愛してる １

チョルスは新聞に連載をもつマンガ家で、マンガを教えてもいる。
そんなチョルスがたまたま電車で自分のマンガを読んでいたナ・ヨンヒを見かけ、親しみを感じていた。
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しかし、ヨンヒはチョルスを痴漢と間違え大騒ぎをした。（その時の模様がネットで流された）
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みなは、このふたりの事を色々書きたてた。
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しかし、その為にチョルスは仕事も辞めさせられることになり、酷い迷惑をかけられた。
　　　　　　　　　　　　　　　　

チョルスは頭にきて、この痴漢あつかいしたヨンヒについての情報を求めた。
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すると、ヨンヒの情報があがってきた。
それによると、ヨンヒはとある銀行の新入社員で今研修を受けているというのだ。

そこで、チョルスはその銀行に行き、ヨンヒに濡れ衣を掛けられたと訴え、自分が痴漢ではないという証明をしろといった。
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チョルスはその証拠の動画を撮り、それをネットに流すことにした。
そして、チョルスは今迄のお詫びとして夕食ぐらい奢れというの・・・

食事しながら、ヨンヒはチョルスのマンガをよく読んでいて、どんな人が描いているのか興味があったけど、会わない方がよかった！なんていうの・・・
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それに対し、チョルスは「本当に２１歳？老け顔と言われない？２５歳くらいかと思った」なんて皮肉を言い返すの・・


ヨンヒの姉ジニの夫ミンホは離婚弁護士をしているが、姉は子供が欲しく色々努力している。（しかし、なかなかできないの・・・）

そんな時、ミンホのスーツのポケットからモーテルの鍵を発見した。
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このことからジニはミンホの車にＧＰＳを忍ばせて、ミンホの行動が分かるようにした。


チョルスがヨンヒとの２ショットの証明ビデオをネットに載せたところ、それを見た人はふたりがお似合なので、つきあってはどうか？という声が多く、色々な人がふたりに色々なプレゼントをしてくれるのだった。
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それを読んだチョルスとヨンヒはお互いに付き合ってみようか・・・と思い始めている。


ある日、ジニはミンホの行く先を探っていると、ホテル街に車があると気付いたジニはすぐにそこへ出向きミンホの車を発見した。
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ジニはミンホにすぐに降りて来い！と怒鳴るのだった。

ミンホはどうしてバレたのか、女とは合わせられないと急いで降りていくが、ジニの怒りはおさまらないの・・・
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しかし、そんな所へ代行のバイトをしているヨンヒがやってきた為に、ふたりはなんとなく誤魔化すのだった。


代行のバイトをやっているヨンヒを見つけたチョルスはわざとヨンヒに電話し、代行を頼み、やってきたヨンヒに自転車の代行を頼んだ。
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チョルスはヨンヒに「ネットの書き込みを見たか？俺たち付き合ってみないか？」というが、ヨンヒは返事せずにいると、チョルスはタクシーを拾い、ヨンヒにこれで帰れと勧めてくれるのだった。（ヨンヒはなんだかとてもチョルスの事が好きになった）
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そしてふたりは付き合うことになった。お互いはお互いの事がどんどん好きになるの・・・
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そして、チョルスはヨンヒの家に入るチャンスを得るが、チョルスはそのチャンスを逃さずヨンヒにキスをした。

楽しみにしていたうりファニのドラマがいよいよ始まりましたが、１話には３０秒位しか出ていませんでしたね～（笑）しかし、ドラマ自体はまあまあの滑り出しです。とにかくあのアンジェウクssiのあの印象的な髪型　驚いたわ！！それと、ジニ役のチョ・ミリョンさんは「１９の純情」のお花屋さんだとは気付かないほどでしたね！いまのところまだ２組しか出ていないのでなんとも言えませんが、ジニ夫婦はかなりおもしろそうです！続きが見たいわ～

愛してる ２

チョルスは、その日ヨンスと共に一晩すごしてしまった。（しかし、チョルスは特別ヨンヒが好きだったわけではなかったのに・・・）

そして、それ以来チョルスはヨンヒに会おうとしないのだった。


ジニとミンホもミンホの友人のおかげで、やっと復活しそうだったのに、また大喧嘩となり、ミンホは家を追い出される始末。



ヨンヒはチョルスを訪ね、「どうして電話くれないの？」と聞くの・・・
ヨンヒはチョルスに責任を感じて電話しないのか、心配している。
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すると、チョルスはあれは、キスや手を繋ぐのと同じだというの・・・
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なんとなく、ふたりはいままでと同じような関係に戻った。
ヨンヒはこの日以来、チョルスに毎日食事を用意し、家に呼ぶようになった。


そんな時、ついにヨンヒは入社した。
しかし、入社のその日に吐き気をもよおし、初めて妊娠に気付くのだった。


チョルスは母に母に薦められた見合いをすることになるが、その相手が街で見かけた自分のタイプの女だった。


そんな時に、ヨンヒ母がチョルスの所に乗り込んできて「妊娠させたのだから何とかしろ！」と言った。
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しかし、それはチョルスの部屋の上の階の人と間違えて乗り込んできたのだった。


