クムジャとヒジェはハ・チャ事件の現場に再び出向き防犯カメラの有無と現場状況を見直すことにした
そしてふたりが現場のホテルの部屋に入ると、犯人と被害者に分かれて状況を確かめてみた
↓
しかし酒の瓶が倒れただろうにラグも汚れておらず犯人は多分ガラスで自分の手を切っていたと思われるが、チャノは怪我してなかったことから、犯人はラグをすり替えたんだろうと考えるのだった
その為には同じような部屋が無いと・・・と考え隣のソン会長が所有しているVIP室が診たいと考えクムジャが難癖をつけ2時間だけそのVIP1328号室の中に入ることに成功したのだった
アートスカイの主な取引先はホワイトホテルなのに、ホテルの廊下などにはあまり絵が飾られていないのにこの会長の部屋には高価な絵が飾られていることから、ソ・ジョンファが絵を管理していたのだという事が分かった(ソン会長の裏金として・・・財閥が使う常套手段だった)
そして最後にクムジャは指輪を失くしたと大騒ぎし、VIPの部屋には監視カメラは無いが廊下にはあると言われそれを見てみようという事になった(従業員が怪しいといい、監視カメラを見せてくれないなた警察に連絡をするといい焦らせた)
↓
指輪は結局クムジャのバッグの中にあったというが、何か気分が台無しだといい、ホテルを去るのだった
ふたりは警察も廊下の監視カメラに気づかなかったのか?と考え、警備会社にある監視カメラの映像を見てみようということになり、クムジャはジェホに頼んだのだった
次の日ヒジェが出勤すると事務所のみながきんちょうしているので、聞いてみると「お客さんだ」と言われた
そのお客とはソン代表だった
ソン代表はチャノの事件を担当するそうだな!といい、必要な資料がいるのならカ弁護士に頼めと言った
そこでヒジェが本当の要件は?と聞いた
↓
するとユン検事を弁護しない理由を誤解しないでくれといい、イシュムの裁判はソン&きむが担当した ユン判事まで弁護すると帰って疑惑が膨らむからだと言った
↓
しかしヒジェが弁護するようなら安心dあ 最善を尽くすだろうと言った
↓
ヒジェは「お言葉通り最善を尽くすつもりです この国を動かすと勘違いしながら30年来の旧友も切り捨てる冷血漢を相手に戦いますから」と言った
↓
これにソン代表は「この世を甘く見るな 思い通りにならないぞ 人生の先輩のいう事を聞け」というが、ヒジェは「いつまで人生の先輩面をするのですか?あなたを尊敬しようと思ってもヘドが出る 召喚状が届いたら証人として出てください」と言った
↓
ソン代表は怒り法廷に立たせる気か!というが、「お前にはがっかりだ」といい、ヒジェも「僕もがっかりだ」と言い用が済んだら出て行け!と言った
クムジャはプ弁護士の所へ行き「ユン判事の裁判を手伝って欲しい」と告げた(これはヒジェも知っていますか?と聞くと、クムジャは「うちは弁護士が少ないから」と言った
クムジャの事務所の飲み会でみなでチャノの事件についての身ながら話していると、ジェホは廊下の監視カメラは刑事が持って行ったのか・・・証拠品リストにはなかったと言った
そんな所にプ弁護士が合流した
クムジャはヒジェに昨日ソン代表が来たのでしょ?この裁判であなたは何をしたいの?と聞くと、ヒジェは「ソンを倒すことだ」と言った
イシュムと父との間にはソンがいて全ての黒幕は彼だと暴く 証明は難しい しかし力を合わせて頑張れば何とかなると言った
監視カメラの映像を持っていたイ刑事は警察を止めて引っ越したとジェホが伝えてきた
↓
これを聞いたクムジャはイ刑事を逃がさず人脈を使って捕まえろと言った
キム弁護士はジェホに口座を掘り下げて調べられないか?と聞くが、ジェホはできないと言った
クムジャは、私達は得た物は状況証拠だけだから決定的な証拠をつかまなければいけないと言った
クムジャはキム代表に会った(キム代表は代表を解任されたと言った)
そして姉の話をクムジャにした
ハ会長と父の勧めでソンは姉と結婚したの 愛しているように見えた
でも父が亡くなり事務所を継ぎ本性が露わになった
姉が倒れて15年 早く処置していたら寝たきりにはならなかった ソンはわざと放置したと思う 毎週病院に通って献身的な夫を気取っているけど、法的には離婚状態なの あいつを何とかしたいのに私が追い出されたわと言った
