ヘウォンは、デパートでの売り上げを延ばしみなに嫉妬されるほどだ・・・(これによって、ヘウォンは本部長と関係があるのではないかとの噂までさえrている)
ジェハは、父からの彼女を連れて来いという催促に頭を痛めている。
ヘウォンは、本部長に仕事での取り引き先とのパーティに出席しろと言われ、困っているが、ジェハがその取り引きを上手く行かせるために助けてくれた。
ジウォンは、気が余りに非現実的なことばかりいう夫の為に疲れ果てていて、離婚したいと常に思うようになっている。
そんな時3姉妹の父の誕生日となり、みなで食事会となるが、ミウォン夫はミウォンが用意したプレゼントが安物だとし、ジウォン夫と比較されることを嫌がり、持って行くのは止めようというのだった。(しかし、ミウォンはそれを持って出かけた)
みなは、父に宛てたカードを書き、暖かい言葉を並べているが、ミウォンたちはカードも無くプレゼントも安物なのでノシクは出させず、旅行にでも行ってくれと現金を差し出すのだった。(これにミウォンは驚いた)
↓
そして、シノクがトイレの為に席をたった時、ミウォン母も席をたち「このお金は、ミウォンは知らないものでしょ?もらったことにするので、持って帰れ」といい、ミウォンを老けさせているのは、あなただと責め立てた。
↓
それをこっそり聞いていたミウォンが現れ、酷すぎると再びそこでモメはじめ、挙句はミウォンは父に顔も見せられずに帰った。
ヘウォン父は、社長になれなかったことから1年間会社の顧問ということになり、スッキョンはがっかりしている。
しかし、スッキョンの友人ピルナムは、この1年の間にヘウォンを結婚させろというの・・・(そうすれば何の問題もないというの・・・)
ジェハ父は、ジェハが結婚したら私の財産を現金で生前贈与させることにしたと伝えろとジェハ姉に話した。
ミウォン父は、ミウォンがくれたプレゼントを見て、ミウォンを思い出しミウォンの家を訪ねることにした。
↓
しかし、ミウォンはやはり家計が苦しく家賃も上がると大家に言われ頭が痛いのだった。(この話を、ミウォン父はたまたま外から聞いてしまった)
↓
そこでミウォン父は帰ろうとしたが、シノクに見つかり一緒に食事をすることにした。(しかし、ミウォンは食事中にその話題が出たが、夫には貯金があるから大丈夫だとはなした)
↓
何も言わずに帰った父は、スッキョンに貯金を下ろしておくようにいい、使い道は聞くなというのだった。
ヘウォンは、会社でみなから本部長に贔屓されていると言われ、担当者をそっちのけで手柄を得ようとしているなどと言われ、本部長のことを避けるようになった。
↓
そんな時、ジェハが現れたためヘウォンはジェハたちと食事をする約束をしていたといい出かけた。(ジェハとヘウォンはこの辺りから急速に仲良くなった)
そんな時、ヘウォンの見合いを頼んだスッキョンの友人から連絡がある、ヘウォンは会社で本部長とできているという噂があると言われ、驚いた。
↓
この事をスッキョンは、帰宅したヘウォンに聞くが、ヘウォンは絶対に誓ってそんなことは無いというが、母は会社に辞表を出せというの・・・(父も、周りからそういう噂を立てられるといのは、ヘウォンにも問題があるといい、もっと考えて行動しろというの・・・)
↓
母は、こんな噂では人生が台無しになるといい、会社を辞めて結婚しろと言った。
↓
母は、ジウォンのように良い家の人を見つけてくるので、結婚して幸せになれというの・・・(しかし、当のジウォンは幸せではない)
ミウォンは、部屋代をどこから捻出するべきかと悩んでいる。
↓
そんな時、シノクはジウォンの気持ちを知っているにも関わらず、ジウォン夫にお金を借りに行こうとしている。
う~ん
このドラマも微妙だわ・・・
ただ、淡々と家族を描いて行くだけなのかしらん
唯一楽しみなのが、ジェハとヘウォンの行く末だけで、リタイアの可能性大です
ジェハは、父からの彼女を連れて来いという催促に頭を痛めている。
ヘウォンは、本部長に仕事での取り引き先とのパーティに出席しろと言われ、困っているが、ジェハがその取り引きを上手く行かせるために助けてくれた。
ジウォンは、気が余りに非現実的なことばかりいう夫の為に疲れ果てていて、離婚したいと常に思うようになっている。
そんな時3姉妹の父の誕生日となり、みなで食事会となるが、ミウォン夫はミウォンが用意したプレゼントが安物だとし、ジウォン夫と比較されることを嫌がり、持って行くのは止めようというのだった。(しかし、ミウォンはそれを持って出かけた)