ヨンヒは病院に行き、妊娠が確実だと知ったが、産もうと決めたのだった。


ヨンヒはチョルスに自分が妊娠したと話したが、チョルスはどうしてよいか考えられないでいた。


チョルスは屋上で色々考えていた。
そんな所へ、上の階のビョンホが「俺はもう死ぬ！」と屋上から飛び降りようとしていた。
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その自殺を止めたのが、チョルスだった。

すると、ビョンホは付き合っていた恋人に子供が出来たために悲観して自殺しようとしていたのだった。
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チョルスは自分もビョンホと同じような境遇だと知り、気が合いふたりで酒を飲もう！とチョルスの部屋に向う途中で、ビョンホは恋人ヨンヒの実兄がやってきたのを見た為、衝突を避けようとドアが開けかかったミンホの部屋に逃げ込むのだった。


ついに、ファニ登場だよー！しかし、最初のシーンがあのちょっと笑える自殺シーンだとは（笑）こんな役もできるんだね～しかし、同じような境遇同士仲良くなるのか男性陣も・・・この先もビョンホはこんな役なのか、ちょっとみてみたいです。

愛してる ３

チョルスはヨンヒに妊娠したので結婚してと迫られ、死刑宣告をされたも同然だと嘆いている。

同じマンションのビョンホも、ヨンヒが妊娠し結婚を迫られ自分がバツいちで男の子もいて、結婚がどんなものか知っているので結婚は絶対に嫌だというの・・・


ジニは夫が出て行き寂しいが、夫が訪ねてくるとしゃくで、素直にはなれないの・・・


ヨンヒは妊娠し、このまま仕事を続けられるかと心配している。（このことが、会社中に知れてしまった）
これとは反対に、チョルスは結婚した後の自分の人生を考えると、地獄のようで耐えられないの・・・


ヨンヒは子供を堕ろすかどうか、悩んでいる。


チョルスとビョンホはお互いに状況報告をし慰めた。

そんな所へビョンホの彼女ヨンヒがやってきて、結婚しようというがビョンホは「俺みたいな奴と結婚しても、良い事はない」というと、ヨンヒは結婚するといったことを覚えているのか？というので、ビョンホが覚えているというと、ヨンヒはビョンホを結婚詐欺で訴えると言った。
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チョルスがヨンヒに訴えるのは少し待ってといい、証言はしないというとヨンヒはテープレコーダーを出しチョルスが漫画家で自分がファンだということも話したため、チョルスは後に引けなくなった。

これを目の当たりにしたチョスルはヨンヒには絶対に生ませられないと考え、チョルスはヨンヒを訪ねて銀行に行き、掃除のオバサンにヨンヒの近況を聞くと、オバサンはヨンヒが妊娠したようだという噂を話し、たまたまトイレにやってきたヨンヒを傷つけるのだった。


銀行からでてきたヨンヒにチョルスは、「病院に行くのか」と聞くが、ヨンヒはチョルスにさっさと消えろ！と言った。
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チョルスはヨンヒに一緒に病院まで行くし、手術代も出すというがヨンヒは自分で生んで自分で育てるというのだった。
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ヨンヒはチョルスに２度と会わないし、私の前に現れるな！といった。


チョルスは死にたい気分だった・・・

チョルスは帰宅してもヨンスのことばかり考えているが、母に言われたお見合いをするのだった。


ヨンスはあれだけいったので、チョルスも考え直すと思っていたが、チョルスは全く変わらなかったため、ヨンスはなんとしてでも、この子を生むと決めた。
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チョルスはヨンスを追いかけたが間に合わなかった。
チョルスはヨンスに電話し、あの女性は母が勝手につれてきたといい、結婚する気はないと言った。
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チョルスはヨンヒと話をしようと、ヨンヒの家までやって来たためヨンスがチョルスを部屋に入れると、そこにはヨンスの姉と母がやってきていたため、ヨンヒは上手く誤魔化そうとしたが、上手くいかなかった。


なんだろうな～決して面白くないわけではないのだけれど、誰にも感情移入できないんだよね・・・男性陣はみな悪い奴でいわゆる女の敵のようないいかげんな奴ばっかりだしね・・・もうちょっとテンポＵＰでいってもらいたいです（笑）

愛してる ４

チョルスはなんとか、誤魔化し切り抜けたがヨンヒは最後にもう一度話があるので、明日電話をくれといい別れた。

しかし、ジニなどの電話から怪しげに歩いていたチョルスを見つけたヨンヒ父によって捕まり、連れ戻された。


もう片方のヨンヒはビョンホに会いに行くが、避けられた所を何とか押さえ話をする事は出来た。
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ビョンホはひたすらヨンヒに謝り、人生は失敗がつきものだ！などといい、何とかヨンヒに子供をおろさせようと説得するが、ヨンヒは受け入れずに帰った。


その頃、チョルス母は先日の見合い相手に謝りの電話を入れるが、ひょんなことからチョルスには恋人がいてその恋人が妊娠していることを知るのだった。



チョルスはヨンヒ父たちを何とか誤魔化し、その日はことなきを得た。


チョルス母は怒り、ヨンヒの勤める銀行までやってきてヨンヒを連れ出し、チョルスは子供は望んでいないので、おろせ！というが、ヨンヒはおろす気はないと言った。

その時、ヨンヒはチョルスからもらったネックレスをしていたが、それを見たチョルス母はそれは私が用意したものだと引きちぎった。（このとき、ダイヤが取れて無くなっていた）
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とれたダイヤをヨンヒは見つけ、お財布にいれた。


