クムジャがジョンファが入院している病室に行くと、そこにヒジェが待っていた
そしてヒジェは「僕の依頼人はハに対して監禁や暴行の罪で訴訟を起こすそうです」と言った
ヒジェはハ・チャノを捨てハ・ヘウォンと組みイシュムを手に入れるというのだった
↓
これにムカつくクムジャはユン・ヒジェが宣戦布告をした!チョ・室長を調べろとジウンに言った
クムジャがチャノの所へ行くとチャノは 「ソ・ジョンファを俺の所に戻して欲しい」といったことに驚くのだった
↓
チャノはクムジャにジョンファを俺の前んび連れ戻されなければお前のキャリアも終わりだと言った
クムジャはチョ室長に「ずっとああなのか?」と聞くと、別れ話が出てから・・・と言われた
そしてクムッジャは事務所に戻ると「あのゲス男め!たかが女一人の為に!!」とイラついていた
クムジャはチョ室長について調べた事をジウンから聞くと、これまで世渡り上手でやってきていると分かり、ハ・チャノが倒れそうなのでハ・ヘウォンについたのだと判断した
ハ・チャノが頼れるのはハ会長だけだ なので会長に娘ヘウォンがその座を狙っていると分からせようというのだった
↓
そこでクムジャはチョ室長に頼んで会長に会せてもらえることとなったため、会いに行くがそこにはすでにヒジェとヘウォンがいたため驚いた
↓
クムジャは口火を切ってチャノが出張の為に代わりにやって来たといい、会長の古稀のお祝いのことで着たといい、(パーティに誰を呼ぶかという話しになりBTSを呼べということになった)
終りかけにクムジャはチョ室長に「一方的に向こうにジョンファを渡すな!」といい、あなたが話したことは分かっていると釘を刺した
そして帰り際にヘウォンより先に会長にジョンファの話をしろ そして代表が落ち込んでいるとだけ話せと言った(クムジャはチョ室長に「私が斬られたらチョ室長も素っ裸で追い出されるわよと言った)
ヘウォンはヒジェに、あなたに言われた通りだったというが、ヒジェはチャノは相当具合が悪いらしい だから会社の経営の事を考えれば会長はあなたを選ぶしかないというのだった
ヒジェが事務所に戻るとマ弁護士に呼ばれ行ってみると「君がガ・ヘウォンと動いているという噂があるか本当か!無名の事務所を使い動いているのか?」と言うのだった
↓
しかしヒジェは「事実ではない」と言った
↓
マ弁護士は「これは我々から得た情報を盗み敵に渡すのか?事実なら弁護士資格をはく奪され刑務所行きも逃れられないだぞ この件は代表にも話す」と言った
↓
そしてマ弁護士はこのことを代表に話すが代表は「本人は否定したんだろ?もし誰かがヘウォンを推すならチャノを全力で守らなければ!その準備をしろ」と言うだけだった
会長はチャノの所へやってくるが酒と薬でヘロヘロになっているチャノをいた(チャノは会長に「全てやった 1つくらい俺に暮れてもいいだろう」と言うのだった)
↓
会長はクムジャを呼べとチョ室長にいい、クムジャがやって来た
会長はクムジャに「私はお前のような奴が一番嫌いだ 私やチャノを金としか見ていない 下品な女だ 世間はそんなに甘くない」と言った
↓
これにクムジャは世間が甘くないのは知っている あんな状態の息子を見れば娘が大法になるのもこんな世の中だもの良いわといい、車から降りようとすると会長はクムジャに「自分の古希のパーティにチャノとジョンファを腕を組んでパーティに出席させろ!と言った(ジョンファは金で動くような女ではないと言った)
それがチャノをまともに見せる方法だからお前は弁護士でも下品だからやれるだろう 出なければイシュムはヘウォンの物になると言った
チャノがあのままでは訴訟は止められないからな!といった
↓
するとクムジャは報酬額は?と聞くのだった
そしてクムジャはジョンファの通話記録を調べ良く話しているナンバーを見つけた
↓