みなは、父に宛てたカードを書き、暖かい言葉を並べているが、ミウォンたちはカードも無くプレゼントも安物なのでノシクは出させず、旅行にでも行ってくれと現金を差し出すのだった。(これにミウォンは驚いた)
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そして、シノクがトイレの為に席をたった時、ミウォン母も席をたち「このお金は、ミウォンは知らないものでしょ?もらったことにするので、持って帰れ」といい、ミウォンを老けさせているのは、あなただと責め立てた。
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それをこっそり聞いていたミウォンが現れ、酷すぎると再びそこでモメはじめ、挙句はミウォンは父に顔も見せられずに帰った。
ヘウォン父は、社長になれなかったことから1年間会社の顧問ということになり、スッキョンはがっかりしている。
しかし、スッキョンの友人ピルナムは、この1年の間にヘウォンを結婚させろというの・・・(そうすれば何の問題もないというの・・・)
ジェハ父は、ジェハが結婚したら私の財産を現金で生前贈与させることにしたと伝えろとジェハ姉に話した。
ミウォン父は、ミウォンがくれたプレゼントを見て、ミウォンを思い出しミウォンの家を訪ねることにした。
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しかし、ミウォンはやはり家計が苦しく家賃も上がると大家に言われ頭が痛いのだった。(この話を、ミウォン父はたまたま外から聞いてしまった)
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そこでミウォン父は帰ろうとしたが、シノクに見つかり一緒に食事をすることにした。(しかし、ミウォンは食事中にその話題が出たが、夫には貯金があるから大丈夫だとはなした)
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何も言わずに帰った父は、スッキョンに貯金を下ろしておくようにいい、使い道は聞くなというのだった。
ヘウォンは、会社でみなから本部長に贔屓されていると言われ、担当者をそっちのけで手柄を得ようとしているなどと言われ、本部長のことを避けるようになった。
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そんな時、ジェハが現れたためヘウォンはジェハたちと食事をする約束をしていたといい出かけた。(ジェハとヘウォンはこの辺りから急速に仲良くなった)
そんな時、ヘウォンの見合いを頼んだスッキョンの友人から連絡がある、ヘウォンは会社で本部長とできているという噂があると言われ、驚いた。
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この事をスッキョンは、帰宅したヘウォンに聞くが、ヘウォンは絶対に誓ってそんなことは無いというが、母は会社に辞表を出せというの・・・(父も、周りからそういう噂を立てられるといのは、ヘウォンにも問題があるといい、もっと考えて行動しろというの・・・)
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母は、こんな噂では人生が台無しになるといい、会社を辞めて結婚しろと言った。
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母は、ジウォンのように良い家の人を見つけてくるので、結婚して幸せになれというの・・・(しかし、当のジウォンは幸せではない)
ミウォンは、部屋代をどこから捻出するべきかと悩んでいる。
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そんな時、シノクはジウォンの気持ちを知っているにも関わらず、ジウォン夫にお金を借りに行こうとしている。
う~ん
このドラマも微妙だわ・・・
ただ、淡々と家族を描いて行くだけなのかしらん
唯一楽しみなのが、ジェハとヘウォンの行く末だけで、リタイアの可能性大です
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