韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

私の期限は49日 1,2

2011-12-14 00:18:27 | わ行
ジヒョンは、自分の婚約式に向かおうとしているが、渋滞にハマってしまい焦っている。

ハン・ガンは建築家である先輩のミノの婚約式に嫌々出席した。(ガンは、喫茶店もやっている)
ガンは、ジヒョンと同級生である。

ソン・イギョンは、深夜のコンビニに勤め家に帰って眠るという生活を繰り返している。

婚約式が終ったジヒョンとミノは、共にジヒョン父に呼ばれ2週間後に結婚しろと言われた。(ミノはジヒョン父の会社で働き、この後仕事が忙しくなるので結婚しろというのだった)

そんなジヒョンとミノが出会ったのは、ジヒョンがインジョンと共に登山に言った時で、ジヒョンはインジョンとはぐれ、ひとり道に迷っている時で、そんなジヒョンをミノは下山させてくれたのだった。

ジヒョンは、式に備えて準備している。

イギョンが勤めているコンビニに強盗が入ったが、イギョンは抵抗せず強盗に「刺せ」と言った。
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イギョンは、警察で供述調書を出し帰宅した。

ガンは、ミノに「結婚式の付き添い人をしなければいけないか?」と聞くと、ミノは「しなくても良い」と言った。

そんなミノはガンに、韓国でさがしていた人は見つかったのか?と聞くが、ガンは自分で探すというのだった。


ジヒョンは、ガンとは昔から犬猿の仲だった。

イギョンには、恋人が居たらしくその人の命日には普段の格好とは違う服を着て、彼からもらったと思われるバラを1輪持って交通事故現場へ行き、そのときの状況を思い出している。(そんなイギョンの後を、ずっとつけてきている人がいる)

その現場には、ひとりの男がバイクでやってきて誰か(ジスという人)を待っている。

イギョンは、何かを決心したかのように、車に飛び込んだ。
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そんなイギョンをコンビニにたばこを買いにきている男が助けた。

しかし、イギョンが飛び込みを試みたせいで後続の車が止まりきれず、何重もの追突事故を起こした。

たまたまそこを通りかかったジヒョンも止まりきれず、ダンプに追突し車外に投げ出された。

事故を起こしたジヒョンが気づくと、周りの人が大騒ぎをしているので、車の方へ行って見ると、そこには怪我した自分がいて驚くのだった。

ジヒョンは、周りにいた人に何とか声をかけようとしたが、誰も自分に気づいてくれなかった・・・(ジヒョンは自分と一緒に救急車の乗り込んだ)


ジヒョンは、病院に駆けつけた父やミノに触って自分はここにいると話そうとしたが、全く気づかずもどかしかった。


そんな時、ジヒョンは事故現場にバイクに乗ってきて誰かを待っていた男がそこにもいたため、彼を追って話しかけた。
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すると、男はジヒョンに「運転中に考え事か?」と言った。
その男は、現場から病院に運ばれてきたジスという男の臨終を看取ると、その男を向こうの世界へエレベーターで送った。

それを見たジヒョンは男に「死神なのか?」と聞くと、男は「スケジューラーだ」と答えた。
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ジヒョンは男に「自分は死んだのか?」と聞くと、男は「そうだが今日は死ぬ日ではない」といい、手術が終った部屋を見せた。
そこには、ミオンや両親のほか友人やガンもきていて、ジヒョンが脳死だと言われみな涙していた。


そこでジヒョンは、スケジューラーに「私を連れていくのか?」と聞くと、スケジューラーは「君はまだ連れて行かない」というと、ジヒョンはスケジューラーから「他人によってこういう状況になった人には2つの道がある」と言われた。
ひとつは、このままエレベーターに乗るという方法で、ふたつ目は49日の間にあなたを本当に心から愛してくれる人を3人探し出し涙を集めれば元の世界に戻れるというのだった。

そしてスケジューラーは、ジヒョンをコンビニに連れて行き、イギョンに会わせ「彼女の中に入れ」というのだった。

ジヒョンは、スケジューラーの言うとおりイギョンの体の中に入ることができた。


ジヒョンは、スケジューラーと出会った時、3つの条件を出されたのだった。
ひとつは、絶対に自分の正体を明かしてはダメだといい、ふたつ、ソン・イギョンの就寝中のみ体を使える(午前10時から夜の12時まで)
そして、1分遅れるごとに、49日から1日引くと言われた。みっつ必要なお金は自分で稼げと言った。

ジヒョンは、スケジューラーに言われた通り、涙を集めに出かけた。


ガンは、ジヒョンの高校の同級生だった。

イギョンとなったジヒョンはガンの店に行き、あまりにおなかが減っているためスパゲティを食べたがお金がなく働いて返すというが、ガンは必要ないといった。
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イギョンは、なんとかガンの店で雇って欲しいと交渉し、何とか雇ってもらえた。(イギョンは、ホテルで働いていたことがあるとアピールした)

ガンは、イギョンがジヒョンと同じ癖を持っていたことに気づき、そんなこともあって雇うことにした。


ジヒョンは、無事に帰宅しイギョンの体から出た。
ジヒョンは、イギョンが何かを抱えているように見えた。

イギョンは、毎日コンビニにタバコを買いに来る男から体調を心配され、昨日助けてもらった人だと知り、病院代などを返すと話した。


ジヒョン父は、ミノが3日間もジヒョンの側に付きっ切りなため、1度帰り眠り会社にも行けと行った。(ジヒョン父は長期戦になるといった)


そんなミノがガンの店にやってきた為、思わず自分が給仕しようとするが、ガンはイギョンに帰っていいというの・・・

イギョンはガンの店であまりに仕事ができない為、ガンは「本当にホテルにいたのか?」といい、イギョンに退職証明書を取って来いと言った。
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このため、イギョンは勤めていたホテルに向かった。

証明書をもらった帰り、そのホテルでたまたまミノを見かけたため、ジヒョンはミノを追いかけようとすると、そこへ友人のインジョンもやってきたため驚き、後をつけるとミノのいる階でおり、ミノの部屋へ向かった。
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ミノは、インジョンを部屋へ入れた。

その時、ジヒョンは自分がどうして事故を起こしたかを思い出した。
それは、事故直前にふたりが車に乗りミノがインジョンの手にキスしているのを見、どうしても信じられず確かめようとした時に事故が起こったのだった。

こんな話だと全く知らなかったので、最初から楽しめました。
まだまだ、分からない色々なこと(ガンがどうしてジヒョンと犬猿なのかや、ミノとインジョンの関係はいつからなのかなど)があるので、それがひとつずつ分かる事により、もっと面白くなりそうです。
余談ですが、ひまひまジヒョンがどうしても「人生は美しい」のチョロンにしか見えなくて、頭の中がゴチャゴチャです。(笑)
チョン・イルくん、かわいいです!

私の期限は49日 3,4

2011-12-14 00:16:58 | わ行
ジヒョンは、自分がどうして事故に合ったのかを思い出し、その現実を見てショックを受け、座り込んでいた。(そこへルームサービスの人に見られるが、急いで立ち去った)
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外が騒がしいことに気づいたミノは、事情を聞き追いかけるが、すんでで捕まえられなかった。

ミノは、ジヒョンの実印を探せとインジョンに話した。
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ミノは、社長は土地の件まで木が回っていないので、大丈夫だというの・・・(しかし、インジョンは、辛いというとミノはここで止めたら俺はどうなる?お前が止めても俺はやると行った)
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ふたりはあの日の事を思い起こしている。
インジョンは、ジヒョンは私たちの後を付けてきて見たのだというが、ミノは違うといった。

ジヒョンは、スケジューラーを呼び出し「あの日、どうして事故にあったのか知っていたのね?」と聞くと、スケジューラーは「知っていたが、秘密漏洩になるので話せなかった」と言った。
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ジヒョンは私はどうすればいい?と聞くと、スケジューラーは自分で考えろと言われた。(そんなことより、後46日でどうするかを考えろといった)


店ではガンたちがイギョンは詐欺師だったので、戻って来れないのだと話までしているが、イギョンはあまりのショックで、店の外でへたり込んでいた。
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ガンはそれを見て、時間がかかりすぎると言うと、イギョンは「婚約者と友達がホテルにいたのを見て・・・」と震えて退職証明書を渡すとそこで倒れてしまった。
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ガンはイギョンを自分の部屋に寝かせると、涙を流していたため、本当だったのか・・・と思うのだった。


気がついたジヒョンはすぐに家に戻り、イギョンの体から抜け、インジョンが何をしているのか探りに行った。


インジョンがジヒョンの部屋に入り実印を探しだそうとしていると、そこへジヒョン母がやって来て「どうして娘の部屋にいるの?娘が死んだというように扱われるのは嫌だ」と言うと、部屋から出るように言った。


ミノは、ジヒョン父からジヒョンの土地の契約はできたのか?と聞かれると、「できた」と嘘をいい、ジヒョン父に家に帰って休むようにいった。(自分がここにいるといい)

ミノは、すぐに自宅に戻りそこで待っているインジョンにどうして実印が探せなかったかを聞いた(ミノが家に入るとき、ジヒョンも一緒に入りふたりの話を全て聞いた)


ジヒョンは、ふたりが父に対して土地を奪うか何かを企てていることを知り、再びショックを受けた。

ジヒョンは、本当に心から愛してくれている人の涙を3滴集められるかどうかなど、色々どうすれば良いのか悩んでいる。

イギョンは、いついもタバコを買いに来る男に治療費を返した。
相手の男は「自分が誰か?どうして現場にいたのか気にならないか?」と聞くが、イギョンは気にならないと言った。


ジヒョンは、イギョンが死んでしまったように生きているのは、自分と同じように心が壊れてしまったからだということに気がつくのだった。
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しかし、そこでスケジューラーに余りに辛いならエレベーターに乗れといわれると、44日が残っているといい、ジヒョンはもうこんな事はないといい、仕事に向かった。

ガンは、無断欠勤し遅刻してきたのにも関わらず、イギョンにご飯をあげた。

そして、イギョンは以前のイギョンと同じ人とは思えないほどプロの仕事をした。

そんな時、ミノの所へガンたちがみな集まりジヒョンや家族のことを聞き、ジヒョンは涙するのだった。


ジヒョンは、スケジューラーにに実印だけとりに行きたいというが、スケジューラーは人間の世界にはタッチしないと言ったため、ジヒョンはガンに3時間だけ休みをもらいでかけ、実家に入り込み自分で実印を取りに行った。

しかし、そこへミノがやってきて、ジヒョン母にジヒョンのお気に入りの物などを病室に置いてやろうと思い取りにきたといい、ジヒョンの部屋に入ろうとしていた。

ジヒョンは、実印を探し出せないまま部屋から脱出した。

ミノは、実印を探し出そうと色々探して見たが見つからないでいる所にジヒョン母がやってきたため、ミノも探し出せなかった。

ジヒョンはスケジューラーにとってどうしたらよいか?と話すがスケジューラーは何も言ってくれなかった。

ジヒョンは、そんな時友人と話したいと思ったが話せず辛かった。(ソウと話しがしたいためにパン屋でパンを買うのだった)

店に戻ってきたジヒョンを見たガンは足までひねったのに気づきジヒョンに優しくした。(みな、どうしてガンがジヒョンに優しいのか不思議がった)

しかし、ガンはジヒョンに「君が着てから、お互いに疲れる」といい、君のバイト49日分がここにあるので、困っていそうなので、僕が立て替えるので・・・・と言うと、ジヒョンは「お金を払って追い出スの課?自分があなたを困らせているのは分かるが、物乞いではない。私はここで働かなければいけない」といい、帰ろうとするとジヒョンの姿を見てガンは、再びジヒョンにここで働いて良いというのだった。