それがとあるカフェの社長が相手であることを知り、クムジャはそこへ乗り込み店内に飾られている絵が高額なため「どこからそのお金が?」と脅し、望む金額のお金をあげるのでジョンファの写真などの記録を渡して欲しいと頼んだ
その写真の中にクムジャが知っている店だと分かり今度はそこに向かい、昔のなじみで写真を見せ、この写真に写っている子を呼んでと言った
↓
そしてそのホスト達からジョンファと一緒に来ていた男についての情報を得た
ヒジェは同期である犬猿の仲であるクォン検事の所に行き「また昇進に失敗したな チャンスを与える 告訴状だ できるか?」と聞いた
↓
するとクォン検事は「どうして僕なんだ?」と聞くと「大手の弁護士事務所の弁護士を心底嫌い 僕をクズだと呼んだのに?」といい、だからなぜなんだ?と聞くと、。ヒジェは「だからお前なんだ」と言った
世間が騒がしくなり、ヒジェはジョンファの警備を厳しくしようとしている時に、病院にクムジャがやって来たと知り、急いで病院へ六日宇賀ジョンファはクムジャがやってきて以来ヒジェとも会わないと鍵を閉めているのだった
↓
そしてその頃クムジャはそのジョンファからの返事を事務所で待っていた
一晩経った時ジョンファはヒジェに「告訴を取り下げてくれ」と言った
↓
これにヒジェは「あの女に脅されたのか?まさかチャノの所に戻るのか?」と言った(ジョンファはあの男が憎いというのだった)
↓
ヒジェは「1つ提案させてくれ」と言った 彼を訴えて証言してくれれば外国で暮らせるようにする ここから逃げられますよ」と言った
↓
ヘウォンはジョンファに会い、ロンドンのギャラリーへといい、報酬も提示し納得した(しかしヒジェはジョンファを信用していないというが、あの男の元へだけは戻すなとヘウォンはいった)
そして会長の古稀祝いの日となった
しかしチャノ代表の前にジョンファは来ておらず、イラついていた
一方検察は逮捕状を出したと言われチャノは益々イラついていた
↓
そしてパーティが始まりヒジェは検事たちと組み、逮捕の準備をしていた
そんな所にチャノが現れた
そしてその側にはジョンファがいたためヒジェやヘウォンは驚きを隠せず、検事たちへの連絡も出来なかった
チャノはジョンファと共に腕を組んで会長に挨拶をし着席した
クムジャはヒジェの携帯にジョンファは告訴を取り下げるそうですと言った
↓
これにどうすることもできないヒジェは茫然とするだけだった
しかしクムジャはこれからだといい、そこへ一人の男がやって来た
その男はハ会長の3番目の妻の息子で、チャノの腹違いの弟だった(その男がジョンファと一緒に写真に写っていたのだった)
↓
ジョンファはその弟の事が無条件で好きになっていたのだった
そして彼と付き合うためにチャノに別れを告げたのだった
↓
ジョンファはクムジャに「あなたの望みは?」と聞くとクムジャは「ハ代表の元にもどってくれ」と言った
そうしてこそ、この男とも会えると言った
↓
しかしジョンファは「ハ・チャノはうんざりだ」と言った
↓
これにクムジャは「殺されるわよ 訴訟の問題じゃない 別れ話であなたを監禁した男よ 腹違いの弟が恋敵だと知ったら何をされるかしら」と言った
ジョンファは「チャノを刑務所に入れては?」というが、クムジャはすぐに出てきてその時から再び地獄が始まると言った
気持ちは整理すべきだが今はまだ無理よね だから少しずつ切ってハ・チャノもハ・ジュノも・・・それが助かる道世と言った(そしてジョンファにヒジェの提案に乗ったフリをしろと言った)
クムジャは会長から大金を得た
ヘウォンはヒジェに無能な弁護士は私の目の前に現れるな!といい、シャンパンを浴びせた
↓
そんな所へクムジャがやってきて「落ち込んでいるのね 私の心まで痛んだわ」と言った
見ているドラマの中でBTSの話しがこんなに出てきたのは、ちょっと嬉しかったです
それにしてもヒジェとクムジャの対立は本当に面白いです!
