞かれ何も言い返せなかった(これにカ弁護士は、ダメだ二人とも落ちるというのだった)
そう言われたヒジェはクムジャに電話し「どこだ?」と聞いた

情報屋と一緒にいたクムジャを見たヒジェは「連れがいたのか?」と聞いた
   ↓
クムジャは「私が一人だろうと連れが異様とあなたには関係がない」というと、ヒジェは口を挟みたくなると言った

ヒジェはクムジャに「君はどこに住んでる?ペットは?」などと聞くと、クムジャは「何なの?」と聞いた
   ↓
ヒジェは、気には俺の全てを知っているのに俺は君のことを何ひとつ知らない さかのぼって君の真心はどの辺りにあったのか?というと、クムジャは真心はどこにもないと言った

クムジャは私達は違うといったわあなたは酔っている失言しそうだから帰って、今からいう事を肝に命じなさいと言った
あなたが生きている世界で今まで通りに生きて。あなたに釣り合う書生と出会って結婚して家庭を築くの その方が合うと言った

ヒジェは用件をいう この俺がクムジャに会いたくて会いに来た 会うとムカつくし頭に来るけど合わないとまたムカつくんだ!といった

クムジャの所に突然ユミがやってきたため、クムジャはユミの貸金業の所へ行き、少し脅迫し、問題を解決した
   ↓
ユミはカ弁護士にクムジャにバレたと話したというと、困ったと言った為、ユミはカ弁護士をデートに誘った

そんな時、事務所に一人の男がクムジャを訪ねてやって来た
ジウンはクムジャに連絡を取っていたが、クムジャの携帯のバッテリーが切れ通じなかった

その男はクムジャの実父だった

クムジャは父を見て驚き「ここから出て行って!」と話した
   ↓
すると父はもうすぐ牧師になると言った(刑務所では毎日祈りをささげていた お前も神に祈りを捧げ許しを請えと言った)
   ↓
そして父はクムジャに名刺を渡そうとするが、クムジャは怖くて後ずさりして受け取れず、父は名刺を置いて1度会いに来いと言った(そんなクムジャと父の関係をヒジェは知った)

ヒジェは酒を持ってクムジャの部屋にやって来た
   ↓
クムジャはあいつを見て後ずさりしたわ 今から23年前死ぬほど殴られたわ チンピラやヤクザは怖くない 死んでも仕方ないと思っていたのに あいつを見たら後ずさりしたの 体が覚えているのよ あんなに年寄りなのに・・・と言った
   ↓
これを聞いたヒジェはクムジャに「できることは?」と聞いた
   ↓
するとクムジャは「このままでいて 期待しないでやり直す気はないから」と言った
ヒジェは「今は自分の事だけ見ろ おれの事はなんとかする 必要なら僕を利用していい」と言った
   ↓
するとクムジャは「いいわ 利用させてもらうわ 今日の記憶だけは消して」といい、ヒジェにキスするのだった

きゃ~~ん やっぱりクムジャもヒジェのこと本当に好きなんじゃない!
それにしてもクムジャは実父からどうやって逃れるのでしょうか?
ヒジェが助けてくれるのでしょうか?

ハイエナ 9

2020-10-02 22:32:57 | は行
ヒジェとクムジャは昨夜会ったことでクールではないとかなんとか話している(ジウンはまさか復縁したのでは?と思っている)

そんな時キム代表から二人に受け持ってもらいたい案件があると連絡が入った
「APイオン」という50兆規模の国際金融ファンドを優先してやってくれと言われた
   ↓
しかしヒジェは「これは正式な手続きを踏んでの事か?」と聞いた
   ↓
これにキム代表は、事務所を開け過ぎた 代表の私が踏まなきゃならない何かができたのか?と言った(クムジャは、キム代表とヒジェとの距離に少し驚いている)

そこへクムジャが朝コーヒーショップでひょんなことで知り合ったAPイオンのケビンという男性がやって来た
それを見たクムジャは、そのケビンとあたかも知り合いであるかのように話したので、ヒジェは何だかムカつくのだった

キム代表は、ふたりにケビンを紹介し、それぞれに挨拶した
ケビンはグノーシス薬品を買収したいとやってきて、説明した
その情景はひとつで買収成立まではAPイオンの存在は秘密にすることだとと言った

韓国の状況を熟知している御社が良い思うと言った(手を汚さずに手に入れたいし、前途有望な会社を買収し世界的な企業に成長させたいと言った)

そんなケビンは韓国に来て間もないので、韓国を一緒に周って欲しいといい、クムジャにそれをしてもらえないか?とキム代表がいうと、クムジャは喜んで!といい、ジェヒはそれも気に入らないのだった

そこへソン代表が戻り、キム代表にAPイオンの件をHチームに任せる前に相談して欲しかったと言った

カ弁護士はヒジェにAPイオンのケビン・ジョンは大した男だ ウォール街でも東洋一だといい、ヒジェを焦らせるようなことを言うのだった

ソン代表は、ヒジェを呼び「キム代表に頼まれた件は、俺が知らなければならないことは報告してくれ」と言った

キム代表は、姉の病院にお見舞いに行き「あの日、義兄といていったい何があったの?」と聞いた

その頃ソン代表は韓国の重要な面々と会合を開きヒジェを同席させていた

ヒジェ達はグノーシス薬品について調べているが、ひとつの薬をヒットさせたがそれも副作用が出て回収しているような会社だがこれまで売らずにいたのが不思議だと考えていた

クムジャはケビンの家などをさがしているが、息子までいることを知り、小学校への転校手続きなども付き添っている

そんなクムジャが気になるヒジェはジウンにクムジャにGPSを付けろとまでいうのだった

そしてヒジェはクムジャがいると思われる小学校まで行き、仕事の話しをするが、そんな事をするヒジェに「クールな人がする事ではない」と呆れた

しかしその小学校で、生徒間で喧嘩をし相手を骨折までさせていたことが分かった
それをたまたま見たヒジェは、骨折させた子供が以前自分が担当していた会社の会長の息子であることを知った
   ↓
このためヒジェがこの子供を弁護することになるが、相手の子供の担当弁護士がマ弁護士であることが分かり、同じ事務所で争うことになりそうだった

ヒジェは「ウジンアパレル」の社長に、「この争いに買ったらソン&キムを代理人にしてくれと頼んだ(社長はその時考えると言った)

グノーシス薬品のハン会長を調べたが、特別何も出てこなかった
   ↓
これにヒジェはAPイオンが触手を伸ばす何かがある だから調べろと言ったが!と言うのだった

そんな時ヒジェはマ弁護士から呼び出された(それは和解の為だった)
   ↓
ヒジェは今回は子供の喧嘩なので話し合いで解決しようと言った
しかしマ弁護士は、こちらが被害者なので・・・といい、謝っていただきたいというと、ヒジェはこの場で謝るというが、マ弁護士はその他に新聞の一面にも載せろと言い出すのだttあ
   ↓
しかしこれをウジン父は断った(被害者の父に「お前はウチの祖父の下僕だった」といい、」欲もそんなことが言えたというのだtt
   ↓
こういわれた加害者側は、それでは裁判にしようと言った
それが嫌ならミャンマーの土地を買い取らせろと!といい、よく考えろと言った(親子でマスコミの前に出るのが嫌なら…と言った)