しかし、店にミノがやってくるとジヒョンは、あからさまに敵対心丸出しだ。

そして、ミノがインジョンと話しているのを聞き、二人が2年前から計画していた事だと知り、ジヒョンはまさか・・・と思うのだた。


ミノがそんなジヒョンにそんな態度で男の気を引こうとするなというのを聞き、ムッとし本心を話そうとしたが、突然ペンダントが赤くなり、スケジューラーがやってきて、本心は見せるな!ペンダントが割れたらそれでお仕舞いだといってくれるのだった。


コンビニで働くイギョンは、自分の足に違和感を感じ、髪も洗ってあることに不思議に思うのだった。

そして、タバコの男が再びやってきて「私たちは沢山話をした仲だ」といい手首の傷についても知っていたことから、イギョンは、彼が以前かかっていた精神科医のノ・ギョンビンだったと知った。
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しかし、イギョンは思い出したくないと言った。

インジョンが以前お見舞いに行き、「お母さん」と言っていたのは、ミノの母でインジョンは、ミノに状態が悪くなっているので早く会いに行けというが、ミノは「母は大丈夫だ」と言うのだった。

インジョンは、ミノに「お金は沢山ある。おじさんの会社までメチャクチャにするのは気がとがめるので、お母さんと3人で海外へ行って暮そう」というが、ミノは「それならここまで、おレ達がしてきたことは何だ?」と言った。
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どうやら、登山し道に迷ったジヒョンを助けたという二人の馴れ初めも全てミノとインギョンがお膳立てしたものだった。

これも聞いたジヒョンは、ショックだった。

そんな時、ジヒョンは実印をお気に入りのカンガルーの縫いぐるみの中に隠していたことを思い出した。

ジヒョンは、スケジューラーに実印だけはどうしても病室から取り戻し、父に全てをはなすので、死ぬ時間を1時間だけ延長してくれと言った。

ミノの企てに、少しインギョンが引いているのですが、ミノはジヒョン父にいったいどんな復讐心があるのでしょうか?(そして、そんなミノとインギョンはいったいいつ知り合ったのかね~)
このままミノは実印を探し出せないままでしょうか?
しかし、インギョンが見つけ出しそうで心配です。

私の期限は49日 5,6

2011-12-14 00:14:50 | わ行
イギョンは、ジヒョン母にネットで知り合った手品友達だと嘘をいい、貸したCDを盗りに来たといい、家に入った。
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イギョンは、母に怪しまれないように話をし、実印を持ち出すことに成功した。

あとからやってきたインジョンは、カンガルーのぬいぐるみのポケットの中を探したが、入っていなかったため驚いた。
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インジョンは、遠まわしにジヒョン母に聞こうとしたが聞けなかった。

インジョンは、ジヒョン母から少し前に友達がやってきたことを聞くが、どうも怪しく思っている。

ガンは、インジョンが病院に行っているのを見て、本当に余命が短いのかも・・・と思い、何かを気になる事を先輩に話すと、先輩はそれなら良くしてやれと言った(ガンは、イギョンが、嫌になるほどジヒョンに似ていると思っている)

ジヒョンは、手に入れた実印をどこに隠すべきか考え、ガンの家の観葉植物の植木の中に埋めた。

ガンは、大掃除しているジヒョンを見ると体調も悪いので帰れというが、ジヒョンは私の顔を見られるのも後42日だからというのだった。


ミノは、ジヒョン父にあの日契約しようとしていたけど、契約で来ていない。彼女が実印と間違えて口紅を持ってきたので、取りに戻っている時にあの事故にあったことを話した。
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ジヒョン父は、「契約したといったじゃないか?」と言うと、ミノはいい出せなかった僕もズタボロだといった。
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相手はまだ待っているが、彼女を被後見人にして土地を売るしかないというのだった。
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しかし、それはできないので、お義父さんが何とかしてくれといい、暫くはジヒョンの所に居たいのでと義父に辞表を渡した。

ジヒョンは、自分の結婚式の日に、夫となるミノを出し抜いて喜んでいる事を残念がるが、そんなことなどで気を落としているジヒョンのところへスケジューラーがやってきて、気分転換にとデパートに連れて行き、いくつかの服に着替えさせ気分を変えろというのだった。


ジヒョンの友人ソウは、どうしてジヒョンが事故に合ったのかジヒョンがあんな状態になって可哀想だと話すがインジョンはジヒョンとの話をすることを嫌がるのだった。


イギョンが、ガイトから帰宅しようとしると、例の精神科医がやってきて、一緒に食事でもというが、イギョンはつれなく医者は「自分の彼女がなくなったのは100%自分の過失だった」と話し始めた。

医者は、「自分も落ち込み病院を畳んでここにやってきたが、2年も閉じこもった生活を送っていたがやっと立ち直った。あなたがあのコンビニで今のような生活をするようになり5年だ。そんな状況のままではいけない 僕も聞いてあげられるようになったので、あなたも吐き出したほうがいい 僕が友達になりますよ」というが、イギョンは「私は先生も友達もいらない」と言った。(この様子をジヒョンはふたりの側にいて聞いている)

ジヒョンは、そんなイギョンに「誰が死んだの?家族みんな死んだの?私の父母がイギョンのようになるのではないか」と嘆くのだった。


ミノは、ワザとジヒョン父の前で投資の話をし、怒っているかのように振る舞い父には仕事を辞めてジヒョンを看るなどといい、父になんとか話しに乗らせようとしている。

ジヒョンは、友人たちに会いたいが、ジヒョンは仕事が11時までまでなため、ガンにフリーのアルバイトにしてくれと交渉した。(ガンもそれに応じてくれた)
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そんなふたりを見ていたミノは何かムカつき、ジヒョンの接客態度が悪いと怒り、ガンに辞めさせろというが、ガンはアルバイトにもプライバシーはあるといい、やり過ごせと言った。(ガンは、ジヒョンにそんなに怒るのは、ミノが惹かれているからでは?などといい、ミノを怒らせた)

ミノはガンに言われたことが気になり、ジヒョンに「どうしてそんな目で見る?」と聞くと、ジヒョンは「どんな目で見ていると?」と言うと、ミノは、「蔑んだ目だ なかなかやるな 俺をそんな目で見る奴は初めてだ」というのだった。
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そんなふたりをインジョンは見てしまった。


ガンがミノを呼んだのは、やるといっていた仕事をやれないとミノにいい、スケッチだけは渡そうとした為だった。(しかし、ミノは諦めずガンにやって欲しいというのだった)


インジョンは、ミノにどうやって会長を口説いて問題を解決したのかを聞いた。

ただ、それによってまた数ヶ月先に計画が延びと知り、早くミノと一緒にいたいというが、ミノは2年も待ったことだから数ヶ月位・・・というのだった。(どうやらふたりはシンガという会社を倒産から救おうと思っているようだ)

ジヒョン母は、イギョンから「ジヒョンは、お母さんのような人になりたいと言っていた」と言われ喜び、泣いている暇はない親が諦めてはいけないと夫に話すのだった。


そんな時、店にやってきた子供相手にジヒョンが手品をして見せたのを側で見ていたガンは、それが絶対にジヒョンだと思えてしょうがなかった。(ジヒョンが手品をしていた頃のことを思い出すほどだった)

ガンは、ジヒョンのお見舞いに行き「お前はここにいるよな!どうして他人がお前に見えるんだろうか?」というの・・・


ガンは、自分の想いを・・・と決心するかのようにジヒョンに対する態度を改め、急に冷たくなった。(しかし、ジヒョンはどうしてガンが急にそうなったのかが分からないの)


そんな時、イギョンはジヒョンの食べすぎのせいで、体調を壊しバイトも無断欠勤している事を知ったジヒョンは、イギョンのからだに入り、病院へ行った。


ガンは、ジヒョンが無断で休んでいるのを知り、昨日言い過ぎたせいかと少し心配している。


ジヒョン父はミノに言われた契約を進めようとしているが、もしお金を返せないと経営権を奪われはしないかと心配している)


ミノは、体調を崩しバス停にいるジヒョンを見かけ、車に乗れというが、ジヒョンは「あなたが嫌いだ」といい、車に乗らないというが、ミノはジヒョンを無理矢理車に乗せた。


ふたりで車に乗ってミノの食堂にやってきたのをみたミノは怒り、ガンに「どこで会った?どうして一緒にいる」と言うと、ミノはどうしてかそんな彼女のことが気になるのだった。


まさかの展開!
ガンとミノが恋敵に!!
どうなるのかしらん・・・インジョンも心配だろうね~(でも、ジヒョンはミノに関しては全くないから三角関係でもないしね~)
そして、ミノとインジョンの計画はどうやらシンガという会社を守りたいようなのだけれど、この会社とジヒョン父の会社がどう関係しているのかがまだまだ分からないので色々と問題がありそうですが、実印が手に入らないと分かったので、計画を練り直す辺りもよほど何かがあるのでしょうね?
それにしても、ジヒョンは未だに1滴の涙も集めていませんよね・・・本当に集められるのでしょうか?

私の期限は49日 7,8

2011-12-14 00:13:12 | わ行
ミノは、イギョンに「我が家のヘルパーにならないか?」というとイギョンは「いくらで?先払いで欲しい」というのだった。(明日の11時までにミノのマンションに行くということになった)

ガンは、イギョンを追い出したにも関わらず戻って来ないだろうかと後悔し、気にしている。

イギョンは、ジヒョンの友人と会う約束をしていたが、友人は忙しいとやって来なかった。

ジヒョンは、イギョンの体を思い、ラーメンばかりでなく何かちゃんとした物を食べてあげようと思っている。

ジヒョンは、ミノとヘルパーの約束をしていたのでミノの家に行きたいが、体の持ち主イギョンが眠らない為、ジヒョンは出歩けないでいる。
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このため、ジヒョンはスケジューラーにそのことを話すと、スケジューラーはジヒョンにイギョンが無断欠勤のためにコンビニのアルバイトをクビになったからだと話した。(このため、イギョンの体が4日間も空かず、ジヒョンはミノとの約束も守れなかった)

ミノは、インジョンに対して少し冷たいが、ミノはヘミ島の土地の問題が片付くと何とかなるので、もう少しの辛抱だというの・・・(ミノは、その土地の売買で30億Wの差額を手にしたのだった)

そんなインジョンとミノの馴れ初めは、昔インジョンが夜道で車に拉致されそうになっている所をミノの助けられたのだった。


ミノは、ガンの店へ行き、イギョンが来ていないか確かめている(ガンは全くその事を知らないが・・・)

イギョンは、自分の体の変化に気づき、うんざりだと自殺しようとした。
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それを見たジヒョンは、スケジューラーに何とかして欲しいというが、スケジューラーは、どうにもできないといった。

そこへ、例の精神科医がやってきたためイギョンは自殺を止めた。
医師は、イギョンの大事な一輪の花を届けにきていた。
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イギョンは、医師に「どうして私にかまうのか?」と聞くと、医師は「無事でいて欲しい」というのだった。
そして、医師ノ・ギョンビンは、自分の名刺を渡し、いつでも相談に乗るので来てくれといった。

ジヒョンは、死のうとしていたのに死ななかったイギョンに礼をいった。


スケジューラーは、ジヒョンの願いを聞きイギョンのために深夜のバイトを探し、そこへなんとかイギョンを就職させた。

これによって、イギョンは昼間はミノの家のヘルパーとして働き始めた。(ミノは、自分が帰宅するまでイギョンに待っているようにいうのだった)

イギョンは、ミノの家のヘルパーをしながら、ミノが何を企んでいるのかを色々探っているが、なかなか見つからなかった。

ジヒョンは、そんな中ガンの店に食事をしにやってきた。
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これを見たみなは驚くが、イギョンは食事を死ながら、就職したと支配人の妻に話した。(妻は、就職が決まって良かったといってくれた)
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イギョンの就職先がはっきり分からない皆は、イギョンが水商売をしているのではないかと噂し、それを聞いたガンは心配し、すぐにイギョンを追い駆けるが、捕まえられなかった。