ヨンヒはバスでバッグを忘れ、そんな時にヨンヒの携帯に電話してきたチョルスがヨンヒのバッグを取りに行き、引渡しの時にお財布を調べさせられその時にヨンヒが入れていたダイヤを落としてしまうのだった。

そこへヨンヒもバッグをとりに現れたために、ふたりは微妙な距離感を感じるのだった。


ヨンヒはビョンホを結婚詐欺で訴えた。

ビョンホには前妻との間に小学生の息子がいて、ビョンホはその息子がかわいく時々会いに行くが、息子はお母さんとの再婚相手の新しい父の方が好きなようで、ビョンホは少し寂しい。


そんなビョンホはヨンヒとも約束したパイプカットをしようと、病院へ出向くが、担当医が女医だった為ためらったが、一気に今日やってくださいと頼んだ。
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ビョンホは手術を受け、やっとの思いで家に帰ろうとしたその時に、警察からの電話でヨンヒがビョンホを結婚詐欺で告訴したと連絡が入った。


ヨンヒはチョルス母から連絡が来たために、ダイヤを返しにいくが、財布に入れていたダイヤが無くなったために、チョルス母は高価なものだといい、それならその償いに子供をおろせ！というのだった。

いやいやいや、おっどろいたわ～ファニのあんな姿が見られるなんて・・・あんな所にモザイクって（笑）それにパイプカットって凄くない？（爆）そんなビョンホは告訴され、チョルスもあきらめるのでしょうか？ちょっと続きが見てみたいです。

愛してる ５

ヨンヒはチョルス母にダイヤの代金を少しずつ返すというが、チョルス母はダイヤは３千万だというの！

ヨンヒはその値段を聞き、返せないというとチョルス母はその変わりに子供を堕ろせというの・・・（できないなら代金を一括で返せといった）←この取り引きは成り立つか？


ビョンホはエレベーターで一緒になったミンホが弁護士だと知ると、結婚詐欺を扱うのか？なんて聞き、ミンホも連絡するように言うのだった。
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ビョンホはこの話が自分の事とは言わず、知り合いの兄貴の話だとして結婚詐欺の相談にのってもらうのだった。


チョルスは母がヨンヒに子供を堕ろせ！と言ったと言う事を聞き、ヨンヒの事をかわいそうに・・・なんて思っている。（この辺りの、いいかげんな気持ちが嫌だな・・・）


チョルスはヨンヒの前にスーツを着て現れ、話をしよう！といった。
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チョルスはヨンヒに薔薇１輪と世界地図を渡し、「世界地図に行きたい所に印を付けろ！一生かかっても連れて言ってやる。俺はいまポロポーズしているんだぞ！」と言った。チョルスはまた、事前事業のつもりで責任をとるとヨンヒに言い、俺の人生をお前に寄付するというのだった。まったく！どうしてこういう言い方するんだろうか！！
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するとヨンヒはサイテーな男！あなたみたいな男と結婚するなら未婚の母になると言い、怒って帰った。（こんな態度に出ると思わなかったチョルスはちょっと驚いた）



ミンホの友人たちは、ミンホ夫婦を学生のことから知っていてミンホに「ジニを大切にしろ！あんなにお前に尽くす人はいない。俺達にまで料理を作ったり洗濯をしてくれるなんて・・・」と言った。
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そして、友人たちは急にジニを訪ねようといい、ミンホが止めるのも関わらずみなで押しかけるのだった。（しかし、ジニは心よくみなを迎えてくれるのだった）


みなが帰ったあとミンホは片付けを手伝うというが、ジニが拒否するとミンホは帰るといい、ジニはミンホの鈍感さに怒るのだった。



ヨンヒが産婦人科に行くと、そこへ検診にやってきたヨンヒ母娘にヨンヒは見つかってしまいヨンヒが妊娠している事を知って怒った。

そこへチョルス母もやってくるが、チョルス母は「彼女には３千万の貸しがある」と言った為に、ヨンヒ母の怒りは倍増するのだった。


ヨンヒ母とチョルス母は話をしたが、大喧嘩となり話がつかないが、チョルス母はヨンヒ母に娘に子供を堕ろすように説得しろといい、帰った。


ヨンヒ母はチョルスに頭にきて、家まで呼びつけたがチョルスは恐くて行けず、部屋に戻ろうとすると、そこにはヨンヒが来ていてインターホンを押そうかどうしようか悩んでひとり、涙を流している姿をチョルスは隠れて見てしまった。


お金も持たずバスにも乗れないヨンヒを見たチョルスはヨンヒを止め、「これからは一緒に行こう、俺はまだ子供なので手を離しそうになったらお前が引き止めろ！」と言い、一緒にヨンヒ母の所に向った。

いざヨンヒ母に会うと、寝込んでいたヨンヒ母は怒りの矛先をチョルスにむけ「卑怯者！」というのだった。


ついにヨンヒ母にもバレてしまった為に、ヨンヒの立場は一層悪くなってきています。しかし、ここにきてチョルスがプロポーズした為にこの先どうなるのでしょうか？それにしても、あのチョルスの無責任さが鼻につくな・・・