グノーシスについて何も分からないので、クムジャはカ弁護士と共に、グノーシスに行ってみることにした
   ↓
するとグノーシスには、若い男の財政理事がいることが分かり、オクトパーソンにも何かがあると分かったため、カ弁護士が調べることとなった

ナ弁護士はヒジェに頼まれ小学校の子供について調べるようにといわれ、調べていると担任がすぐにクビになるという事を聞き、昔担任をしていた先生に話を聞きにいくことにした

一方クムジャからクノーシスの会社の周りを色々周って調べるようカ弁護士に話した
   ↓
そこでカ弁護士はチームのジウン達を呼び、酒を飲みながら情報を得るのだった

ヒジェが元担任に話を聞くと、「最初ウジンがいじめられていた」と話した
   ↓
その画像が送られてきたためそれをウジンに見せたが、ウジンは自分を弱く見せないようにしてか否定した
   ↓
そしてしばらくして担任は解雇された(あの学校の生徒は親と同じようだと話すのだった)

カ弁護士やキム弁護士のグノーシスの側の飲み屋で一緒に酒を飲み親しくなった色々な人から何とか話を聞こうとした
   ↓
それによってトリニティーという新興宗教が大株主であることが分かった)
そこでこの宗教団体が海外ファンドと共にやっているが、そこにも信者がいるのだろうという事が分かった

ヒジェは再び和解の為に会議に出席するとナ弁護士たちは譲渡所にサインをと言われたが、ヒジェはサインなどしなくていいといい、ウジンが被害者にいじめられている動画を見せこれがSNSに載ると大変なことになるといい、和解することになったのだった

これにより、「ウジンアパレル」が勝った
   ↓
これによりヒジェは法律代理人にすると言われた

クムジャはケビンと2人で衝撃的な食事をし、本当にグノーシスを買収する理由を話してくれと言った
   ↓
するとケビンは「オクトパーソンの成分であるベクター5は認知症に効くといい、このことをグノーシスはまだしらない」と言うのだった
   ↓
そこへ突然ヒジェがやってきて、ふたりの間に割って入ったため、クムジャは怒るのだった

やはりヒジェはちょっとお子ちゃまだわ・・・(笑)
クムジャは、完全に仕事と区別しているのに・・・
しかし、ソン代表とキム代表の対立が気になります

ハイエナ 10

2020-10-02 22:31:57 | は行
クムジャはケビンから花束を贈られるが、全く気にしていない

クムジャはウンジに昨夜はヒジェのせいで散々だったと話した
ヒジェがクビを突っ込んだせいで何も聞き出せずクムジャは怒っていた
   ↓
クムジャは一人先に帰ろうとタクシーに乗ろうとした所にヒジェがやってきて、一緒のタクシーに乗りこんできた
これにクムジャは「本当にエリートなの?公私の区別をしろ」と言った
   ↓
ヒジェは区別しているといい、君こそデートなのか仕事なのか?と聞くのだった
   ↓
クムジャはこの質問に「両方だ」と言った
クムジャはそんなヒジェを黙らせるために、思い知らせた(デートをしようと見せ掛けて置いてきぼりにした)

次の日ヒジェはソン代表によばれ、相続法の改正案作りにしてといい、資料を渡した(機密資料なので気をつけろと言った)

ソン代表は、SSグループの会長の為に相続法を改正しようとしている(この為に自分にできることはなんでも話してくれと会長に話すのだった)

APイオンは新興宗教の教祖が安く買い、それを若い息子に金庫番をさせていることが分かった

買収の話をきき、粘って値段を吊り上げようとしているんだろうというのだった
皆で会議を開いているとそこへヒジェがやってきて、APイオンの新興宗教団体についてはクムジャの得意分野だ違法な捜査でも始めてくれ、僕はカ弁護士とソン代表に頼まれた違法でない捜査をすると嫌味を言った(ヒジェは以前飲み屋ですれ違った男がクムジャの所へやって来ていたことから彼がクムジャの情報屋であることを知った)

そんな時、クムジャはキム代表に呼ばれた
   ↓
キム代表に呼ばれたクムジャは、グノーシスには実際会社を握っている奴がいたと話すと、キム代表は涼しい顔で「そうなの?」と話すのだった(これにクムジャは情報は共有しないのね!と言った)

キム代表はソン代表の事をどう思う?と聞いたが、クムジャは「私がこの世界で生き残れたのは誰も信じなかったからだ」と言った

キム代表は「ケビンがあなたに興味があるようだけど、珍しいおかずってことかしら」と言った

クムジャはキューピット役だなんてかわいい所があるんですね?といい、でも男には興味が無いと言った
   ↓
するとキム代表はでも1つアドビスをあなたはお金が好きでしょ?と言った
   ↓
するとクムジャはお二人はもっと高い所を目指している 例えば本当の狙いはイシュム製薬とか?と言った

キム代表はソン代表とは縁を切ってやってみないか?と聞いた
   ↓
しかしイシュム製薬についてだんまりだったので、正直な話を聞いてみてから荷し、その時私の年収についても相談すると言った

ジェヒはケビンにクムジャとの関係を聞かれ、仕事仲間だというとケビンはこれからもその姿勢を貫けと言われた

クムジャははケビンから花束を贈られるが、全く気にしていない

クムジャはウンジに昨夜はヒジェのせいで散々だったと話した
ヒジェがクビを突っ込んだせいで何も聞き出せずクムジャは怒っていた
   ↓
クムジャは一人先に帰ろうとタクシーに乗ろうとした所にヒジェがやってきて、一緒のタクシーに乗りこんできた
これにクムジャは「本当にエリートなの?公私の区別をしろ」と言った
   ↓
ヒジェは区別しているといい、君こそデートなのか仕事なのか?と聞くのだった
   ↓
クムジャはこの質問に「両方だ」と言った
クムジャはそんなヒジェを黙らせるために、思い知らせた(デートをしようと見せ掛けて置いてきぼりにした)

次の日ヒジェはソン代表によばれ、相続法の改正案作りにしてといい、資料を渡した(機密資料なので気をつけろと言った)

ソン代表は、SSグループの会長の為に相続法を改正しようとしている(この為に自分にできることはなんでも話してくれと会長に話すのだった)

APイオンは新興宗教の教祖が安く買い、それを若い息子に金庫番をさせていることが分かった

買収の話をきき、粘って値段を吊り上げようとしているんだろうというのだった
皆で会議を開いているとそこへヒジェがやってきて、APイオンの新興宗教団体についてはクムジャの得意分野だ違法な捜査でも始めてくれ、僕はカ弁護士とソン代表に頼まれた違法でない捜査をすると嫌味を言った(ヒジェは以前飲み屋ですれ違った男がクムジャの所へやって来ていたことから彼がクムジャの情報屋であることを知った)