イギョンがミノの家でヘルパーをしている、そんな所へ会議で忙しいので食事でも作ろうとインジョンがやってきたため、ふたりは鉢合わせとなった。
        ↓
イギョンが、どうしてここへ?ドアの番号も知っているの?と聞くと、インジョンは、奥様に頼まれたといい、牛骨スープを渡し、そのまま帰った。(すぐにインジョンは、ミノに説明を求めようとしたが連絡とれなかった)


イギョンは帰宅したミノに「どうして牛骨スープ?」と聞くと、イギョンはインジョンが持ってきたことを話し、彼女は部屋の鍵の番号まで知っているのね?と話した。(これにミノは、驚いた)
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インジョンは、どうしてミノの家にイギョンがヘルパーとしているのか分からず、ミノはその説明をするためにふたりは外で会うことになった)
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インジョンは、ミノに「自分に黙ってイギョンを雇うのは不可解だ」というと、ミノは「あんな女のことで気がもめるとは・・・心外だ 今迄ジヒョンに心が傾いたことがあったか?ないなら心配するな」と言った。(インジョンは、すぐにヘルパーを辞めさせてといった)

イギョンは、ミノが持ち帰った書類が怪しいと家の中を探すが、見つからなかった。

ジヒョンは、体力のないイギョンのために体を鍛えようとしている。

インジョンは、イギョンのことが気にかかり、ガンの店に行き店員に「どうしてイギョンが辞めたのか?」と聞くと、「ジヒョンの婚約者に迫ったからだ」と聞き、インジョンは、ガンがジヒョンのことを嫌っていた訳ではない事を知った。

一方、ミノはインジョンに話した手前、イギョンをどうするかと考えている。

ガンが、イギョンのことを心配していると支配人は、イギョンの所に行ってみろというのだった。


本当のイギョンが、コーヒーショップで働きはじめると、そこへまた医師ギョンビンがやってきた。
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するとイギョンは、医師に「先生は良くやってくれた」と話すと、医師は「そうだ私はできる限りのことをした。しかし、あの頃は幸せの絶頂で、辛い人の気持ちが本当に分かっていなかったんだ」と話した。


イギョンは、部屋に帰ると弟との記念写真を見て昔のことを思い出している。

ジヒョンは、次の日ミノと働く為の条件を話し会うことになったが、ミノはその条件に会わないという事で辞めさせようという事が分かっているジヒョンは、あの書類を見るまでは辞められないと誓うのだった。

ミノは自分の仕事中にもイギョンのことが気になり、体調が悪いと家に帰った。

イギョンは、ミノの家の中の書類を探している。

ミノが、仕事を早退したことを知ったインジョンは、ガンにイギョンがミノの所でヘルパーをしていることを知らせるために、ガンの所へ行きヘミ島の設計を止めたのなら、きちんとミノに断り、ファイルを渡してやれといい、今ミノは自宅にいると教え、わざとガンがイギョンと鉢合わせするように仕向けた。


そして、ガンがミノの家に行くと、3人はインジョンが考えたとおりに鉢合わせとなった。


ガンは、「新しい就職先はここか?ここは俺の友人の婚約者の家だ」というが、イギョンは「それがなんだというの?私はここにいたい」と言うと、ガンは「そうかやはりそういうことか?」といい帰った。(ジヒョンは、調べたいことがあるのでと心の中で謝るのだった)


ジヒョンは、スケジューラーを呼び、ソン。イスというイギョンの弟の行方を探して欲しいというと、スケジューラーは「そんなことに使う時間はない」と言うと、ジヒョンは「あなただって人を愛したりした時があったでしょ?」と言うと、スケジューラーはジヒョンに「俺は23才で死んだ 無念だ だから生きている時に知らなかった楽しみを今しているだから、こんな女の事で俺を呼ぶな!」と言った。(ジヒョンはそんなスケジューラーも気の毒だと思った)


インジョンは、3人の間に何があったのか気になっている。

そんな中、ジヒョン父が突然会社にやってきた為、ミノは驚いた。(そして、ジヒョン父が何を指示したのかが気になっている)

しかし、ジヒョン父の体調が優れず、ミノはジヒョン父の主治医に状態を聞いて見ると、ジヒョン父は脳腫瘍だというの・・・(手術は、ジヒョンの結婚式の次の日だったができず、ジヒョン父はジヒョンの意識が戻ってから手術をしたいと言っているのだった)


ガンの誕生日がやってきたため、ソウはお祝いを持って行くことになるが、同じ頃ジヒョンもガンの誕生日を思い出した。

支配人は、ガンの誕生日にわかめスープを用意しガンを呼ぶと、ガンはそのスープを見て驚いた。(そのスープには、ガンの好きなイガイが入っていたのだった)
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ガンが「このスープは?」と聞くと、支配人はイギョンが持ってきたというの・・・
ガンは、それを聞き驚いた。(イガイの入ったワカメスープの事を知っているのは、高校時代にジヒョンの前で、ガン母が持ってきたイガイ入りのワカメスープを飲んだことがあるからだった)
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このことから、ガンはどうしてもイギョンがジヒョンに思えて仕方なかった。
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そこでガンは、ミノの家にいるイギョンを訪ね「どうしてここにいる?ミノに気がないのなら、こんな仕事は辞めろ!」といい、イギョンを連れ出そうとするのだった。

インジョンの不安な気持ちが当たり、ミノは完全にイギョンに惹かれてます。(インジョンは、これをどう回避する?)
そして、もうひとりイギョンに惹かれているガンが、最後にイギョンを連れ出そうとした姿は、かっこよかったです。
しかし、ひまひま今週一番萌えたのは、イギョンの家でジヒョンと話す、スケジューラー役のチョン・イルくんの手の甲にある太い血管でした(笑)
本当にかっこいいわ~
そして、どうやらあの記憶を失っているスケジューラーが、イギョンの弟イスらしいのですが、違うかしらん・・・(それならば、またちょっと色々起きそうで楽しみだわ)

私の期限は49日 9,10

2011-12-14 00:09:49 | わ行
ガンは、イギョンに「こんな仕事を辞めろ」と連れ出した。
「そうまでして、ここで働きたいのか?」とガンが聞くと、イギョンは「いいえ」と返事した為、再びガンの店で働くことになった。


ミノは、帰宅するとイギョンがいなかったため驚いた。(インジョンがジヒョン父のことで電話をかけてきたことよりも大事な用だと電話を切ったほどだ)

ミノは、慌ててガンのところへやってきて、イギョンの住所を聞くが「メールを送ったぞ!」といい、イギョンはガンの店で働いていた。
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これに怒ったミノはガンに「どうしてだ?」と聞くと、ジヒョンの婚約者だからというが、ミノは「もうジヒョンは婚約者ではない」と言った。(自分は現実的で今の状況を10年も待てないというのだった)

ソニたちは、みなでガンの誕生日パーティをやろうとしている所へ、忙しく行けないといっていたはずのミノもやってきたため、インジョンは驚くのだった。


そんな場で、イギョンがインジョンに借りたポットを返そうとしたため、みなどうして?とクビをかしげた。
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そのポットのことがバレては困るインジョンは、イギョンに内緒にして欲しいと頼むと、イギョンは「本当はおつかいではなく、ミノの恋人なのね?でも絶対に話さないわ」といい、口にチャックという動作をした。(これを見たガンは、それもまたジヒョンと同じだった為、驚くのだった)

ソニは、インジョンの彼が気になり、インジョンが夜中に抜け出して行く後を付け、そんなふたりを見た。

ガンは、ジヒョン父が手術を受けないなら死亡すると聞き、なぜか残念がっている。
          ↓
そして、ジヒョン父に手術を受けろと言った。(一方、ジヒョン父は遺言状を書き商人を得ようとしている)

インジョンは、その遺言を見てガンにそのことを話した。
ジヒョン父が亡くなったら自分に経営権を渡すと書かれていたがどうしてだ?と聞くと、ミノは、インジョンにそのうちに分かるというが、ガンはジヒョン父が病気だということを話さないのだった。

イギョンは、ジヒョンの友人たちとあった。
そして、ジヒョンのことを話すと、友人たちはジヒョンのために涙してくれるが、その涙は心からジヒョンを愛しての涙ではなかった。

ソニは、ミノにガンが結いおgんでジヒョン父の後を継ぐことを知ったと教えた。
たまたま一緒にそれを聞いたイギョンは、スケジューラーを呼び、もう1度だけ力を貸してくれというと、それは人間界のことでできないと言われた。
          ↓
しかし、スケジューラーは考え49日から1日ずつ引くことで、物が触れるようになる事を教えると、イギョンはそれで良いというのだった。(スケジューラーはそれ以外のことには力を貸さないというのだった)
          ↓
イギョンは、コーヒーショップのマスターにジヒョン父宛てバイク便を送ってもらい、ジヒョンはそのバイク便が届くのを先回りして会社の前で待ち、ジヒョンの父の部屋に届けられるのに続けて入った。

するとイギョンは、父が遺言状に判を押そうとしているのを知り、それをさせないために判子を落とした。(これにみな驚き、誰かが落としたようだというのだった)

そこへスケジューラーもやってきて、ジヒョンの写真も落とした為ジヒョン父は娘が何かを察しているのかも・・・といい、この日遺言状の作成を途中で止めた。


ジヒョンはスケジューラーに、お礼を言った。
          ↓
するとそこへスケジューラーの先輩がやってきて、人間界に関わっていけないのに関わらず関わったね?とスケジューラーを叱った。
          ↓
スケジューラーは、この罰として任期を1週間延ばされた。

ガンは、イギョンが急に居なくなったのを心配して家まで訪ねた。

イギョンは、ジヒョンが出かけたのも知らず、眠っていたが、ドアを開けっ放しだったのに驚いた。
そして、起きたイギョン本人はノ・ギョンビン医師に電話した。


イギョンは、ギョビン医師に自分の記憶にない事が起きていて恐いと話した。
          ↓
医師は、イギョンに夢遊病ではないかと話した。


ガンは、ジヒョンのお見舞いに行き、花を変えようとするとジヒョン父から「設計するのを止めたそうだな!無責任だ 二度と来るな」と言われた。

イギョンがガンの店のピアノを弾いている所へ、ガンが戻るが、その曲はガンが高校の時にジヒョンが弾いていた曲だったために驚き、イギョンに「誰だ?ジヒョンか?」と聞いた。

すると、イギョンは「誰のことだ こんな曲なら誰でも弾ける」ともめている所へ、支配人がやってきた為、一旦ふたりとも冷静になれた。(ガンはイギョンに「心配させたら理由を伝えろ」といい、携帯番号を教えるようにいった)


イギョンは、ソニのパン屋さんで試食し、その反応がジヒョンと同じだと言われたが、あのポットをどうして持っていたのか?と聞かれると、「シン三に聞いてくれ」というのだった。


ジヒョン父の病気のことがジヒョン母にばれそうになると医師は、過労だと言われたとミノにはなすが、ミノがジヒョン母に本当のことを全て話した。(ジヒョン母は驚いた)


ソニは、インジョンにポットの事をイギョンに聞いたが話してくれなかったし、あの日自分がインジョンの後をつけミノに似た彼氏をみたと言うと、インジョンは「どうしてそんなことを!」と怒った。


イギョンは、ギョンビン医師の治療を受け、検査に応じている。

イギョンが出社してこない為、心配したガンがイギョンの家までやってくると、丁度そこへイギョン本人が帰宅した為、声をかけるが、イギョンは冷たく「どなた?」ときくのだった。(ガンは、双子なのか?と疑問に思うほどだった)


そんな頃、ジヒョン父は、遺言状に判を押した。

ジヒョン母は、インジョンとソニを呼び、二人の事を本当の子のように思っているので、ジヒョン父に脳腫瘍の手術を受けるように説得してくれと話した。(それを聞いた二人はジヒョン父が病気だと聞きショックだった)