愛してる ６

ヨンヒ母はヨンヒに堕す事より、後で後悔するので産む事を選んでくれてよかったと言った。

しかし、この事は父さんには内緒にしなくては殺されるというの・・・

ヨンヒとチョルスはチョルス母のダイヤを探し出し、大喜びするのだった。（チョルス母に届けるが、チョルス母はしまったと思っている）

ヨンヒはチョルスに漫画の公募に応募しようかとふと話すが、チョルスはそう簡単ではないというの・・・


ビョンホはチョルスの部屋から出てきたヨンヒを見て驚き、チョルスに聞くとチョルスは責任をとって結婚するというの・・
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それを聞き、ビョンホは止めておけというの・・・（子供はかわいいが、自分の子供となれば別だというの・・・）
そして、ビョンホは警察に出頭した。
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ビョンホは警察で、ヨンヒとの関係を洗いざらい話すが、本当にいいかげんな男で、とにかく一緒になることは考えていない。
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しかし、ヨンヒは絶対に示談には応じないようだ。

ヨンヒはやはり漫画の公募に応募し、チョルスより凄い漫画を描き一発当てようと思っている。

そんな時、ヨンヒはチョルスにおかずを届けるとチョルスが今日は父の命日だといい、ヨンヒに用意を頼み準備していると、そこへチョルスの父と名乗る人が生きて現れた為にとても驚くのだった。（ヨンヒはその父が幽霊だと思ったのだった）
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しかし、現れた父が継父だと聞き納得した。


ナニは漫画の公募に応募したが、漫画家になりたいヨンヒを本気にしないチョルスに女心が分からない奴だと思っている。


ジニとミンホは相変わらずだが、ミンホはなんとかして元に戻りたいのだった。
しかし、ジニはミンホが自分の事を家政婦ぐらいにしか見ておらず、それがあたまに来るのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
しかし、ジニが他の男に話を聞いてもミンホと同じ意見が多く、それならば家政婦を雇えばよいのに、何故結婚するのか？と聞くと子供を残したいからだと答えるのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
そのやり取りを側で聞いていたミンホは、ムッとしすぐに席をたった。そんなミンホをジニはすぐに追いかけ慰めた。ふたりはすぐに元に戻り酒を飲んだ。
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そのノリでその気満々のミンホはジニをホテルに誘うが、ミンホは酔っ払いいつもの癖でジニに一晩いくらだ？と聞いた為に、ジニは怒って帰った。


チョルスはヨンヒの応募作品を見て、なんとコメントすれば良いのか悩むが、本人には嘘をいい褒めるのだった。


チョルスがヨンヒの実家に挨拶に行く事になり、母たちは父にチョルスが３５歳だからすぐに結婚させようというのだった。
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そんな所へ、ミンホがやってそこにいたチョルスを見るとチョルスが結婚詐欺師だと誤解しているミンホはその場で、この男は男として許せない結婚詐欺師だと全てをぶちまけた。
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それを聞いたヨンヒ父は、チョルスを外へ追い出した。（ナニももしかしたら・・・とミンホの言う事に耳を貸しているようだ）


とにかくこのドラマに出てくる全ての男が、男として最低な奴ばかりな為に魅力を感じないんだよね～誰かひとりでもいい奴がいればね・・・なのでこのドラマに嵌れません。（ただ、ファニ好きのひまひまとしては「へ～ファニってこんな役もできるんだ！」と新たな発見が、ちと嬉しいです。

愛してる ７

ヨンヒ家族はミンホから、チョルスが結婚詐欺師だと聞かされ、いったいどうするんだ！と悩むのだった。
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みなは、ヨンヒにチョルスに無理矢理やられたのか？なんて聞くと、ヨンヒはチョルスの事を愛しているというのだった。（結婚詐欺の話はミンホの勘違いだといった）


ヨンヒはチョルスと話し、結婚詐欺の話は誤解だったと聞き、それをみなに話すと両親も納得してくれるが、その時にジニとミンホが別居していることがバレ両親は今度はその事に大激怒するのだった。（両親は反対を押し切って結婚したのに！と責めた）



チョルス母は以前の見合い相手アヨンを諦めきれず、アヨンに会うとヨンヒは流産し、チョルスとは別れたので、もう１度チョルスと会ってくれと言うのだった。


ビョンホはヨンヒ兄弟からボコボコにされ、そのことでヨンヒ兄弟を告訴すると言い出し、チョルスに証人になってくれと頼んだ。


チョルスはアヨンから絵を教わることをヨンヒに話し、ヨンヒは自分の広い心からそれを了承した。
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しかし、いざチョルスが絵を習いに行くと、ヨンヒは色々なことを考えその事が凄く気になるのだった。
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そこで、チョルスの所へ行き、アヨンに絵を習うのは止めて！と泣いて頼んだ。（しょうがなく、チョルスも止めることを約束してくれるが、これからは本心を話してくれというのだった）


ジニはミンホと自分の誕生日を機会に仲直りしようと考えていて、誕生日の日にミンホの帰りを待っていた。
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しかし、ミンホはビョンホやチョルスたちと告訴した打ち上げのような形でみなでキャバクラに繰り出し飲み明かしていた。

ミンホと連絡がとれないジニ、チョルスの電源が切れているヨンヒ、ビョンホと話がしたいヨンヒがマンションにやってくるが、そこで初めて３人は男たちがキャバクラに行ったことを知り怒りまくるのだった。