そんな時、クムジャはキム代表に呼ばれた
   ↓
キム代表に呼ばれたクムジャは、グノーシスには実際会社を握っている奴がいたと話すと、キム代表は涼しい顔で「そうなの?」と話すのだった(これにクムジャは情報は共有しないのね!と言った)

キム代表はソン代表の事をどう思う?と聞いたが、クムジャは「私がこの世界で生き残れたのは誰も信じなかったからだ」と言った

キム代表は「ケビンがあなたに興味があるようだけど、珍しいおかずってことかしら」と言った

クムジャはキューピット役だなんてかわいい所があるんですね?といい、でも男には興味が無いと言った
   ↓
するとキム代表はでも1つアドビスをあなたはお金が好きでしょ?と言った
   ↓
するとクムジャはお二人はもっと高い所を目指している 例えば本当の狙いはイシュム製薬とか?と言った

キム代表はソン代表とは縁を切ってやってみないか?と聞いた
   ↓
しかしイシュム製薬についてだんまりだったので、正直な話を聞いてみてから荷し、その時私の年収についても相談すると言った

ジェヒはケビンにクムジャとの関係を聞かれ、仕事仲間だというとケビンはこれからもその姿勢を貫けと言われた

クムジャは情報屋ボンジュに会うと、「あいつにあっただろ? 俺が会おうか?」というと、クムジャは「あいつはあなたの事を知らない 絶対に安易にあいつに会わないで 分かったわね?」と言った(ボンジュは悪い予感がするとクムジャに言った)

クムジャはプ弁護士と共に、新興宗教の教祖に会いに行き「お子さんと会った」と嘘を話した
   ↓
すると教祖は「ウンミは未だに改心していない」と言った
   ↓
そして教祖はあの子は私が監禁・脅迫・暴行したといい、弁護士を惑わせていると言った

クムジャは、その場から立ち去るとプ弁護士に「よくやった」というが、プ弁護士は娘が嘘をついているかもというのだった

調べてみると娘が母を訴える度に虚偽か名誉棄損で棄却されていた
   ↓
クムジャはこれは証拠がないかもしれないと言った
そこで虐待が本当かウンミに会ってみることにした
   ↓
プ弁護士はウンミに会い弁護代はただにするので、話があるなら会いに来てくれと言った

ジュホがクムジャ父の教会に行ってみるとクムジャ父はパク・ジェホの名前を知っていた
   ↓
クムジャ父は、あの時の状況からジェホが包丁を買い、くむじゃがン自らを刺した そして罪を犯した子が弁護士となり、手伝ったあなたが刑事になった これは神の導きだと言った(これにジェホは怒った)
   ↓
クムジャ父はジェホに「あなたが自らここに来たんだ」と言った
しかしジェホはくだらない事をほざいたら殺してやると言った

クムジャ父はジェホに「クムジャに電話に出なくても、ここに来るように伝えてくれ」と言った(私に許しを請え、そうでないと神に罰せられると言った9
   ↓
ジェホは彼女に指1本でも触れたらお前も神の所へ行くと神に伝えろと言った

クムジャの所にケビンがやって来たため、グノーシスは餌ですよね?狙いはイシュム?と聞くと、ケビンは半分合っていると言った(クムジャは飲みながらその話をしようと言った9

そこへヒジェが入って来たため、クムジャはケビンに「私をしたいのは 恋愛それともセックス?」と言った
   ↓
これにケビンは「それは同じでは?」と言った
こんな会話を聞いたヒジェはすぐに部屋から出た

そんなヒジェの前にパク・ジェホがやってきてヒジェに名乗った
そしてヒジェに法律相談をしたいと言った
   ↓
過去の殺人未遂の再捜査に対してだと話すと、ヒジェは「あなたの側に親しい弁護士がいるのになぜ俺に相談を?それは当事者だから?これから話すことは僕とあなただけの話しで、誰にも共有しない だからこれまでの事を話してくれ」と言った(そしてヒジェはジェホから話を聞いた)

チームで会議をしている所へウンミがやってきた為、クムジャとプ弁護士だけで話を聞くことになった

ウンミは「目的は?」と聞いたため、クムジャがウンミの手首を見て何度か切った痕があったため、クムジャは自分の背中のやけどをみせ、「私はあなたと同じような地獄で生きてきたの でも縛られず今を生きている 解き放ってあげるので話してくれ」と言った
   ↓
そして戦う気があるか?と聞くと、ウンミは「ある」といい、帰った

プ弁護士は彼女もがっかりするわ 買収の為だと知り、自分の事件がどうにもならないことをしると・・・というと、クムジャはそうはさせないと言った

そんな時、ヒジェが話があるといいクムジャ呼び出すをと、「正当に買収しよう」というと、クムジャは「いつから人道主義者になったの?」と言った
   ↓
ヒジェは昔のことで傷付けるのは止めようといい、君も傷つくのを見ていられないというと、クムジャは「私のことを知っているかのように言うな!」とクムジャは怒った(余計なことはお断りだと言った)
   ↓
これにヒジェは「違う 違うんだ 君が傷つくのが嫌なんだチョ・ウニョンさん」と言った

昔のクムジャの問題にクビを突っ込むことになったヒジェですが、これをクムジャが許すとは思えないですね
いったいヒジェは、ここからこれをどうクムジャに納得させるのでしょうか?
そしてクムジャは、それを受け入れるのでしょうか?

ハイエナ 11

2020-10-02 22:30:45 | は行
クムジャはヒジェに「私の事を知ったかのように言うな!」と警告した
   ↓
するとヒジェは「君の事は十分に知っている チョ・ウニョクさん」と言った(これにクムジャは名前を知っている他に何を?と言った)
そしてクムジャは「ペク・ウンミの事で私が傷つくとでも?」と聞いた(私の心配など無駄だとクムジャはいうが、ヒジェは無駄だとは思わないと言った)
   ↓
ヒジェは「過去に捕らわれた君は判断を誤っているんだ」と言った
   ↓
しかしクムジャはこれまでひとりでやってきた でもあなたはお父さんや兄に守られて来たでしょ 私のやり方が嫌なら口を出さずに引っ込んでいて!と言った

プ弁護士はクムジャに「先ほどのあのヤケドなどどう意味ですか?」と聞くが、クムジャはその質問が聞きたいのならとプb年越しの弱い所を突こうとしたため、プ弁護士は聞くのを止めた

一方ウンミはクムジャに、あなたは変わった弁護士だといい、どうしてそこまでする?と聞いたため、クムジャは金の為だと言った
   ↓

そしてクムジャはウンミに「あなたの望みは?」と聞き、母に恥をかかせ謝罪させ金も支払わせるといい、ハイエナは狙った獲物の骨まで食い尽くす だからあなたの母親がどう食い尽くされるか見ておけと言った