ミノは、同じ頃ミノが土地を売ろうとしている取り引き相手に、もうすぐ社長が亡くなるので、今短気に売るのは止めておけと話した。

ソニは、すぐに病院へ行こうとインジョンに言うが、インジョンは後で行くといい、ミノに会うことにした。

イギョンは、ミノの家の金庫の中の書類を見ようと入りこんでいる所へ、ミノが戻った為、何とかミノを誤魔化すが、そこへインジョンがやってきて「ジヒョン父が脳腫瘍だという事を隠していたのね?」と言った。(これを隠れて聞いたイギョンは驚いた)

しかし、イギョンは大丈夫なフリをしてミノに対して反応した。(ミノは金庫からヒョンソクのオ社長宅の書類を持って出た)

ミノは、イギョンの住所を調べさせている。

ガンもイギョンの家に入っていたあの女は、誰なのか?がとても気になっている(支配人は、聞いてみろというのだが・・・)
          ↓
そして、ガンは確かめに行った。

すると、イギョンははなしていた通り、12時前に帰宅した。
そして、暫くすると本当のイギョンが言えから出てきてバイト先のコーヒーショップに向かった。(ガンは、後をつけて名札を確かめた)
          ↓
するとイギョンは、「昨日も私に声をかけましたが、私を知っているのですか?」と聞いてきたので、呆れるのだった。
          ↓
ガンは、このことを支配人に話すと支配人は49日の間、霊が何か探しモノをするという話は聞いたことがあるぞというが、ガンは、全く信じなかった。

イギョンは、仕事から戻っても眠らなかった(自分を知っているらしい男がやってきたことが気になっている)


ジヒョンは、イギョンに「私はこのまま旅立つことにした 私を愛してくれる人はいなかった。生き方が悪かったのね?」と話すのだった。

そしてジヒョンは、イギョンが眠った後の体に入り、これまでのお礼にと部屋の掃除をし、イギョン宛ての手紙を書いて恐がらないでと伝えた。

また、ジヒョンは父あての手紙も書き、さっき会ったイギョンさんの中に入っていたのがジヒョンだといい、イギョンさんが話したことを信じてくれと手紙に書いた(手術を受けて元気になってとも書いた)

そして、イギョンはガンの店の人たちにもこれまで世話になったと礼をいった。

ガンにも挨拶に行くが、ガンは再び明るくやって来たイギョンが自分を弄んでいるかのように見え、いったいどれが本当の君なんだ!と言うと、イギョンは「イギョンという女は孤独で誰からも愛されるとのことのない女だ」といい、遠い所へ行くことになったので、ここにはこれないというと、ガンはイギョンがミノのところで働くのだと誤解し、再び怒りそんなに良ければ行け!戻ってくるな!!(彼が好きなのか?といった)


イギョンは、ジヒョンの両親に会いに行った。
両親は、父が手術を受けないといいもめていた(父はジヒョンが目覚めるまで手術を受けないというのだった)

そんな時、ガンは部屋の観葉植物の植木鉢の中から、シン・ジヒョンの実印が出てきて驚くのだった。

イギョンは、両親を見るとやはり死にたくない行きたいと思い、神に願いをし涙すると、イギョンの涙が1滴ペンダントの中に入るのだった。


ジヒョンが諦めかけた時に1滴の涙を集められたことは大きいのだけれど、ここに来てイギョン本人が自分の知らない所で何かが起こっていることに気づき始めたのがまずいですね!
そして、ガンもイギョンがジヒョンではないかと限りなく疑っているし・・・
こんな中、スケジューラーが本当に優しくジヒョンに接してくれているのがとてもいいです。(これで、スケジューラーの過去も掘り出せるか?)

私の期限は49日 11,12

2011-12-14 00:08:13 | わ行
ジヒョンが誰かに助けて欲しいと願っている時に、イギョンは余りに辛く涙を流していると、同じ頃にペンダントに1滴の涙が溜まった。

ガンが部屋で、見つけた判子は、ジヒョンのものだったため、ガンはやはりイギョンがジヒョンだったのだと気づくのだった(そしてガンは、ジヒョンの病室へ行き、ジヒョンに対して涙を流していた)


イギョンは、スケジューラーに誰の涙か?と聞くが、教えてくれずイギョンは勝手にソウのものだと思っている。


ガンは、ジヒョンの家へ行った。
         ↓
そこで、家政婦にジヒョンは?と聞くが、入院していると言われ、友人は訪ねて来なかったか?と聞くと、イギョンらしき人が訪ねてきたことを聞くのだった。

イギョンは、ソウに礼を言いに行くが、そこへやってきたインジョンはイギョンがソウに何かを話し多のではないかと不安に思うのだった。(イギョンは、インジョンに嫌味まで言って帰った)


ガンもミノもイギョンについて居所を知りたいが、連絡先も架空のもので、連絡が着かず困っている。


ガンは、イギョンの家まで行くが見つからずに居るとそこへ戻ってきたイギョンを見て「ジヒョンだな!」というのだった。
         ↓
しかし、イギョンは「私はジヒョンではないイギョンだ」というの・・・(イギョンのネックレスが危険だと示していた)

ガンは、イヒョンが事情を明かせない何かがあると考え、「分かった」と言うと、イギョンは「もう雇い主でもないのだから他人だ」といい家に戻るのだった。

イギョンは、帰宅すると本物のイギョンの家を前のように少し散らかしている時、イギョンとイスの関係を少し知ることができた。(イスは、弟ではなく同じ施設で育ちイギョンの事が好きな男だという事が分かった)

ガンは、イギョンの行動を探っている。

本物のイギョンは、やはり自分は夢遊病だと理解し始め医師ギョンビンに相談すると、催眠治療を受けてみては?と言われた。


ガンは、ジヒョンがイギョンの体を借りて生きていたんだという事を知った。

ガンは、職探しをしているイギョンの所へ行き、スカウトにきたといい、昨日言ったことは酒を飲み夢遊病になっていたためだといい、君は店に必要なので、ウチで働いてくれといった。


イギョンは、カフェに復帰した。

そんな時、ミノから連絡があり出かけた。


イギョンは、ミノにあの後どうしていなくなった?と聞かれても答えず、婚約者がありながらその親友と付き合う悪党だったとは・・・会社を倒産させることや遺言状など恐い言葉まで出すし、何かを企んでいる男に惹かれるが、この鍵は返すといいアパートの鍵を帰した(ミノは、インジョンとは長い付き合いだといい、色々話そうとする為、イギョンはそんなのは聞きたくないといった)

ミノは、鎮安に出張となりインジョンもソウと共に鎮安に花見に行くことにした(インジョンはミノも行くといい、会わせてやるとソウを誘った)


インジョンは、ガンも誘うがガンはガンで鎮安に用があると言ったため夕食を一緒にといって別れた(インジョンがガンに、イギョンを探していたけど見つかったのね?付き合っているの?と聞くと、まさかといいお茶を濁した)

本当のイギョンは、催眠治療を受けた。
        ↓
すると自分が自殺しようとしている時に、側にひとりの女がいて自分の自殺を止めようとしているのが見えた。(イギョンはあまりの恐さに、とび起きた)


イギョンは、皆が鎮安に行くと知り自分も出かけることに駿河、スケジューラーがイギョンの体を借りて事故を起こす事はするな!と止めに来るが、イギョンは自分で出来ることはするというのだった。


イギョンはミノの所へ行き、鎮安まで私も連れて行ってというとミノは「どうしてだ?」と聞いたため、イギョンは「あなたが行くからだ」と言った。
        ↓
イギョンは、ミノに「どうしてジヒョン父の会社を倒産に追い込むのか?ジヒョンに恨みでも?」と聞くと、ミノは「特にない、俺のように運がない」というのだった。

ガンは、寺に行き49日の話のことを知っているというお坊さんに詳しく聞きに言った。(しかし、生き返るためにどうすれば良いのかは分かっていない)

ガンもイギョンも、自分たちの通った高校へ行き、偶然に出会った。(しかし、ガンはイギョンがミノとやってきたと言ってもガンが怒らなかったことにイギョンは不思議だった)

イギョンは、ガンと別れ、ミノとふたりで歩いている時、突然めまいがし本当のイギョンの体からジヒョンが抜け出てしまった。
        ↓
本当のイギョンはミノに「どなた?」と聞いた。

ミノが「大丈夫か?」と聞いている時、そこへインジョンがやってきた。

体から抜け出たジヒョンは、スケジューラーに電話した。

ミノは、インジョンを連れ事情を話しに行った時、その場へガンがやってきて本当のイギョンに「僕が説明します」と不安そうなイギョンに話しかけた(ジヒョンは、スケジューラーに連れ出された)


イギョンは、桜を見てイスのことを思い出していた(イスは、スケジューラーなの・・・)


インジョンは、ミノにイギョンと一緒に来たのか?と聞くと、ミノはいなくなったイギョンを心配し一緒に来た人が倒れたんだ、少し待ってくれと言って戻ったが、そこのイギョンはいなかった。(インジョンにはその言葉が、ショックだった)

スケジューラーは、ジヒョンに問題児だというが、本人が目覚めたので、ジヒョンのせいではないが、彼女の何かを刺激したのだろうと話した。(体の持ち主として処理され、持ち主の記憶を1日削り、ジヒョンの49日も1日引かれると聞かされた)

本当のイギョンは、高校の頃イスと一緒に桜を見て、将来ペンションを開こうと考えていた。
桜の時期に、ジヒョンとガンがペアを組んで、施設の子供たちのために資金集めのために占いをすることになり、そこへたまたま通りかかったイギョンとイスのカップルを占うことになったのだった。
         ↓
その時イスが引いたカードは、永遠の別れを示しているカードだったが、ジヒョンは幸せそうなカップルにそれは話さなかった。(しかし、それをみていたガンは、ジヒョンを非難し、どうして本当のことを伝えなかったと言い争い意見が会わず、ガンはついジヒョンを突き飛ばしジヒョンを泣かせてしまったのだった。

そんなやり取りを4人が、一緒にその当時のことを思いだし見ている。

イギョンは、イスのことを思い出し倒れた。
ガンとジヒョンは占った自分達のことを思い出していた。

そんな時、ジヒョンはソウルに引っ越すことになり、ガンは、父とアメリカに行けと母に言われらためガンはジヒョンとそのまま会えなくなった。


本当のイギョンの体に戻った事を確認したガンは、ジヒョンに食事に行こうと連れていった。(ミノはイギョンを探している)


イギョンは、ガンにミノには連絡するな俺とソウルに帰ろうと言われ帰った。

インジョンを探していたミノは、インジョンを実家の側で見つけるが、ソウがひとり暴れ飲みつぶれていると聞き、迎えに行き3人でソウルに戻った。


帰宅すると、インジョンがミノに「私とは旅行すら行ったことのない人が、出会って1ヶ月の女を出張に連れていったのか?」とミノの聞くと、ミノは「心が惹かれどうしようもなかった」と話すのだった。

しかし、ミノはこの先進展させるつもりはないので、もう少し待ってくれというが、インジョンは、5年も待ったのに、まだ待てというのかと怒るのだった。


ガンは、ジヒョンがインジョンと付き合っていたのを知った後もミノがすきだと勘違いしていて、バカな奴だと腹を立てている。

ミノは、ガンもイギョンと一緒に鎮安から戻ってくるのを見たためどうして鎮安に行ったと聞くが、ガンはミノに飛び掛り、殴り「インジョンとはいつからだ!」と怒った。
        ↓
するとミノは、ジヒョンの事故の後だと嘘をつくが、ガンはその前からだと知っている(そしてこんな状況なのに、イギョンにまで手を出そうとするミノに「イギョンには手を出すな!」と警告した)


