ミウォン母はミウォンに、ノシクにこれを渡し、ヘウォンの結婚資金に当ててくれとといった。(ミウォンは断ったが、母はミウォンに夫の為にあなたがプライドを捨ててくれといい、ヘウォンに渡しなさいといった)
ジウォン父はジウォンに、ミョンソクと上手く行っているのか?と聞くが、ジウォンは心配ないといった。(ジウォン父は、ミョンソクが女たちと遊んでいるのを見たため)
ヘウォンたちは結婚式の準備で忙しい。(ヘウォンは、とにかく質素にしたいといった)
ノシクは、友人から少しだけ借金を返してもらったが、ミウォンがヘウォンの結婚資金にとノシクにお金を渡したことから、返してもらった借金の事は話さず、お金も渡さなかった。
ジウォンは、夫とぶつかるが、結局はジウォンが謝ることになるのだった。
ジェハは、父に式にはあまり客を呼ばず質素にやろうと言った。
↓
ジェハ父は初め渋ったが、納得しジェハに支援金を出してくれた。(父は亡くなったジェハ母にまで、今回のことを伝えたため、ジェハは騙していることが心苦しかった)
ミウォン父は、会社では自分がお払い箱の存在となったことをつくづく痛感している。(会社で、皆ミウォン父の事を噂しているのを聞き)
ピルナムは、スッキョンに遣いを頼まれてジェハの家にテファンと共に行った。(ピルナムは、ジェハ父目当てだが・・・)
そして、ジェハたちは結納を届けることになった。(最初は怒っていたが、結納は普通に行った)
↓
しかし、ふたりはやはり気が重かった。(ましてヘウォンは、父から別れの手紙までもらい涙した)
↓
ヘウォンは、ただただ父に謝った。
ノシクは、友人に呼ばれ「配達して欲しい物がある」と言われた。(運ぶ物はちょっと怪しい物だ)
いよいよ式の当日となり、みな喜んでいる。
ヘウォンは、気が重く胃薬までのんでいたが、ジェハの方が倒れ病院に運ばれた。
↓
それに続き、ヘウォンまで気を失った。
ジェハは、緊張から倒れたのだった。
そして何とか式場に戻り、式が開かれた。(誓いのキスも誤魔化した)
ふたりは新婚旅行の為に、済州島に向かった。
ヘウォン父は会社に辞表を出し辞めた。
ヘウォンたちは旅行先では、部屋も別に取った。
しかし、ふたりはお互いにとってこれは良かったことだと話し、食事などもした。
そして、これまでの恋の話しなどをお互いにした。
お互いの家に電話し安心させ、それぞれの部屋に入りお互いに仕事などをした。
ふたりは次の日、済州島で新婚旅行の証拠の写真も撮った。
ジウォン父は、会社を辞めてからひとり沈んでいる。(スッキョンは、夫が勝手に仕事を辞めたことが、なんだか気に入らなかった)
ヘウォンたちは新婚旅行から帰ると、ジェハの実家に行きジェハ父に挨拶をした。(そこでヘウォンはジェハ父から子供を早く作れといわれ、ヘウォンはそうすると話しジェハ父を喜ばせた)
ノシクは、1度荷物を運んだだけで100万Wももらえる為、止める気はないようだ。
ジウォン父は、ミョンソクに、結婚生活に問題があるのか?と聞くと、ミョンソクは「ない」と言うと、ジウォン父はミヨンソクに「ソウルの街は小さいので気をつけろ」と言った。
ジェハたちは、ヘウォンの家にも挨拶に行く事になっていた。
しかし、ジェハはヘウォンの家が苦手だといい、特にノシクとは・・・というのだった。
挨拶が済むと、食事となったが、ノシクがジェハにどんどん酒を進めそれを拒めずに、ジェハは困っていた。
↓
ジェハが、ノシクを拒むとノシクは怒り、ジェハに「頭をつけろ」とジェハに反省させようとするのだった。
ヘウォンとジェハの結婚が案外と早くまとまり、この先はふたりが嘘の結婚生活をどうして行くのかが気になりますね~
そして、ふたりはいつからお互いを気にするようになるのでしょうか?
