ソヒョンの父は映画監督をしていて、少年が超能力を持つと言うストーリーの映画を作っていた。
これを作っている同時期にもう1社大金をかけ、ほとんど同じ内容の映画を撮っている映画会社があり、その社長はなんとかソヒョンの父を蹴落とそうとしているのだった。
ソヒョンは母が亡くなり、父と二人暮しだ。
ソヒョンには同級生でライバルでもあり友人である、ユラがいた。
ソヒョン父は制作費が足りず、後で買い戻すという約束で亡くなった母親との想い出がつまった映画館をユラの父に頼んで売り出す事にした。
↓
ユラの父は、7億5千万Wで買取、契約金として1億Wを渡した。(残りは後に払うと言う約束で・・・)
なんとしてもソヒョン父の映画制作を止めたかったライバル映画会社社長は、お金がダメならフィルムを失くせと部長に頼み、ソヒョン父の編集室に火をつけた。
↓
それを知った、ソヒョン父はフィルムを取りに戻り、焼死してしまった。
この為にソヒョンはひとりになり、本来なら映画館を売ったお金が入るはずなのに、ユラ父はそれを着服してしまうのだった。
悲しみでソヒョンは暫く、何もできなかったが、父のシナリオの続きを書くのだった。
それから11年後
ソヒョンはホテルでメイドをしながらシナリオを書いている。
とある日、ホテルスィートに泊まっている客テヨンがいると知らずに、ソヒョンは掃除を始めてしまった。
↓
テヨンは性格的に問題があるのか、感じの悪い客だったためにソヒョンは少し意地悪をすると、テヨンから「俺のひとことで職を失くすぞ!」とまで言われるのだった。
住んでいる所を追い出されることになったスヒョンは、新しい住居を探しているが、友人から蘭の世話が出来ればマンションに住めるという所を紹介された。
いざ引っ越してみると、そこには先に引越しをしている男がいて、揉めることになった。
↓
しかし、らちが明かず一軒の家で部屋をシェアして住む事になった。
テヨンは姉が経営するセガボックスという映画会社が営業的にまずいので助けて欲しいといわれ、助けることになった。
ソヒョンは夢である映画会社に入ることを目指している。
テヨンは姉に仕事を引き受ける条件として、1ヶ月の準備期間と父親との縁は切ったので、父のところに戻らないし自分と父との関係が知られたら辞めるというのだった。
ソヒョンが願書を出しにやってきた映画会社はテヨンの会社だったが、見かけだけのように言われた為出願するのを止めた。
↓
そして、映画館に勤めることになった。(ホテルは辞めた)
テヨンの姉はひとりの女性を空港まで迎えにいくが、それは留学から戻ったユラだった。
↓
テヨン姉はユラを企画チーフとして雇いたいと頼んだ。
ソヒョンはルームシェアすることになった。
なんとも、韓ドラ!という感じの始まり方で始まり、ヒロインには雨あられのように不幸が押し寄せました。(笑)こういう感じを見ているとかなり昔の作品のように思えますね!さて、このソヒョンがいかに成功していくかということなんでしょうが、先が見えているだけに色々展開してもらわなくちゃリタイアしちゃいますよ~(笑)
これを作っている同時期にもう1社大金をかけ、ほとんど同じ内容の映画を撮っている映画会社があり、その社長はなんとかソヒョンの父を蹴落とそうとしているのだった。
ソヒョンは母が亡くなり、父と二人暮しだ。
ソヒョンには同級生でライバルでもあり友人である、ユラがいた。
ソヒョン父は制作費が足りず、後で買い戻すという約束で亡くなった母親との想い出がつまった映画館をユラの父に頼んで売り出す事にした。
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ユラの父は、7億5千万Wで買取、契約金として1億Wを渡した。(残りは後に払うと言う約束で・・・)
なんとしてもソヒョン父の映画制作を止めたかったライバル映画会社社長は、お金がダメならフィルムを失くせと部長に頼み、ソヒョン父の編集室に火をつけた。
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それを知った、ソヒョン父はフィルムを取りに戻り、焼死してしまった。
この為にソヒョンはひとりになり、本来なら映画館を売ったお金が入るはずなのに、ユラ父はそれを着服してしまうのだった。
悲しみでソヒョンは暫く、何もできなかったが、父のシナリオの続きを書くのだった。
それから11年後
ソヒョンはホテルでメイドをしながらシナリオを書いている。
とある日、ホテルスィートに泊まっている客テヨンがいると知らずに、ソヒョンは掃除を始めてしまった。
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テヨンは性格的に問題があるのか、感じの悪い客だったためにソヒョンは少し意地悪をすると、テヨンから「俺のひとことで職を失くすぞ!」とまで言われるのだった。
住んでいる所を追い出されることになったスヒョンは、新しい住居を探しているが、友人から蘭の世話が出来ればマンションに住めるという所を紹介された。
いざ引っ越してみると、そこには先に引越しをしている男がいて、揉めることになった。
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しかし、らちが明かず一軒の家で部屋をシェアして住む事になった。
テヨンは姉が経営するセガボックスという映画会社が営業的にまずいので助けて欲しいといわれ、助けることになった。
ソヒョンは夢である映画会社に入ることを目指している。
テヨンは姉に仕事を引き受ける条件として、1ヶ月の準備期間と父親との縁は切ったので、父のところに戻らないし自分と父との関係が知られたら辞めるというのだった。
ソヒョンが願書を出しにやってきた映画会社はテヨンの会社だったが、見かけだけのように言われた為出願するのを止めた。
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そして、映画館に勤めることになった。(ホテルは辞めた)
テヨンの姉はひとりの女性を空港まで迎えにいくが、それは留学から戻ったユラだった。
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テヨン姉はユラを企画チーフとして雇いたいと頼んだ。
ソヒョンはルームシェアすることになった。
なんとも、韓ドラ!という感じの始まり方で始まり、ヒロインには雨あられのように不幸が押し寄せました。(笑)こういう感じを見ているとかなり昔の作品のように思えますね!さて、このソヒョンがいかに成功していくかということなんでしょうが、先が見えているだけに色々展開してもらわなくちゃリタイアしちゃいますよ~(笑)