イギョンは、ジヒョンの病院へ行きジヒョンから聞いていた、お父さんの好物を鎮安に行ったのでと届けた(その時、イギョンは「父は旦那様より大事だ」といっていたといい、お父さんに長生きしてくれといった)


ガンは、ソウから昨日インジョンとミノが家で声をあげて喧嘩していたことを聞き、ふたりは5年前からの関係だといっていたが、変な夢だったと笑いながら話しているのを聞き、ジヒョンが鎮安にまでミノを追いかけたのは、好きだからではなく、目的があったからだと気づくのだった。


インジョンは、イギョンに鎮安でメールで呼び出されたことを知り、二人で話すことになるが、イギョンはインジョンにあなたは、彼にとって情報を得られる優秀な道具だったと言われムカつきミノに辞表を出すといった。


また、インジョンはジヒョン母から、パク・ジョンウンこそが本当のジヒョンの友人だと聞き、どうして他の人には、インタビューするのに、自分やソウにはしないのかに不思議に思うのだた。

ミノは、イギョンのことを引き続き調べさせている。


イギョンは、どうしてイスが自分の夢に出てきたのか不思議がっている。


ガンは、ジヒョンの大好きな花を持ってジヒョンのところへ行き、ジヒョン父にももう1度設計をやらせてくれと頼むがジヒョン父は聞かなかった。(しかしジヒョン母は、事故した日にジヒョンがミノに実印を届けようとしていたことを知った)

ガンは、ジヒョンがひとりで大変なことに立ち向かっている事を考えると、思わずジヒョンを抱きしめてしまうほどだった。

そうか、あの涙はイギョンのものではなく、ガンのものだったのね~
それにしても、ガンはとても物分りの早い奴だよね!(笑)
しかし、このガンがジヒョンにとっては本当の味方になるので、心強いです。
それにしてもミノって奴は、どれだけ図々しいの?インジョンにあんなに素直にイギョンに心惹かれるなんて良く言えるよね~
さぁ、この先インジョンがこのふたりに対してどうするかも、ちょっと楽しみだわん

私の期限は49日 13,14

2011-12-14 00:05:53 | わ行
ガンに抱きしめられたイギョンは、一瞬ホッとしながらも「どうして抱きしめた?」と聞くと、ガンは夢遊病だからと冗談をいい、イギョンが元気なさそうだからといった。

ガンは、イギョンに生きる事が大切だから食べろといって、イギョンと食事し励ました。

その頃、ミノの運転手はミノにガンがイギョンを抱きしめていたと報告するが、ガンは信じず写真まで見せられるのだった。

ガンは、支配人に実印にはヘミ島の売買が絡み、ジヒョン父はミノを信頼し、遺言状まで作っているとミノが悪い事を企んでいることを教えると、支配人は何とか防ぐ方法はないのかと焦るのだった。

インジョンは、パク・ジョンウンに連絡をとろうとしている。


その頃、イギョンは店長からガンが部屋の観葉植物の鉢変えをしていることを機器、ガンの部屋の物はどうなったのか心配するのだった。(ガンは、鉢変えはしていないといった)

ガンとイギョンの関係を知ってイライラしているミノは、イギョンに会いに行った。(ガンはイギョンに何の用だといおうとするが、イギョンはミノが用があるそうだから・・・というのだった。)


イギョンは、ミノに「男を見る目があればガンに惹かれるわ!マヌケな私が気づかなかっただけで・・・といい、あなたは後悔して必ず来ると思っていた。私に関心がないなんて自分自身への抵抗だ」と言った。(私はある人の重要な秘密を知っているもの、そのストレスに抵抗したんでしょ?と言った)


ガンは、そんなふたりを見ていて、イギョンは何を探り出そうとしているのか気になった。


イギョンは、ミノとふたりで飲みミノが母と行ったというスイトンの店に行きたいと話した。(ミノの母は、入院していると聞かされ、ジヒョンの婚約式にきていたという母は、ニセモノだったことを知った)

そんなミノにイギョンは手を握り、あなたも私と同じで話せないことがたくさんあるのね?というのだった。(ミノは、イギョンの家を知るために運転手につけさせるが、スケジュ-ラーがつけられていることを教えてくれた為、さけるのだった)
          ↓
この時、ジヒョンはイギョンの相手イスについて調べるというが、もっと自分の事をちゃんとやれとスケジューラーに言われるのだった。

インジョンが、ミノの家にやってきて、ミノにパク・ジョンウンという女が、私たちの事をつけているので調べて欲しいというがミノは本気にせず、そんなに気になるのなら、長期に語学研修にでも行けというのだった。(するとインジョンは、私達がこれまでやってきたことは?と聞くと、ミオは、この計画を立てた2年間は、恋愛ではなくビジネスだった。だから心が潤まないんだと驚くようなことを言った)
          ↓
インジョンは、ミノが自分から離れ醒めたと言われショックを受けるのだった。

イギョンは、再び催眠治療を受けている。

イギョンは、イスと何か言い争った後イギョンにジヒョンが言ったことが見えたためイギョンは、医者にそれを話した。

イギョンは、そのことについて話したいが、話してはいけない感じがするといって、話さなかった。


そんな時、イギョンがジヒョンの服に触ったような感覚があり、ジヒョンは驚いた。


ガンはミノに、一旦断った設計について、やはりやらせてくれといった。(ミノは驚くが、インジョンとの関係を知り、少し気の毒になったからとというと、ミノも断れなかった)


インジョンは、パク・ジョンウンについて電話番号を調べると、イギョンのものと同じだったためそれにも驚くのだった。


インジョンはジヒョン母を連れ、ガンの店にやってきて、ジヒョンの好きなパスタを食べさせることにした。(ガンは、ジヒョン母が来ているのでとイギョンに走ってくるようにというのだった)
         ↓
そしてやってきたイギョンに対してインジョンは、わざとパク・ジョンウンはイギョンだったの?なんていいだした為、イギョンはその場から逃げ出した。
そこへインジョンもやってきて、イギョンを攻め立てた。
         ↓
これを見たガンは、「ジョンウンはハンドルネームで、イギョンを雇ったのはジヒョンの紹介だと話した。
         ↓
すると、インジョンは「私が話しているのに・・・」と言った為、ガンは「図々しすぎる。ミノとの関係を知っているんだぞ!このまま彼女に何も話さず帰れ」というのだった。


ガンは、イギョンにヒジョンと友達だったのか?どんなサイトで知り合った?とワザと聞きだし、手品だと聞いて「だからなのか・・・」なんて話し、ミノとインジョンとの関係も知っていて、インジョンのことが嫌いだと言った。(イギョンは、助け舟を出してくれた事に納得するのだった)
         ↓
そして、ジョンウンのことがバレると思い、すぐにミノと会う約束をした。

ガンは、ジヒョン父の所へ行き、ボクも同じ状況だった。母さんの病気のことなど知らずに渡米したが、あとから知って母さんが死んだことも知った。それがどうしても理解できなかったので、お父さんにも手術を受けて欲しいと話すのだった。


イギョンは、ガンに会うと部屋に行き、ジヒョンの話をしながら「私はジヒョンと友達だ」といい、ハンドルネームをジョンウンと言うとはなすのだった。


そこへインジョンもやってくるが、インジョンは全てを話したと言った。(これを聞きインジョンは、なにかにおうというが、ミノは暫く考えたいのでひとりにしてくれといった)


ミノは、ガンのところへ行き、どうしてふたりのことを黙っていた!というと、「お前がジヒョンを愛していると思ったからだ。解雇しなかったのは、俺がイギョンを好きだからだ」と話した。


イギョンは、ジヒョンとして魂となり、ミノの部屋へ向かった。(そして、ミノが金庫を開ける時を3日も待ったが、ミノは空けなかった)


イギョンは、しょうがなく家に戻り、イギョンの卒業アルバムを見た。


するとそのアルバムにイスも写っていたので、同窓生である事が分かった。しかし、何より驚いたのは、イスがスケジューラーにそっくりだったのだった。

イギョンは、そのアルバムをスケジューラーに見せると、スケジューラーも驚くのだった。
         ↓
そして、イギョンはイスとイギョンは愛し合っていたのよ!あなたが本当にイスなのかを調べる方法を探そうと言った。(本人の記憶が消えているので・・・)


3日タチ、インジョンはミノと会い「考えたか?」と聞き、ガンやイギョンが私たちの契約を社長に話すかもしれないというが、ミノは「話すのならもう話している」といい、こういう俺の態度が答えだと思う。もう止められないというと、インジョンは「それはあんまりだ。ビジネスだというなら私も割り切り、社長に話す」というが、ミノは何のメリットもないし、感情に流されるなと言った。


インジョンは、ジヒョンがジョンウンの死を知り、ハンドルネームとしたことを知った。(みな騙されていることを知った)

支配人は色々な見たことなどを聞き驚いたが、49日の話を誰も知らなかった。


インジョンは、イギョンに「どうして友達のフリをした ミノを好きでもないのに、何を企てているの?」と聞くと、イギョンは「そんな暇があれば、ミノでもみはれ」と言った。


同じ頃、ガンはイギョンが落として行った手紙を読み、父の病気の事まで知っていて、1度退職しようとした事まで気づくのだった。
          ↓
そして、その場から離れたときにインジョンがやってきて、ガンの机の上にあったイギョンの退職届けの字を見てジヒョンの物だと思い、コピーをとって帰った。(家へ帰り、昔ジヒョンからもらった手紙の字を比べた)

ガンは、ジヒョン父の所へ行き、再び手術を受けるようにと説得するのだった。


ミノは、母の病院へ行くが、会わずに帰りイギョンと会った。

イギョンはミノに会うとガンの店は辞めろ(俺と会うなら)といわれたが、気にせずミノの母の誕生日を聞きだした。

イギョンは父への手紙を落としたことを知り、アレによって自分が正体を明かしたことになり、エレベーターに乗ることになるのではないかと心配している。

ジヒョン父は、ガンの説得に負け手術を受ける事にした。(ガンたちも喜んでいる)


イギョンがジヒョンの病室を訪ねると、母がちちが手術を受けることを承諾したと話してくれ、それを聞いたイギョンは、大喜びした。(そんな状況をインジョンは見て、ますますジヒョンなのではないかと不審に思うのだった)


イギョンが失くした手紙をどうやらガンが拾い読み、その後元にもどしてくれたようなのだが、これによって自分の正体が、ガンにバレたのでは?そうなるとエレベーターに乗らなくてはいけないとスケジューラーに話すと、ガンはその前からイギョンの正体に気づいていたようでイギョンはセーフだといわれた。 

ガンは、ミノに会い「ジヒョンの家に何の恨みがあるんだ?もし、金とかなら止めろ」と言うと、ミノは「ジヒョンの家に何の恨みもない 俺は押さない頃から、運命を自分の手で変えたかっただけだ ガンのようなオキラクな坊ちゃんには分からない」と言うと、ガンは「いくら辛かったにせよ、これは間違っている」と言うと、ミノは道徳や習慣ごろ気で、判断するなと言った。(ミノの生い立ちなどには胸が痛むが、罪の無い人にしてはいけないことなので、俺が止める」というのだった。


インジョンは、例の辞表をそうに見せると、ジヒョンの字だと言われハッとし、霊はいるのか?と聞くと、それは憑依ではないか?と言われ、震えてしまうのだった。
         ↓
この事をインジョンはミノにも伝え、ジヒョンだという思いで、イギョンを見てくれと言った。

そこで、ミノはイギョンを食事に誘うが、ミノはイギョンを靴屋に連れて行き、履いていた靴を捨てさせ、新しい靴を買い与えた。(これによってミノはイギョンの履いていた靴をゲットした)