クムジャはトリニティの礼拝中に入り込み、皆に告訴状のプリントしたものをバラまいた
教祖はこんなことをしても変わらないというが、クムジャは娘さんにしたことは一般的に虐待だと言った
   ↓
そしてこれまでの弁護士たちはあなたを投資家だと知らなかった
しかし、私はソン&キムの弁護士です あなたの裏金を調べるのは朝飯前だと言った
あなたはグノーシスに投資しているでしょ?持ち株を全部市場価格で渡してくれたら 教団を生かし訴訟も取り下げます でも娘さんにはそれ相応の補償が必要ですと言った
   ↓
教祖は「私が支払うとでも?」というと、クムジャは神に聞けあるいは投資分析家に真相が暴かれた場合 グノーシスや教団がどこまで落ちるか聞きます?と言った(クムジャは長引いたら市場の半分になると言った)

そんな所にテレビ局がやって来たと連絡が入った(クムジャが呼んだのだった)
   ↓
今日は地獄の入り口まで案内します 訴訟が始まったら現世は天国だけじゃないと分かりますよと言った

ヒジェはクウジャに電話してきて「すまない だから君も謝れ ウンミに対することで君はきずつかないのか?」ときくと、クムジャは「もう遅い あなたこそ財閥の為に法律を変えるようなことをして疲れないのか?」と聞くのだった

ヒジェ達は法案の原案をソン代表に見てもらうと、良しこれで行くが1度イ議員に会っておけと言われた

クムジャは、教祖から連絡が入りあうことになった

ヒジェがイ議員に会うと不安そうではあるが原案通りで行こうと言われた

クムジャは教祖に会い、寄付を10億するという事でサインさせ2度と娘の事を持ち出さないと約束させグノーシスを買い取った

キム代表はハ会長の所へ行き、グノーシスをAPイオンが買い取ったと話し、買い取った倍額で貝、ソン代表と手を切り、私と組んでくダサいと言った(突然で無礼な提案だが・・・と言った)
   ↓
ハ会長は無礼な事だが面白そうだ 取りあえず計画を進めてみろ様子を見てみると言われた

APイオンはグノーシスと合意した

その頃クムジャはウンジに和解所にサインさせ、近日中に10億W振り込まれるわと言った
そして金銭的に終わってもまだこれからだとクムジャは言った

クムジャはケビンと成功を祝い食事をした
   ↓
するとケビンはクムジャに真剣に付き合おうと提案したが、クムジャは断った

キム代表はケビンと話グノーシスとイシャムを合併させるといい、これからが本番だと話した
そこへクムジャもやって来たため、キム代表は今回の成功報酬は何がいい?とクムジャに聞いた
   ↓
しかしその時ケビンに電話が入り、それはソン代表からで「私とも話をしよう 選択は沢山あった方が良い」と言われるのだった

クムジャはヒジェに「これから私とショーを見ようと言われ、ネットを見た
それ亜h教祖がクムジャに言われた通りとある病院に寄付をしている映像だったが、そこへウンミもやってきて寄付をし、これまで母から受けた虐待に対して話をしたため教祖はその場所から逃げ出した(この配信をみんなで見たチームの人たちは素晴らしいと揉めた)

ソン代表はケビンに会い、イシャムと合併する前に会社を大きくしてはどうか?といい、認知症を治す研究をしている会社を紹介し、ハ会長共話を付ける それからイシュムと合併してはどうか?そうすれば3倍どころか10倍くらいにはなるというのだった

イシュムグループの弱点を教えてくれた
イシュムは正確に持ち株会社にグループの改編するかも・・・そしてその中心にはソン&キムがあると言った
   ↓
ケビンはこの提案を受け入れた

相続税方を推し進めようとしたイ議員は、世間から財閥の為の法案だと強く非難を受け、これに対しヒジェ達、これらを鎮めるために2ラウンドを始めようとしていた

ヒジェはソン代表に言われ再びイ議員に会いに行き、揺れないでくれ これは過程だ ソン&キムを信じてくれと言った

ヒジェは落ち込みクムジャの所へ行った

クムジャは「落ち込んでいるのね?慰めて欲しいのか?」と聞いていると、クムジャにはユン室長から、ヒジェにはソン代表から連絡が入りハ・チャノのオフィステルに行けと言われ行ってみるとハ・チョノがまた薬でフラフラになっているが血だらけでその横でソ・チョンファが血だらけで死んでいたため驚くのだった

ハ・チャノは本物のクズでした!
しかしこれによってハ会長はソン代表とは手を切れなくなり、キム代表はどうすることも出来なくなりそうですよね・・・
さて、キム代表はどうするのかが気になります



ハイエナ 12

2020-10-02 22:29:38 | は行
ハ・チャノはホテルにクムジャ弁護士とヒジェ弁護士を呼んだ
   ↓
2人が行ってみるとそこには血だらけで死んでいるソ・ジョンファがいたため驚いた
   ↓
ヒジェ弁護士は警察に通報しようとするとクムジャ弁護士は「通報するの?」と聞いた(この時二人は通報するしないで揉めた)

クムジャ弁護士はチャノ弁護士に「ソ・ジョンファを殺したのか?」と聞くが、チャノは「分からない」と言った
このためクムジャ弁護士は心神耗弱状態だというと、ヒジェ弁護士は「警察を呼ぼう もう手の打ちようがない」と言った
   ↓
しかしクムジャ弁護士はどうしてこうなったのかを想像しながら現場の写真を撮った

クムジャ弁護士は警察が入ったら現場の写真も手に入らないと言った(そしてヒジェ弁護士が警察に事故が起きたと通報した)

現場にやって来た刑事のイ・ウテは第1発見者は?と聞くと、イシュム秘書室長のチョ・ウソクが手をあげた(クムジャ弁護士たちは私達も一緒に来たが状況が分からないと言った)
   ↓
イ刑事は取りあえずハ・チョノを逮捕して署で事情を聴くとと言った

チャノは逮捕の為に手錠をかけられるが、チョ室長やクムジャ弁護士たちはどこだ!と大騒ぎするのだった

チョ室長とヒジェ弁護士は取りあえず署に行ってくれとクムジャ弁護士が言うと、ヒジェ弁護士はクムジャ弁護士に「いい加減に何か知っているんだろ?はなしてくれ」というと、クムジャ弁護士は「後で」と言った

チャノは取調室で、ヒジェ弁護士と一緒にいると「クムジャ弁護士を呼べ」と言った
   ↓
ヒジェ弁護士はやっとまともに戻りましたね?正直に何があったのか話してくれと言った
   ↓
チャノは「記憶にない 酒をのんだから・・・」と言った
そして話はそれだけだ クムジャ弁護士を呼べと言った

ヒジェ弁護士はソン代表に、チャノは現行犯逮捕され状況から見て彼がやったと思われると言った
   ↓
ソン代表はそこにはお前だけか?ときかれた為、ヒジェ弁護士はチャノがクムジャ弁護士も呼んだと話っすのだった
   ↓
ソン代表は逐一報告しろと言った