↓
クムジャはユン判事の裁判が近々行われますと言った
↓
するとキム代表は、そんなんじゃ倒せないわ 知らないと言い逃れすれば・・・というのだった
そしてキム代表は一旦イシュムを救いましょう あなたが必要よと言った
↓
そこへヘリョンがやって来た
その頃ソン代表はホワイトホテル元代表のソン・ボンウ会長に会うと「しばらく 会わない方がいいのでは?」というと、ソン会長は「呼ばれたら来い 呼ぶか呼ばないかは私が決める」と言った
↓
そしてソン代表は絵を早く売りたいとソン会長に言われた(持っているのも不気味だからと言った)
良い値段で売ってイ議員に選挙資金としてやれと言った
ソン代表はマ弁護士に電話し「やって欲しい仕事がある」と言った
↓
マ弁護士はカ弁護士に倉庫の中身を確認してAPイオンに渡せと言った
↓
そこでカ弁護士が倉庫の中身を確認するとそれはソ・ジョンファが管理していたギャラリーの絵だった(それをソン代表が持っていると知った)
カ弁護士はヒジェの所を訪れ、そのことをヒジェに話した
↓
ヒジェはそれを聞き「どうしてそれを俺に話すのか?」と聞くと、カ弁護士は自分も弁護士で一審をあんな風に終えてしまい気にかかっていたと話すのだった
そしてカ弁護士はいったいどこから間違えてしまったのか・・・と話すとヒジェは過去はすぎてしまったので、これからの事を考えれば良いというと、カ弁護士もヒジェと一緒にやりたいと言った
ホテルに入り、清掃を担当していた業者はホテルの駐車場にとまっていた清掃業者は正規の清掃業者ではなかったことが分かり、クムジャはジウン達に出入りした車を調べろと言った
ヒジェはプ弁護士にソン代表とユン判事についての関係を全て話した
ユン判事はイシュムに有利な判決を出したが、見返りは何ももらっていないという事を主張するのか?とプ弁護士が聞くとヒジェは「いいや全てを認めて闇のコネクションと黒幕の存在を裁判で明かす」と言った
しかしユン判事がそれを認めるか?と言うと、ヒジェは父は判決を間違えたと認めると約束したというのだった
↓
これにプ弁護士は「この裁判の目的は一体・・・」と聞いた
↓
するとヒジェはソン・ピルジュンを引きずり降ろそうというのだった
ヒジェはハ・チャノを証人席に立たせると言った
↓
これにクムジャはチャノが引き受けるだろうか?と聞いた
↓
ヒジェは彼の控訴審の弁護人に僕たちを必要としているので引き受けるだろうと言った
クムジャはヒジェに「大丈夫なの?」と聞くとヒジェは「心配してくれるのか?代々判事だった我が家の名誉の為だ」と言った
ユン判事の裁判が始まった(主要な新聞社の記者など誰も来ていなかった)
ソン代表は来ないだろうと踏み、ハ・チャノを証人として呼んでいたが、そんな所にソン代表が現れた(その為 法廷内の皆が驚いている)
ソン代表は何を質問されても覚えていないと言った為、ヒジェはイラついていた(イシュム会長とユン判事を引き合わせましたね?などと聞いた)
ユン判事が1審から全て職権乱用したと迫るが、ソン代表は反対にそんなことをしていないですよね?とユン判事に聞くのだttあ
↓
これに対しユン検事は「自分の考えでやった物で職権乱用ではない」と言い出したのだった(これにヒジェは呆れるのだった)
皆裁判が終わるとヒジェとユン判事には時間が必要だと言った
↓
クムジャはプ弁護士に事務所に移ったのに・・・と言うとプ弁護士はチャノの事件を頑張ると言った
ヒジェは父から「これが最善の方法だ」と言われた(ヒジェは自分を捨てた人にも忠誠を尽くすのか?父さんの判決には法的な良心がありましたか?」と聞いた
父さんは自分の過ちを認めることが一番必要だと僕が10歳の時から言っていたじゃないですか!と言った(それを息子にいわせるなんて!! 父さんを判事としても父親としても失格です」といい去った
クムジャは落ち込んでいるヒジェに「惨めな気持ちから抜け出せる物を持ってきた」と言った
事件当日ソン会長は仕事でホワイトホテルに宿泊していて、ソ・ジョンファはソン会長に会いに行ったのだった
もしソン会長がソ・ジョンファを殺したとすれば弁護士を呼ぶはずだ!