そして、以前ホテルの部屋の前で拾った靴の飾りの一部と照らし合わせ、それがイギョンの物だと知った。

そして、イギョンの家の前で待ち、ミノはコーヒーショップまでついていくと、本当のイギョンはミノに名を呼ばれると「はい、ミノさん」とミノの名を呼ぶのだった。


どうして、本当のイギョンはミノの名を知っているの~~~(驚)
いや~本当にこのドラマ面白いですね!(息つく暇がありませんよ)
スケジューラーは、イギョンのことを思いだすのかしら・・・
でも、そうなってもスケジューラーは体がないから生き返れないよね?どうなるの??
あ~~、知りたいことが一杯だわ・・・

私の期限は49日 15,16

2011-12-14 00:04:14 | わ行
イギョンは、ミノの名前を呼びながらも、帰ってくれと言った。(ミノは誰だ?と聞くが・・・)

そこへギョビン医師がやってきたため、その場を乗り切った。
医師は、昨日私に会ったのを覚えているか?と聞き、私を分からず服装も違っていたと話した。
         ↓
医師は、解離性同一障害かもと話すが、イギョンは違う私の体の中に誰かが住んでいる。
その人は、本当に可哀想だけれども本気で私のことを心配してくれるんだと話した。(イスが死んでから初めて)

イギョンは、自分が5歳で母に捨てられ施設に送られた後、イスが自分を慰めてくれイギョンとして同じ2月に捨てられたので、兄弟のようにそして友人のように育ったが、イスが自分を捨てて半年後に亡くなってからは、心のよりどころがなくなったとギョビン医師に話した。(この話をイスは、側で聞き涙した)
         ↓
ギョビン医師は、それでも霊に慰められるというのはおかしいというが、イギョンは恐いというより助けてあげたいという気持ちになると話した。(ミノは、ギョビン医師の後をつけた)

インジョンは、ミノを訪ね「イギョンを確かめてみたか?ジヒョンとして見てみたか?」と話した。(しかし、ミノはなんとなく事実だと思っている)


ジヒョン父の手術の日となった。
ガンはイギョンを迎えに来て人より早くジヒョン父に会おうと言った。(イギョンは父を思うと、おいおい泣いてしまいガンが慰めてくれるのだった)
         ↓
しかし、こんな二人をみたガンは、「俺の女に何をしている?」といい、イギョンに「見せに送る」と言って、連れ去った。(ガンは、ショックだった)
ガンは、先輩の頼みヘミ島の二重契約について調べてもらうことにした。


一方、ミノは、ガンの店の店員に学費の話しなどをし、卒業後HMに入社しないか?と餌をぶら下げ、ガンかジヒョンのことを探らせようとしている。


そんな時、ジヒョンは同じ49日の仲間を見つけ、話をした。(これをたまたま見たインジョンは、そのオジサンにイギョンの正体を教えてくれというが、教えてもらえなかった)


ジヒョン父の手術は成功した。

この日は、ガンの母の命日だった。
イギョンはそれを知り、法要をというがガンは法要はしないと話、ガンの母の好きなワインを飲んでガン母を偲んだ。
       ↓
ガンは自分が本当に母のことを、母のことを分かっていなかったと後悔し、酷い息子だったと涙している姿を見て、イギョンはそうではないと慰めるのだった。
       ↓
こんな二人を見たミノは、ギョビン医師からイギョンが誰かに憑依され自分の体に入ったにのも見たという話を聞いた。
       ↓
そんなミノをインジョンは見ている。

ガンは、イギョンと話をしながら食事をするが、イギョンがガンに「ジヒョンに何の借りがあるのか?」と聞くと、アメリカ行きを忘れさせてくれたことや、最後の桜まつりで喧嘩別れしてしまったからだといい、その時のブレズレットをジヒョンに返してくれと渡すのだった。


そのブレスレットは、ジヒョンがガンに誕生日のスープを飲ませたお礼にとガンのガールフレンドにと言ってガンの母がくれたものだった。


インジョンは、ミノにイギョンはジヒョンではない!というのだった(インジョンは、そうならジヒョンを愛した事になるからか?とも聞いた)

ジヒョンは父の病院へ行き、父の意識が戻る事を祈っていると、ジヒョン父の意識が戻った。

ソウは、インジョンの様子がここの所変だと思っていると、そこへミノからの電話が入りイジョンが付き合っている男が、ミノだと知りジヒョンに悪いと思わないのか!私がジヒョンでも、死んでも死に切れないといかるのだった。

ミノは、チョン理事と呼ばれる人に電話し、そろそろ始めようといった。

イギョンは、自分が勤めていたホテルの先輩を訪ね、親しい人は?と聞くと、イスとの関係を話してくれた。(イスの死を聞いてイギョンが廃人のようになったと教えてくれた)

インジョンは、イギョンに会い「どうして私がジヒョンにこんな事をしたかを話すわ」といい、自分が高3の時に父の交通事故で大学進学が難しくなってから、ジヒョンの家に居候させてもらってから、ジヒョンの純粋な施しが嫌だった。いつも見下し私と同じ境遇だったとしても、そうだったか?それなら全て無くなってからのジヒョンが見たかったとはなすのだった。(イギョンは、それを聞き涙した)
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イギョンは、それでもジヒョンはあなたへの愛は本当だったというと、インジョンは私もだと話した。


ジヒョンは、イギョンの遺品の中にイスと他の女が写っている写真があり、イスが浮気をした為、別れたんだと知り、イスの所へ行き浮気をしたことを話すとイスはそうじゃないんだ!というと、イギョンがしていないと言えば、それですむのか?と聞くと、イスはその場に本当のイギョンが涙を流しているのが見えるのだった。

スケジューラーは、この女とは何でもないと言った。
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イギョンは「何でもないといえば無かったことになるのか?」と以前本当のイギョンが言ったように話すのだった。
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スケジューラーは「違う信じろよ!ソ・イギョン」といい、イギョンになんてやつれたんだ!!というが、ジヒョンは「ジヒョンよ!イギョンじゃない」と言うのだった。

そして、写真を見たスケジューラーは、「この写真は初めてみる」と言った為、イギョンは「コレが別れた理由ではない?」と聞くのだった。

しかし、スケジューラーはこの写真をイギョンが見たから・・・自分にあんな事を言ったのか・・・と初めて理解するのだった。


イギョンは、あの時イスに「本当の気持ちが聞きたい」と言うと、イスは「うんざりする この先何十年も縛られるかと思うとゾッとする」と心にも無い事を言ってしまうのだった。

そしてイスは、ツアーに出かけ暫く会えなくなったのだった(イスは、1ヶ月間イギョンの指輪を買うためにアルバイトまでしていた)
イスは、ツアーから戻ったら指輪を渡そうと思っていたが、渡せないまま事故に合ったのだった。


スケジューラーは、ジヒョンにすぐにイギョンに体を戻せといい、全てを話すというが、記憶が戻ったという事がおかしいとスケジューラーは思うのだった。

ガンの店の支配人は妻に本当のことを言えないという事で喧嘩していたが、妻は何とか納得したのだった。


しかし、ガンは真実の愛を表す物は涙であると理解するのだった。

また、ガンはイギョンの涙型のペンダントが以前と少し変わっていることが分かった(涙が入ったと理解し、それが自分の涙だとも知った)
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また、この時ジヒョンはこの涙がガンのものだと知り、ジヒョンは礼を言った。

ミノは、取り引き相手から結局こうするのだから、もうこんなことはするなといわれた。

イギョンは、ミノから呼び出されるが、それを見たガンは「もう止めておけ 何のためにミノに近づくのだ!ソン・イギョンに何ができる」と聞くと、イギョンにだからこそ出来ることがあると言った。

止めろ、俺がたまらないとガンはイギョンにいうのだった。

しかし、イギョンは大丈夫だといった。

ミノは、「どうして店を辞めないのか?」と聞くと、イギョンは「私はガンのことが好きだ だからもうここまでだ」といっていると、ガンが連れ出してくれた。(この時ミノはガンに「韓国で探したいと言った女はジヒョンか?」と聞くのだった)


ミノは、イギョンに去られがっくりしている。(反対にジヒョンは、ガンに続けなかった事を後悔している)


ジヒョンは、イギョンにあなたはイスという人に本当に愛されていたと話した。

イスは、イギョンが自分に裏切られてから心を閉ざしたと聞き、心からイギョンに謝るのだった。(そうすると、イギョンの胸が急に痛むのだった)

イスは、任務が終るまで自分の正体を、イギョンに話すこともできない為ジヒョンにも問題を起こすなと言った。


落ち込んでいるミノの所にやってきて、イギョンの姿をしているジヒョンに心を奪われていてもあなたには私がいないとダメだと言うのだった。


インジョンは、ミノに問題はジヒョンがイギョンの体を借りてまで近づいてきた事だと離した(このことは、ガンも知っていると話した)

ソウは、インジョンに愛想がつきたので別れて住もうと切り出した。
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するとインジョンはソウに、ガンにジヒョンが好きなのよ!ジヒョンは死んでまでも全てを物にするのね!と言うと、ソウは信じなかった。

ジヒョン父は、1週間もすれば退院できることになった。


ガンは、ジヒョン母からワカメスープを分けてもらい、ジヒョンの誕生日を祝った。(それを知っているジヒョンも礼をいった)

ミノは、イギョンの部屋の大家と部屋を借りたと契約書を交わし、イギョンを部屋から追い出すことにした。
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ミノは、イギョンを呼び出した。(イギョンは、「もう会わないといったでしょ」というが、ミノは食事しようといった)

ミノは、イギョンに「お前はジヒョンだといい、招待を明かしてはいけない理由があるのか?俺に近づいた理由を言え!」と言うのだった。
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コレを聞いたイギョンは、あまりに恐く逃げ出した。
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急いでイギョンはスケジューラーを呼び出すが、スケジューラーはイギョンに会いたくないので呼び出すな!というが、イギョンは好き好んでこうなったと?自殺未遂した人が、悪いといい、毎日がどんなに不安か!イギョンは私をこんな状況にしたのは誰?と聞くと、まさかイギョンなのか?というのだった・・・

イギョンは、スケジューラーに「私の気持ちが分かるのか?もう11日しかないのよ!あなたがイギョンを好きなように私だってガンが好きなのに何も話せないのよ!」というのだった。

わたしは、私をこんな目にあわせた人に生きてと訴えていたのね!と怒るのだった。(そんなジヒョンの姿をあたかもイギョンは気配として感じるようになっている)

大家はイギョンに、契約が決まったので、出て行けと言った。
そんな時、ミノはイギョンに会いプサンのペンション村で働かないか?と誘った(そうでないと、自分があなたを危害を加えてしまうと話すと、イギョンは、少し考えさせてくれといった)


イギョンは、ジヒョンにこの部屋から出て行ってくれと頼んだ。

そして、イギョンはどこかに立つかのように荷物をまとめ、部屋を出た。

イギョンが部屋を出たことを知った、ガンはジヒョンを探し回った。
その頃ジヒョンは、体力が無くなっているせいか道で倒れてしまうのだった。

ジヒョンの体力がだんだん無くなり、このままダメになっちゃうの?(自分がこうなったのは、イギョンのせいだと知り自分は、そんなイギョンの体を借りているなんてたまらないよね~)
ガンは、ジヒョンにとって何が一番必要な物かも分かったので、この先ジヒョンを手助けすることになるのかしらね~
そして、面白いのがミノ!
いったい自分はジヒョンが好きなのか、イギョンが好きなのか悩んでいるし・・・(ジヒョンが好きというのは許せないんだろうけどね)

私の期限は49日 17,18

2011-12-14 00:02:21 | わ行
ガンは、ジヒョンを探している。

ガンは、イギョンを乗せたタクシーからソウル駅に向かったことを知った。

また、道に倒れているジヒョンもスケジューラーに助けられ、ソウル駅に向かった。(スケジューラーは、イギョンを連れ戻せとジヒョンに言った)