クムジャ弁護士はハ・ジュノ(ハ会長の3番目の妻の息子)に会いに行った
   ↓
ジュノはクムジャ弁護士に「彼女をチャノの所に戻したろ!彼女はどうした?」と聞くと、クムジャ弁護士は「死にました」と言った
   ↓
するとジュノは「どうして彼女が死ぬんだ!」と言った
クムジャ弁護士はジュノの「チャノがふたりの関係を疑っていました」と言った
   ↓
ジュノは「兄はどこにいる?殺してやる」というが、クムジャ弁護士はジュノにしっかりしろと言った
そして「誰がやったのか分かりません ハ・チャノは現場にいたので現行犯で逮捕されたの あなたも被疑者になり得る だから私には正直に話して 今日ジョンファと電話で話したの?」と聞いた
   ↓
するとジュノはジョンファが「全て片を付けて一緒にくぬを出ようと電話してきた」と言った(どうすればいい ジョンファが気の毒でと言った)

ソン代表は会長に「いずれ報道されます 対策を考えないと」と言った
   ↓
会長は「結局ヘウォンしかいないのか?」と聞くが、ソン代表は「野心のヘウォンは会長には従いません」と言った(チャノの競争相手なだけで次期会長の器ではないと言った)

会長はジュノは未熟だというがソン代表は、私に任せてくれジュノを立派な後継者にすると言った

ヒジェ弁護士はキウムジャに会うと、話をしようといい二人は話した

ヒジェ弁護士は「あのハ・ジュノか?」と聞いた
クムジャは最近チャノは気づき クムジャに知ってたのか?と聞くが、クムジャは初めて聞いたかのように話したため、チャノは物証は無いので二人について調べろ!といい、ジョンファの目つきが違うと言うのだった
   ↓
この話を聞いたヒジェ弁護士は「今の話しはハ・チャノがジョンファを殺した動きになる」と言った(クムジャ弁護士なので刑事には徹底的に隠さなければと言った)

ヒジェ弁護士は警察が側に会った携帯を持っていったので、そこから見つかるぞと言った(バレるのも時間の問題だとジェヒ弁護士がいうと、クムジャは前も監禁で捕まっているのよ!何とかしなければと言った)

ジェヒ弁護士は「ソ・ジョンファは死んだ それを忘れるな!というが、クムジャ弁護士は私は「ハ・チャノの弁護士だ それも忘れないで」と言った

そしてチームに持ち帰り、皆に今の状況を話した
写真はクムジャが撮ったと言った(違法だが今は役に立つと言った)

検視結果はまだ出ていないが、テーブルに頭を撃ち、頭部損傷の状態だと思われると言った

本人は泥酔じょうたいなので、覚えていないと言っている(これはチャノにとって有利だというのだった 過失致死なら1年以下だから・・・と言った)
ハ・チャノなら執行猶予になるかもというのだった(その線で行くこととなった)

無罪の立証に失敗した時は、それも考慮すると言った
また情報の流出には一層注意を!とも言った

キム代表はケビンが電話に出ないことからソン代表にケビンが移ったことを知り、頭にきていた

イシャム担当のマ・ソック弁護士はソン代表がヒジェ弁護士に任せているというが、今が好機だというのだった(ソン代表がぐらついている今巻き返しを図ろうと言った)
   ↓
マ弁護士は「ハ・ヘウォンを利用しては?」と言うのだった

クムジャ弁護士はチャノから「どういう状態からああなったのか?」と聞くと、チャノはジョンファが家を出ると言った為GPSで追った そこで怒ったりなだめたりしたがジョンファは変わらずウイスキーを半分くらい飲んで目が覚めたらああだったと話した
   ↓
これにクムジャ弁護士は「絶対に浮気の事は口外してはいけませんよ」と言った
   ↓
チャノは「俺が殺したのかな?」とクムジャ弁護士に訴えるのだった(ありえないと)

そしてチャノは「父さんは知らないよな?」と聞いた(クムジャ弁護士は今は国中に知られていると言った)

クムジャ弁護士は担当刑事から携帯の話を聞くと、チャノ名義で彼との通話意外無かったと聞いた(なのでジョンファの動線を追ってみようということになった)

ヒジェ弁護士はソン代表に言われ会長に会いに行くが、そこへヘウォンがやってきて、「株価が脳楽しているわ」というが、会長は「ヘウォンには会社は任せない」と言った
ヘウォンはそこにいたヒジェ弁護士に「今度はジュノにつくのね?」と言った)
   ↓
それもソン代表からジュノは今チャノに対して怒っているので、頑張るだろうというのだった

ヘウォンは覚悟しなさい私が潰しにかかるから!バカな男どもでやって行こうとするなんて!と激怒した(父をも潰すと言った)

チャノのお蔭で相続税法の事に国民の目がそれたとソン代表は議員に話した(議員は15%も支持率が落ちたというが、ソン代表は私が稼いであげた支持率です 他の大企業の為にも相続税方を必ず通過させるべきですと言った)

議員はユン判事も反対しているユン判事をあのポストに就かせたのは代表では?と言うのだった
   ↓
これにソン代表は、それは私が何とかするので、先生もやらなければいけないことをやってくださいと言った

ジョンファの解剖が行われるが、結果は半月後で遺体の引き取りてがおらず非業の死を遂げたのに虚しいとジウンは言った(しかし、クムジャ弁護士は悪くないですと言った)

そんなクムジャ弁護士はジョンファに「代表が疑っているのを知っているか?気を引き締めて!今度は監禁なんかではすみませんよ」と言った

チャノはジョンファのマンションを知らばセカンド携帯を探したが見つからなかったとクムジャに伝えた

チームみんなで調べたジョンファの動線についての会議が開かれた
ジョンファが家を出たのが午後2時で2時半にはカフェにいた(それはハン・スジョンの店だった)
そして5時半に仁川の埠頭にいたのでジョンファの手がかりを探せとカ弁護士に行った9

そしてジョンファがホワイトホテルにチェックインしたのが7時だった
ジョンファは宿泊費を法人カードで決済していたことが分かった(それがアートスカイという会社だった)
その会社を調べたが社長は海外にいて、ここはエージェンシーだったが社員はジョンファを知らなかった

クムジャ弁護士たちはジョンファについて知らなさ過ぎたというが、ヒジェ弁護士は問題はチャノにとってどれほどの存在だったかということだとだといった

そんな時ウェブ上でセンセーショナルな記事が出た
そこで自分はジョンファの最初で最後の男でチャノは行きずりの男に過ぎないというのだった
   ↓
しかしこれはジュノではないとヒジェ弁護士は言った