当日ホテルの駐車場に置いてあったこの車の持ち主はソン代表の妻でソ代表がやって来たのだとクムジャは言うのだった(ナンバーから住所などを確かめ分かったのだった)
ソン・ピルジャを捕まえに行こうと言った
そしてふたりはソン代表の所へ行き、監視カメラの写真を見せたが、ソン代表は「私は行っていない」と言った(これにソン代表の妻が行ったとでも?と言った)
↓
そしてうろたえているソン代表に、「これは始まりだといい、楽しみにしていて!」と言った
クムジャはその後、ヒジェに行くところがあるケリをつけるといい、ヒジェにはタクシーで帰ってくれと言った(クムジャは父から最後に許しを請いたいと言われている)
ヒジェはもしかしてクムジャが父親に会いに行くのでは?と気になり電話し、ひとりではダメだ!というが、クムジャは一人で向かった為ヒジェはジェホに電話しクムジャ父の住所を聞いて向かった
↓
ヒジェはクムジャにもうすぐ向かうので、絶対にひとりで行くな!というが、クムジャは電話しながら向かうのだった
しかしドアには鍵がかかっていて、側に一人の男が立っていた
そしてその男が包丁を持って向かって来たのだった
これでソン代表の悪事がこの先どんどん出てくるのでしょうか?
いよいよ結末が見えてきましたが、どう決着をつけてくれるのかが楽しみです
そしてふたりが現場のホテルの部屋に入ると、犯人と被害者に分かれて状況を確かめてみた
↓
しかし酒の瓶が倒れただろうにラグも汚れておらず犯人は多分ガラスで自分の手を切っていたと思われるが、チャノは怪我してなかったことから、犯人はラグをすり替えたんだろうと考えるのだった
その為には同じような部屋が無いと・・・と考え隣のソン会長が所有しているVIP室が診たいと考えクムジャが難癖をつけ2時間だけそのVIP1328号室の中に入ることに成功したのだった
アートスカイの主な取引先はホワイトホテルなのに、ホテルの廊下などにはあまり絵が飾られていないのにこの会長の部屋には高価な絵が飾られていることから、ソ・ジョンファが絵を管理していたのだという事が分かった(ソン会長の裏金として・・・財閥が使う常套手段だった)
そして最後にクムジャは指輪を失くしたと大騒ぎし、VIPの部屋には監視カメラは無いが廊下にはあると言われそれを見てみようという事になった(従業員が怪しいといい、監視カメラを見せてくれないなた警察に連絡をするといい焦らせた)
↓
指輪は結局クムジャのバッグの中にあったというが、何か気分が台無しだといい、ホテルを去るのだった
ふたりは警察も廊下の監視カメラに気づかなかったのか?と考え、警備会社にある監視カメラの映像を見てみようということになり、クムジャはジェホに頼んだのだった
次の日ヒジェが出勤すると事務所のみながきんちょうしているので、聞いてみると「お客さんだ」と言われた
そのお客とはソン代表だった
ソン代表はチャノの事件を担当するそうだな!といい、必要な資料がいるのならカ弁護士に頼めと言った
そこでヒジェが本当の要件は?と聞いた
↓
するとユン検事を弁護しない理由を誤解しないでくれといい、イシュムの裁判はソン&きむが担当した ユン判事まで弁護すると帰って疑惑が膨らむからだと言った
↓
しかしヒジェが弁護するようなら安心dあ 最善を尽くすだろうと言った
↓
ヒジェは「お言葉通り最善を尽くすつもりです この国を動かすと勘違いしながら30年来の旧友も切り捨てる冷血漢を相手に戦いますから」と言った
↓
これにソン代表は「この世を甘く見るな 思い通りにならないぞ 人生の先輩のいう事を聞け」というが、ヒジェは「いつまで人生の先輩面をするのですか?あなたを尊敬しようと思ってもヘドが出る 召喚状が届いたら証人として出てください」と言った
