ガングクはVIP患者ホジェより、緊急患者の手術を先に行うと言い出し、ホジェは怒るのだった。
その事を謝りにウンソンがホジェの所に行くが、ホジェは怒りウンソンを殴るのだった。
そこへヘソクがやってきて、ウンソンを助けてくれるのだった。(ヘソクはホジェとやりあった。)
↓
しかし、そんなヘソクはガングクのやり方も悪かったというの・・・
VIPを扱ってこそ名前を売れるのに・・・と言うとウンソンは治療は平等だというの!
ホジェがウンソンを殴ったという事実をないものにする為に、ウンソンに口外しないでくれとお金を持ってきた。それをヘソクはからかうが、ウンソンはちゃっかりそのお金を受け取り、孤児院へ送金した。
ヘソクはドングォンから花を贈られるが、恥ずかしくすぐにペ医師にあげてしまい、ペ先生はそれをミミに渡すが、ミミもいらないというの・・・
ホジェを見舞った内科キム課長は患者に内科でもできる治療もあると話し、それをすすめた。
↓
すると、ホジェはキム課長が薦める手術をすると言い出した。
↓
そして手術が始まったが、上手くいかずアシスタントは胸部外科に任せた方が良いというが、キム課長は院長も見に来ているので、それはできないというの・・・
産婦人科に心臓に病気を持つ妊婦が入院していたが、出産中に心停止を起こし、ガングクたちも手術を手伝うことになった。
同じ頃、ウンソクはホジェの出血が止まらないと言う事を聞きつけ、その事をガングクに伝えた。
↓
ガングクは内科まで行き、急がないと患者の命が危ないと言い、患者を胸部外科に移した。
↓
それを聞いたヘソクもそこへ行こうとするが、キム教授は敵を作るな!といい、行く事を止めるのだった。
VIPの出血が止まらないと言う話を聞いた院長は、ガングクになんとしても助けろ!と言った。
↓
そして、手術はなんとか成功した。(内科のキム課長は患者を横取りされた事を黙っていないと思っている)
ドングォンがヘソクの所へやってきてヘソクを外へ連れ出し、ヘソクに付き合おうと迫り、ヘソクも拒否しなかった。
産婦人科の患者は出産はしても、状態が悪く、脳死に近い状態となった。
↓
ヘソクはこの患者は無責任にいきたので、その責任まで取らされるのは納得いかないと思っているので、冷たい対応をするのだった。
内科キム課長はついに動きだした。
あの時もう少し待ってくれていれば、出血は止まったのに、ガングクが患者を奪ったからだと言い、賞罰委員会が開かれることになった。
賞罰委員会の結果、キム課長、ガングク、ウンソンは減俸1ヶ月となり、ペ先輩たちも警告をうけることになった。
ガングクはヘソクに知識と同じ位、心に涙を貯めるようになると、患者が見えてくるので、そういう医者になれといった。
ガングクはヘソクに脳死状態に近い患者をヨスに移すのに、付き添いとして救急車に乗れと、命じた。
↓
ヘソクが出たあと、ウンソンはヘソクが携帯も財布も忘れて行った事を知り、それを届けにヨスまでいくの・・・
↓
そして、ヨスまでやってきたウンソンにヘソクは驚くのだった。
ヘソクはもう少し人間味があった方がひまひまは好きだわ・・・(ウンソンのように勉強は今ひとつだけれど、まだいいかな・・・)ヘソクはドングォンの事をどう思っているのかしら・・・このまま行くと、ウンソンにKOされちゃうよ~(笑)
その事を謝りにウンソンがホジェの所に行くが、ホジェは怒りウンソンを殴るのだった。
そこへヘソクがやってきて、ウンソンを助けてくれるのだった。(ヘソクはホジェとやりあった。)
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しかし、そんなヘソクはガングクのやり方も悪かったというの・・・
VIPを扱ってこそ名前を売れるのに・・・と言うとウンソンは治療は平等だというの!
ホジェがウンソンを殴ったという事実をないものにする為に、ウンソンに口外しないでくれとお金を持ってきた。それをヘソクはからかうが、ウンソンはちゃっかりそのお金を受け取り、孤児院へ送金した。
ヘソクはドングォンから花を贈られるが、恥ずかしくすぐにペ医師にあげてしまい、ペ先生はそれをミミに渡すが、ミミもいらないというの・・・
ホジェを見舞った内科キム課長は患者に内科でもできる治療もあると話し、それをすすめた。
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すると、ホジェはキム課長が薦める手術をすると言い出した。
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そして手術が始まったが、上手くいかずアシスタントは胸部外科に任せた方が良いというが、キム課長は院長も見に来ているので、それはできないというの・・・
産婦人科に心臓に病気を持つ妊婦が入院していたが、出産中に心停止を起こし、ガングクたちも手術を手伝うことになった。
同じ頃、ウンソクはホジェの出血が止まらないと言う事を聞きつけ、その事をガングクに伝えた。
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ガングクは内科まで行き、急がないと患者の命が危ないと言い、患者を胸部外科に移した。
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それを聞いたヘソクもそこへ行こうとするが、キム教授は敵を作るな!といい、行く事を止めるのだった。
VIPの出血が止まらないと言う話を聞いた院長は、ガングクになんとしても助けろ!と言った。
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そして、手術はなんとか成功した。(内科のキム課長は患者を横取りされた事を黙っていないと思っている)
ドングォンがヘソクの所へやってきてヘソクを外へ連れ出し、ヘソクに付き合おうと迫り、ヘソクも拒否しなかった。
産婦人科の患者は出産はしても、状態が悪く、脳死に近い状態となった。
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ヘソクはこの患者は無責任にいきたので、その責任まで取らされるのは納得いかないと思っているので、冷たい対応をするのだった。
内科キム課長はついに動きだした。
あの時もう少し待ってくれていれば、出血は止まったのに、ガングクが患者を奪ったからだと言い、賞罰委員会が開かれることになった。
賞罰委員会の結果、キム課長、ガングク、ウンソンは減俸1ヶ月となり、ペ先輩たちも警告をうけることになった。
ガングクはヘソクに知識と同じ位、心に涙を貯めるようになると、患者が見えてくるので、そういう医者になれといった。
ガングクはヘソクに脳死状態に近い患者をヨスに移すのに、付き添いとして救急車に乗れと、命じた。
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ヘソクが出たあと、ウンソンはヘソクが携帯も財布も忘れて行った事を知り、それを届けにヨスまでいくの・・・
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そして、ヨスまでやってきたウンソンにヘソクは驚くのだった。
ヘソクはもう少し人間味があった方がひまひまは好きだわ・・・(ウンソンのように勉強は今ひとつだけれど、まだいいかな・・・)ヘソクはドングォンの事をどう思っているのかしら・・・このまま行くと、ウンソンにKOされちゃうよ~(笑)
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