クムジャ弁護士は動きが無ければ有利に進められたのに、これじゃ誰が見ても痴情のもつれによる殺人だというのだttあ

ジュノはヒジェ弁護士に会って話がしたいと言った
ヒジェ弁護士は反対の人が2日知中立が4人いるので、その人達を引き込まなければいけないと言った
   ↓
そのために協力してくれる人がいるといい、APイオンのケビンを紹介した
ケビンはヒジェ弁護士に「クムジャは元気?」と聞くとヒジェ弁護士は「直接本人に聞け」と言った
   ↓
するとケビンはヒジェ弁護士の事が気になって・・・というが、ヒジェ弁護士は「僕が彼女を好きだからか」といい去るのだった

ジョンファの鑑定結果からソルピデムjが検出された(不眠症の治療薬だった)

ジンホは犯人はチャノだ!奴をかばうのは弁護士だからか?と聞いた
   ↓
するとクムジャ弁護士は「私のせいで死んだのかもしれないと言うのだった この事件は私が発端なの チャノが犯人なら話が単純すぎる」というのだった
真犯人を探すのが私が彼女にできるせめてもの弔いだと言った

またクムジャの実父からの手紙をジンホに見せた(クムジャが殺人未遂の罪を被せたと書いてあった 謝りに来ないと公開すると書かれていた)

ジンホは証拠がない奴の記憶だけれ何か証明できる?と言った(誰に聞いたの?とクムジャ弁護士が聞くが、それがヒケ弁護士だとすぐに分かった)

ソン代表はユン判事に会い、「考えを変えろ!」と言った
   ↓
するとユン判事は「私一人の反対で何が変わる?」と言うのだった
   ↓
ソン代表は「誰かその地位につかせたと?」というが、ユン判事はダメなものはダメだと言った

ソン代表は反対したくても黙って引っ込んでいろ!と言った(しかしユン判事は話を聞かなかった)

ソン代表はケビンにイシュムの株価をもっと落とせますよと言った

クムジャ弁護士はケビンから電話をもらい向かった
そしてチャノはどう?といったが、クムジャ弁護士は話せないと言った
   ↓
ケビンはあなたは有能だから彼を出せるでしょうと言った
でも、裁判が長引く前に株価をもっと落としたいと言った

そこでこの書類をクォン検事に渡して欲しいと言った
   ↓
クムジャ弁護士はそれを見て断った(私ではなくて他の人を!といい、ケビンはヒジェ弁護士が嫌いだから なので断られてがっかりだと言った)

クムジャ弁護士はヒジェ弁護士に連絡し、会いに行った

そこでソン代表たちがジュノを代表にしようとしていることを聞き、驚き、ヒジェ弁護士がそれにかかわっていることに怒った
   ↓
するとヒジェ弁護士は君はジョンファをチャノの所に行かせたことで罪悪感から彼の無実を願っているんだろ?(私情を挟むなと言った)

感情的になって目が曇っている君が心配なんだ 好きだから 心配になるんだ
   ↓
クムジャ弁護士「ジンホに会って感情的になっているの?」と聞いた

しかしヒジェ弁護士はチョン・ウニョンの過去を持つチョン・クムジャを愛している どんな名前でも関係ない 僕にとって君は君なんだと言った

それはこれからもここまでも変わらないと言った

屁理屈は止めて嫌いだと言え!というが、クムジャ弁護士は「嫌いじゃないわ」と言った
   ↓
クムジャ弁護士は嫌いじゃないし心配だからこうして会っているの?と言った
本当は無視すべきなのに彼にそう期待して私に教えたのに無視できなかったわ 私らしくないけどね!「あなたの父親は破滅するわ まだ間に合うなら阻止して」と言った

ここに来てヒジェ弁護士の父が寝返ったの?
ヒジェ父のせいでヒジェの立場も悪くなるのに・・・
この先がとても気になります

ハイエナ 13

2020-10-02 22:28:15 | は行
ヒジェはクムジャにいわれた為、父について調べてみると父が相続税改正案に反対していることを知った(クムジャは「あなたのお父さんは破滅するわ できるのなら阻止してと言った)
   ↓
というのも、ヒジェ父がイシュムに有利な判決を下したそうだと言った(ハ会長と繋がっているから・・・詳細な資料がクォン検事に届く予定だと言った)

イシュムを揺さぶるために利用されたのかもしれないと言った

次の日ヒジェはクォン検事のところへ行き「お前がイシュムを潰したくてウズウズして爆発しそうだから来た 父に手をだすな!」と言った
   ↓
するとクォン検事は、八百長審判の責任を取るべきだと言った
そして僕は引かないよ 部長も喜びそうだからと言った

ヒジェはソン代表にも相談するがソン代表は心配するなというだけだった
そしてこの問題は私に任せ、ヒジェには君がやらなければいけないことをやれといった

ヒジェクムは兄に相談すると「これは、間違った判決だ、ハ会長にも頻繁に会っていたようだし・・・」と言った
そして父さんはお前が進めている相続の改定案に反対しているらしいぞ!と言った(それを知らなかったヒジェは驚くのだった)

クムジャはキム弁護士からチャノ事件の写真を見て、ラグに酒のこぼれた痕が無い 本物の証拠品が見られれバいいのに・・・こぼれていなければ誰かが手を加えたのかもしれないというのだった

クムジャはジョンファの友達ハン・スジョンの所へ行き、ジョンファが亡くなった日、彼女に会ったでしょ?カーナビに証拠があるといった
するとハン・スンジョン「私は用事があって会えず、電話で話した」と言った
スジョンは何を話したかを知りたければ、取引を!と言った為、クムジャ弁護士は「死んだ人まで利用するのか?」と言いつつ、お金を用意させるのだった

クムジャはジョンファに警察も知らない2台目の携帯があったというのだった

クムジャはヒジェ弁護士の所へ行って事件について話すのだった
そしてチャノもジョンファも睡眠薬を飲まないというのに、チャノの体から睡眠薬の成分があがったと連絡があったと言った
   ↓
誰かを送られたのかもしれないと言うのだった
しかしヒジェは集中でいないと言ったのだった
   ↓
クムジャはそれを聞き「お父さんの方はどうだ?お父さんに会ったのか?」と言った
ヒジェ弁護士は勇気が無い」と言うのだった

そしてヒジェは父を知パイしていたが、すぐにそれがマスコミに流れたため、ヒジェ父はマスコミからも叩かれるようになった
   ↓
ヒジェは驚き、父の所へ向かうが父はヒジェに帰れというのだった
   ↓
その頃クムジャはこれを計画したのは誰かと考えていて、それがソン代表であることを確信した
   ↓
ヒジェも驚き父の所へ向かうが、父はヒジェに帰れ!というのだった

ヒジェは父が散歩に行くと言ったがコートも着ていないのでジェヒが追いかけると、父は車道に飛び出そうとしていたため引き留めたが、父は車道に飛び出し車に轢かれて飛ばされてしまった(ヒジェは驚きただ茫然と立ち尽くすだけだった)