↓
ソン代表は怒り法廷に立たせる気か!というが、「お前にはがっかりだ」といい、ヒジェも「僕もがっかりだ」と言い用が済んだら出て行け!と言った
クムジャはプ弁護士の所へ行き「ユン判事の裁判を手伝って欲しい」と告げた(これはヒジェも知っていますか?と聞くと、クムジャは「うちは弁護士が少ないから」と言った
クムジャの事務所の飲み会でみなでチャノの事件についての身ながら話していると、ジェホは廊下の監視カメラは刑事が持って行ったのか・・・証拠品リストにはなかったと言った
そんな所にプ弁護士が合流した
クムジャはヒジェに昨日ソン代表が来たのでしょ?この裁判であなたは何をしたいの?と聞くと、ヒジェは「ソンを倒すことだ」と言った
イシュムと父との間にはソンがいて全ての黒幕は彼だと暴く 証明は難しい しかし力を合わせて頑張れば何とかなると言った
監視カメラの映像を持っていたイ刑事は警察を止めて引っ越したとジェホが伝えてきた
↓
これを聞いたクムジャはイ刑事を逃がさず人脈を使って捕まえろと言った
キム弁護士はジェホに口座を掘り下げて調べられないか?と聞くが、ジェホはできないと言った
クムジャは、私達は得た物は状況証拠だけだから決定的な証拠をつかまなければいけないと言った
クムジャはキム代表に会った(キム代表は代表を解任されたと言った)
そして姉の話をクムジャにした
ハ会長と父の勧めでソンは姉と結婚したの 愛しているように見えた
でも父が亡くなり事務所を継ぎ本性が露わになった
姉が倒れて15年 早く処置していたら寝たきりにはならなかった ソンはわざと放置したと思う 毎週病院に通って献身的な夫を気取っているけど、法的には離婚状態なの あいつを何とかしたいのに私が追い出されたわと言った
↓
クムジャはユン判事の裁判が近々行われますと言った
↓
するとキム代表は、そんなんじゃ倒せないわ 知らないと言い逃れすれば・・・というのだった
そしてキム代表は一旦イシュムを救いましょう あなたが必要よと言った
↓
そこへヘリョンがやって来た
その頃ソン代表はホワイトホテル元代表のソン・ボンウ会長に会うと「しばらく 会わない方がいいのでは?」というと、ソン会長は「呼ばれたら来い 呼ぶか呼ばないかは私が決める」と言った
↓
そしてソン代表は絵を早く売りたいとソン会長に言われた(持っているのも不気味だからと言った)
良い値段で売ってイ議員に選挙資金としてやれと言った
ソン代表はマ弁護士に電話し「やって欲しい仕事がある」と言った
↓
マ弁護士はカ弁護士に倉庫の中身を確認してAPイオンに渡せと言った
↓
そこでカ弁護士が倉庫の中身を確認するとそれはソ・ジョンファが管理していたギャラリーの絵だった(それをソン代表が持っていると知った)
カ弁護士はヒジェの所を訪れ、そのことをヒジェに話した
↓
ヒジェはそれを聞き「どうしてそれを俺に話すのか?」と聞くと、カ弁護士は自分も弁護士で一審をあんな風に終えてしまい気にかかっていたと話すのだった
そしてカ弁護士はいったいどこから間違えてしまったのか・・・と話すとヒジェは過去はすぎてしまったので、これからの事を考えれば良いというと、カ弁護士もヒジェと一緒にやりたいと言った
ホテルに入り、清掃を担当していた業者はホテルの駐車場にとまっていた清掃業者は正規の清掃業者ではなかったことが分かり、クムジャはジウン達に出入りした車を調べろと言った
ヒジェはプ弁護士にソン代表とユン判事についての関係を全て話した
ユン判事はイシュムに有利な判決を出したが、見返りは何ももらっていないという事を主張するのか?とプ弁護士が聞くとヒジェは「いいや全てを認めて闇のコネクションと黒幕の存在を裁判で明かす」と言った
