キム・ソヒョンは映画館のもぎりとなったが、掃除担当がいないということでソヒョンがやることになった。
ユラはどの映画会社に入るか先輩と相談し、セガボックスに入る事にした。
↓
しかし、みなセガボックスは止めておけというの・・・(経営状態がよくないので)
そんなユラが入ろうとしている会社には、ジュンピョも助監督としているのだった。
ユラはメガボックスの企画調整室のチーフとなった。
メガボックスの会長は、理事(娘)を呼び、業績が上がらないと怒るが、もうすぐテヨンが入社するのでもう少し待ってくれと頼んだ。(しかし、会長にはテヨンが入社すると言う事は内緒なの)
ユラは父母にソヒョンに会った事を話すと母は、ソヒョンが苦労しただろうといい、会いたいと言うのだった。
ソヒョンは同居しているジュンピョに私にも蘭の世話をさせてくれと頼んだ。(無理にここに住んでいるのだから・・・と)
理事の所に、テヨンがやってきて明日から出社するというのだった。
ユラが企画した試写会の為の資料を渡す人がおらず、ユラはソヒョンに手伝ってもらうのだった。
↓
しかし、そこにテヨンがやってきて以前の恨み節を話すのだった。
ユラの企画に、ソヒョンも案を出しその案の良さにユラは少しムッとするのだった。
テヨンはソヒョンの事が気になり始めている。
そんなテヨンは企画室長としてやってきた。
ソヒョンは初めてテヨンが室長であると言う事を知った。
ソヒョンはジュンピョに同居するならルールは守れと怒り、ジュンピョも納得するのだった。
そんな時、ユラは母のおつかいでソヒョンにおかずを届けるが、同じ部屋にジュンピョとソヒョンが生活しているのを見て、同棲かと落ち込むが違っていてホッとするの・・・(ユラはジュンピョの事が好きなの!)
ユラは室長と共に、映画の編集にまで口を挟むような存在で、ソヒョンはそれがやはり羨ましいようだ(ただ、先生とジュンピョが知り合いだと聞き、誤解を受けるのでは?と心配している)
ユラはアメリカに入る時のコネを使って、とある映画の韓国での版権を取ろうと思っていたが、1歩出遅れ版権を取れなかったと理事に話すと、その版権を買ったのがテヨンだと分かり、ユラの立場がない感じになるのだった。
テヨンはアイデアを正社員からだけでなく、平スタッフからも出せるようにしろと指示をだした。
ユラはソヒョンのアイデアで、今回の映画のキャンペーンをする事になったが、みながそのアイデアがいいアイデアだと言った為にソヒョンのアイデアだと言い出せず、ユラはソヒョンにあのアイデアはあなたの物だと言わないようにと口止めし、更に次回の映画についての感想なども聞くのだった。(こやつは他人のアイデアばかり盗むつもりだね!)
ユラはソヒョンと一緒に同居しているジュンピョに「あの家を出て!」と言うのだった。
ユラ役の役者さんはいつも、悪役をしていますが今回もかなりの悪役っぷりになりそうですね!この後、ソヒョンを巡ってジュンピョとテヨンのバトルがいつかあるんだよね?それはちょっと見てみたいので、まだまだリタイアはしませんよ!(笑)
ユラはどの映画会社に入るか先輩と相談し、セガボックスに入る事にした。
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しかし、みなセガボックスは止めておけというの・・・(経営状態がよくないので)
そんなユラが入ろうとしている会社には、ジュンピョも助監督としているのだった。
ユラはメガボックスの企画調整室のチーフとなった。
メガボックスの会長は、理事(娘)を呼び、業績が上がらないと怒るが、もうすぐテヨンが入社するのでもう少し待ってくれと頼んだ。(しかし、会長にはテヨンが入社すると言う事は内緒なの)
ユラは父母にソヒョンに会った事を話すと母は、ソヒョンが苦労しただろうといい、会いたいと言うのだった。
ソヒョンは同居しているジュンピョに私にも蘭の世話をさせてくれと頼んだ。(無理にここに住んでいるのだから・・・と)
理事の所に、テヨンがやってきて明日から出社するというのだった。
ユラが企画した試写会の為の資料を渡す人がおらず、ユラはソヒョンに手伝ってもらうのだった。
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しかし、そこにテヨンがやってきて以前の恨み節を話すのだった。
ユラの企画に、ソヒョンも案を出しその案の良さにユラは少しムッとするのだった。
テヨンはソヒョンの事が気になり始めている。
そんなテヨンは企画室長としてやってきた。
ソヒョンは初めてテヨンが室長であると言う事を知った。
ソヒョンはジュンピョに同居するならルールは守れと怒り、ジュンピョも納得するのだった。
そんな時、ユラは母のおつかいでソヒョンにおかずを届けるが、同じ部屋にジュンピョとソヒョンが生活しているのを見て、同棲かと落ち込むが違っていてホッとするの・・・(ユラはジュンピョの事が好きなの!)
ユラは室長と共に、映画の編集にまで口を挟むような存在で、ソヒョンはそれがやはり羨ましいようだ(ただ、先生とジュンピョが知り合いだと聞き、誤解を受けるのでは?と心配している)
ユラはアメリカに入る時のコネを使って、とある映画の韓国での版権を取ろうと思っていたが、1歩出遅れ版権を取れなかったと理事に話すと、その版権を買ったのがテヨンだと分かり、ユラの立場がない感じになるのだった。
テヨンはアイデアを正社員からだけでなく、平スタッフからも出せるようにしろと指示をだした。
ユラはソヒョンのアイデアで、今回の映画のキャンペーンをする事になったが、みながそのアイデアがいいアイデアだと言った為にソヒョンのアイデアだと言い出せず、ユラはソヒョンにあのアイデアはあなたの物だと言わないようにと口止めし、更に次回の映画についての感想なども聞くのだった。(こやつは他人のアイデアばかり盗むつもりだね!)
ユラはソヒョンと一緒に同居しているジュンピョに「あの家を出て!」と言うのだった。
ユラ役の役者さんはいつも、悪役をしていますが今回もかなりの悪役っぷりになりそうですね!この後、ソヒョンを巡ってジュンピョとテヨンのバトルがいつかあるんだよね?それはちょっと見てみたいので、まだまだリタイアはしませんよ!(笑)