そんな様子をクムジャは電話を通して聞いていた
ヒジェ父はすぐに病院に運ばれ手術を受けた

ヒジェは送れてきた兄に、人の目を期にして隠れていたくせに!と怒るが、そこにクムジャもやって来た
   ↓
ヒジェはクムジャに父が車に轢かれる前の表情が穏やかだったといい、まるで重荷をおろしたかのようだったといった
しかし何故だ・・・と考えていた
   ↓
そこでクムジャはヒジェに冷静になっていつものあなたのように考えてみてと言った
イシュムの株価が更に下がるのに・・・と言い、相続税改正だと言った時、父の手術が終わったとヒジェ兄が言った
クムジャはヒジェに今はあなたとお父さんの事だけを考えてと言った

次の日ヒジェはソン代表の所へ行った
そして昨夜父が自ら命を絶とうとして事故に合いました(このことを聞いて驚かないのですね?)
昨夜父と何を話しましたか?心配だったからと言ってくださいと言った
   ↓
するとソン代表は、イシュムの存続が危ぶいんだ!と言った
   ↓
ヒジェは、父を最高裁判事に推したのは代表です イシュムの会長に会せたのも!この問題の中心にいるのは代表です
僕が父さんの弁護をします ソン&キムにいてといい、去った

ヒジェはカ弁護士からも父に付き添っていろと言われ、事務所を出るのだった

一方クムジャはチャノがルームサービスで酒を注文していたことをキム弁護士から聞かされ、その時運んだ従業員を探すようにと言った
そしてクムジャはジュホから証拠品のラグを見て確かめてもらい、プ弁護士にはアートスカイについて調べるが実体がないというと、クムジャは取引先のリストを必ず確保して欲しいと言った
   ↓
そこでプ弁護士は奥の手を使うのだった

またキム弁護士も駐車場の監視カメラを持ってきてもらったので、駐車場に出入りする車を1台ずつ調べろというのだった

キム代表はEP総会で代表を解任すると言われ怒り、ソン代表の所へ行き、ケビンが寝返ったのもイシュムを渡すからと言ったからなのね?しかしそこにあなたが関わっていることを渡しは知っていると言った
そして今回の解任についてわたしは覆すわと言った(父の事務所を取り戻すと言った)
   ↓
しかしソン代表は「私は舅に利用されあげくに捨てられた この事務所は自分の手で手に入れ大きくしたんだ」と言うのだった

ソン代表はイ議員に会い、ユン判事の事はこちらで何とかするので、心配せず相続税改正をすすめてくださいと言った

そんな場にクムジャがやってきて、話があるといった
チャノの事件の事ですと言った
   ↓
ソン代表はチャノが犯人なのだからそれを認めて早く済ませろと言った
   ↓
しかしクムジャはひとつずつ見返していくと、チャノは犯人ではないという可能性がある
そしてハ・ジョンファについても少しほりさげてみようと思うというと、ソン代表は、勝手にしろというのだった(ソン代表は、もう来るな!と言った)

そんなソン代表はマ弁護士にヒジェとクムジャを事務所から追い出す計画をすすめろと連絡した

マ弁護士は、ハ・チャノの事件を担当することになった
ジェヒとクムジャは弁護士教会に通報があった
ハ・チャノの弁護士訴訟中に弁護士の品位を損なう行動に通報があったのだった
ハ・チャノの弁護士は訴訟中に弁護士の品位を損なう行動をくだすという事で懲戒委員会が下す判断を見守ろうと言った
時間が無いのでハ・チャノの事件を早く終わらせろとも言った(代表から指示があったと話した)
  
ジウンはクムジャに「弁護士教会がヒジェとクムジャを懲戒委員会に品位保持義務の違反で賭ける」と話していると伝えた
またクムジャ父が会いに来ないなら事務所に行くと連絡があったと伝えた(ハ・チャノの件はカ弁護士が担当することになったと伝えた)

クムジャは父に会いに行き あの時は死ぬしかなかった どうせならあんたを刑務所に送って死のうと思ったが私は生き残った
私は18才のウニョンではない クゾみたいなあんたが刑務所で私に許しを請うたのだが私は許さないわ 何なら今度はあんたを刺すわ 正当防衛にするわ 私は弁護士だから!
   ↓
すると父は俺は刑務所で許しを請うたので次はお前の番だというがクムジャは聞かないのだった
そしてクムジャは、2度と私に連絡してくるな!といい、去った

クムジャは連絡もせずソン代表の部屋に行き、ソン代表を来るのを待っていた
そして弁護士教会に通報をするなんてどういう事?早過ぎませんか それだけ焦っているってこと?と聞いた(なぜハ・チャノ事件を急ぐのか チャノを有罪にしたい理由は?」と聞くのだった
クムジャは私なりに仮説を立ててみました
   ↓
イシュムを救うためではなく捨てる為だとすれば辻褄が会う
跡継ぎのハ・チャノを倒して無能のハ・ジュノを他t下手ケビンにイシュムを丸ごと渡す
そのためにユン最高裁判事も利用し、ケビンが検察に情報を渡しましたね?
彼にユン判事の資料をやったのは誰かしら ひとりしかいないわというと、ソン代表が「何が言いたい?」と言った為クムジャは「認めるんですか?と聞いた
   ↓
するとソン代表は「お前の脅迫を聞いてやるんだ 要求があるんだろ?それが三流弁護士のお前のやり方だから」と言った
   ↓
クムジャは強迫ではありません ただ確かめたいんです ソン代表がなぜこんなことをするのか これは終わりではなく始まりですといい去った

クムジャはヒジェに会いに行き「ハ・チャノの事件はカ弁護士が担当し、私達は外された」と言った
   ↓
これを聞いたヒジェはソン代表は父の事件を度外視してるのではなく・・・というと、クムジャは全てを計画した人では・・・というのだった

イシュムは丸ごとケビンに渡す気だと一ッ田
   ↓
だからハ・チャノを有罪にしなければならないというのだった(しかしまだ証拠はないというのだった)

クムジャは私達が懲戒委員会にかけられるので、二人で口裏を合わせておこうといい、ヒジェが騙されクムジャが勝手に情報を盗んだということになった(そしてヒジェは感じたままを話すといった)

カ・ギヒョク弁護士はユミに昇進を祝ってもらうことになるが、今一つ心に引っかかりがあった
   ↓
それはヒジェとクムジャが懲戒委員会にかけられるために二人が抜けたから自分が担当に慣れたというのだった
もし懲戒委員会でお咎めなしとなったらもどってきて、僕は外れるかもしれない 参考人として呼ばれているし・・・と言った
   ↓
するとユミは「いけない 義理を通して」と言った

懲戒委員会に賭けられた2人はチャノの離婚訴訟の時の二人の関係を聞かれ恋愛関係にあったが、それは情報を得る為ではなく二人は愛しあっていたと話すのだった

ソン代表がここまでとは・・・
と言うことはキム代表の姉がああなったのはもしかしてソン代表のせいなのでしょうか?
あ~~とっても気になります

ハイエナ 14

2020-10-02 22:27:06 | は行
ふたりは弁護士協会で懲戒委員会に向かった
そしてそこでハ・チャノの離婚訴訟中のヒジェとクムジャの関係について聞かれた