この男達のキャラがとにかく嫌です。みながみなこんな男ばかり？せめてひとりくらいこういう男を正すキャラがいない？？いつまでもいつまでも、こうもチンタラしたムードで話が進むのもね・・・これでは、なし崩し的に結婚するようなものじゃない！この辺で奮起し、ちょっとキャラを変えてほしいな・・・

愛してる ８

３人でキャバクラに行ったことがバレた男たちに愛想が尽きた女たちは、それぞれ怒っていた。
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その反発で女３人でホストクラブへ行くが、そこが無許可営業だったために警察の捜査が入り、３人は連行されてしまった。
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それを聞いたミンホ達はすぐに警察へ向うが、ヨンヒはビョンホに彼氏でもないのに勝手にぐだぐだ言うな！というの・・・


ヨンヒとチョルスがヨンヒの実家に行くのに付き添う事になったミンホ夫婦やビョンホにヨンヒ母は電話してきて、お父さんが結婚を許可したというのだった。
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それを聞いたビョンホはチョルスに結婚はもう一度考え直せというのだった。

チョルスはそれ以来夢などでも、結婚に対する恐怖を体験するようになった。

チョルスは母やアヨンから絵を習いに行くようにといわれ、ヨンヒからは行くなといわれ板ばさみとなりストレスで髪の毛も抜けるほどだ。


そんな時、ミンホはジニにこの１年は結婚休息年にしようといいだした。（もしこのままなら一年後に離婚することなるかもしれないの・・・）


チョルスは夢の中でも結婚を考えると胸が苦しくなり、しかたなく病院へ行くと、結婚恐怖症だと診断されるのだった。（自分では認めていないが・・・）


ヨンヒはチョルスの母の所に、チョルスとふたりで挨拶に行くが、そこでチョルス母が先にアヨンを呼んでいた。
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ヨンヒはアヨンと鉢合わせとなり、大喧嘩となるがそこへチョルスと母が現れ驚くのだった。

もういつまでもいつまでも、ぐずぐずとそんなに結婚するのが嫌なら止めればいいのに！！普通ひとりくらい結婚はいいぞ！という人がいるのに、全くいないとなると、このままずるずるいやいや結婚するのかね～もう本当にどうでもいいわこのドラマ！（涙）

愛してる ９

アヨンはヨンヒに「チョルスは私の事が好きなのよ！」と言い、せいぜい盗られないように気をつけろと言い帰った。

ビョンホは前妻との間に生まれた息子に会いに行くが、反対にビョンホに話があると言われ、聞いてみると僕に弟ができるから僕の苗字を今のパパと一緒にしたいというのだった。これを聞いたビョンホはショックだった。
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また、息子は僕がお腹にいる時、ママに産むなと言ったんだって！といい、僕とママは今とても幸せだから、パパもいい人と出会って幸せになって・・・と言った。ビョンホは自分がとても情けなかった。


ヨンヒはチョルスが嘘をついてまでもヨンアのところに行っていた事に、怒っていた。


ミンホはジニと仲直りしようと、会社まで行くが風邪で休んでいる事を知らず、そこでまた落ち込むのだった。


ビョンホは自分の今までの子供に対する態度や考えを改めて考えると、ヨンヒの妊娠にも少しずつ理解できるようになっていくのだった。

そんな時、ヨンヒは流産してひとりで手術を受ける事になり、ひとり家に戻ると、いなくなった赤ちゃんに涙し謝るのだった。
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そんなことを全く知らないビョンホが突然ヨンヒの前に現れ、赤ん坊が生まれるのに、赤ん坊にはやはり罪はないし可哀想だといい、その場で跪きヨンヒに結婚しようとプロポーズした。

ビョンホはミンホの所に行き、ヨンヒと結婚することになったと言っている所へ、チョルスがやって来て、ヨンヒとの結婚に自信がないというの・・・
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するとビョンホはチョルスに子供の為にはやはり結婚するのが一番だ、子供の事を一番に考えようと話すとそれを聞いていたミンホは自分たちに子供がいないことで結婚が上手く行かないかのように言われているような気がして、ふたりに帰れ！というのだった。


あと２日で結婚式というところまできて、やはりチョルスもビョンホも結婚がストレスで、逃げ出そうとしているのにヨンヒは長く住んだ家との別れも少し寂しいのだった。

男２人は逃げ、明日の結婚式の彼女達の事を考えると、大騒ぎだろうな・・・と話している。（ヨンヒは新婚旅行の準備が楽しそうだ）
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しかし、夜になると、チョルスはやはりヨンヒのところに戻ろうとするのだった。

ビョンホは子供に直接言われ始めて気付きました。（こんな父親いらないよ！）ヨンヒはひとりで手術を受けたのに・・・今更そんなこと言われてもねぇ～ヨンヒはよく結婚するなぁ・・・あとで、もめない？（ヨンヒが可哀想だよ）

愛してる １０

チョルスもビョンホも帰ると言い出すが、船がなくて帰れない。
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なんとしても結婚式には出るというのだが、方法がない。

美容室にもこないので、ヨンヒはチョルスの家まで行くのだった。（もうひとりのヨンヒも・・）
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ヨンヒは家に入って、チョルスが逃げたという現実を知るのだった。
もうひとりのヨンヒもその現実を目の当たりにし、もう戻ってきても許さないというのだった。
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そして、戻ろうとするとそこへビョンホが現れ、遅れてすまないと謝ると、さっきの強気の発言とはうって変わりすぐに許すのだった。