ガンは、イギョンと同じ電車に乗り「あなたがいないと死んでしまう人がいるんです」と言うと、イギョンは「知っている」というがイギョンはガンに彼女は一緒に来ていないといい、勝手だというの・・・(霊に体を貸せというのか?というの・・・)

そんなふたりの側にやってきたジヒョンはイギョンに、「生きたい一心で怒って悪かった でも、あと10日 10日だけ助けてくれ1日でもいい、父母と彼に伝えてから逝きたいの」と泣いて頼み、その姿がイギョンには見え涙するのだった。(ガンは、彼女がいるのか?と聞いた)
           ↓
そして、3人はソウルに戻った。

イギョンは、最近ではジヒョンの声も聞こえ、姿も見え彼女の記憶と感覚が残っていると話すのだった。(だから、どんな目に合い辛いのか多少は分かると話した)

ガンは、ジヒョンを連れ家に戻った。(スケジューラーは、ジヒョンに昼間に出歩くな体が耐えられない、イギョンを見るとドキドキするので、また後でと言って去った)

イギョンは、ジヒョンに自殺未遂をしてあなたに迷惑をかけたと謝ると、ジヒョンは私も悪かったと話した。


イギョンは、ジヒョンに罪滅ぼしとして、あなただけのために10日を使うと言った。

イギョン(ジヒョン)は、ガンにありがとうといい、イギョンは明日から出勤するというので、ガンは迎えに来ると言った。

イギョンの体を借りてジヒョンに食事を作り、イギョンに食べさせたかったと言った。(そして、メニューはイスから聞いたと話すとイギョンはどうしてイスを知っているの?と聞き、ジヒョンがイスから聞いたことを話した そして、写真のことは眠っている時に勝手に撮られたもので、イスは5年間もあなたに会える日をまっていて、それが猛すぐだから、後はイスに聞いてくれとジヒョンは話した)


イギョンが」部屋に戻りそんなイギョンを見守っているが、ガンもいる事を見たイギョンは、ミノにイギョンが戻っていると教えた。


ギョビン医師はイギョンに会うと、イギョンは霊が列車の中まで追ってきたので、途中で降りたと話した。
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また、そこへミノもやってきた。
そのため、イギョンはミノに、霊を列車の中で引き離し戻ってきた。昼夜逆転生活をつけ込まれたので、明日からは普通の生活をするといい、過去の店で働くと言った。(イギョンは、ガンは100%ジヒョンが憑依したとは思っていないと話すのだった)
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イギョンは、あくまでもジヒョンにつけ込まれ恐かったが、あなたにまで脅されないと強い態度に出て自分はイギョンだとミノに叩きこんで騙した)


そんな時、ガンは父からJCという会社がいい加減だということを知った。

同じ頃、ジヒョン父の会社が倒産の危機にあり、母は頭を痛めていた。

ガンがイギョンのところにやってきてジヒョンの実印が必要なことがおきたので、一緒に来て欲しいというと、イギョンは「不渡りか?」と聞くのだった。


そして、ふたりでジヒョン母の所へ行き、事故当日にジヒョンから預かったと実印を持って息、コレで土地を担保にお金を借りて不渡りを防ごうといった。(ミノや他の人達に内緒で)
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このため、不渡りは事前に防ぐ事ができ、ミノもインジョンも驚いている。

インジョンはミノに実印を使ってジヒョンの土地を担保に不渡りを切り抜けたので、他の計画もあるかも知れないと思うと恐いといい、それを聞いたミノはどうして黙っていたとインジョンに話した。(インジョンはイギョンに会い、「何が目的なの?」と聞くが、ジヒョンの霊は一生あなたに取り付くわというのだった)

ソウは、インジョンに「シンガに不渡りまで出させようとしているのね!あなたとはお仕舞いだというと、インジョンは私からミノを引き止めるために、ひとつ騙したんだ ガンが好きなら分かってくれるでしょ?」と言うと、ソウは「友達を裏切ってまで、男をツバ義止めはしない」と言った。

インジョンは、ミノの家に忍び込み、金庫を開け探って見るが、金庫は空だった。


そして、部屋から出るとそこにミノがいて「ジヒョンだな!よくも騙したな」と言うと、イギョンはジヒョンの記憶が残っているのよと言うのだった。(しかし、ミノは信じないの)

そこで、争っている時に、ジヒョンがイギョンの体から出てしまった。

ガンは、イギョンと連絡が取れない為、GPSを使いミノのマンションにいると知り急いだ。
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ミノは、その場に霊媒師を連れやってきていた。

霊媒師は、「あの方ですか?」と言った。
しかし、憑依した状態ではないといい、部屋を探しここにいますとジヒョンを言い当てたところへ、ガンがやってきた。
また、スケジューラーもニセ警官に成りすまし、ドアをあけさせた。(その間にジヒョンは、逃げ出しガンはイギョンを連れ去った)


ミノは、ジヒョンに憑依していなかったと聞き、自分が遊ばれているとハラを立てて、誰を愛したんだというのだった。

ジヒョン父は、ミノに「どういうことだ?」と聞くと、会長が思っている通りだと話し、怒らせるのだった。

ミノは、取り引きしている相手からシンガを渡せないのなら島もやれないといい、生きてはおかさないというが、そんな脅しは恐くないというのだった。


イギョンは、ガンに言われガンの家に間借りすることになった。

イギョンは心配して眠れないガンに、彼女とは距離をおいた方が良い。そうでないと失った後からとても辛い(経験した私がいうので・・・)というが、それを聞いたガンは、それでは彼女に後がない見たいじゃないか!”あなたには、感謝しているが、彼女にはそんな風にいわないでくれ やれるだけのことはやるというと、イギョンはガンの後から抱きつくのだった(そして、イギョンは少しだけといった)

するとガンは「今いいたかったことをジヒョンが目覚めた時に聞かせてくれと伝えて欲しい そして、黙って逝くな 母さんのように」と言った。

インジョンは、寝ているとすぐ隣でジヒョンも眠っているようで、恐く目覚めてしまうのだった。(インジョンは恐いので、ミノに家に来て欲しいと頼むにだった)

そして、やってきたミノもジヒョンが戻ってきた 
イギョンがジヒョンで、ジヒョンがイギョンだというの・・・
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すると、インジョンは、恐いわどうすれば?と言うと、ミノは、インジョンに呼吸器を外せといった。


そして、会長にバレたので俺はいけないお前が始めたのだから、お前がとどめを刺さなければ一生付きまとわれるというのだった。(イギョンはそんな・・・というが)

イギョンは、ガンが作ってくれた朝食を食べながら ガンがジヒョン父の所へ行き、ミノがやって来た不正などについての陳情書を提出する準備をすると話した。(ガンはイギョンにバイト代を渡し美味しい物でも食べろといった)

ジヒョン父は、ガンにヘミ島も心配だと話した。(娘の土地を売らずに、敷地の残金をJCに借りた為、1週間後に返済だができない時は、株の20%を渡すことにし、経営権が奪われミノに引き継がれるのだろうとい言った。(ハノイの仕事が受注できればといった)

ガンは、インジョンに何とか彼を止めろというが、インジョンが「私はできないし、私と彼は一体なので・・・彼がシンガにいる限り、私も残る」と言った)


会長は、ミノに辞表を出せと言った。(どうして下のかとは責めない。お前を信じた俺を責めると言った)

イスが、ガンの店にやってきてイギョンに、イギョンの体でスキンシップは止めろと忠告した(ジヒョンは、イギョンが許してくれたといった)
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ジヒョン(イギョン)は、イスに「あなたは彼女を迎えにきたの?」と聞くと、どういう意味だ?と聞くと、イギョンは少なくともそう思っていると話すのだった。(あなたもまだ恋人のつもりで縛っているでしょ?と聞くと、イスは帰った)


インジョンは、バレたので、会社を奪っても会長やガンが黙っていないというが、ミノは納得しないの・・・


ミノはガンが、会長夫婦を家に送った話を聞き、イラついていると、インジョンはガンの側に好きな女がふたりとも嫉妬しているので、ジヒョンが生きている限り何も手につかない。ジヒョンがいる限り、お前もとなりに来るな!」と言った。(お前だってジヒョンが憑依した女かもしれないといった)


それを聞いたインジョンは、ジヒョンの病院へ行き、ジヒョンに手をかけようとしている所へ、ガンがやってきてインジョンに「何をする お前はそれでも人間か?ジヒョンがお前たちに何をした! 俺がお前に何するかわからないので帰れ!」といい、追い出した。


ガンは、ミノの所へ行き、「先輩は単なる恥知らずだ ていのいい、口実で偽装し父親よりずっとロクでもないマネをしている 父親のようになるなとMBA留学までさせてくれた母親のことを考えろ!なのに、その父親よりも、恥知らずな真似をした。 お前は自分に愛する女に友達の呼吸器を外すように仕向けた男だ お前は母を犠牲にし、父親以上に一発を狙った 自分で成功する能力がありながらも、お前は卑怯者だ!母に恥じろ!!ジヒョンがいなくなった俺は、全身全霊を傾けてお前をおいつめる」と言った。


ガンが色々調べると、もうジヒョンを助けられないのか?と考えてしまい、何とか助ける方法はないのか?と思っている。(支配人にも、どうしても生かしたいと泣いて話すガンだった)

ガンが不憫だオジサンと話しているのを見たイギョンは、1度でいいからガンの前でジヒョンでいたいし、ガンと呼びたいとスケジューラーに話すのだった。


そんな時、ハノイの工事をヒャクサンが落札したという知らせが入り、ジヒョンに両親はがっくりと肩を落とすのだった。


ミノは、インジョンにお金を渡し、コレをもってお前までおかしくなる前に、海外へ行っていろというのだった。
          ↓
しかし、インジョンは独りでは行かないというのだった。
ガンは、父にミノ島に投資してもらうために父に会いにアメリカに行くといいだした。(ガンは、49日の内ジヒョンは2日短縮されたことを知らないの)

ジヒョン母は、インジョンを叩くが初めてインジョンとミノが恋人同士だという事を知り、腐り切っているといい、インジョンを叩くが、それなら最初から突っぱねてよ!というインジョンだった)


ジヒョンは、ガンとの思い出の為にガンに弁当を作り、ピクニックで出かけようと密かに前の家で海苔巻きを作っていると、そこへミノが大家と共にやってきて、この部屋をイギョンの名で契約したと言った。


イギョンが店に戻り、おじさんにガンの行き先を聞くと、アメリカに行ったと聞かされそれではもう会えないいと独り泣くイギョンだった。


スケジューラーは、ジヒョンに明日の16時55分に迎えにやってくるといい、ジヒョンの名の手紙などは秘密漏洩にあたるので、残せないといった。


イギョンは、精神鑑定の所へ行き、霊に体を貸し、時間を使っていると話し先生には分かってもらえない事だと話し、「今までありがとう ある所へ行くので」と挨拶した。


イギョンは旅立つ為の用意を始めジヒョンの両親の結婚記念日を祝った。

イギョンはジヒョンが両親が別れようとしているのを見て、「あなたから両親を奪うようなことになってすまなかった」と言った。

また、今迄5年間も死のうとしたが、死ねなかった。 あの日はイスの命日だった 本当にごめんなさい」と言った。
           ↓
するとジヒョンは「一生懸命に生きてね そして、生きたいと願っている私を思い出して頑張って」と言った。


イギョンが起きると、そこにジヒョンはいなかった(イギョンはご飯とプレゼントが用にされていた)