カ弁護士はヒジェに弁護士協会に行きチャン弁護士が偽名を使ってお前に近づいたと話したと告白した(自分もパートナー弁護士となって責任者として事件に取り組みたいと話した)
   ↓
これにヒジェはカ弁護士に「謝ればいいんだ 友達だから 取り返しがつかない前に言ってくれてよかった」と言った
2人は当時愛し合っていたといい、情報共有はしておらずクムジャが他の弁護士より優秀なので情報を得られたのだと証言した
   ↓
2人が終わった後懲戒を逃れるのだろうか?と話すが、ソンがいると言うのだった

マ弁護士は二人を何としても今回懲戒にしなければと根回しをしている

その頃ソン代表はハ会長の次男ジュノを代表にできて万足している
   ↓
しかしヘウォンだけは、会社が空中分解になりそうだと心配している

ジウンは自分たちはクビだと思い荷物を片付けているが、クムジャは懲戒が決まるまでまだあると言った

ソの事件についてもう1度考え直し、ルームサービスを届けた派遣社員を調べろと言った
そしてチャノ以外と話していたセカンド携帯も調べるように言った

しかしカ弁護士が会議を開くということを知り、クムジャは独自に調べることにした
カ弁護士はソン代表から、ハ・ジュノとソ・ジョンファとハ・チャノは三角関係にあったとここで明かし、なのでチャノの事件についてすぐに終わらせろと言った

ソン代表はマ弁護士に運営委員会を開き二人を解雇にしろと言った

カ弁護士は会議室に行き、今やっている捜査は全てストップだといい、三角関係なので過失致死で行く現行犯逮捕なのだからと言うと、メンバーは「それでは今までやっていたことは・・・」といい、それぞれ捜査を続けると言った

ペ弁護士はヒジェが付き添っている病院まで訪ね、自分はヒジェを助けるのでいつでもいってくれ 心配しないでと言った

ヒジェは父の所へ行き「僕が父さんを弁護する」と言った
   ↓
しかし父は「何も言わない」と言うのだった
   ↓
これにヒジェは「そういうと思っていた 助かったからと言う気にはなれないでしょ?」と言われた父は「死ねば良かった・・」と言った為ヒジェは自分たちの為に死のうとした父に怒り「相続税法の改正案に反対しましたね それで去年父さんだ ずっと尊敬していたい」と言った
   ↓
これにヒジェ父は「どうすればいい?」と言うとヒジェは利用されたことを明かしてください 過ちを認め罪を償うんですと言った(そして僕が弁護しますと言った)

クムジャはジンホから「ルームサービスをした派遣社員は今日まで休暇らしい」と聞いた
2人はチャノが現行犯逮捕されることを知っていたのかも・・・全ては脚本の通りなら?と考えたのだった

派遣社員のホ・チャンウに話を聞こうとしたが逃げられたため、ますます怪しいと思うのだった

懲戒処分が下る前にヒジェとクムジャは解雇された
ヒジェはクムジャに解雇され何もできなくなったというと、クムジャは「顔をあげて堂々と出て行こう」と言った

カ弁護士はヒジェの所に行くとヒジェは「パートナー弁護士には親も喜び、周りも認めてくれる 今度会う時は敵同士かも・・・その時は容赦しない」と言った

そしてふたりが事務所を出た所にソン代表がやって来たためヒジェは「父の弁護をし代表を召喚します 僕をご存じでしょ 準備してください」といった

ヘウォンはハ会長の所に行きイシュムをAPイオンが底値で株を大量に買っているといい乗り込むが、ハ会長は「そんなはずはない ソン代表に聞いてみる」と言った
しかしヘウォンは、いつまでソン代表を頼っているんだ!というと、ハ会長はヘウォンに「出て行け!」といい、倒れてしまった

ソン代表はケビンに会うと、「あの資料をクムジャに見せたのか?」といい軽率だそのおかげで自分が不快な思いをした!と怒った
   ↓
これにケビンは気をつけますと言った
その場にキム代表がやってきて、ハ会長が倒れたのに見舞いにも行かないのはお払い箱なのね 父さんからハ会長を受け大きくしてもらったというのに・・・そしてヒジェとクムジャを解雇したそうね EP総会で私を解雇させようとしているからね でも覚えておいて、これからは窮鼠猫を噛むで行くわと言った

クムジャとヒジェが二人で飲んでいる所に、これまでのチームの皆がやって来てクムジャに頼まれていたことを調べたとやって来た(これにヒジェはこんなことをしたら、君たちも僕らの二の舞だと言うのだった)
しかし皆、これまでと同様にチャノの事件について話を下

クムジャはヒジェにチャノがいた所に第3者がいたというのだった
そしてそいつがセカンド携帯を盗み、ソ・ジョンファを殺した人だと言った

プ弁護士は関わっている人たちは分かると言った
ホワイトホテルの株主たちとアートスカイの取引先のリストなどを持ってきたのだった
そしてホテルの大株主だったけど株をほとんど売って所有者が変わったと教えてくれた
それがソ・ボンウという人だった
   ↓
その人はあーとスカイ共取引をしていた
このことからソ・ボンウ会長が関わっていることが分かった

ヒジェはクムジャの事務所についてきて「僕には君が必要だ そして君にも僕が・・・ ソン&キムは公訴しない」といい、二人で乾杯した

カ弁護士はチャノの面会に行き罪を認めてください 心神耗弱でこそ10年以下の刑で済みますと言った(しかしチャノはクムジャやヒジェを呼んで来い 所属なんて関係ないと言った)
   ↓
するとカ弁護士は跪き「僕が信じられないならソン&キムを信じてくれ」と言った

ヒジェは父の事件を担当するクォン検事のところへ行き、いい加減に済まさずとことん掘り下げてやれ、俺が父を弁護する いずれお前にもこの意味が分かると言った

懲戒委員会の結果が出た
2人とも業務停止2年となった
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これに二人共異議申し立てをすることになった

そしてふたりは事務所を開業すると、そこにキム弁護士が反抗したためクビになり、ナ弁護士は自主退職したといいやってきて、採用してくれと言った(とりあえず弁護士が必要なのでとヒジェはいい、雇われることとなった)

イ議員は大統領選に立候補することになった

チャノの裁判が始まり、カ弁護士は心神耗弱だったという事で戦い8年という判決を導いた
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これに納得していないチャノの前にクムジャたちが現れカ弁護士に「控訴しないのか?」と聞くとカ弁護士は「ええ」と言った
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クムジャたちはチャノに「私達が担当しますが依頼しますか?」と言うとチャノは「もちろん」といい、控訴することとなりカ弁護士は驚くのだった

これでカ弁護士もソン代表に捨てられるのね・・・
このままではあの弁護士事務所も潰れることになります
クムジャたちはキム代表と手を組むことになるのでしょうか?