なんとか、間に合い結婚式が始まった。（反対だったヨンヒ父もやってきた）

そして式も終ろうとした時、チョルスが倒れ病院へ運ばれてしまうのだった。

披露宴会場では、ヨンヒ父と姉兄弟がもてなしていたが、チョルスが結婚恐怖症で倒れたという噂が流れ、それを聞いたヨンヒ父は怒り病院へ向かった。

ヨンヒ父はチョルスとミンホに娘たちを泣かせるような事をしたら、俺が許さないというのだった。


ビョンホとヨンヒは式のあと、ビョンホの両親に墓に挨拶をするが、墓が違うと気付き、叔父たちを訪ねるとあの山は売って両親の骨は散骨した時かされるのだった。（ビョンホはそんな大事な事を何故自分に知らせなかったと怒るが、ビョンヒホが５年も連絡をしていなかったことに、ヨンヒは反省しろと言うのだった）
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ビョンホはこんなダメ人間となぜ結婚したんだ？と聞くと、ヨンヒは復讐だというが、ビョンホは信じず、ヨンヒはそのうちに分かるというのだった。


チョルスとヨンヒは一日おくれの週末旅行を新婚旅行とすることにし、キャンピングカーで出かけた。


ヨンヒが朝起きるとビョンホがおらず心配していると、ビョンホはヨンヒに逃げたと思ったのか？というの・・・

そんな時、チョルスから電話が来てチョルスたちもビョンホたちがいるヨンスへ新婚旅行に向うというのだった。

二組が合同で食事をしようと男ふたりで買い物に出かけると、よその女によそ見し、マンホールへビョンホが落ちてしまうのだった。


その間ヨンヒはヨンヒから子供の事を聞かれると、正直に子供は亡くなったと言えず、黙っているのだった。

マンホールに落ちたと連絡をもらったふたりが警察へ出向くと、それがよその女に見とれていたためだと分かり、ふたりは怒るのだった。

結婚しても相変わらずのふたりの男達ですが、この先改心することはあるのか？ヨンヒはいつ子供のことをビョンホに話す事になるのでしょうか？

愛してる １１

マンホールに落ちたために、よそ見がバレふたりのヨンヒは女同士で眠るといいだし、男たちは呆れたが何とか元通りになった。


ヨンヒはビョンホに子供のことを言っていないため、チョルス達に一緒に病院へ行こうと誘われてもいけなかった。

しかしビョンホはチョルスに、子供の心音を聞くと考えも変わると言われ、ヨンヒに一緒に付き添って病院へ行くと言い出し、困っている。


ヨンヒはビョンホにサンジンを引き取ろうと言うが、ビョンホはサンジンが向こうの苗字に改名することをまだ話していないのだった。（ビョンホはサンジンに会い、お前のことを思いもう会わないが、父はいつでもお前の味方だから必要な時はいつでも呼べというのだった）


ヨンヒは銀行に行くと同僚からチョルスが結婚式で倒れたのは、結婚恐怖症でヨンヒと結婚したくはなかったのだと聞かされ、怒っている。
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そのため、ヨンヒはチョルスに辛く当たってしまうのだった。


ミンホからＡＶをかりたチョルスとビョンホは、それを見ていたことがふたりのヨンヒに見つかり、その事で叱られるのだった。
　　　　　　　　　　
ヨンヒは銀行での噂話やＡＶなどのことで悩み家を出ると、チョルスはヨンヒが心配でしょうがなかった。

ジニは以前ホストクラブで知り合った男が女を泣かしているのを見て、黙って居られず、つい口を挟んでしまうのだった。
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しかし、それが本当の妹で留学させようと留学費用を渡そうとしているところで、誤解したジニは妹の誤解を解くと言った。


その元ホストはいま中古車販売をしていると聞いたジニは、車を買うことにした。
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しかし、ジニがペーパードライバーだったので、元ホストと共に試乗に出かけると、そこにはミンホがゴルフレッスンプロを送って行くのをデートしていると、誤解しまたミンホも試乗してもらった相手をジニの恋人だと誤解するのだった。
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誤解が誤解を招き、ついにはラブホテルにまで入ってしまうのだった。（しかし、お互い相手のことが気になってしょうがないのだった）


男の人っていうのが、また分からなくなってきたわ・・・結婚したばかりなのに他の女やＡＶなんかに興味あるのかい？それを嫁に求めることはできないのかい？（全くもって気持ちが良く分からないです）ジニとミンホはこの危機をどう乗り越えるのでしょうか？

愛してる １２

チョルス母はひとり寂しいと嘆いていた。

チョルスは平謝りに謝り、ヨンヒを迎えに行った。

ビョンホはヨンヒを連れベビー用品店に行き、色々なものを買うが、ヨンヒはやはり流産のことは言い出せないでいた。

ミンホはあの時のジニのことが目の前にずっと浮かんでいて、ついにみんなのいる前で、今日ジニと別れると言い出した。
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ジニ母は分かった！それならば、離婚しろ！！と言った。（ジニは母にそういわれ涙するの・・・）