ジヒョンは、スケジューラーから後7時間だから好きな所へ連れて行くと言われるが、やきもきするのが嫌なので、エレベーターを呼んでくれといった。

同じ頃、ジヒョン母は医師にジヒョンはもう見込みがないと言われていた。


それを聞いたソウは、涙した。

また、同じ頃、イギョンはジヒョンからのプレゼントを開き手紙を読んで涙した。

スケジューラーと共に、エレベーターを呼んでもらおうとしていたジヒョンのペンダントには3滴の涙がたまりベッドで眠っていたジヒョンは目覚めるのだった。


おぉ~!
良かった!3滴涙は誰の涙?(あ~あ気になるわ)
本当のイギョンが、ジヒョンの気持ちも理解できると手伝ってくれることに・・・
これによって、少しずつイスのことも分かりかけたので、イギョンにとっても悪いことではないしね、とにかく良かった。
おかしいのは、ミノ!
インジョンにジヒョンが憑依しているのかもしれないと言い出しくるなという始末
さぁ、来週の最後をどうまとめてくれるのか楽しみです。

私の期限は49日 19,20(最終話)

2011-12-14 00:00:10 | わ行
涙を3滴集めたジヒョンは、帰れると喜ぶが誰の涙か教えないで良いと言っている間に、スケジューラーの前から去った。

そして、ジヒョンは目覚めた。

イギョンは、イギョンはここにいる理由がないので、行くというの・・・(これを聞いたガンもジヒョンが死んだのか?と心配している)

そこへジヒョンのははからジヒョンの意識が戻ったという知らせがきた。

ガンは、ジヒョン父に自分の父がシンガに投資すると話喜ばせた。

ジヒョンは、検査の結果脳にはどこにも問題はないといった。

目覚めた、ジヒョンはそれまでの記憶がないため、やってきたガンに「ガンも来ていたの?ミノやインジョンは?」と聞くのだった。


ジヒョン母は、ジヒョンが心配するので、しばらくはこのままにしておこうとガンやソウに話した。


ミノは、イギョンの所へいくと、イギョンはジヒョンはいってしまったので、ここにいないというと、イギョンは出て行くといい、カギを返してもらった(ミノはもう此処にも用はないと言った)

ガンは、イギョンの所へ行き、ジヒョンが目覚めたと話し、ジヒョンは49日のことを全く覚えていないので、代わりに挨拶に来たと話した)
        ↓
これを聞いたイギョンは、ガンにジヒョンから預かったというブレスを返し、お母さんの遺品だと話した。また、あなたにありがとうあなたがいたから乗り切れたと言ってくれといわれたと話すのだった。
        ↓
ガンは、イギョンに店で働かないか?というが、イギョンは、人を待っているというのだった。

ミノは、ジヒョン父がJCに返済する資金を用意したと聞き、ショックを受けた。

ミノは、ガンの店の店員の所へ行き、どうしてガンが許した?と聞くと、アメリカに行って許しを受けたのだと話、良心は売らないといった。

また、その時ミノは裁判所から陳述書を受けたので、来るように言われた。

ミノは、ひとり落ち込んでいるが、そこへインジョンもやってきて田舎にいるので、いつでも来てといった。

ガンは、ジヒョンを訪ね、毎日くると言った。(しかし、インジョンがどうして来ないのかと口にするのだった)

ジヒョン母たちは、インジョンの所へ行き、ジヒョンが心配しているので今までどおりにジヒョンに会えといった。(ジヒョンがすごく会いたがっているとも話した)
          ↓
インジョンを見たジヒョンは、ふたりにしてくれといい、あなたは、婚約式の日に私の代わりに靴を貸してくれた、あの時のことが夢に出てくる。あなたが友達だからだと話すのだった。
          ↓
これを聞いたインジョンは、涙した。

スケジューラーは、イギョンと話をしたいが、任期が残っていて話しができないの・・・

スケジューラーは、先輩から今日で任務は終わりだと言われ、明日イギョンに会っても良いと言われた。


そんな時、イギョンの所にイスからの手紙が届いた。

そして、イギョンはイスに会いに言った(イスは久しぶりだというと、イギョンは涙し、イスに抱きつくのだった)

イスは、イギョンに行く所があるといい、イギョンの事故の合った場所へ連れて行った。

そしてあの頃は、苦しかったと話、プロポーズの為に、指輪を買ったといい、道の側に半分埋まっている指輪の土を落とし、イギョンの指にはめた。(そして、イスもはめ遊園地に行った。

ふたりでイギョンの家に戻ると、イスはイギョンにご飯を作って欲しいといい、その間にイスは、部屋の模様替えをした。

そして、ふたりで散歩に出ると、イスは今までは君の誤解を解く為に任務後にここにやってきて、「愛していた結婚しよう」といい、指輪を渡すつもりだったが、今は違う。
今は言いたいことが変わった。もうお前を愛さない。 お前の傷を癒してやれないので、俺を忘れて幸せになって欲しくて5年待ったんだと言うと、イギョンは、そんなこと言わないで一緒に行こうというが、イスはお前が死を選んだ時から、俺たちは別れることになるというと、イギョンはひとりは寂しいの・・・というが、耐え抜いて俺が来世でまた始められるように分かってくれ、そしてイギョンも幸せになってくれといい、イスは自分の指輪もイギョンのものも捨てた。
そして、イスはお前に会えて幸せだった 感謝しているといった。


そして、愛してくれる人に返すんだといい、イスはイギョンにキスし去って行った。

ミノが、母の見舞いに来ている所へ刑事がやってきて、ミノを逮捕するといい、ミノは驚くが母に少し会わせてくれといい、話をした。(母は昔のミノのことを話し父さんとは違うといってくれることに涙した(インジョンは、ミノが逮捕されたと聞いた)


イギョンは、ジヒョンの所へ行くとジヒョンはイギョンを覚えていて抱き合った。
イギョンがジヒョンのことは覚えていないのか?と聞くが、返事をしない為「覚えているならどうして言ってあげないのか?」とイギョンが聞くと、ジヒョンは「私はもうすぐ死ぬから・・・」というのだった。

そんなジヒョンの前にスケジューラーが現われた。

ジヒョンは、生きているのにどうしてあなたが見えるの?と聞くと、スケジューラーは最後に残酷な知らせがある。死亡者リストの最後に君の名があったと話すのだった。

スケジューラーは涙3滴集めたので、49日の記憶を残すかどうか選ばせてあげるが、この話を聞いたイギョンはむごいというが、ジヒョンは49日の旅があったから父の会社も助けられたし、自分の人生も振り返られたといった。
また、49日のことであなたにも会えたのでその記憶は消したくなかった。

すると、イギョンは「ガンはどうするの?彼は49日のことを知っているのよ!目覚めたら愛している 黙っていかないでくれといっていたのに・・・」と話すと、ジヒョンは「それは意味のないこと 私は死ぬのよ!」と言った。(愛してたといったところで、何の足しにもならない悲しませるだけだといった だからガンには言わないで友達として発つといった)

ガンは、ミノと会い罪をつぐなって先輩は出てきて欲しい ジヒョンは、元気なのでこれからは支えていくというのだった。


ソウとも知らず、ジヒョン両親は3人で食事できることが何よりだと喜んでいる(そんな両親を見ると辛いの・・・)


ジヒョンは、イギョンと共に海苔巻きを作り、ガンと一緒にピクニックに出かけた。

ジヒョンは、ガンに1日だけ恋人になってくれというと、ガンも明日は1日だけ俺の恋人になれと言った。

そんな時、ガンがジヒョンのブレスレットを持っているのを見て、それはガンのお母さんからもらった物だと教えた(ジヒョンは、ガンの母と仲が良かったことも話した)

ガン母は、愛しているからこそ話せないことがあるといった。(愛してるからこそ、誤解されても弁解はしないと話すのだった)


イギョンは、ジヒョンに口止めされたが、あなたは知っておくべきだとガンにジヒョンがもうすぐ旅立つんだと教えた(ピクニックの前に)

ガンは、ジヒョンに会えなくても生きて欲しいと思い、ジヒョンはガンに私との事は忘れて欲しいと願うのだった。

ピクニックから戻ったジヒョンは、おなかを押さえて倒れてしまった。
        ↓
そして、体からでた魂をスケジューラーが待っていた(ジヒョンは、早く連れて行ってと言った)

そして、ジヒョンはエレベーターに乗って逝ってしまった。(死因は、事故の時にできた大動脈瘤破裂だった)

そして、ジヒョンの死は皆に伝えられた(両親たちは私達に挨拶の為に少しだけやってきたみたいだと話した)

ガンはジヒョンから預かったイギョンの荷物を思い出し、開けて見ると寂しいイギョンに渡してくれと書かれていたため、イギョンに渡しに行った(そこにイスの練習場の鍵が合った為、イギョンはガンと共にイスのいた場所を片付けに行った。


イスのロッカーを開けると、そこにはイギョンが捨てられた時に持っていた荷物が保管され、それと一緒にイスがペンションを建てるために貯めた金がイギョンの名義で残っていた。

ガンは、ジヒョンの家に行くと、ジヒョン母は誰かの写真を見ていたため、「誰?」と聞くと、ジヒョンの姉だというのだった(どうやらそれがイギョンらしいの・・・)

ジミンという姉がジヒョンにはいて、母さんが目を離した隙にジミンは連れ去られ、お金を要求する電話が2度あって、その場所へお金を持っていったが、どこも来なかったと話すのだった。
         ↓
そして、それから連絡が途絶えたと話してくれた。
         ↓
これを見たガンは、同じカバンと靴を持っている人を知っているとジヒョン母に話した。

そこで、母とガンは、イギョンに会いに行き、リュックと靴を見せてくれと話、見せてもらうと母は「ウチのジミンの物だ 生きているのね!」と涙するのだった。

ジヒョンは、スケジューラーに3滴目の涙は誰の物か教えて欲しいと頼み、イギョンなのか?と話すと、違うといい、インジョンが呼吸器を外す前に見せた涙だと教えてくれた。

ジヒョンにインジョンが涙を流したと聞き、友人だったのね!と話した。

イギョンは、ジヒョン母が持ってきた写真を見て涙し、妹だったねとジヒョンのことを思い出すのだった。

ガンの部屋でイギョンを見ていて、あの時スケジューラーの先輩がいったふたりは共に強い関わりがあったんだと知った。

そして、イスはイギョンに命日で任務が終わり、いよいよ旅立つことになったと話した。

ガンも、ジヒョンが49日は幸せだったといった言葉をかみ締め、多くを解決していったジヒョンに幸せになって欲しいと思っていうR。


そして2年後・・・


インジョンは、ミノの面会に行き、ミノ母はチナンに移したといい、あと3年はミノ母の周りのことをやらせてもらうと話した。
そして、出所したらあなたの意志に従うといった。

ミノは、面会にやってきたインジョンに「俺に縛られず、自分の道を行け」というと、インジョンは自分の道を歩いているというのだった。


イギョンは、ジヒョンにガンは仕事を忙しくして以来、あなたの望み通りに友達になってくれたと報告をした。

ヘブンのみんなに愛されたあなたのおかげで、お店でも楽しかったとイギョンは報告した。

ガンも人はみんな死から目をそらして生きているが、俺はおかげで人生を49日のように生きている。お前の49日によって自分が変わったから ふたりが此処に眠っている。

ふたりと共に49日のように、今日を最後の日のように大切に生きると誓った

ジヒョンやイスと会えて幸せだったというのだった。

う~む・・・
ここに来ての、イギョンとジヒョンの姉妹という事実はいったのかなぁ(確かに3滴目の涙がイギョンが親族だから違うというくだり必要かもしれませんがね~)
なんとなく、詰め込み過ぎのような気がしないでもありませんが・・・
ガンとジヒョンの別れも以外とあっさりしていたのも、ちょっと気になりますが・・・(ひまひまは、もうちょっと心のやり取りで離れがたいものがあっても良かったのにな~と思いましたが)
しかし、そんなことがあったにせよ、このドラマは素晴らしかった!
49日の間に、3滴の涙を集めるというありそうなエピをこんなに素晴らしい作品に仕上げたのは、キャステイングとセリフの素晴らしさにあったように思います。