そしてヒジェは「僕の依頼人はハに対して監禁や暴行の罪で訴訟を起こすそうです」と言った
ヒジェはハ・チャノを捨てハ・ヘウォンと組みイシュムを手に入れるというのだった
↓
これにムカつくクムジャはユン・ヒジェが宣戦布告をした!チョ・室長を調べろとジウンに言った
クムジャがチャノの所へ行くとチャノは 「ソ・ジョンファを俺の所に戻して欲しい」といったことに驚くのだった
↓
チャノはクムジャにジョンファを俺の前んび連れ戻されなければお前のキャリアも終わりだと言った
クムジャはチョ室長に「ずっとああなのか?」と聞くと、別れ話が出てから・・・と言われた
そしてクムッジャは事務所に戻ると「あのゲス男め!たかが女一人の為に!!」とイラついていた
クムジャはチョ室長について調べた事をジウンから聞くと、これまで世渡り上手でやってきていると分かり、ハ・チャノが倒れそうなのでハ・ヘウォンについたのだと判断した
ハ・チャノが頼れるのはハ会長だけだ なので会長に娘ヘウォンがその座を狙っていると分からせようというのだった
↓
そこでクムジャはチョ室長に頼んで会長に会せてもらえることとなったため、会いに行くがそこにはすでにヒジェとヘウォンがいたため驚いた
↓
クムジャは口火を切ってチャノが出張の為に代わりにやって来たといい、会長の古稀のお祝いのことで着たといい、(パーティに誰を呼ぶかという話しになりBTSを呼べということになった)
終りかけにクムジャはチョ室長に「一方的に向こうにジョンファを渡すな!」といい、あなたが話したことは分かっていると釘を刺した
そして帰り際にヘウォンより先に会長にジョンファの話をしろ そして代表が落ち込んでいるとだけ話せと言った(クムジャはチョ室長に「私が斬られたらチョ室長も素っ裸で追い出されるわよと言った)
ヘウォンはヒジェに、あなたに言われた通りだったというが、ヒジェはチャノは相当具合が悪いらしい だから会社の経営の事を考えれば会長はあなたを選ぶしかないというのだった
ヒジェが事務所に戻るとマ弁護士に呼ばれ行ってみると「君がガ・ヘウォンと動いているという噂があるか本当か!無名の事務所を使い動いているのか?」と言うのだった
↓
しかしヒジェは「事実ではない」と言った
↓
マ弁護士は「これは我々から得た情報を盗み敵に渡すのか?事実なら弁護士資格をはく奪され刑務所行きも逃れられないだぞ この件は代表にも話す」と言った
↓
そしてマ弁護士はこのことを代表に話すが代表は「本人は否定したんだろ?もし誰かがヘウォンを推すならチャノを全力で守らなければ!その準備をしろ」と言うだけだった
会長はチャノの所へやってくるが酒と薬でヘロヘロになっているチャノをいた(チャノは会長に「全てやった 1つくらい俺に暮れてもいいだろう」と言うのだった)
↓
会長はクムジャを呼べとチョ室長にいい、クムジャがやって来た
会長はクムジャに「私はお前のような奴が一番嫌いだ 私やチャノを金としか見ていない 下品な女だ 世間はそんなに甘くない」と言った
↓
これにクムジャは世間が甘くないのは知っている あんな状態の息子を見れば娘が大法になるのもこんな世の中だもの良いわといい、車から降りようとすると会長はクムジャに「自分の古希のパーティにチャノとジョンファを腕を組んでパーティに出席させろ!と言った(ジョンファは金で動くような女ではないと言った)
それがチャノをまともに見せる方法だからお前は弁護士でも下品だからやれるだろう 出なければイシュムはヘウォンの物になると言った
チャノがあのままでは訴訟は止められないからな!といった
↓
するとクムジャは報酬額は?と聞くのだった
そしてクムジャはジョンファの通話記録を調べ良く話しているナンバーを見つけた
↓
それがとあるカフェの社長が相手であることを知り、クムジャはそこへ乗り込み店内に飾られている絵が高額なため「どこからそのお金が?」と脅し、望む金額のお金をあげるのでジョンファの写真などの記録を渡して欲しいと頼んだ