ヨンヒはビョンホの子供・サンジンに会いに行き、お父さんと結婚したと話し、お父さんはサンジンを愛しているから、いつでも家に遊びにおいでと言った。

チョルスは編集長からもう少し、過激な漫画を描いて欲しいといわれるが、ヨンヒからは、今のままの漫画を書いて欲しいと言われチョルスもこのままにしようと思うのだった。


ビョンホが日に日に父親になっていくのを見て、ヨンヒはどんどん辛くなるのだった。


ジニとミンホは掃除中にヨンヒの育児日記を見つけ、病院へ行ってみると、担当医は奥さんを連れてくれば、全て話すというのだった。
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ビョンホはヨンヒを病院に連れて行き、真実を聞き激怒した。
そして、ヨンヒを許せないと言い、ヨンヒを追い出した。


ついに、ビョンホに子供を流産したことがバレてしまいました。確かにヨンヒは怖い女だよね・・・でも、こうさせたのはビョンホだしちょっと可愛そうだね・・・（ただ、もっと早く言ってあげるべきだったわね・・・）

愛してる １３、１４

ビョンホは騙されたことを嘆いていた。追い出されたヨンヒはひとり後悔していた。（しかし、ビョンホはヨンヒがいなくなったことが寂しかった）


チョルスの漫画の連載が打ち切られたが、チョルスはそれを言い出せずヨンヒに嘘をついてしまうのだった。（チョルスは母に生活費を出してくれと、すがりついた）


ヨンヒは、行くところもなくサウナで寝泊りしている。

チョルスは何とかお金を手に入れるために、やったことのない代行運転やサンドイッチ屋さんでのバイトを始めた。


ミンホはなんとか弟の子供を自分の養子にできるように弁護を頼みに来た叔母さんの子供ミジュを１日預かることになるが、たまたま寝込んだミジュをおぶって帰るところをジニに見られ、「その子は誰？」と聞いた時、寝言でミジュが「パパ」と言ったためにジニは驚くのだった。
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その子のご飯をもらいにやってきたミンホに面と向かって聞けない為、チョルスにあの子は誰か聞いて来いと言い聞いてもらうと、ミンホは自分の子だというのだった。
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ミンホは、預かった叔母にミジュを渡すが、叔母がミジュに対して冷たいので、きちんと面倒を見てやれと言った。


ビョンホはヨンヒのことが気になっているが、電話できなかった。

サンジンはヨンヒと会うと、しばらくビョンホのところで暮らしたいというの・・・（しかし、ヨンヒはビョンホを怒らせたので、一緒に住めないというのだった）

ビョンホはヨンヒを探すが、ヨンヒが兄たちにも流産の事を話していないことを知るのだった。
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ビョンホは兄たちに怒られるのを覚悟で、ヨンヒが流産をだまったまま結婚したことで怒り追い出したと正直に話すが、自分はヨンヒなしでは生きられないのでヨンヒを捜して欲しいと頼んだ。（兄たちも捜してくれることになった）


サンジンが突然ビョンホの家にやって来た為、理由を聞くと、新しい父がガンにかかり妊娠している母が大変なので、病気が治るまでいさせて欲しいというのだった。（ビョンホはそれを聞き追い出されたのか？と怒ったがそうでないと知ると喜んだ）


ヨンヒはチョルスが漫画の連載をクビになり、サラ金からお金を借りたことを知り怒り、戻ってきたチョルスに家を出て行け！というのだった。


ヨンヒはビョンホの家に前までやってきたが、ベルを押せなかった。（ヨンヒは以前の下宿に戻った）


チョルス母とヨンヒ母はふたりが大喧嘩しているときにやってきて、喧嘩の原因が何かと聞くが、ふたりはふたりだけで解決するというのだった。（ふたりで解決した為、母たちも帰った）


ビョンホは素直にヨンヒに戻ってきて欲しいと言えず、「荷物を取りに来ないと捨てるぞ！」なんていうのだった。
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その為、ヨンヒはビョンホがいない間に荷物を取りに戻った為、ビョンホは話もできず、またまた後悔するのだった。


ミジュの裁判で叔母が勝利し、ミジュに遺産も引き継がれることになったが、ミンホは叔母がミジュのお金だけを狙い世話をしないことを気にしていた。
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ミジュは叔母に引き取られすぐに、施設に捨てられそのことを知ったミンホは施設に行き、叔母が見つかる１週間ミジュを預かりたいと申し出るが、男１人のところにはやれないと言われ、夫婦でくるように言われた。
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ミンホはジニのところへ行き、事情を話し一緒に施設に行ってくれと頼むが、ジニはあの女と行けといい、断った。（このためミンホはミジュとの約束の時間に迎えにいけなかった）
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しかし、ミンホが一緒にいた相手がゴルフの教師だと知り不倫相手ではなかったという真実を始めて知り、ミンホを誤解していたといい、ミジュを一緒に引き取りに行った。
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引き取ったのはいいが、世話することもままならないミンホにジニは無鉄砲すぎると怒るのだった。

ヨンヒの銀行にふたりで貯めたお金を預けにいったチョルスはたまたま銀行強盗に合い、人質となってしまうのだった。


ミンホはこの事件で子供好きだということが分かり、このままきっと誤解も解けジニと仲良くなるんだろうね～ビョンホの所はビョンホさえ素直になれば、すぐにでも元に戻れるのにね・・・チョルスは職がなくなると母に泣きつく辺りはまだまだ子供だね・・・（こんな奴とよく結婚したわ）もう結末は分かっているので、唯一楽しみなのがあのミジュを二人が養子にするのか？と言うことだよ！