しかしユン判事がそれを認めるか?と言うと、ヒジェは父は判決を間違えたと認めると約束したというのだった
↓
これにプ弁護士は「この裁判の目的は一体・・・」と聞いた
↓
するとヒジェはソン・ピルジュンを引きずり降ろそうというのだった
ヒジェはハ・チャノを証人席に立たせると言った
↓
これにクムジャはチャノが引き受けるだろうか?と聞いた
↓
ヒジェは彼の控訴審の弁護人に僕たちを必要としているので引き受けるだろうと言った
クムジャはヒジェに「大丈夫なの?」と聞くとヒジェは「心配してくれるのか?代々判事だった我が家の名誉の為だ」と言った
ユン判事の裁判が始まった(主要な新聞社の記者など誰も来ていなかった)
ソン代表は来ないだろうと踏み、ハ・チャノを証人として呼んでいたが、そんな所にソン代表が現れた(その為 法廷内の皆が驚いている)
ソン代表は何を質問されても覚えていないと言った為、ヒジェはイラついていた(イシュム会長とユン判事を引き合わせましたね?などと聞いた)
ユン判事が1審から全て職権乱用したと迫るが、ソン代表は反対にそんなことをしていないですよね?とユン判事に聞くのだttあ
↓
これに対しユン検事は「自分の考えでやった物で職権乱用ではない」と言い出したのだった(これにヒジェは呆れるのだった)
皆裁判が終わるとヒジェとユン判事には時間が必要だと言った
↓
クムジャはプ弁護士に事務所に移ったのに・・・と言うとプ弁護士はチャノの事件を頑張ると言った
ヒジェは父から「これが最善の方法だ」と言われた(ヒジェは自分を捨てた人にも忠誠を尽くすのか?父さんの判決には法的な良心がありましたか?」と聞いた
父さんは自分の過ちを認めることが一番必要だと僕が10歳の時から言っていたじゃないですか!と言った(それを息子にいわせるなんて!! 父さんを判事としても父親としても失格です」といい去った
クムジャは落ち込んでいるヒジェに「惨めな気持ちから抜け出せる物を持ってきた」と言った
事件当日ソン会長は仕事でホワイトホテルに宿泊していて、ソ・ジョンファはソン会長に会いに行ったのだった
もしソン会長がソ・ジョンファを殺したとすれば弁護士を呼ぶはずだ!
当日ホテルの駐車場に置いてあったこの車の持ち主はソン代表の妻でソ代表がやって来たのだとクムジャは言うのだった(ナンバーから住所などを確かめ分かったのだった)
ソン・ピルジャを捕まえに行こうと言った
そしてふたりはソン代表の所へ行き、監視カメラの写真を見せたが、ソン代表は「私は行っていない」と言った(これにソン代表の妻が行ったとでも?と言った)
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そしてうろたえているソン代表に、「これは始まりだといい、楽しみにしていて!」と言った
クムジャはその後、ヒジェに行くところがあるケリをつけるといい、ヒジェにはタクシーで帰ってくれと言った(クムジャは父から最後に許しを請いたいと言われている)
ヒジェはもしかしてクムジャが父親に会いに行くのでは?と気になり電話し、ひとりではダメだ!というが、クムジャは一人で向かった為ヒジェはジェホに電話しクムジャ父の住所を聞いて向かった
↓
ヒジェはクムジャにもうすぐ向かうので、絶対にひとりで行くな!というが、クムジャは電話しながら向かうのだった
しかしドアには鍵がかかっていて、側に一人の男が立っていた
そしてその男が包丁を持って向かって来たのだった
これでソン代表の悪事がこの先どんどん出てくるのでしょうか?
いよいよ結末が見えてきましたが、どう決着をつけてくれるのかが楽しみです