その写真の中にクムジャが知っている店だと分かり今度はそこに向かい、昔のなじみで写真を見せ、この写真に写っている子を呼んでと言った
↓
そしてそのホスト達からジョンファと一緒に来ていた男についての情報を得た
ヒジェは同期である犬猿の仲であるクォン検事の所に行き「また昇進に失敗したな チャンスを与える 告訴状だ できるか?」と聞いた
↓
するとクォン検事は「どうして僕なんだ?」と聞くと「大手の弁護士事務所の弁護士を心底嫌い 僕をクズだと呼んだのに?」といい、だからなぜなんだ?と聞くと、。ヒジェは「だからお前なんだ」と言った
世間が騒がしくなり、ヒジェはジョンファの警備を厳しくしようとしている時に、病院にクムジャがやって来たと知り、急いで病院へ六日宇賀ジョンファはクムジャがやってきて以来ヒジェとも会わないと鍵を閉めているのだった
↓
そしてその頃クムジャはそのジョンファからの返事を事務所で待っていた
一晩経った時ジョンファはヒジェに「告訴を取り下げてくれ」と言った
↓
これにヒジェは「あの女に脅されたのか?まさかチャノの所に戻るのか?」と言った(ジョンファはあの男が憎いというのだった)
↓
ヒジェは「1つ提案させてくれ」と言った 彼を訴えて証言してくれれば外国で暮らせるようにする ここから逃げられますよ」と言った
↓
ヘウォンはジョンファに会い、ロンドンのギャラリーへといい、報酬も提示し納得した(しかしヒジェはジョンファを信用していないというが、あの男の元へだけは戻すなとヘウォンはいった)
そして会長の古稀祝いの日となった
しかしチャノ代表の前にジョンファは来ておらず、イラついていた
一方検察は逮捕状を出したと言われチャノは益々イラついていた
↓
そしてパーティが始まりヒジェは検事たちと組み、逮捕の準備をしていた
そんな所にチャノが現れた
そしてその側にはジョンファがいたためヒジェやヘウォンは驚きを隠せず、検事たちへの連絡も出来なかった
チャノはジョンファと共に腕を組んで会長に挨拶をし着席した
クムジャはヒジェの携帯にジョンファは告訴を取り下げるそうですと言った
↓
これにどうすることもできないヒジェは茫然とするだけだった
しかしクムジャはこれからだといい、そこへ一人の男がやって来た
その男はハ会長の3番目の妻の息子で、チャノの腹違いの弟だった(その男がジョンファと一緒に写真に写っていたのだった)
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ジョンファはその弟の事が無条件で好きになっていたのだった
そして彼と付き合うためにチャノに別れを告げたのだった
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ジョンファはクムジャに「あなたの望みは?」と聞くとクムジャは「ハ代表の元にもどってくれ」と言った
そうしてこそ、この男とも会えると言った
↓
しかしジョンファは「ハ・チャノはうんざりだ」と言った
↓
これにクムジャは「殺されるわよ 訴訟の問題じゃない 別れ話であなたを監禁した男よ 腹違いの弟が恋敵だと知ったら何をされるかしら」と言った
ジョンファは「チャノを刑務所に入れては?」というが、クムジャはすぐに出てきてその時から再び地獄が始まると言った
気持ちは整理すべきだが今はまだ無理よね だから少しずつ切ってハ・チャノもハ・ジュノも・・・それが助かる道世と言った(そしてジョンファにヒジェの提案に乗ったフリをしろと言った)
クムジャは会長から大金を得た
ヘウォンはヒジェに無能な弁護士は私の目の前に現れるな!といい、シャンパンを浴びせた
↓
そんな所へクムジャがやってきて「落ち込んでいるのね 私の心まで痛んだわ」と言った
見ているドラマの中でBTSの話しがこんなに出てきたのは、ちょっと嬉しかったです
それにしてもヒジェとクムジャの対立は本当に面白いです!
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