愛してる １５

銀行強盗に人質にとられたチョルスは、ヨンヒによって銀行強盗を撃退され助かった。
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ヨンヒは銀行から、表彰された。

そのおかげで、ヨンヒはインタビューを多く受けヨンヒが働き、チョルスはマンガの連載を打ち切られ生活が苦しいと書かれたため、チョルスのプライドはずたずたになるのだった。
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これに怒り、チョルスはひとりで飲みに出かけた。

その後に、ヨンヒはお腹が痛くなり、病院へ行くと安静が必要なので入院するように言われた。
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チョルスは後で、ヨンヒが入院したと聞き、情けない夫だと謝るのだった。


ジニとミンホはミジュがあまりに不憫で、誰かが養子として引き取ってくれないかと考えるが、ジニは自分も無理なのに人に勧められないというのだった。


チョルスは安定した生活を求め、就職しようとしている。

ビョンホはヨンヒに会い、「復讐をしてせいせいしたか？」と聞き、「赤ん坊は父が優しくしているのを見てから逝ったのか？」と聞くと、その前だと言ったために、残念がるのだった。
ヨンヒはビョンホにいいことだけを思い出に残すと言い、ふたりは別れた。


チョルスは新婚日記を書かないか？と出版社のほうから言われ、その仕事を受けることにした。
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しかし、そのことをヨンヒに話すとプライバシーまで覗かれるのは嫌だというのだった。


ミンホはミジュが施設に適応できるかどうか心配で、行ってみると以前より落ち込んでいるのだった。
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施設では夫婦でミジュを育てたらどうか？というのだった。

そこで、ミンホはジニに話すがジニはバカげているというの・・・


ミンホはチョルスから、ジニはもしかして離婚届を出していないのでは？と言われ、証明書をとってみると、二人は離婚していなかった。
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そこで、ミンホはすぐにジニの家に戻り、やり直そうというの・・・（そして、ミジュを引き取り、自分達の子供もできるように努力するとミンホは言うのだった）


ビョンホはヨンヒのところへ行き、もう１度やり直そうといった。

その頃、ヨンヒが公募に送った作品が最終選考の中に残っていて、チョルスは審査員にチョルスが手伝ったのでは・・・と言われるのだった。


やはり、ミジュを引き取ると言う話になってきたのね・・・まあ、これで二人がすんなりと元に戻れるのならね！そしてビョンホもヨリを戻そうと言い出したし・・・それに比べヨンヒは公募に入選し、働きはじめそうだし・・・これをどうまとめるのでしょうか？

愛してる １６（最終話）

ヨンヒの作品が最終選考まで残っているが、ヨンヒを残すのにはリスクが大きいと他の審査員に言われ、落とされそうだと言うことになるが、チョルスは自分の妻だというだけで落とすのは理不尽なので正当な評価をして欲しいと言った。


ジニとミンヨはまだ、ヒジュを引き取っておらずジニはまだ悩んでいるの・・・

チョルスはヨンヒに公募選に落選したと言い、ふたりで残念会をした。


ジニは母に養子縁組をしようと思っていると話し、努力してミジュを育てると言うのだった。
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ジニはひとりでミジュの所へ行くと、ミジュが反抗的なところを見せられ心が痛むのだった。（しかし、ミジュには噛み付いてはいけないと教えるのだった）


ビョンホは映画館デート以来ヨンヒとは会っていないが、サンジンからもっと大人になれと言われ、３人でデートすることになった。
　　　　　　　　　　　　　　　　

ジニはミンホにジュニを養子にしようと言った。（ミンホは喜んだ）


チョルスは締め切りが迫っていたが、ヨンヒに励まされ続けるのだった。

ビョンホはヨンヒと仲良くなるが、サンジンの苗字が新しい父の苗字になっているのを見て、ビョンホが寂しいと思っているの・・・
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そんな時、元妻がサンジンを帰らせるように言ってきたために、ビョンホはより寂しさを感じるのだった。


ジニとミンホがミジュを引き取りに行くと、ミジュはタッチの差で叔母に連れ戻されていた。
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いそいで、ミジュの居所を調べるが、ミジュはどこにいったのか分からないのだった。



ビョンホはサンジン帰る前に家族写真を写そうといい、３人で撮った。


ミンホはミジュが見つからなかったことでそうとう落ち込んでいる。


ヨンヒは自分のマンガが最終選考に残ったことをチョルスが隠していたことに怒った。
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これに対しチョルスは先にヨンヒの作品を見ていれば、審査員を辞めることもできたのに・・・と謝るのだった。


ヨンヒはビョンホがパイプカットしたことを黙っていたことに、怒っている。

ジニとミンホが不妊の相談に行くと、そこでジニが妊娠していることが分かり、ふたりは大喜びするのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　
それから数ヶ月経った。
ヨンヒは子供を生み、ビョンホは店を始めたのかチェーン店まで出すほどになり、サンジンを引き取って３人で暮らしていて、ジニは臨月を迎えているのだった。


う～む・・・結局最後まで今ひとつ盛り上がらない話でしたね！まあ、なんとなくまとまり終わってよかったね！と言う感じでした。ファニが出てたからひまひまは満足でしたが・・・