さて、問題児ノシクですが、本当にミウォンを幸せにする気はあるのでしょうか?どうして真面目に働かないの~~~!(貧しくても幸せな姿をジウォンに見せて欲しいのだけれどな~)
ジウォン父はジウォンに、ミョンソクと上手く行っているのか?と聞くが、ジウォンは心配ないといった。(ジウォン父は、ミョンソクが女たちと遊んでいるのを見たため)
ヘウォンたちは結婚式の準備で忙しい。(ヘウォンは、とにかく質素にしたいといった)
ノシクは、友人から少しだけ借金を返してもらったが、ミウォンがヘウォンの結婚資金にとノシクにお金を渡したことから、返してもらった借金の事は話さず、お金も渡さなかった。
ジウォンは、夫とぶつかるが、結局はジウォンが謝ることになるのだった。
ジェハは、父に式にはあまり客を呼ばず質素にやろうと言った。
↓
ジェハ父は初め渋ったが、納得しジェハに支援金を出してくれた。(父は亡くなったジェハ母にまで、今回のことを伝えたため、ジェハは騙していることが心苦しかった)
ミウォン父は、会社では自分がお払い箱の存在となったことをつくづく痛感している。(会社で、皆ミウォン父の事を噂しているのを聞き)
ピルナムは、スッキョンに遣いを頼まれてジェハの家にテファンと共に行った。(ピルナムは、ジェハ父目当てだが・・・)
そして、ジェハたちは結納を届けることになった。(最初は怒っていたが、結納は普通に行った)
↓
しかし、ふたりはやはり気が重かった。(ましてヘウォンは、父から別れの手紙までもらい涙した)
↓
ヘウォンは、ただただ父に謝った。
ノシクは、友人に呼ばれ「配達して欲しい物がある」と言われた。(運ぶ物はちょっと怪しい物だ)
いよいよ式の当日となり、みな喜んでいる。
ヘウォンは、気が重く胃薬までのんでいたが、ジェハの方が倒れ病院に運ばれた。
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それに続き、ヘウォンまで気を失った。
ジェハは、緊張から倒れたのだった。
そして何とか式場に戻り、式が開かれた。(誓いのキスも誤魔化した)
ふたりは新婚旅行の為に、済州島に向かった。
ヘウォン父は会社に辞表を出し辞めた。
ヘウォンたちは旅行先では、部屋も別に取った。
しかし、ふたりはお互いにとってこれは良かったことだと話し、食事などもした。
そして、これまでの恋の話しなどをお互いにした。
お互いの家に電話し安心させ、それぞれの部屋に入りお互いに仕事などをした。
ふたりは次の日、済州島で新婚旅行の証拠の写真も撮った。
ジウォン父は、会社を辞めてからひとり沈んでいる。(スッキョンは、夫が勝手に仕事を辞めたことが、なんだか気に入らなかった)
ヘウォンたちは新婚旅行から帰ると、ジェハの実家に行きジェハ父に挨拶をした。(そこでヘウォンはジェハ父から子供を早く作れといわれ、ヘウォンはそうすると話しジェハ父を喜ばせた)
ノシクは、1度荷物を運んだだけで100万Wももらえる為、止める気はないようだ。
ジウォン父は、ミョンソクに、結婚生活に問題があるのか?と聞くと、ミョンソクは「ない」と言うと、ジウォン父はミヨンソクに「ソウルの街は小さいので気をつけろ」と言った。
ジェハたちは、ヘウォンの家にも挨拶に行く事になっていた。
しかし、ジェハはヘウォンの家が苦手だといい、特にノシクとは・・・というのだった。
挨拶が済むと、食事となったが、ノシクがジェハにどんどん酒を進めそれを拒めずに、ジェハは困っていた。
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ジェハが、ノシクを拒むとノシクは怒り、ジェハに「頭をつけろ」とジェハに反省させようとするのだった。
ヘウォンとジェハの結婚が案外と早くまとまり、この先はふたりが嘘の結婚生活をどうして行くのかが気になりますね~
そして、ふたりはいつからお互いを気にするようになるのでしょうか?
さて、問題児ノシクですが、本当にミウォンを幸せにする気はあるのでしょうか?どうして真面目に働かないの~~~!(貧しくても幸せな姿をジウォンに見せて欲しいのだけれどな~)