ヘソクはウンソンに胸部外科医になる夢を捨てるのか?と言っていると、そこへキム教授がやってきて、ウンソンにCTを撮らせてやるから結果がどうであれ辞めてもらうというの・・・
↓
それを聞いたヘソクはウンソンに止めておけ!というが、ウンソンは患者を待たせられないといい、CTを撮る事になった。
↓
CTの結果は大動脈腸ろうだった。(すぐにキム教授はガングクに呼び戻された)
ガングクはキム教授に、なぜ見落とした?ウンソンを辞めさせてもお前が腹いせに辞めさせたと言われるぞ!というのだった。
ウンソンは手術を見学させてくれと、キム教授に頼むがキム教授はよそ者はでていけ!と言ったはずだ、CTを撮った時点で止める事を意味するというのだった。
ヘソクはその現実を見、自分があの時ウンソンに言った事が恥ずかしく思えるのだった。
ウンソンはヘソクに手術室を追い出されたといい、お前が発見していたら違っていたんだろうな?というと、ヘソクは「私が発見していても勇気がない」というの・・・そして、そんな自分が嫌だといい涙するのだった。
そんな時、タレントのイ・ドングォンが不整脈で病院に運ばれてきた。
そのドングォンにとってヘソクは初恋の相手で、今でも好きらしくヘソクに悪い虫が付いていないかと心配なのだった。
ガングクが着任してから手術ができないミン先生は同期の内科長と企んで、自分に手術をまわすようにした。(本来ならガングクがする手術だが・・・)
心臓移植を受けた少女の母が、入院費を払えず困っているのを聞きウンソンはなんとかならないかと福祉課にいってみるが、そこにはガングクが相談に来ているのを見て驚くのだった。
ヘソクの母がおかずを持って病院にやってくるが、ヘソクはいらないと言うのを聞いたウンソンは「お母さんが作ったものだろう、俺は親の気持ちが分かるぞ!」というのだった。
↓
すると、ヘソクはウンソンに「親もいないくせに」と言ってしまい、失言だったとあとで謝るが後悔するのだった。(ウンソンは事実だと認めるだけだった)
乳児が運ばれ手術が始まるが、O型の血液が足りずウンソンが輸血に協力した。
ドングォンたちはバスケの試合をするらしく、それを聞いたウンソンは俺たちと試合をしようといい、その試合を心臓移植の女の子のための親善試合にしようといいだした。
ドングォンが病室から消え心配になったヘソクは捜しに行くと、ドングォンはバスケをしていた。
ドングォンは捜しにきた、ヘソクに「付き合いたい。俺にはお前だけだ」というが、ヘソクはあの時と一緒で、忙しいので付き合えないといった。
ミン先生ご指名の患者が再び入院してくるが、その女性が若いためにガングクは傷跡が小さくなる方法でやろう!自分なら4CMで大丈夫だというのに、ミン先生以下みなが驚くのだった。
ドングォンが退院することになったが、ドングォンはヘソクに君は冷たいと言い、君が僕に火を付けたと言い、ヘソクにキスをした。
そこへやってきた、ウンソンはそれを見て驚いた。
キム教授はこの先もウンソンの天敵になっていくんだろうね~(涙)ウンソンはやはり孤児院出身でしたね(これで出生の秘密が明かされる時もくるのかしら・・・)そしてヘソクの恋愛模様ですが、ヘソクもまんざらじゃないのかしら・・・だんだんと面白くなってきました。次週も楽しみです。
↓
それを聞いたヘソクはウンソンに止めておけ!というが、ウンソンは患者を待たせられないといい、CTを撮る事になった。
↓
CTの結果は大動脈腸ろうだった。(すぐにキム教授はガングクに呼び戻された)
ガングクはキム教授に、なぜ見落とした?ウンソンを辞めさせてもお前が腹いせに辞めさせたと言われるぞ!というのだった。
ウンソンは手術を見学させてくれと、キム教授に頼むがキム教授はよそ者はでていけ!と言ったはずだ、CTを撮った時点で止める事を意味するというのだった。
ヘソクはその現実を見、自分があの時ウンソンに言った事が恥ずかしく思えるのだった。
ウンソンはヘソクに手術室を追い出されたといい、お前が発見していたら違っていたんだろうな?というと、ヘソクは「私が発見していても勇気がない」というの・・・そして、そんな自分が嫌だといい涙するのだった。
そんな時、タレントのイ・ドングォンが不整脈で病院に運ばれてきた。
そのドングォンにとってヘソクは初恋の相手で、今でも好きらしくヘソクに悪い虫が付いていないかと心配なのだった。
ガングクが着任してから手術ができないミン先生は同期の内科長と企んで、自分に手術をまわすようにした。(本来ならガングクがする手術だが・・・)
心臓移植を受けた少女の母が、入院費を払えず困っているのを聞きウンソンはなんとかならないかと福祉課にいってみるが、そこにはガングクが相談に来ているのを見て驚くのだった。
ヘソクの母がおかずを持って病院にやってくるが、ヘソクはいらないと言うのを聞いたウンソンは「お母さんが作ったものだろう、俺は親の気持ちが分かるぞ!」というのだった。
↓
すると、ヘソクはウンソンに「親もいないくせに」と言ってしまい、失言だったとあとで謝るが後悔するのだった。(ウンソンは事実だと認めるだけだった)
乳児が運ばれ手術が始まるが、O型の血液が足りずウンソンが輸血に協力した。
ドングォンたちはバスケの試合をするらしく、それを聞いたウンソンは俺たちと試合をしようといい、その試合を心臓移植の女の子のための親善試合にしようといいだした。
ドングォンが病室から消え心配になったヘソクは捜しに行くと、ドングォンはバスケをしていた。
ドングォンは捜しにきた、ヘソクに「付き合いたい。俺にはお前だけだ」というが、ヘソクはあの時と一緒で、忙しいので付き合えないといった。
ミン先生ご指名の患者が再び入院してくるが、その女性が若いためにガングクは傷跡が小さくなる方法でやろう!自分なら4CMで大丈夫だというのに、ミン先生以下みなが驚くのだった。
ドングォンが退院することになったが、ドングォンはヘソクに君は冷たいと言い、君が僕に火を付けたと言い、ヘソクにキスをした。
そこへやってきた、ウンソンはそれを見て驚いた。
キム教授はこの先もウンソンの天敵になっていくんだろうね~(涙)ウンソンはやはり孤児院出身でしたね(これで出生の秘密が明かされる時もくるのかしら・・・)そしてヘソクの恋愛模様ですが、ヘソクもまんざらじゃないのかしら・・・だんだんと面白くなってきました。次週も楽しみです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます