韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

ハイエナ 10

2020-10-02 22:31:57 | は行
クムジャはケビンから花束を贈られるが、全く気にしていない

クムジャはウンジに昨夜はヒジェのせいで散々だったと話した
ヒジェがクビを突っ込んだせいで何も聞き出せずクムジャは怒っていた
   ↓
クムジャは一人先に帰ろうとタクシーに乗ろうとした所にヒジェがやってきて、一緒のタクシーに乗りこんできた
これにクムジャは「本当にエリートなの?公私の区別をしろ」と言った
   ↓
ヒジェは区別しているといい、君こそデートなのか仕事なのか?と聞くのだった
   ↓
クムジャはこの質問に「両方だ」と言った
クムジャはそんなヒジェを黙らせるために、思い知らせた(デートをしようと見せ掛けて置いてきぼりにした)

次の日ヒジェはソン代表によばれ、相続法の改正案作りにしてといい、資料を渡した(機密資料なので気をつけろと言った)

ソン代表は、SSグループの会長の為に相続法を改正しようとしている(この為に自分にできることはなんでも話してくれと会長に話すのだった)

APイオンは新興宗教の教祖が安く買い、それを若い息子に金庫番をさせていることが分かった

買収の話をきき、粘って値段を吊り上げようとしているんだろうというのだった
皆で会議を開いているとそこへヒジェがやってきて、APイオンの新興宗教団体についてはクムジャの得意分野だ違法な捜査でも始めてくれ、僕はカ弁護士とソン代表に頼まれた違法でない捜査をすると嫌味を言った(ヒジェは以前飲み屋ですれ違った男がクムジャの所へやって来ていたことから彼がクムジャの情報屋であることを知った)

そんな時、クムジャはキム代表に呼ばれた
   ↓
キム代表に呼ばれたクムジャは、グノーシスには実際会社を握っている奴がいたと話すと、キム代表は涼しい顔で「そうなの?」と話すのだった(これにクムジャは情報は共有しないのね!と言った)

キム代表はソン代表の事をどう思う?と聞いたが、クムジャは「私がこの世界で生き残れたのは誰も信じなかったからだ」と言った

キム代表は「ケビンがあなたに興味があるようだけど、珍しいおかずってことかしら」と言った

クムジャはキューピット役だなんてかわいい所があるんですね?といい、でも男には興味が無いと言った
   ↓
するとキム代表はでも1つアドビスをあなたはお金が好きでしょ?と言った
   ↓
するとクムジャはお二人はもっと高い所を目指している 例えば本当の狙いはイシュム製薬とか?と言った

キム代表はソン代表とは縁を切ってやってみないか?と聞いた
   ↓
しかしイシュム製薬についてだんまりだったので、正直な話を聞いてみてから荷し、その時私の年収についても相談すると言った

ジェヒはケビンにクムジャとの関係を聞かれ、仕事仲間だというとケビンはこれからもその姿勢を貫けと言われた

クムジャははケビンから花束を贈られるが、全く気にしていない

クムジャはウンジに昨夜はヒジェのせいで散々だったと話した
ヒジェがクビを突っ込んだせいで何も聞き出せずクムジャは怒っていた
   ↓
クムジャは一人先に帰ろうとタクシーに乗ろうとした所にヒジェがやってきて、一緒のタクシーに乗りこんできた
これにクムジャは「本当にエリートなの?公私の区別をしろ」と言った
   ↓
ヒジェは区別しているといい、君こそデートなのか仕事なのか?と聞くのだった
   ↓
クムジャはこの質問に「両方だ」と言った
クムジャはそんなヒジェを黙らせるために、思い知らせた(デートをしようと見せ掛けて置いてきぼりにした)

次の日ヒジェはソン代表によばれ、相続法の改正案作りにしてといい、資料を渡した(機密資料なので気をつけろと言った)

ソン代表は、SSグループの会長の為に相続法を改正しようとしている(この為に自分にできることはなんでも話してくれと会長に話すのだった)

APイオンは新興宗教の教祖が安く買い、それを若い息子に金庫番をさせていることが分かった

買収の話をきき、粘って値段を吊り上げようとしているんだろうというのだった
皆で会議を開いているとそこへヒジェがやってきて、APイオンの新興宗教団体についてはクムジャの得意分野だ違法な捜査でも始めてくれ、僕はカ弁護士とソン代表に頼まれた違法でない捜査をすると嫌味を言った(ヒジェは以前飲み屋ですれ違った男がクムジャの所へやって来ていたことから彼がクムジャの情報屋であることを知った)

そんな時、クムジャはキム代表に呼ばれた
   ↓
キム代表に呼ばれたクムジャは、グノーシスには実際会社を握っている奴がいたと話すと、キム代表は涼しい顔で「そうなの?」と話すのだった(これにクムジャは情報は共有しないのね!と言った)

キム代表はソン代表の事をどう思う?と聞いたが、クムジャは「私がこの世界で生き残れたのは誰も信じなかったからだ」と言った

キム代表は「ケビンがあなたに興味があるようだけど、珍しいおかずってことかしら」と言った

クムジャはキューピット役だなんてかわいい所があるんですね?といい、でも男には興味が無いと言った
   ↓
するとキム代表はでも1つアドビスをあなたはお金が好きでしょ?と言った
   ↓
するとクムジャはお二人はもっと高い所を目指している 例えば本当の狙いはイシュム製薬とか?と言った

キム代表はソン代表とは縁を切ってやってみないか?と聞いた
   ↓
しかしイシュム製薬についてだんまりだったので、正直な話を聞いてみてから荷し、その時私の年収についても相談すると言った

ジェヒはケビンにクムジャとの関係を聞かれ、仕事仲間だというとケビンはこれからもその姿勢を貫けと言われた

クムジャは情報屋ボンジュに会うと、「あいつにあっただろ? 俺が会おうか?」というと、クムジャは「あいつはあなたの事を知らない 絶対に安易にあいつに会わないで 分かったわね?」と言った(ボンジュは悪い予感がするとクムジャに言った)

クムジャはプ弁護士と共に、新興宗教の教祖に会いに行き「お子さんと会った」と嘘を話した
   ↓
すると教祖は「ウンミは未だに改心していない」と言った
   ↓
そして教祖はあの子は私が監禁・脅迫・暴行したといい、弁護士を惑わせていると言った

クムジャは、その場から立ち去るとプ弁護士に「よくやった」というが、プ弁護士は娘が嘘をついているかもというのだった

調べてみると娘が母を訴える度に虚偽か名誉棄損で棄却されていた
   ↓
クムジャはこれは証拠がないかもしれないと言った
そこで虐待が本当かウンミに会ってみることにした
   ↓
プ弁護士はウンミに会い弁護代はただにするので、話があるなら会いに来てくれと言った

ジュホがクムジャ父の教会に行ってみるとクムジャ父はパク・ジェホの名前を知っていた
   ↓
クムジャ父は、あの時の状況からジェホが包丁を買い、くむじゃがン自らを刺した そして罪を犯した子が弁護士となり、手伝ったあなたが刑事になった これは神の導きだと言った(これにジェホは怒った)
   ↓
クムジャ父はジェホに「あなたが自らここに来たんだ」と言った
しかしジェホはくだらない事をほざいたら殺してやると言った

クムジャ父はジェホに「クムジャに電話に出なくても、ここに来るように伝えてくれ」と言った(私に許しを請え、そうでないと神に罰せられると言った9
   ↓
ジェホは彼女に指1本でも触れたらお前も神の所へ行くと神に伝えろと言った

クムジャの所にケビンがやって来たため、グノーシスは餌ですよね?狙いはイシュム?と聞くと、ケビンは半分合っていると言った(クムジャは飲みながらその話をしようと言った9

そこへヒジェが入って来たため、クムジャはケビンに「私をしたいのは 恋愛それともセックス?」と言った
   ↓
これにケビンは「それは同じでは?」と言った
こんな会話を聞いたヒジェはすぐに部屋から出た

そんなヒジェの前にパク・ジェホがやってきてヒジェに名乗った
そしてヒジェに法律相談をしたいと言った
   ↓
過去の殺人未遂の再捜査に対してだと話すと、ヒジェは「あなたの側に親しい弁護士がいるのになぜ俺に相談を?それは当事者だから?これから話すことは僕とあなただけの話しで、誰にも共有しない だからこれまでの事を話してくれ」と言った(そしてヒジェはジェホから話を聞いた)

チームで会議をしている所へウンミがやってきた為、クムジャとプ弁護士だけで話を聞くことになった

ウンミは「目的は?」と聞いたため、クムジャがウンミの手首を見て何度か切った痕があったため、クムジャは自分の背中のやけどをみせ、「私はあなたと同じような地獄で生きてきたの でも縛られず今を生きている 解き放ってあげるので話してくれ」と言った
   ↓
そして戦う気があるか?と聞くと、ウンミは「ある」といい、帰った

プ弁護士は彼女もがっかりするわ 買収の為だと知り、自分の事件がどうにもならないことをしると・・・というと、クムジャはそうはさせないと言った

そんな時、ヒジェが話があるといいクムジャ呼び出すをと、「正当に買収しよう」というと、クムジャは「いつから人道主義者になったの?」と言った
   ↓
ヒジェは昔のことで傷付けるのは止めようといい、君も傷つくのを見ていられないというと、クムジャは「私のことを知っているかのように言うな!」とクムジャは怒った(余計なことはお断りだと言った)
   ↓
これにヒジェは「違う 違うんだ 君が傷つくのが嫌なんだチョ・ウニョンさん」と言った

昔のクムジャの問題にクビを突っ込むことになったヒジェですが、これをクムジャが許すとは思えないですね
いったいヒジェは、ここからこれをどうクムジャに納得させるのでしょうか?
そしてクムジャは、それを受け入れるのでしょうか?


コメントを投稿